そこのけそこのけ~エリカ様のお通りだい~「安倍総理主治医」の紹介で慶応病院入院生活
沢尻エリカ、「安倍総理主治医」の紹介で慶応病院へ 特別個室で入院生活
1/6(月) 11:01配信
「別に……」ではすまされない
著名芸能人の薬物摘発が相次いだ2019年。最たる例が沢尻エリカ(33)であろう。そのお騒がせ女優が匿われているのは、あの大病院。キッカケは総理の主治医の存在だった……。
合成麻薬「MDMA」「LSD」の所持で起訴された沢尻。1月末には初公判が予定されている。
「初犯ですから、判決に執行猶予が付くのは確実ですね」
と言うのは、元「マトリ」の高濱良次氏である。
「ただ、常習ではないにしろ、10年以上の使用歴があるというのは、立派な依存症と言えますから、まずは3カ月程度の入院、そして、その後も長い通院が必要となるはずです」
復帰への道のり遥かな彼女がいま、身を寄せるのは都内新宿区にある慶応大学病院。言わずと知れた日本を代表する大病院である。
「12月の頭に起訴。即日、保釈された沢尻は……」
と言うのは、スポーツ紙の芸能デスク。
「湾岸署から出たその足で、マスコミが追いかける中、そのまま入院しました」
むろん渦中の人物である彼女が一般病室に入るワケもない。向かった先は特別個室。同病院のHPにある紹介文によれば、
〇入退室に専用カードキー
〇コンシェルジュが身の回りをサポート
〇特別に用意されたアメニティ
〇一般病棟とは異なる食事
全室シャワー・トイレ完備で、テレビもインターネットへの接続も可。要は、マスコミも周囲の好奇の目も遮断し、快適な生活を送れる「隠れ家」が出来たというワケなのだ。
むろん特別個室にも、1泊5万円から24万円のものまで「ランク」がある。沢尻はこのうち、最も豪華な部屋に入った、との報道もあったけれど、
「いや実際は数万円のところです」
とは、事務所関係者。
「いまは全身の検査を受け、結果が出はじめたところ。面会も家族に限り、生活リズムを元に戻すことに専念しています。空いた時間は読書などをして過ごしているみたいですね。まもなく依存の程度に従ってプログラムが組まれ、いよいよ治療が始まります」
と言うから、体制は万全。一度地に堕ちた女優にとっては最良の選択だが、
「うちに入れたのは、ある著名な准教授の紹介だったことが大きいんです」
と言うのは、さる慶応病院の関係者である。
その准教授の名は永田町ではよく知られている。5年ほど前から前任の引継ぎで、潰瘍性大腸炎の難病を抱える、安倍総理の主治医を務める人物だ。
「がんの専門医ですが、総理の信頼は厚い。求めに応じ、私邸や行きつけのジムで“診察”を続けています。実は彼と沢尻さんの所属事務所の間に付き合いがあり、その縁で彼女をうちに繋いだんです」(同)
仮に3カ月を超える長期入院となれば、一番安い部屋としても500万円以上に上る計算になる。
「費用は本人と家族持ち」(前出・事務所関係者)というが、
「これだけの事件を起こし、巨額の賠償金の支払いも確実と言われる中で、至れり尽くせりの事務所のサポート……。お姫様扱いをしたくなる、何かを持っているということでしょうか」(前出・デスク)
やっぱりこの人、本質は「エリカ様」なのである。
「週刊新潮」2020年1月2・9日号 掲載
新潮社
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00601177-shincho-ent
どこか未開の無人島にでも島流しにしてやった方が、世の為人の為だと思う。
(´・ω・`)
薬物に頼らずとも魅力的で表現力豊かな役者なんてもっと他にもいるのに。
結局こうして甘い生活の中にいたらいくら入院といえど真の更生には程遠そう…
さも安倍晋三が関係のあるように書いているが、読めばわかるが全くの無関係。安倍晋三が手を回して病院を紹介したように誤認させる悪質な扇動記事。これの内容に報道の意義があると思うのなら記名で乗せれば良い。出なければ無価値。便所紙の方が余程値打ちがある。
人格に破綻をきたしてなければよいのだが?
もう病的過去の人として埋もれるし
どうでもいいよ/
って、薬物治療なのに、3ヶ月くらいで退院したら、確実にまたやるに決まってる。
年単位の入院で治療しなきゃ無理でしょ。
いま使ってる費用は、いずれ回収可能って事なんだろうけど、復帰しても最初は辛い役が待ってるかも知れない。それに我慢できるか?だと思うな。
特殊な世界だよね。
沢尻エリカは非のうちどころのない美貌や女優としての素質、実力など傑出していると思っていますが、もう今や世の中は綺麗な女優、実力のある演技派女優が次から次へと出て来て彼女がまた芸能界に復帰する時に需要があるのかなと思ってしまいます。あれだけの美貌だから支援してくれる人はいてもスポンサーが付かないんじゃないかと。
被害者みたいだな。10年以上の常習で、しかも犯罪者だということを忘れずに。
今年は新潮や文春のやってきたことが大きな打撃を受けるんだろうな。 読者だけでなくYahooニュースも品位と責任を失うことは仕方ないね。 (誤字や表現の間違いが多い外国人アルバイトの記事がほとんどなのでちゃんと校正してチェック後にアップしてください)
人に流されやすい性格で、かつ、ファッション感覚で使用していて、その上10年選手とは言え、未だ覚せい剤に手を出していないし、尿検査がシロ(自分で使いたいときに使う漢字)それなりの治療をするだろうから、脱却できる方にやや重心を置きつつの五分五分かな?
ダルクとか施設に入所して更生する努力をするべきでは?
タニマチもいるだろうから、しれっと表に出てきて芸能活動再開すんだろうな。ただし最後は脱いでおしまい。タニマチもそこの見返りと、もしかしたら枕的なやつもあるかもね。それはさておき、どんなきれいな女優だって結局劣化する商品なんだし、いかにピーク時に芸を磨いて確固たる地位を築くかがポイントなのに、それを逃した感はある。
総理の紹介かと思ったけど、総理の主治医って無関係では?総理専属で他の患者をとらないならともかく、普通の医師なら何百人も診てます。患者が被ったから何?新潮の落ちぶれ加減がわかります。
報道で伝わっているように、もし10年も前から、薬物の使用があったとするならば、専門医の治療をうけないといけない。どんな病室に入院しているなどといった面よりも、どんな専門医に治療を受けているかの方が、重要な情報だとおもいますが。薬物やめますか。人間やめますか。という危機的な状況だと思います。
ファッション感覚でクスリをやってたタイプだろうから更正は難しいね。性格を変えろ、趣味に興味持つな、というレベルで難易度が高い
自分だったら暢気に入院してられないと思う
悪いけど、もう終わった人に何の興味もないわ。お金掛けたところで、薬物を絶てるかどうかは本人の意志と決断力、判断力に任せるしかないし、それはお金で買えないしね。これから健康なら長生き出来るんだから、人間止めるかどうか、瞬時に決める事ね。
セキュリティの問題もあるから、芸能人は個室でもしょうがないでしょうが、特別個室じゃなく、一般個室でもセキュリティは大丈夫そうですが…
更生する過程を見守りたいと思います。
そういう呼び方が本人を勘違いさせる方向へと導いたのだから、少しは反省して欲しい。。
可愛ければどんな態度をとっても許される環境を作り上げた責任は重いよ。
でも、可愛い女芸能人には必ず反社の影がある。
この縁を芸能界、マスメディアで協力して、無くさなければ、次から次へと新しく出てきた可愛い女芸能人が、かもられる…。
事務所の社長も薬物使用に関してそれでいい作品ができればいいみたいな
考え方のようだし、本人もライフスタイルと言ってたみたいだし。
誰が読んでも誤解を招かないように、必要な情報を的確に記事にして欲しいです。
人のお金だけど、別のことに使って欲しいと思ってしまう。
有名な方が入院する時はそちらに押し込んでおいた方が病院側としても楽だし(セキュリティとかもろもろ含めて)。本人としては知ってる人以外の面会謝絶ができて都合が良いわけで。衣食住全てあるからね。
一般人には全く関係のないところでwinwinの関係になってる。強いて言えば冬は病院が混むから一つでも開けておいたほうがいいかなーと思うけど、慶應ならそう言う意味でも安心かな。
ある有名マンガで事務所の社長が疲れが取れる気分が良くなると薬物を与えてそれで辞めさせない様にしていた。
実際エイベックスでもそういうことが行われているのではないかと勘ぐってしまう。
事務所は解雇にならず、特別室で入院生活、あまりにも恵まれすぎている。復帰は早そうですね。再犯も早そうですね。
賠償金が課せられる可能性が高いから現金預金は出来るだけ使い切りたいと思うのが心情で、入院治療費としての高額出費は不自然でない。安倍総理の主治医が紹介したのは事実としても、事実関係以上に殊更、記事にする必要性は無い。有名医なら、当然、大手医療機関との繋がりは有るし、有名人数人の主治医をしていても不思議な事は無い上、病院を紹介するのは仕事の一部。この記事だけではありませんが、芸能界復帰を前提に記事が書かれる事に違和感がある。世の中、無数の職業があり、過去に過ちを犯した多くの人は人知れず社会復帰をしている。勿論、容易な話では無いが、一般の会社員なら同じ会社に復帰するなど、あり得ない。巨額の賠償金を返済するためにと言う意見も有るが、自己破産して普通の暮らしを選ぶ事は出来る。マスメディアや芸能界から復帰を前提とした記事や意見が出るたびに、単なる反社勢力にしか見えない。
しかしながら、avexのMax松浦氏も、
稀代の詐欺師である小室に、返らぬ6億円も貸付けたくらいなら、
更生しようとするジャジャ馬の沢尻に貸し付けた方が納まりがいい。。
確かに薬依存性は病気だけど、ここを強調されると病と戦ってる患者感を強調していて何か違和感。治療はひっそりしててほしい。治ったらまたR指定の映画やヌード写真集とかはたまたAVとか復帰させ貪るつもりが否めない。
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