小泉を信じろって無理な話~クォーター美女、美人秘書とも議員宿舎で密会~自分も半島ルーツやからね~
小泉進次郎に妻を寝取られた男の闘い クォーター美女、美人秘書とも議員宿舎で密会
1/22(水) 8:00配信
小泉進次郎環境大臣
人妻実業家に議員秘書、クォーター美女まで――。能ある鷹の如くひた隠しにしてきた「性事力」がほとばしり、明るみに出てしまった小泉進次郎環境大臣(38)。卓越した押し引きで、いずれ劣らぬ美女たちを籠絡する「プリンス」は、父となっても輝き続けるか。
***
初代内閣総理大臣の伊藤博文は、花街で「ほうき」と渾名されたという。要は“掃いて捨てるほどオンナがいた”わけである。そんな博文公の例を出すまでもなく、「英雄色を好む」を地でいく政治家は古今を問わず枚挙に遑(いとま)がない。
とはいえ、コンプライアンスの厳しい令和の時代に、永田町で突出した“性事力”を見せつけている存在といえば、小泉進次郎環境大臣であろう。
昨年結婚した、妻の滝川クリステル(42)が出産を間近に控えていた折も折、クリーンなイメージで国民的人気を博す「未来の総理」に、数々の女性スキャンダルが取り沙汰されていた。
とりわけ世間の耳目を集めたのは、「週刊文春」が新年特大号で報じた「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」なる記事だ。
内容を概説すると、進次郎氏は2015年頃、ある女性実業家と親密な関係になったという。軽井沢で行われた若手リーダーが集まるセミナーでも、ふたりはホテルの一室で束の間の逢瀬を楽しんでいた――。
その頃の進次郎氏はまだ独身であり、女性ファンからの悲鳴を無視すれば誰に咎められる筋合いもない。むしろ、「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に輝いたキャリア女性の心まで鷲掴みにするとは、さすが「政界のプリンス」である。
だが、問題はここからだった。実は、彼女には当時、夫と子どもがおり、加えて、逢い引きに用いたホテルの代金を政治資金で支払った疑いも浮上しているのだ。
会見でこの報道について問われた進次郎氏は、「個人の事柄について話をすることはない」とかわした。
彼一流の回答とも言えるが、不倫の事実を明確に否定しなかったせいで、批判の矛先はこの女性社長に向けられることに。彼女のツイッターには非難が殺到。ネットや一部スポーツ紙では、進次郎氏にフラれた報復で「文春」に情報を流し、暴露記事を書かせたのでは、とまで疑われているのである。
ところが、彼女の夫の知人によれば、
「奥さんへの嫌疑は濡れ衣です。彼女と進次郎さんの不倫関係に気づいた旦那さんが激怒して、周囲に相談を持ちかけていた。それどころか、彼女の携帯電話を盗み見て、進次郎さんと奥さんが会う日取りが分かると、その都度、文春に流していたのです。文春はその情報をもとに、ふたりの姿を写真に収めるため記者やカメラマンを現地に派遣していたと聞いています」
しかし、当時、復興政務官だった進次郎氏は、彼女と同時並行する形で復興庁の元部下の女性とホテルで密会し、その様子が「文春」に掲載された。これには、政界一のモテ男も懲りたと見えて火遊びを自粛。そのため、「文春」も進次郎氏と女性社長のツーショットの撮影には至らなかった。
収まらないのは“夫”で、一時は、“文春がダメなら自分で進次郎氏を訴える”と息巻いていたという。これについて「週刊文春」編集部は「取材源および取材過程についてはお答えしておりません」と回答した。
「その後も不倫騒動で生じた溝が埋まることはなく、結果的に夫婦は離婚してしまいました」(同)
ちなみに、15年4月には「フライデー」も、進次郎氏とメイクアップアーティストの女性との交際について報じた。彼女の知人によると、進次郎氏のお相手は、
「彫りの深い顔立ちで華やかな雰囲気のクォーター美女です。明るくさばけた性格で、中学生時代には双子の姉と共にドラマに出演したこともあります。ただ、進次郎さんとは何回か関係を持っただけで、深い付き合いにはならなかったみたい。フライデーに進次郎さんとの過去の関係を報じられた時には、彼女はすでに結婚していましたが、それを知った夫と揉めたとは聞きませんね」
このクォーター美女は、進次郎氏が住む赤坂の議員宿舎に呼ばれたとも噂されたが、
「実際に、宿舎で密会したという女性は他にもいますよ」
自民党関係者はそう打ち明ける。
「ある自民党代議士の女性秘書が会合で進次郎さんに挨拶をして、名刺を渡したそうなんです。彼女はクリステルさんと同じく進次郎さんより年上。背が高くて、目鼻立ちのハッキリした美人。その後、名刺に記載していた携帯電話の番号に彼から連絡があった。日本中の注目を集めるイケメン代議士が突然、電話をかけてきたので彼女も驚いていた。しかも、食事やデートという前置きはなく、いきなり宿舎に呼ばれたそうです。彼女は“いい思い出ですよ”と話していましたが、宿舎での密会以降は全く音沙汰なしだったとか」(同)
ご多忙のなか、仕事絡みの場を利用し、ここまで熱心に“性事”に打ち込む活力には、もはやアッパレという他あるまい。同時に、そこには共通した彼一流の“対策”も垣間見える。
滝クリとの結婚会見で進次郎氏は、
〈一度もふたりで外に出たことはないし、どこかに一緒に移動するとか、そういったこともありません〉
と、18年に交際に発展してから、一度もデートをしないまま結婚に至ったと明かして報道陣を驚かせたが、
「おそらく本当だと思いますよ。クリステルさんだけでなく、進次郎さんは代議士として注目を浴びるようになってから、街なかでデートをしたことはないと思う。とにかく女性と写真を撮られないように細心の注意を払っていた。女性を誘うときも仕事にかこつけて呼び出すのが常套手段。その後、ふたりきりになってから感触を探るわけです。そこでも強引さは見せず、女性の側が少しでも躊躇する素振りを見せればさっと身を引いてしまう。しかも、彼の好みはバリバリ仕事をこなして自立し、割り切った関係を許してくれる女性で、結婚を望むようなタイプは遠ざけてきた。だから、夫子のいる女性実業家が本気になって離婚を口にし始めた時はさぞ慌てたことでしょう。後腐れなく別れたいためか、“支援者からの紹介は嫌なんだ”とも話していました」(同)
交際していた女性実業家の家庭を崩壊させた進次郎氏。
それでも、彼女を含めた女性たちが自ら口を割らないのは相手が進次郎氏ゆえだろう。愛憎相半ばし、恨みを買った女性からの告発で出世街道を踏み外した自民党の先輩議員も少なくないなか、やはり進次郎氏の、女性を見極める“性事力”とトラブルを未然に防ぐ“対応力”は際立っている。
「週刊新潮」2020年1月23日号 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200122-00603895-shincho-ent
性事力はゼロ、いやマイナスだな
「色を好む」は誰もダメだとは最初から言ってない。問題は、不倫とそれに費やした不倫ホテル代の政治資金流用。あと、セクシー…」なんたらという妄言。それらから、KYの変態不倫ヤローと思われていることが致命的なんですね。残念!
マスコミもネタを持ってたんだね!あとは出すタイミングでいかに視聴者が食い付くかみてたんじゃないかな?しかし進次郎さんも環境大臣をよく引き受けたな。。ポスト安部達の陰謀のように思える。。1番叩かれやすい環境問題で。。
返信21
この人と櫻井翔の女性関係は決してTVでは報じられない。
色恋沙汰はさておき、政治資金の不正使用は看過できない問題なので、引き続き追及してほしい。
あまり大したことがないのが世間に知られてきた上、化けの皮も剥がれてきましたね。これからはあまり偉そうにせず、少し謙虚さを身に着けていった方がこの方はいいと思います
父親の首相時代のお祭り騒ぎに乗じてした悪策にみんな気がついて、息子への総スカンにもなってると思う。
おいおい!そんなに小泉に期待して良かったっけ?
また、騙されてるかもよ?みたいなね。
この男は資質、能力面など全てにおいて国会議員失格者。今の選挙制度で一番の問題点が次の選挙でも地元横須賀では圧勝して当選するということ。こんな政治家ではなく政治屋が今の国会議員の大多数を占めていることこそ問題なのだよ。
育児休暇も大事だけど、温暖化などやる事はあると思う
大臣になってからボロが出まくって評判が下がりましたが、元から実力など無かったのだと痛感した。
滝川クリステルさんはどちらかと言えば利用する目的だったと思いますが早々に目論見か外れたのではないでしょうか。
ダンナがいながら不倫した女性実業家も賢くないなと思います。
ダンナも仕事も失うとは自業自得。
小泉進次郎は仕事の成果よりもポエム発言とスキャンダルばかり。
人件費的に考えてそろそろ有権者は判断すべきだと思います。
しかも、政治資金で不倫代出しているのは、完全に政治家失格で、辞職すべきでしょ。
こんな人が政治家で大臣だなんて、民主党政権時と同じくらいに日本の将来に不安を感じますね。本当に中身のない、パフォーマンスだけ上手な人なんだろうね。
相変わらず週刊誌とネットだけでテレビはほとんど報道しない これではテレビの質が落ちたと言われても仕方ないね
女性から見て小泉進次郎ってどこがいいんだろう。結婚前提だったらまだわかるが、ちょっと遊ぶにしてはセクシーさがなくエッチ下手そうだし。私はお兄ちゃんのほうがいいな。
環境に影響することにただ反対することは、誰でもできること。
女遊びをしている時間はない。
小泉さんのこれまでの印象は、マスコミが作り上げた幻想だったか。
もっと厳しい記者が突っ込まないと
近所のおばちゃんのほうがもっと追いつめられると思うけどね
政治家のほかの問題でもそうだが、政治記者って全く存在感ないよねえ
持った男で、かつリアルにそれを実行してたと言うことなんだろうが
性獸として政治家としての未来が萎むのは予想してなかったな
そしてそれはそれとして、こういう見境の無いタイプ相手に寝取られた
側は確かに無念極まれりって感じでしょうな
その相手によって結構ダメージ量の違いってあるからね、同じ不貞でも
自分のパートナーが愉快な仲間達の一人をやっていたのかと
知った時のショックを思うと、ホント御愁傷様、、、
未来の首相とか世論扇動はやめたらどうか。どこぞの調査でも自民次期総裁候補一位は石破さんと出ていたが、世論を全く読めていない嘘の垂れ流しだろう。マスコミは大きな影響力を持つので、そろそろ「言論の自由」には相応の「法的責任」を負わせるべきだと思う。
仕方がないのでしょう。
物事を論理的に考えることが出来ないのですから、報道陣との
やり取りもまともに出来ないのだと思います。
Fラン大出身、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院にご入学、社会人経験なし、議員としての実績なしの進次郎氏だから仕方がないと
思います。
それに、人妻に手を出すのだけは良くない。これから頼りになる男性からの支持も離れる。
結局ボンボンなんだなぁ。思慮が浅い。日本は任せられないかな。彼にはその器はないようだ。安倍麻生にもないからなぁ。なんとかなるのかもだけどね。人材不足。残念。
モテ男が色々な女性に手を出すのは、良くある事。
付き合うとかは口約束だし、浮気もあるだろうし、付き合う無しに男女の関係もあると思う。
しかし既婚者に手を出すとなると話は違う。
自分が奥さんの滝クリに他人から手を出されたら、どう思うか。
絶対に腹ワタが煮えくり返るだろう。
話が上手いとか、イケメンだとか、そういう事よりも、特に政治家は人格者でないと勤まらないと思う。
不倫をする政治家に国民は期待していいのだろうか。
スキャンダルを吹っ飛ばすほどの圧倒的な政治力があれば周りも擁護するでしょうけど、何の実績も無い七光り大臣では誰も助けませんよね。それどころか党内からも突き放されてるみたいですし。色々と残念な男や。
これはもしかしたらタイガーウッズと同じ病気かもしれない。
小さいときに弟は引き取られて 上二人は、父親の育てられた
マザコンの毛もあると思う。
2週間の育児休暇といい、やはり庶民とはかなり浮世離れした存在でしたね。がっかり
ってさ 政治資金を個人のために使った疑惑に関して、その理論で話さないのがOKだったら、政治資金いくらでも個人のために使いたい放題じゃん。
徹底的に戦って下さい。
所詮「客寄せパンダ」でしかないのに、逆上せ上って
自分を見誤っている。何様だと思っているんだろうね。
個人的には、政界から居なくなって欲しい。
性格の違いがはっきりわかる 弟はズルさがにじんでる
女性に対しても兄に対しても下に見てそう
おぼっちゃまはトラップに引っかかった獲物でしょ
軽井沢でセレブの会合って、もう秘密クラブでしょ
セレブ生活を維持するために必死で獲物を探して、網を張ってたら
今を時めく美味しいおぼっちゃまが掛かったと
小泉さんの奥さんとお友達って?ただの知り合いでしょ
奥さんも同じ穴のムジナ
週刊誌は泥仕合が好きで、仕向けるから
まあこんな網に掛かるようじゃ、政治家として先が思いやられるね
まさに口先男でしょう
女は道具かアクセサリーなんだと思うよ
色事を好むならもっと上手にしないとね
政治家として資質と経験と成果
どれもかけるのではないですか?
女性問題については親父もかなりヤバイことがありそうだが揉み消せる時代だった。今は時代が変わったためそう簡単には押さえられない、残念だったね進次郎さん。まあ女性問題は双方合意であれば大人なので目をつぶるとしても、その女遊びホテル代を政治資金で処理していたとなると話は別。女遊びしたホテルの領収証を平然と経理のおばさんに出していたのか。通らばリーチか?いい神経しているよ。経費については個人的なことにではないので絶対に説明必要。平民はそのうち忘れるなんて甘い考えでいたら今度は落選確定だ。
この方が未来の首相?少し冷静になれば、小泉家が日本に何をしたか、今低所得の非正規雇用の生みの親はだれか?能力は皆にバレ、イメージも地に落ちた、後は親子で使った、疑惑には何も答えず、否定もしない、そのうち皆が飽きて言われなくなってから、中身のない掛け声だけで政治を動かす。今より良くは決してならないと思うけど、民意はどうなんだろう
仕事にかこつけて宿舎に呼んでそれとない雰囲気で口説いてやったらポイか〜。
子供3〜4才になったら離婚で親権争いとかしそう。クリステルも意外と軽いっつーかなんつーか、とりあえず男見る目ない×1000%
期待されて大臣になったとたん中身がないことがばれてしまった感じ。挙げ句に自分の都合の良いときだけプライベートを好評アピール。でも醜聞が出ると無視。ただのパフォーマーだったんだね。一般の生活した方が良い。
化けの皮がはがれたと言う感じだな~
まあ、好き者なんだから仕方がないが、表に出ちゃダメでしょう。
危機管理もユルユル、加えて御下もユルユル
まだまだ出てきそうだな。
中味が薄味なところも。
そこは明治~昭和期の政治家とは違いますね。
議員になるためにはやはり資格を設けるのが一番だと思います。国家公務員試験1級とかね。そうすればこんなアフォは足切りでしょ。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事