あの人は今も・・・STAP細胞は?「小保方晴子」さん 洋菓子店勤務、都内で同棲生活~
STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活
1/8(水) 5:59配信
5年の時を経て……(撮影・上原賢一)
小保方晴子さん(36)は洋菓子店で働いていた。そして時おり雀荘を訪れては、フリーで打っている。しかし彼女が握るべきはパイではなく、フラスコや試験管ではないのか。
なにせ、小保方さんのSTAP細胞は、あれだけ世間を、いや、世界を騒がせたのである。あらためて検証実験をしてもSTAP細胞は作製できなかったのに、「ありまぁす!」と言ったきりでは無責任きわまりない。いかなる事情があったとしても、だ。
たしかに、彼女が2014年末に理研を退職するまで様々なことがあった。論文共著者の若山照彦山梨大教授との衝突。彼女の指導役だった理研の笹井芳樹氏の自殺。辞めてからも、早稲田大学から博士号を取り消されている。
長い雲隠れののち、18年までに、『あの日』と『小保方晴子日記』を上梓した。そこには騒動のさなかの胸中や現実からの逃避行が綴られている。〈私の研究者の道は幕を閉じた〉という記述はあるものの、肝心の、STAP細胞の有無に関する記述はナシ。彼女は、“与党メディア”で都合のよい発信しかしていないのだ。
そしていま、彼女は東京でひっそりと働き、趣味に興じる日々を送っている。もっと言えば、STAP細胞ではなく、同棲相手を見つけていた。パートナーと暮らす家から職場へと通い、帰っていくのである。
さる事情通によると、
「同棲をはじめたのは、19年の初めころのようです。お相手は、小保方さんと同じく千葉県内に実家がある男性。彼が都内に購入した家に彼女が移り住んだ格好ですね」
小保方さんはこの家から勤務先へと向かい、以前、披露していたような割烹着姿で働く。そんな生活を1年ほど続けてきたわけだ。
仕事帰りにスーパーで買い物をすることもある。近ごろ日本でも人気の、アメリカ発のスーパー「トレーダー・ジョーズ」のエコバッグを愛用しているようだ。
ちなみに雨の日には、彼女のお気に入りのブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の傘やレインブーツで通勤していた。
彼女が新天地を手に入れた様子が見てとれる。さらには、たまに寄る雀荘では同棲相手の姓で呼ばれていた。“事実婚”状態といってもいいかもしれない。
だが、2年弱で理研から4600万円もの研究費が支給され、なによりあの騒動では人が1人亡くなっているのだ。
STAP細胞がないのならないと、一度、きちんと表明すべきではなかろうか。それをしない限り、“元”博士として“公人”であり続けることになる。
医療ガバナンス研究所の上昌広理事長が言う。
「小保方さんはいまだに、STAP細胞がなかったとは明言していません。彼女の2冊は、どれだけメディアに虐げられ、信頼する人に裏切られてどれほど辛い思いをしたかに終始している。研究者として暖簾を出した以上、自らの思いを吐露するばかりでなく、研究結果によって決着をつけるべきです」
そのあたりを訊ねるために、彼女に接触したのは昨年12月21日。くしくも、5年前に彼女が理研を退職したのと同じ日である。
仕事を終えて洋菓子店から帰る道すがら、小保方さん、と呼びかけると、
「え、え」と目を見開き、
「違います、違います。え、なんですか」
同棲相手の姓を出しても、
「違います。やめてください。本当にごめんなさい」
そう繰り返すと突然走り出し、雑踏に消えていった。
「週刊新潮」2020年1月2・9日号 掲載
新潮社
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200108-00601189-shincho-soci
STAP細胞が有るのか無いのかは現役の研究者がやるべき事であって今の小保方さんの責任ではないよ。コメントしている人の見識を疑うわ。
一般人として生きているんだからそっとしておいてあげれば良いのに。
研究してない。が、全てでしょう。
研究費は分かるが…報いも受けたでしょう。
なんでも追いかければ読者が喜ぶと思わないほうがいい。
少なくとも犯罪者でも公人としての立場にもない一個人を、こうしてプライバシーを追いかけ回し報道する報道倫理が必要だと思う。
まだ自分の地位にすがってる政治家みたいなやつやったら必要かもしれないけど、既に一般人やし
そこまで追い詰める必要ある?
世間もこの人がどうなってるかなんて気になってないのではないかと思う。
そっとしてあげて欲しい。
小久保さんに取材依頼し了承を得ているものならまだしも、既に研究者としては断罪され一般人として生きている人をストーカーよろしく粘着して記事にするのはどうなのか。
笹井先生の不幸もあったしね。
だけど彼女の「研究結果」を鵜呑みにして確認も実証実験もせずに公表したのは周りの勇み足でそこにも責任があると思う。彼女がメインキャラクターであっても、彼女一人だけの問題ではないと思うんだけど。
それに犯罪者ではない。それに働かないと生きていけないし、自分の甲斐性で雀荘に行こうが同棲しようが、いいんじゃないかな。
さすがにやりすぎの報道だと思う。
他もっと厳しく突っつくとこ、ありませんか?
早稲田大学は資格取り消したんだ。
この人推薦で入ったんだよね。
大体めちゃくちゃ勉強して早稲田目指して頑張ってる一般入試をどんどん減らして、推薦の枠を50%より増やしている事はおかしいと思う。
結果がこれだし。
早稲田大学も反省すべき。
ノーベル賞ものだっただけに世界がどよめいたよね。
でも実際問題ノーベル賞はもっと地味なものなんじゃないかね。
長年研究を続けてきてようやくとういう。
吉野さんがようやくたどり着いたというような事を言っていたよね。
だからこうやって記事になるのも仕方ないかも。
でも、どこでなにしてようがどうでも良いし、笠井秀樹氏の損失とかを考えるとモヤモヤするから目にしたくない、こっちが忘れたいという意味で、もう取り上げなくて結構。
実際雑誌で対談したり、本を出したりして、
自己弁護に走っていたことは公人ではないの?
生きていれば保身もできるけど、
亡くなった方やその家族は何も言えない。
はっきりしてるのは、騒動後、本を出版してお金儲けをしていること。
自殺された方もいるのだから、静かに引退すべきだったとは思いますが……
本を出版した以上、追いかけられても仕方ないでしょうね
あまりにも身勝手過ぎるという意見が出ても仕方ない状況でしょ
と思う人もいるかもしれないけど、この方は責任を全く果たしてはいないからね。追われるのは仕方ないと思う。
確かにSTAP細胞の騒動は何だったのかちゃんと本人が語らずに逃げているわけだから。
亡くなった人もいるわけだしね・・・
あの騒動を日本を貶めたとも思うし。
ただ、ちょっとそういう仕事をしていた人なら小保方さんは最初からおかしいと気が付いたと思う。
(割烹着でクリーンベンチとか意味不明。自分の服が袖から出ている状態ですよ?)
それに、逃げ回っているくせに、都合の良い時だけメディアに出てきたり、瀬戸内寂聴と対談をさらしたりしている時点で
「静かに暮らしたい」
ってのは通らないんじゃないかな。
理研のような名の知れた大所帯が僅か数名の判断だけで、あんなことになるものだろうか。
何回やっても出来なければ「間違いでした(結果的にでも)」。
で済んだ話じゃないのかなぁと。
仮に出来たときなにか別の要因が偶然混入していたとしても、
公表した方法で再現できなければそれはないと同じ。
それが出来ずに頑なに「あります」とだけ明言し続けたのは研究者として責任も大きいとは思う。
税金も投入されているし関係者も一人亡くなっている。
離職した現在プライベートを追うのは問題があるが、
問題の本質をうやむやにするからこうなるのだ。
どうして嘘でした。と、認めないのか?
この人以降、曖昧な人達がメディアを騒がすケースが増えたと思う。
キャラ的に庇いたくなるのは何と無く分かるし、それが魅力なのかも知れないが、世間に迷惑を掛けたという反省がこの人には感じられない…
チームで研究していたのではないのですか。
その代表が小保方さんなのでは。
自殺された教授も、何かを知っているのでは..
この問題は世間を騒がせたけれど口を閉ざしている多くの人が居るのだと思う。
外からは見えない何かがあるのだろう。
正直、小保方さんは、どうしたいのか?よくわからない。。
少なくても、同性相手の見つかった今は「ほっといて」なのでしょうね。
都合の良い時だけメディアを利用して・・・って思われるような行動が事件後にあったから、素直に「かわいそう」って思えなくなるのでは?
それより、食品を扱っているのに、帽子からかなり髪がでてるのが、気になる。
衛生管理に努めて!
だが、同棲相手(しかも都内に家を持っている)と勤務先(おしゃれな雰囲気)まで見つけているなんて、ものすごいコミュ力だと驚いた。
この人、もし「面接で試験官の心をつかむ術」という講座を開いたら、ボロ儲けできるんじゃないかな。
でも、新しい職場でも「私は色々なお店で修業を重ねてきまして・・・」って常連さんに自己紹介しているらしいし、虚言妄言で自分を良く見せようとする残念なクセ、高級ブランド志向、男に守ってもらおうとするところ、すべてが平常運転で相変わらずのご様子
そういうノリでこれからの人生も渡って行くのかな
旦那さん的な男性もいるみたいだし、それで行けるなら行けばいい
公金と印税たんまりゲットしてるだろうし
研究は、チャレンジングなものほど本当にまったくうまくいかないです。5年以上なにも大した結果が出なくて、そこでキャリアが潰れてフェードアウト、なんてケースはザラ。
それなのに、嘘をついて、その結果が他所のキャリアも潰して、さらには信じたひと一人が亡くなられる、というのはこれまであった研究不正の中でも最悪のケースです。
むやみに追い詰めるのはダメだけど、説明責任ははたすべきです。
今の彼女にはどうしようも無いこと。
それを出汁に使って、ただ単に彼女のプライベートを探るような記事を書くことに公益性はないだろう。
もう、そっとしておいてあげて欲しい。
ただ、終わった人をいつまでもマスコミがストーキングし、面白おかしく追いかける意味もないですね。
元はと言えば、そのマスコミが「女性にして最先端で活躍するスーパーヒロイン」とまくしたてたことも原因なのに。
与党メディアが云々の部分も意味不明。
マスコミが自分の報道に責任を持たないことこそ一番の問題。
もちろん素人だから何とも言えないし、ミスしたという証拠もないからあるのかないのかは分からない。
せめてあるのかないのかくらいははっきりしてほしい。
研究者だった地位や立場や責任、得られた収入や待遇、犠牲となった関係者などを踏まえると、何の収入も地位も無い一般市民とは一線を画す事になるだろうし、それなりの禊や落とし前が普通は必要だが、自分を保身的にか扱っていない言動や書籍しか残していないって事でしょ。
一研究者がメリットだけ吸収して、嫌な事は被害者づらするだけの価値の人間と扱われても仕方が無く、けじめは必要等主旨の記載だと思います。もし小保方さんが男性だったらどうなんでしょう?想像してみてください。
追いかけ回されて気の毒なようにも見えるけど、この騒動では優秀な研究者一人の命が失われてるんだよな
この記者のやり方は意地悪な感じで不快だけどある程度注目されるのは仕方ないと思う
それの与えた社会的問題は非常に大きい。
彼女のような人間を研究者としてポジションを与えたことが、日本の研究者や組織の大きな問題だと思う。まともで優秀な人材が、彼女のためにはじき出された。
そして優秀な研究者を死に追いやった。
その張本人が、手記など出して出版社と金儲けをしている。
最大の問題点は、彼女自身が誤りを認めていないことにある。STAP細胞の有無に関してだけではない。一連の事件や過去にやらかしたインチキな研究に関してもだ。
その人物がポジションを去り一般人に成ったので、禊は終わり?
政治家と同じく辞めれば何でもOKなら、こんなお気楽な社会はない。
小保方の現在などどうでもいいが、やった事実は忘れるべきではないと思う。
もちろん、皆さんが言っているように記事の書き方には十分注意するべきだが。
表明はしなくても良い。すでに研究者として、小保方さんが結論づけた研究のデータを世に公表し問うており、それが、信頼されない結果という結果だけのことだった。その後のSTAP細胞がないという証明はやる義務もない。研究者は、信頼されないということで、大きな代償を払うのだ。これは暗黙の了解で、永遠に付きまとう。研究者として明るい道は閉ざされる可能性が大きくなるのです。研究者の世界では影響力はほとんどないと言っても良いと思います。例え、他の論文を公表しても厳しい目で見られます。
自分の検討違いや考えが違ったならいいのですが、嘘や捏造は別次元です。どの世界でも信頼されなくなるのは、当然です。
以上です。
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