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絶好調の売れすぎストロング系チューハイは危険ドラッグか?

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売れすぎのストロング系チューハイは規制すべきか?

1/9(木) 7:00配信

結局あれは『お酒』というよりも、単に人工甘味料を加えたエチルアルコール=薬物なのでは(写真:PIXTA)

 「『危険ドラッグ』として規制した方がよいのではないか。半ば本気でそう思うことがよくあります」

【関連画像】「『危険ドラッグ』として規制した方がよいのではないか。半ば本気でそう思うことがよくあります」(写真はイメージ)

2019年12月31日19時、SNS(交流サイト)のフェイスブックに、こんなコメントが投稿され、新年早々ネット上で話題になっている。アルコール度数が高い、いわゆる「ストロング系」のチューハイが、アルコール依存を助長し、健康を害したり、暴力行為などのトラブルの原因となったりしているとの指摘だ。コメントが投稿されたのは、NHK紅白歌合戦の放送直前。晩酌をしながらテレビの前に陣取っていた人も多かったはずだ。

ストロング系チューハイは、ビールや発泡酒よりも安く、多くの商品でアルコール度数が一般的なビールの2倍近い9%と、「安く酔える」ことが人気を博し、販売量が急増した。

その一方で、求めやすい価格に加え、味を調え飲みやすくしているために、大量のアルコールを簡単に摂取できてしまうことが、かねて問題視されてきた。今回の投稿の主は、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の松本俊彦・薬物依存研究部部長。アルコール依存対策の最前線に立つ影響力のある人物の投稿とあって、改めて注目を浴びた。

松本氏は次のように指摘する。「結局あれは『お酒』というよりも、単に人工甘味料を加えたエチルアルコール=薬物なのです。そして、ジュースのような飲みやすさのせいで、ふだんお酒を飲まない人や、『自分は飲めない』と思い込んでいる人でもグイグイいけます。そうした人たちが、ビールの倍近い濃度のアルコールをビール並みかそれ以上の早いペースで摂取すればどうなるのか。ただでさえ人類最古にして最悪の薬物といわれているアルコールですが、その害を最大限に引き出す危険な摂取法です」

サントリースピリッツが19年3月に発表した調査リポートでは、缶チューハイなど「RTD(レディ・トゥ・ドリンク)」と呼ばれる商品の数量ベースの市場規模は、19年まで12年連続の拡大を見込む。18年まで14年連続で市場が縮小したビール類とは対照的だ。中でも、アルコール度数が7%以上の商品は、過去10年でおよそ4倍に拡大し、市場の半数近くを占めるまでになった。

生産年齢人口の減少に伴い、国内の酒類市場は縮小傾向が続く。若い世代を中心に、ビールのような苦みの強い飲料よりも、甘いサワー系の飲料を好む人も増えている。

さらに、長引く低成長の影響を酒類業界はもろに受けてきた。業務用市場では、ビールなどを原価すれすれの価格で提供する格安居酒屋がしのぎを削るほか、日本フードサービス協会の調査では国内の「パブレストラン・居酒屋」業態の全店売上高は18年まで10年連続で前年割れとなった。節約志向が強まり、「家飲み」のニーズが拡大していることが背景にある。19年10月の消費増税がそれに拍車をかけている。安く酔えるストロング系チューハイは、こうして固くなった消費者の財布のひもをほどく切り札だった。

日本特有の酒税体系も、メーカーをストロング系チューハイへと駆り立てる。松本氏もこう指摘する。「公衆衛生的アプローチを考えれば、本来、酒税は含有されるアルコール度数の上昇に伴って傾斜すべきです。それなのに、『税収ありき』の国の二転三転する方針にメーカーが追い詰められて、確実におかしな事態を引き起こしています」

 日本の酒税は、「その他の発泡性酒類」に該当する「第3のビール」や缶チューハイは、350ml当たり28円。同77円のビールや同47円の発泡酒に比べて格段に安い。酒税法の改正によって、これらの税率は20年10月から段階的に変更され、26年には税額が同55円に一本化されるが、それまでは、アルコール度数が高いストロング系チューハイが、ビールより低税率で飲める状況が続く。

長引く低成長、生産年齢人口の減少、日本特有の酒税、この三重苦が生んだ「あだ花」の側面を持つ商品が、いまやRTD市場の中核に位置する。「家計にやさしい商品」とみなす肯定派と倫理面で問題があるとする否定派とが、どこでバランスをとるのか、市場動向を注視する必要がある。

今世界では、WHO(世界保健機関)を中心にアルコール規制強化の流れが加速しており、日本も対応を迫られている。エシカル消費の流れが本格化する中で、アルコール市場が健全に発展する方策を真剣に議論することが求められている。

連載「令和時代の消費マーケティング・新潮流」では、吉岡陽記者がますます多様になる個人消費の実態や企業のマーケティング戦略を深掘りします。連載をフォローして、最新記事をお読みください。

吉岡 陽

【日経ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-63374487-business-life

 

名無しさん
不況の産物ですね。
これだけを規制したところで別のものが出てくるだけ。
同様に安く飲める居酒屋も増えており、酔っぱらって街を歩いている人を規制した方がいいかもしれない。
不況から脱すればこんなものあっという間になくなります。
欧米だけでなくアジア諸国にも経済成長で後れを取っている日本の現状をなんとかしないと本当にやばいです。
名無しさん
ストロング系は美味しいと思った事無いなぁ…
アルコールの匂いがキツくて悪酔いするし二日酔いにもなるし…
正直芋焼酎をロックで呑んでた方が気持ち良く酔えて二日酔いも無く…
まぁ、俺の好みの問題もありますけどね〜。
名無しさん
あれは、酒が悪いと言うよりも飲み手の飲み方、ペースが悪い。そこそこ飲める人間からしても1缶でかなり酔いがまわるのに、それを複数缶飲めばそりゃ体がおかしくなるなる奴もいるよ。あと炭酸が入ってる酒は、入ってない酒に比べて酔いがまわるのが早いから気を付けた方がいい。あと、飲んでる途中に水やソフトドリンクなどを挟んで飲むとかなり悪酔いしにくくなるので悪酔いしやすい人は、試してみると良い。
あと飲む時は極力食べ物を食べながら飲むと
胃腸も痛めにくく酔いのまわりも遅くなるので是非試して欲しい。
間違っても空きっ腹にストロング系は、飲まない方が良い。高確率で悪酔いする。
名無しさん

ストロング系は安く酔えるってだけで決して美味くはないしアルコールも薬品みたいな味がした印象。自分も数年前はたまに飲んでいましたがある日飲んでる最中味が気持ち悪く感じ途中で捨てて以来飲む事をやめました。個人的な印象としては体に悪いと思います。

名無しさん
やっぱりアルコール度数高いだけあって、飲んだ瞬間にわかるよ。強いって。
まあ確かに度数が高い日本酒、焼酎、ウイスキー、ワインなどはぐびぐび飲めるような味ではないからそれに比べたら甘さがあるから飲めちゃうかもね。でも安くてすぐ酔えるってことは酔うことがわかってて選んでるんでしょ。そういう人は結局ほかの酒でも酔うんだから一緒じゃないのね?
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名無しさん
ストロングチューハイと缶ハイボールの濃い目をよく買って飲むけど同じアルコール度数表示でも酔い方が全く違う。
体質もあるんだろうけどハイボールは二日酔いにならなくてストロングチューハイの方が翌日気分が悪いな。
お酒はほどほどが1番だな
名無しさん

そもそもあれを「飲みやすい」「美味しい」とか言われてる事そのものに違和感。飲んだことはあるが安かろう悪かろうな味で二度目は無いなと思ったよ。高い酒買ってチビチビ飲んだ方がコスパも身体にも良い。単にアル中が増えたんだなーって思う。

qug
お酒は強い方で、美味しく楽しく飲めるタイプですが、ストロング系だけは必ず次の日頭が痛くなる。度数が強いからわりかしすぐ酔えるけど、味もそんなに美味しいとは思えない。
飲みはじめたばかりの若い子には、あまりお勧めできない。
特に女の子たち、その場の環境を考えて飲んで!!
名無しさん
確かに、飲みやすい、安い、すぐ酔える。
でも大体同じアルコール摂取量で換算した翌日の体調をみると、明らかにストロング系のが体調が悪い。日本酒やワイン、ウイスキーなんかでも比べたから摂取スピードが問題なのか、入っているアルコールの質が問題か、、、ともかく安さ旨さで以前はよく飲んでたストロング系は飲まなくなった。
名無しさん

メーカーが酒税で虐められ過ぎて、良心も自制心もモラルもかなぐり捨てて国民を殺しにきた、という論評を聞いたことがあるけどまさにその通りだと思う。

名無しさん
せめてビールの酒税をこのストロング系と同じにできないですかね。
今のように度数も内容量も多いストロング系のがずっと安いという状況じゃビールよりストロング系に支持が集まるのはどうしようもないでしょう。
できればビール飲みたいんですけど。
徳川家康
結局日本の酒税が高すぎるから、あれもこれもとメーカーが売らんがために商品開発するんだよ。
発泡酒が出たときもそうだった。
税金を抑えることが出来たから、安く買えたが、ビールよりこちらが売れ始めると政府はビールと発泡酒を同じぐらいの税にしてしまったので、両方また売れなくなった。
これの繰り返しなんだよ。
税はどうしようもないからメーカーとしてはどうしても配合なんかを工夫してやるしかないから、こういったストロング系酎ハイとか出てくる。
規制とか安易に考えるんじゃなくて高すぎる酒税を安くすれば自然と淘汰されると思う。
というかメーカーも奇をてらうことなく本格的においしい酒造りが出来ると思う。
美味しい酒がどんどん売れれば税収も増えると思うよ。
財務省の考えがせこすぎるんだ。
നീമണ്ടനാണ്
出たばかりのとき飲んだけども、翌日ダルくて辛かった。
日本酒も翌日まで残るが、質の違う残り方だった。
ストロング系だと色々と新しい味が出ていて、プラムとかメロンとか美味しそうだなぁと思うけど、あの辛さを思い出すと手が出ない。
ストロング系好きだけど、やめたい方へ。余計なお世話かもしれませんが、炭酸水美味しいですよ。毎日毎日酔っ払うまで酒飲まないと気が済まなかったけど、炭酸水に置き換えるようになって週2くらいまで減りました。量も減りました。
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名無しさん
大事なのは「飲み方」ではないでしょうか?自分はジョッキに氷をいれ、割るような形でストロングチューハイを飲んでいます。
ちょうどいい感じです。
2本、3本大量に飲むのが危険であり、一日1本だけ…とか適度に飲めばいいんじゃないかな?
名無しさん
確かにアルコール感を感じさせない調味がされていて、気づいた時には飲み過ぎているということが起こるよな
自分はあまり好きではない
飲酒は「アルコール摂取」や「酩酊」が目的じゃないから、食事全体のバランスがとりにくいのだ
ウィスキーどころか一般的にワインや日本酒などは、それらストロング系飲料よりアルコール度数が高いが、それぞれに個性ある風味がある
ストロング系に押されて、飲みやすいチューハイ系が売り場から駆逐されつつあるのはなんとも寂しい
名無しさん

「酒は良くない」風潮で、本当にいい酒を少量味わう文化が廃れ、安くて水分補給もできる量があればいい、みたいになってる。美味しい酒の味知らなければあれで満足しちゃうのも致し方ないかも。

名無しさん
一般的に売られている「缶チューハイ」の殆んどがウォッカベースのリキュール類で焼酎では無いですね。
度重なる酒税の増税で安く早く酔えるお酒の需要が高まっているのも有ると思う。
結局はカクテルみたいなものなので、単にアルコール度数を上げれば悪酔いするのは必至。
甘いタイプのものは糖分がアルコールの吸収を早めてしまうので注意が必要。
何れにしても酔っ払いは迷惑なので自宅で呑んで欲しいですね。
自分のアルコール許容量を知る事の方が大事。
名無しさん
確かに健康には良くなさそうだし、美味しいと思えないけど、バブルの頃のトロピカルカクテルも流行ったが若い人達が飲むからダメとかかなり言われていた。
ビールも含め、本物が庶民から遠ざかり、企業だって困るから開発して出すのだと思うので、理にかなった税制改革や経済政策が先だと思う。
世の中おかしいもん。
ブルーチーズ
不況のあおりを食って、メーカーも生き残るのに必死なため、このような状況にもなるのかな、と。
昔に比べれば最近のチューハイはすごくおいしくなっているので、血の滲むような企業努力の成果なのでしょう。
私はビール派なので、少し最近の市場はさみしく感じることもありますが、不況の中ではこれが標準となるのでしょう。
また、多様化社会が推進されているため、飲み物も多様になってしまい、種類も増えるんだと思います。
国や時代の色んな流れの中でモノが変わっていくのは仕方ないことで、それを否定も肯定も単純にできるものではないかな。。。
規制したところでなんも変わらんと思います。
飲むやつはどんなんなっても飲むし、飲まないやつはずっと飲まない。
タバコだってそうだと思います。
yahoo_jiro

まぁ、あれを美味しいと思う人もいるわけだから批判はできないし、適量を嗜む程度の人なら健康問題に発展しにくいから規制もどうかと思うけど、自分は呑まないかな。酔い覚めが悪くて頭痛がするし、宿酔いするんだよね。いい日本酒やいい洋酒、正規のビールだけを呑んだときはそうならないんだけど。

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名無しさん
ストロング系はやりすぎ。1缶で完璧に酔えるのでコスパはいいかも知れないが、酒好きは飲みすぎるだろう。個人的にはアルコールがきつ過ぎて飲みたいとは思わないしむいろ避けている。
あと規制するならアルコール度数に応じて比例する酒税(基本酒税)と種類に応じた酒税(ビール、チューハイなど)を合算した酒税にして欲しい。日本の酒税はどうも恣意的で良くないと思う。
名無しさん
アル中になりますよ。
人工甘味料は肝臓と膀胱がおかしくなります。
安く酔えるって、結局、あとでいらないお金がかかったり、回りにものすごく迷惑をかけることになります。
単純にビールと同じペースで飲んで、数値上酒量は倍になり、値段は安いわけですから。勢いはつきますよね。
スナバ
酒税の税率が段階的に26年度に一律になる、それ遅すぎない?
段階的とはいっても2~3年ぐらいでそうなるべし。国税局自体にスピード感がない。
すくなくとも現在のビールの税率が高すぎるのが問題であるとおもう。
名無しさん
ストロング系、そこそこに酒強い側の人間だから個人的には重宝してる。ただそれでも350缶1日1本が限度かなって感じ。
危険ドラッグと一緒という人もいるけど、酒に関しては結局飲む側が自分の体質見極められるかの問題なんだよなって感じはする。簡単に泥酔する人とかはやめといた方がいい。
名無しさん
あまりこういう事書きたくないんだけど、そもそも美味しいお酒を飲んでいるのって全体の何%だろうか 美味しいお酒とは味もそうだけどその飲む環境も変わったんじゃないかな?
昔はさ、仕事終わった~ よーしみんな呑み行くか~ 先輩のおごりでな~ みたいなのあったけれど、今はお酒飲まない人多いし人付き合いも苦手な方も多く、給料も少ないし非正規雇用問題もあり、楽しく飲んでる人ってどれだけいるかな?
そんなところに安くてすぐ酔える、そして甘い(甘未は本能欲求強い)酒がえればどうなるだろうか 最近の1000ベロってのも危険
ちなみに私の親族はこれのおかげで3か月で急性肝硬変の診断なりました
名無しさん
ストロング系はおいしさではなくあの酩酊感が欲しくて飲む人が多い。だからコンビニでも多く売られているのだと思う。
100円ちょっとで酔えて気持ちよくなれる酒は前はストゼロしかなかったが多くの人が指摘しているように安酒独特の匂いがあるので苦手な人も多いと思う。
個人的に危ないと感じているのは今出回ってる甘くないストロングの99.99。
アルコール臭さが無く甘くもないから食事にも合ってしまい、アルコール純度が高いから翌日に残りにくい。じわじわと内臓を殺されることは分かってても味がくどくないからつい飲んでしまう。しかも安い。
規制すべきかどうかという問題は、度重なる酒税の規制を掻い潜った商品がストロング系だと思っているので、規制してもまた新たな商品を開発せざるを得ないだろうからあまり効果はないのでは?
名無しさん
人口甘味料の美味しさが分からないので飲まない。
アルコール関係なく、スポーツドリンクやスティックコーヒーも入っていたら飲まない。
某コーヒーのメーカーが出しているスティックコーヒーが美味しくなくて、ここのコーヒーは美味しいのに何で?って思ってたら人口甘味料のせいだった。気付くのに数年かかったけど、今は成分見てから買う。
自販機は買う前に見られないのがツラい。
頼むから人口甘味料やめて。
takarin

身近な人がアルコール依存症となり、その怖さを知ってる身としては、どこでも規制なく安価でお酒が購入できる状況は改善の余地はあると思ってます。もちろん、酒屋さんのようにそれで生計を立てている方もいらっしゃるので難しい問題ではありますが、一度ハマると入手のしやすいことから薬物よりも抜け出すのが難しいという状況があります。いま横浜市でギャンブル依存の問題でカジノ規制が話題になってますが、アルコール依存もそれと同等か、それ以上に危険な話です。依存症には、遺伝的要因やストレスなどさまざまな説がありますが、依存症の治療にはアルコールから遠ざけることが一番有効です。にもかかわらず、コンビニに行けば100円程度で24時間販売されているのが実情です。本人の意思とか関係なく、病的に求めてしまうのが依存症の怖さで、それには全ての人が陥るリスクがあることを理解してもらうことが最初の一歩だと思います

名無しさん

酒であろうがタバコであろうが嗜好品に対しての税制が一番の悪であり税収を貪る国家が悪いんだよ…と、皆が思ってるんだろうけど、真面目な日本人が法の範囲内での精一杯の努力で作った物が第3のビールでありストロング系酎ハイでありハイブリットカーなんじゃないかなと思います。そこに更に新種の税をかけてくる国家…というか官僚達のいたちごっこ…結局、国家が代わらないとなんも変わらないんだろうなぁと思いながら今夜も安酒を飲むのです。以上、個人の感想でした。

名無しさん
何だろう?売れすぎとか、ストロング系を飲んだことはあるし、毎日缶酎ハイは購入し飲むが、そう多く手にしようとはしない、
5.6度ぐらいの度数のキリンさんあたりや 果汁が少しだけ、多いものなどを組み合わせて購入している。酔いが早いし安いを特別は選ばないし・・・、
但し、宝酒造さんの タカラcanチューハイレモン8度はの味と重み、至福感があり、缶チューハイの王道と感じる。ハード感が女性にはこのまれないとは思うが桁違いで別格。
返信0
uta(丸数字が好き)
①働いていない高齢者の酒好きが危ないように思う。
②ストロング系を昼間から飲んで、夕方にも飲むと、四六時中、少し酔っぱらったような状態になる。
③そうすると、きちんとした飯とかを食べなくなり、身体が弱る。また、酔っぱらったような状態で、昼寝してるような状態になり、認知症が進むように思う。
名無しさん
何故タバコはこれだけ規制があるのにお酒に規制が無いのか?
タバコの受動喫煙や歩行中の接触事故と、飲酒が原因の事故や犯罪や健康被害と、どちらが多いと思ってるんでしょうか。
タバコは煙で他人に迷惑かけるけどお酒は体内にしか入らないから迷惑掛けないって言いたいんですかね?十分お酒で他人に色んな事起きてる気がしますけどね。
確かカリフォルニアでは深夜2時までしか提供しなかったり、路上飲酒もダメだった気がします。もう少し合理的に考えて欲しいですね。
懐かしき五百円札
ブランデー、ウイスキー、ワイン、日本酒、焼酎、ウォッカ、、色々な酒があるわけやが、本来のお酒の飲み方は、酔っぱらうというのは二の次で、お酒の味を楽しんで、ホロ酔いというのが本来のお酒の楽しみ方やと思う。
一方で、嫌な事を忘れて現実逃避的に飲む人も多いと思う。飲み会で泥酔したり、リバースする人がその類かと思う。そういうのみ方にお酒の味は求めていない。アルコール度数が重要になってくる。
ストロング系チューハイは度数10%近くで強力で且つ500ccで130円くらいで購入できる。正直、酔いつぶれるための酒で、路上生活者の人達がワンカップ大関飲むのと同じ延長線とも思う。
まあ、酒の飲み方にとやかく言うもんではないが、限度を弁えずストロング系をがぶ飲みしたらアルチュウ予備軍になりかねんな。
グラス片手にウイスキーの匂いを楽しむくらいの余裕が欲しい。
経済的にも精神的にも
名無しさん

ストロング系チューハイの悪酔いの原因は添加物によるものだと言われています。人口甘味料アセスルファムK。こちらは販売側は安価で甘さを表現出来、尚カロリーを抑えられます。ジュースのように飲みやすくこれだったらお酒だけど、いっぱい飲んでも太らないから良いでしょ?っという売り文句なわけです。しかし実はこれは落とし穴が…副作用があります。発がん性があると言われています。一部の海外では使用が禁止されているとかいないとか。皆様安いからと言っても安価な材料を使用し、直ぐに酔える常習性もあるのでメーカーはしっかり儲けています。売れれば良いのです。体の健康が1番です。気をつけましょう

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名無しさん
つい何年か前は「ほろよい」などの3%程度の低アルコールが人気になり、逆に5%くらいの基本的なアルコール度数のサワーなどを探す方が大変だった時もあった。
まぁ、いずれまたトレンドは変わると思うよ。
最終的には酒に弱いと自覚してる人は低アルコールに走ると思う。
仮に、規制でストロングが無くなれば無くなったで、酔いたい人は日本酒や焼酎に走るだけ。
そうなれば度数はもっと高いし余計に危険度は増す部分もあると思う。
名無しさん

企業の基本的思想の表れでしょう。単にもうかればよい。それだけでは長く続くわけがないと思う。体に良いもの、有害でないものを基本に据えてほしいものです。ストロング系のチューハイを一気に大量に飲まなくても毎日飲み続けるとどうなるかなども考える必要があるのではないか。かつて食品公害は続けて食べたり飲んだりして起きたものではないでしょうか。体に有害な食品や飲料は規制するべきだと思う。厚生労働省の管理が甘いのではないかとも思う。

勇社

ストレスを感じると、酔って気晴らししたくなるのは理解できますし、ストロングで割安で美味しく酔ってしまおう、という考え方は合理的かなと思います。が、深酒は個人の責任。中毒になるほど飲んでしまう人は法律を変えても、度数の低い酒でも大量に飲んで中毒になると思いますけどね。

名無しさん
世の中の景気の悪さの象徴なんじゃないかと思います。
それに、結構街中で歩きながら缶入りのお酒飲んでる人を
見かけることが多くなった気がします。
お酒を嗜むとか、じっくり味わうとか
そういう時間や空間、余裕がなくなってきたのでしょうか。
寂しい感じがします。
名無しさん
アルコールの感覚に敏感なら、香料でごまかしても度数の高さはわかると思うが。
アルコールに弱くはないが、やはりストロング系を飲むと強いなーと感じる。
個人の選択でいいと思うが、度数に応じた税率は賛成。品揃えがストロング系ばかりになってしまって、つまらないし。



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