でき婚ポエム大臣・小泉環境相が環境問題解決のため「育児休業」取得って? ずーっとお休みください~笑
小泉環境相「育児休業」取得へ 第1子誕生後、計2週間
1/15(水) 9:53配信
小泉進次郎環境相
小泉進次郎環境相が「育児休業」を取得する方針を固めたことが15日分かった。複数の関係者が明らかにした。短時間勤務やテレワークなどを組み合わせ、月内に予定されている第1子誕生後の3カ月間に合計2週間程度、育児のための時間を確保する考え。環境省の業務見直しや働き方改革に向け、同日開く「選択と集中」実行本部で正式に表明する。
小泉氏は昨年8月にフリーアナウンサーの滝川クリステルさんと結婚し、育児のための休暇取得検討を表明した。
一方、昨年9月の環境相就任後は「環境省職員にとって育休を取りにくい環境を残したまま、(自分が)取るわけにはいかない」とも発言していた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000054-kyodonews-soci
ベビーシッター雇える身分なので、立場上無理して育休を取ることはないと思います。
この人、サイドイベントばかり目立つ感じ。本業の環境問題でレジ袋以外に何かやった?
いてもいなくても問題ない人なんだから。
ここまでKYとは思わなかった。
もう政治家として終わったね。
いくら育休とれるようにすべきとはいえ、絶対に取れない交代出来ない職種もある事ぐらい理解すべき。
ま、大臣なってから、人気急落、株は下がりっぱなしだからね。
ここで、おば様方からの人気回復策の一環ですね。国会閉会中で、大臣室で、ハンコ付いているだけだしね。
この方はなかなかハートが強い..世間の声なんてどこふく風てとこでしょうか。この方への世間の声は厳しいものです。
スタンドプレーでしか話題を取れなくなった。自分が環境大臣であるという立場を理解していないのか。
とはいっても、経営者や個人事業主と違って歳費出るからな。
どうせ休むなら、経営者や個人事業主にも育休保障が出るような制度提言してほしい。
だって居ても居なくても変わらないから。
いや、最近問題が色々あるからいない方が他の職員も仕事に励めますね。
一般企業に勤めてる人が育休取るのとは訳が
違うと思うのだが・・・
この方も奥さまもお金たくさんあるから、シッター雇って、シェフ家に呼んでそうだけどね。一般人の男性の育休取得とは訳が違うから、「空気を変えたい」ということですぁ、なかなか参考にならないです。一般人は、出世や給与に響きます
政治家は育休なんて必要無いと思う。
休む事情があるときは、立候補しなきゃいいだけなんだから。
出産はおめでたいことだけど、片付けなければ
いけない課題が目の前にたくさんある中で取得とは。
しかし、なんかパフォーマンスみたい。
育休をとれない人とかのことは、どのように考えているのかね。
くちばっかりで、行動力に欠ける。
本気じゃないからだよね。
自分は国会議員と一般市民とは立場が違うと思っているので育児休暇を現職の大臣が取ることは少し違和感あります。他方、一般のサラリーマンはOKだと思う。
だけど取れる人と取れない人はいる。
大臣とか国会議員が取るのはどうなのか。
大臣がいなきゃ進まないような構造ではないけど、もし担当する分野に何かしらの大きな問題が発生したらどうする気なの?
少なからず影響もあるはずだし、今回は見送るべきだと思う。
環境省の職員に有給や育休取得を推奨するとかのほうがはるかにいい。
安倍さんも小泉元総理への恩義があるのだろうが、さすがにどうにもできないほど全く仕事ができないのがバレてしまった。
加えて女性問題で急に答えないパターンやりだすから目も当てられない
知っててスルーしているのではなく…
本人もよくこの法律の適用を理解していないのでしょうね。
賛否両論を狙って選挙前に…
自分の影響力を誇示したいところなんでしょうが…
残念ながら全く的がはずれてますから。
国民が円滑に取得できない現実があるのに幸せですね。
そんなにやる事ない立場なんでしょうか?
とらなくても十分に対応することが出来るのにもかかわらず
育休を取るというのは違うと思う。
単なる無責任!
育児が困難な一般層向けの制度を利用したサボりとしか思えないんだけど・・・。
しかし、多くの国民が育休どころか、特に自営業や中小企業の多くは週休2日すらとれず、生活の為に必死に働いているのが現状。
育休など夢のまた夢。
税金が払われている議員が、呑気に育休などと言っているのは理解できない。
環境を整えるのが政治家であって、今育休をとるような状況にはない。
なぜわざわざ育休を取得するのか、ウケ狙いのパフォーマンスにしか見えない。
国家繁栄の為なのであれば、育休を取得する効果を国民に説明しないと。
労働者が取りやすくなるためってだけじゃ、「先生」と呼ばれるに値しません。
これで大臣も最初で最後だし、将来の総理大臣も消滅したね。いずれ政治生命も絶たれると思う。
あまり批判されることがなかったときに大口叩いて言ってしまったから、取らざるを得ないんだろうが、本当にこの時期に取ってしまうのは、国民のためでも家族のためでもなく、自分のプライドのため。
もっと政治家としての自覚をもって国の代表として構えるべきだ。
しかもこの行動は国より自分が第一優先の姿勢を感じる。
政治家の在り方を考えるべきだろう。
例えば、自分の主治医が育休取りますって言わないと思うのですが。
それなら、環境省の男性社員に育休を取ってもらい、育休取得率ナンパーアップしましたの方が、説得力あると思います。
政治家ならば、少なくとも社会の整備を積極的に進めてほしい。
せっかくの大臣ポスとを得て、パッとしないばかりか、
やっていることが見えてこないのが残念だ。
まぁ取得できる環境なら取得するのもいいかもしれませんが、海外派遣される自衛官等は、残念ながら無理ですね。
2週間、ただの休暇になるんでしょうね
しかし着いたばかりの大臣職、まだまだ学ぶことが多い中での取得は理解できない。
取得なさりたいなら、一年後若しくは第二子出産時に取得なさったらどうだろうか。周りからの理解も少しは得られるのではないか。
何か他の意図(好感度とか)がありそうで素直にすごいねって言えないなぁ。
首相の任命責任も問われるのではないかと思います。
私の税金の使い道、選択させてくれないかな
私の税金は、国会議員の給料の為に払うのではなく、国会議員が行う公的業務、所謂公的事業の為に使って欲しい。その結果の給料なら払います
裕福なこの人達ではなく、日本中の子育てしてる方々や、被災地支援に充ててください
育児休暇を取れない男性の為に率先して、と言うのは体のいい言い逃れに聞こえてしまうのはなぜ…
気がしますが、2週間ですか?
環境省職員の方達にも育休を奨励したいので、まず自分からということでしょうか?
やっぱりカッコだけのような気がしますね。
育休よりももっと他にやることがあると思いますが、
取り敢えず、簡単でアピールし易いことにとびついた
ということでしょうけど、国民はそれほど馬鹿ではないですよ。
自分は特別だと思っているのでしょうか?
Fラン大出身、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院にご入学、
社会人経験なし、議員としての実績もないですが、まさか育休を
その実績として考えているのでしょうか?
報道陣とのやり取りを見ていても進次郎氏が無能なのは、
はっきりしています。
こういう人には、大臣はおろか国会議員も辞めて欲しいです。
ただ、大臣という仕事の特殊性を考えれば批判が出るのも当然だと思う。普通の会社員とは違って代わりがいないし、報酬もその分あるんだから。
私は育休取得中の男性なのですが、
彼のこのパフォーマンスが男性の育休に対してイメージダウンの逆効果にならないか心配です。
けれど、環境相とか大きな役割を与えられて、ここまで実績というか評価が上がらないとは。
議員報酬を受け取らずに休むのなら、ここまで反感は買わないと思います。
育休とるなら、少なくとも、環境相は辞任してもらいたいですね。まあ、この人、いてもいなくても変わらないので、どうでもいいとは思いますが、「悪しき前例」にならないことを祈ります。繰り返しますが「政府の要職」は、一般の人とは重みが違います。
そしてこの人の今の状況で実行してしまうところが、政治家としてもいまいちだと思う。
ただせっかく取得するのだから、妻と子供と向き合って得たものを、制度改善に取り組む材料にしてほしいと期待しようと思う。
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