弘中惇一郎弁護士がゴーン被告の弁護人をや~めた → だって、もうこれ以上お金にならないから~ 笑
弘中弁護士がゴーン被告の弁護人辞任
1/16(木) 12:14配信
弘中惇一郎弁護士が16日、金融商品取引法違反などの罪に問われた前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人の辞任届を東京地裁に提出した。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000074-kyodonews-soci
一応、弁護士が責任を持ってゴーン氏を管理するってのが保釈の条件だと思うけど。
逃亡ほう助で弘中弁護士は責任問えないのか?責任が全くないとは言えないと思うが。鍵付きのパスポート所持の事を失念してたと言ってたが嘘くさい。
一見、ゴーン氏による事実上の解任に見えるが、まんまと依頼人の希望通りに進んだところを鑑みると、裏で何等かの取引があったことは拭い切れない。
弁護士資格を取り上げるべきだ
辞任しても海外逃亡をさせてしまった一旦を担った責任は重い。
フランスの旅券もこの弁護士が1冊返したんだったよね。無罪請負人って呼ばれてるみたいだけど、逃亡幇助罪で捕まるんじゃないなあ?
すげー敏腕でした(嫌味)
この事務所自体怪しいもんだと言われても仕方ない。
評価劇落ちでしょ。
これから弁護士の捜査を確実にしてほしいです。このまま誰も何も悪くなかったなどという結末は見たくないし、そんなはずもありませんし。
辞任して責任はとらないということ?この人がゴーンを逃がしたのだよね。日産がゴーンを見張るのは当然でしょ。この弁護人はきちんと説明責任を果たして欲しい。それに弁護人が無能と判断されたから逃亡したんだし。保釈を許した裁判官はいわくつきの人だというから、裁判所にも責任があると思う。
その辺の責任はないのかな?
弁護士って、お気楽な職業なんやね。
たっぷりと報酬をもらって万々歳だな。でもその原資は不正をして得たお金だということをお忘れなく。
パソコンの任意提出をしなかった
ということが彼のためであることは理解するが
納得することはできない。
また、パスポート等についても
知っていたと疑われても仕方がない。
完璧に責務を全うし
ゴーンを逃しました
仕事人としては凄いのでしょう
しかし、日本人として胸は痛まないのでしょうか?
信用失っても、生活していくには十分なくらいの報酬は得たのでしょう。
日本の司法制度の不備を主張する人達は、この人の責任についても問題にすべきではないかと思う。
ゴーンとの契約がなくなったのなら捜査協力してください。契約後も守秘義務ありますからとのうのうと言わないでくださいね。
お金もたくさんもらったし。
オレに頼めばどんな難題でも解決してくれるイメージもついたし。
さぁ、次、次!
そんな感じかな。
これじゃ単なる逃げ得でしょ。調子に乗ってたのがいい気味だ。てか、逃した責任は取らされないの?逃亡ほう助とかで捕まればいいのに。
弁護士は依頼人の利益を守るのが仕事で、もう居ないんだから。
今後に活かす意味でも、説明責任ってものがあると思うので、辞任したからすべて終わりにしてはいけない。
これは社会的正義への挑戦でしょう。
当然ながら辞任ですが、管理能力の甘さは追及すべき。当然ながらの罰則又は剥奪ぐらいの処分は必須。海外逃亡させたのは前代未聞。厳しい処分を求む!!
逃げ切りオメデトー。無事保釈にしてくれたし、逃がしてくれたしでゴーンは弘中様々ですな。もう費用も貰ってるだろうし。あとは守秘義務とか言って、ダンマリ決め込んでおけば相変わらずの「無罪請負人」の名前は穢れず、だな。オメデトー、さすが弁護士大先生さまですわ。
知らなかった遺憾の意を出す
辞任する
依頼者に従順な弁護士は安泰
最低限、弁護士資格の剥奪。
できれば事務所を閉鎖まで追い込んで欲しい。
身辺の口座への入金チェックを厳しくやって欲しい。
ゴーンマネーが余剰に振り込まれている可能性大。
次は何の中に入って逃げるのかな。
今は初心から かなり歪んでるはずです。
人間誰しも生活、高齢などで変化、劣化、腐敗していくのは
大なり小なりあるので仕方ないでしょうが
近年は明白な極悪人を(誰もやらないなら私が)と引き受ける。
悪いイメージしかない。 引退してゆったりと暮らしたら?
辞任でなく辞職すべき。そして法曹界から去るのが筋。
今後、保証人を弁護士を有資格者と規定し、保釈条件に保釈金だけではなく保証人を付けることを義務化する法整備を進めるべき。
マスコミに出演なさっている法曹関係者は何を忖度しているのか知りませんが、この弁護士軍団についてのコメントは全くしませんし、マスコミ自体も控え気味にしている気がします。法的に間違った事をしていないかも知れないでしょうが、道義的には如何なものでしょうか。
しかし、肝心なのはこの弁護士もゴーン氏と共犯なのではないかと言うことだね。
検察は、厳重に捜査しこの弁護士の通話内容や通信記録、口座情報も押収したうえ、周辺の人物も洗った方が良いだろう。必要があれば逮捕も良いと思う。
皆さんのコメントに共感します。そのなかで特に共感出来るコメントは「結果、ゴーンの思い通りになったのは弁護人の協力があったと言わざるを得ない。」とあったのは正に正論だと思います。弘中氏は「知らなかった、そこまでは関知出来ない」と言うような趣旨の事を言っていたがそれは通らない話だと思う。責任はきっちり取ってもらいたい。
本来なら、この時点で「辞任」や「解任」でしょうが、それはされていない。
あくまでも憶測だが、ゴーンに「それなら高額報酬は払えないぞ!」と責められた可能性もあるし、「無罪請負人」のプライドにも傷がつく事になる。
この二つの問題を解決させるにはどうするか。
単純に「逃亡」が一番手っ取り早い。
しかも外国なら拘留など不可能だし、弁護士は「知らぬ存ぜぬ」で済ませ、後に辞任すればすべて終わりになる。
「逃亡」には監視を解除させなければと弁護士が強力に非難し、監視解除を成功させ、解除されるのを見計らって即座に逃亡を決行させた。
で、「逃亡は寝耳に水」とばかりに惚けて、弁護士批判がある中でも、残されたパソコン提出要請に拒否権を行使しゴーンを庇った。
これで、高額報酬の約束も果たされるので「辞任決意」と言う事でしょうね。
今後、二度と今回のような事が起きないように、弁護人の管理下にある容疑者が国外逃亡した場合、一定期間は弁護士資格を停止などの制限をかけるべき。すでに依頼を受けている業務は除き新たに弁護受託できないように。今のままでは、弁護士が負うべき責任が不明確。
場合によっちゃ積極的に逃亡に関わった恐れもあり、事情聴取は免れないだろフツー。
自分達の益になると思えばどんな荒唐無稽な事でも持ち出して無罪だと言い張り(例。光母子殺人事件)、このままだと弁護士の管理責任が問われるとなったら簡単に辞任ですか…
たださ・・・
弁護士ってクライアント主体で動いていると思うんだが、その前に辞任するからにはそのクライアント・・この場合はゴーンの了解を得る必要があるんじゃないの?
もちろん法に関してはエキスパートの方達なのでこの場合のそう言う了解が無くても辞任できるんだろうとは思うけど…
どうも釈然としない。
弁護料をはるかに超えた報酬を別途受け取った上で逃亡のほう助をし成功した暁には辞任すると言う工程表でもあったんじゃないのかな。
現時点裁判さえしてない以上確かに無罪請負人の名前は壊されないが、一方で逃亡請負人にもなってしまったな。
弁護士、裁判官、検察に責任は無い。失敗した時を念頭に法規を漏れなく整備している。判例を記憶する能力は抜群、その大量の資料を整理して、精密に責任を取らないで済む条文や規則、例を作って、作業を創造するのです。彼らは安全地帯の箱庭で作業します。。
ゴーンからの報酬等を国庫に渡すべきです。またPCも拒否してましたが渡して全面協力すべきです。弁護士事務所のPCで逃亡劇を企てたのでしょうから、容疑者と弁護人が意思疎通の問題ではなく、逃亡する事は弁護人を完全否定なのでしょうから、今後は逃亡の場合開示しても良いと明記してください。29日に尾行を提訴すると言ったことは、分かってての連携プレーとしか思えません。また娘がPC、スマホを提供したのなら補助したのかは捜査したのでしょうか。
唯一の希望=将来この男が弁護についた件では保釈が非常に厳しくなる、もしくは不許可になる。少なくとも依頼しようとする者はそう予想する。よってこの男にこういうおいしい仕事は来なくなる。それくらいしか希望がなさそうだ。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事