こいつら何様なんじゃ?○クザの顧問弁護士か! ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か
ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か 事務所立ち入り
1/8(水) 12:07配信
東京地検はカルロス・ゴーン被告の弁護士の事務所に立ち入りました。ゴーン被告が使用していたパソコンを令状に基づいて差し押さえるためでしたが、弁護士側が拒否したとみられます。
東京地検の係官らは8日午前10時半ごろ、ゴーン被告の弁護人である弘中惇一郎弁護士の事務所に立ち入りました。ゴーン被告を巡っては、保釈の条件で弘中弁護士の事務所で提供されたパソコンしか使用できないと決められていました。東京地検はこのパソコンを任意で提出するよう求めていましたが、弁護団が拒んだということです。東京地検は裁判所の令状に基づいてパソコンを差し押さえるために立ち入りましたが、弁護士側が拒否したとみられます。弁護団によりますと、ゴーン被告はほぼ毎日、弁護士の事務所でパソコンを使っていました。東京地検は不法な出国に加担した人物と連絡していたかなどについて調べているとみられます。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200108-00000026-ann-soci
差し押さえ拒否はさすがに無法者のやることです。
とても法曹家とは思えぬ所業
それが彼らの仕事だからね。まだ辞任してないってことだね。
辞任後は拒否する理由はなくなる。
組織ぐるみの逃亡劇が徐々に明らかになっていきそうですね。
弁護士の判断はさておき、差し押さえ令状がでているものの差し押さえって拒否できるの?
まだ依頼関係が続いているのかもしれないが、
もうここまで逃亡されてしまったら、差し押さえを拒否してる場合ではないと思う。
一味としか思えない。
容疑者に転落でしょうか。
そのパソコンで逃亡の連絡を取り合ってたことがわかったら、立場的に非常にまずいですもんね。たぶん、どういうやりとりをしていたか見てないんでしょ。だから怖いんでしょ。
それとも、何か自分にとって都合の悪い情報が残っているのか?(‥;)
これからは令状持って来ても拒否って言えば何も出来なくなるけど
やはり、弘中弁護士とこの弁護団はゴーンとぐるだったんだね。違うなら、捜査に協力すべきでしょう。それとも、報酬がたんまりともらえるのを期待しているのからな?
この弁護団も逃亡に一枚かんでたとみるのが妥当ではないだろうか。とすれば、パソコンの提出拒否もうなずける。
そもそも保釈条件として弁護士事務所のPCしか使わさないというのがあったのだから逃走した今となってはその差し押さえを拒否する権限は無いんじゃないか?
弁護団こりゃ加担してると思われも仕方ない。しかし差し押さえを拒否できる刑法があったのは驚き。駄目だこりゃ証拠隠滅されて、地検もお手上げじゃないのかな。
後ろめたいことがなければ差し押さえに応じられるハズだからね。
辞任だって予定通りなのでは。
犯罪の片棒担いでる可能性が高いのだからしっかり捜査してほしいね
拒否した後にハードディスクを破壊したり、隠蔽工作を行うのだろうか。
弁護団は辞任を決めているのにどういう権限で拒否出来るの?この問題を自力で解決できるならいいけど。もう手を引くつもりでしょ。依頼人に逃げられたのも情けないけどその失態解決に協力もしないで取材は拒否、重要な証拠の可能性があるパソコンを出さずに辞任なら無責任すぎる弁護団だ。
この表現だと「パソコン差し押さえ」に礼状が出てると読めますが、
実際は「任意でのパソコン提出を拒否」ですよね。
見出しも内容も曖昧過ぎる。
クライアントを守ることも必要ですが違法出国した人物
を何故に必死で守るのか・・
守りすぎれば疑念が湧くのは世間と思うが
と自分は疑っている。
もしかんでいないのならただの間抜け。使えない弁護士になる。
評判を落として今後の弁護士活動に支障が出ても差し支えないくらいの報酬があるんじゃないか?
マスコミが持ち上げてたから正義の人だと思ってる人も多かったと思います
でも一連の流れでみなさんよく理解できたのではないでしょうかね
無罪請負人であって無実請負人ではないのです
要するに真実がどうかではなく法整備の不備や検察警察の不手際の隙を見つけて無罪を勝ち取る職人なんですよ
この差し押さえ拒否もその一つ
言ってしまえばゴーンの逃亡も含めて日本の社会に隙がありすぎるのも事実
まあある意味すごいなとは思いますがこの弘中先生がやってきた一連の事でいろいろな規制がかかるようになりまともにやってる弁護士先生にはとても迷惑な状況になるでしょうね 弘中先生はそういうところはお考えにならない人 知的サイコパスとでもいうんでしょうかね 結果のためには法曹界にどれだけ迷惑があるかとか考えないのでしょう 世の中の犯罪者はみんな先生に弁護してほしいと思う事でしょうね
PCについては任意提出を拒否したとの報道がある。報道の通りであれば、弁護士ならば絶対拒否するはず。安易に任意提出に応じたら、自分の商売に影響が出る。もしこのPCにやばい履歴が残っているとすれば、この後弘中弁護士はデータを完全消去するだろうな。もしPCが強制執行対象であれば、弁護士がなんと言おうと押収するはず。
礼状をもってPCを差し押さえるため、と前半に記述されていますが、後半では「任意の提出」と話が変わっています。
ヘッドラインは「PC差し押さえ拒否」ですが、本文中では「任意の提出の拒否」です。的確な表現をして欲しいものです。
基本的に裁判所が許可した捜索差押礼状を拒否することはできないので、捜索差押について準抗告を申し立てるということですかね。裁判所がその準抗告の可否について検討している間に、証拠隠滅し放題ということになりかねませんが。こうなると弘中弁護士も国外逃亡のグルの可能性が高いでしょう。
辞任をしない事も、長く続けられる訳でもないのに見苦しい
後ろ足で砂を掛けられたと言うか、泣きっ面に何とやらと言うか。
今の時点では、依頼者が逃亡したとはいえ、まだ解任にもなっていなければ不利益になることは出来ないのでしょうか?近く辞任するそうですが、そうなれば、洗いざらい提出して、日本のために貢献してください。
使用できるPCが制限されているのに、保釈条件破り押収できないとは、PC制限する意味がないのではないですか?
逃走を知ってたと思うけど、見つかった時に知らなかったで済むと踏んでるんでしょうね。
いわゆる、法を悪用する弁護士でしかないですね。
それにしても、捏造でも何でもする東京地検ともあろうものが、こんなことで尻尾を巻くとは・・・・、変なところでトホホですね。
そんだけこの弁護士さん強力ということなんですかね、結局一般庶民にはわからない力関係があるんでしょうね。
とんでもない弁護士軍団である、普通なら協力しなきゃならないのに。
弁護団より検察が一番先に見るべきである、弘中の言ってる事はおかしい。
グルの可能性が高まった。
この弁護士は好きになれない。確かに弁護士に守秘義務はあるし、極悪人でも弁護士による弁護を受ける権利は保証されている。しかし、弁護することが社会にとっての害悪になるかどうかは弁護士の自己責任で判断すべきことではないか?
前者なら人間性と職業倫理の兼ね合いの問題だから構わんけど、後者だと
それこそ懲戒事由になるんだから、しっかり報道して欲しいんだけど…
あと、確か保釈の時に逃亡しないと弁護団が保証するって言ってたよね。
その点について、どう責任を負うつもりなのか、マスコミはなぜ責めない?
これが総理大臣とかが責任を負うって言ってたら毎日のように報道するのに。
おそらくこのPCに逃亡手続きについてのやりとり等の証拠がガッツリ入っているのでしょう。弁護士も証拠として提出を求められても拒否するところまで考えてやっているでしょうね。
弁護士の立場も危うくなってくるのでは。もはや、逃亡した容疑者を庇う必要はなく、提供拒否となるならばまだ彼を弁護する為の何かがあるか?。または自身の保身の為の行為にあたるのは明白で思わぬ飛び火が降りかかりましたね。政治家のように逃げ回らず潔くよく真実を公表したほうが良策と思われます。
弁護士事務所のPCしか使わせなかったということは、何かあった時の証拠としての提出を考慮してのことだろう。それを提出しないというのはおかしい。弁護士も絶対怪しいね。ここまでの行動を弁護士が「報道で知った」なんてどう考えてもおかしいよ。
これが使われてしまった。
刑法では弁護士は当然正義のために働く者と考えられているから、弁護士自身の失策や犯罪加担を隠すために使われることを想定していない。
これをハックしたわけだ。
ゴーンは弁護士の管理下でパソコンを使える条件。
この管理には証拠隠滅や偽装や逃走に関わる連絡をさせないことも含まれる。
では、差し押さえを拒否することで誰にどんな利益があるのか。
弁護士が管理できていなかった証拠になるからだろう?
先日、旅券の任意での提出を求めたときもそうだけど、捜査機関もなあなあで進めないでちゃんと令状主義にのっとって進めればいいのに。任意での提出を求めてそれが依頼人本人の不利益となっては受任者としては従うわけにいかないんだから、最初から令状を取って進めて従う他ないという状況にした方が結果的にはスムーズだろうに。
強制手続きを、守秘義務をもって拒否した。弁護士ならではのなせる処分ではあるが、自らが保釈条件を練りにねって勝ち得たのに、その本人に逃亡されて、こうまでして守る理由はなんなのかなぁ。正義が無い弁護団としか思えない、弘中さんたち。真実の解明より、隠蔽に加担していませんか。この人たち、何と戦っているのでしょうか、意味不明。おわりです。
真実が在ると思しきパソコンが差し押さえできないなら、日本の司法は由々しき事になる。
直ぐにでも法改正をして押収すべきでしょう、日本の主権に対する挑戦は許すわけにはいかない。
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