「牛乳石鹸」広告が炎上、批判殺到だって! どうでもいいけどワロタwww
「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声 「意味不明」「ただただ不快」批判殺到
「牛乳石鹸 WEBムービー『与えるもの』篇」の一場面(画像は牛乳石鹸共進社の公式YouTubeチャンネルより)
牛のマークでお馴染みのロングセラー商品「牛乳石鹸」の広告が、インターネット上で「不快だ」との批判を浴びている。
【画像】「パワハラを肯定している」との批判が相次いだポスター
物議を醸している広告は、2017年6月に公開された「与えるもの」と題したWEBムービーだ。いったい、何が問題視されたのだろうか。
■家族思いの父親は「正しいのか」
6月15日にYouTube上に公開されたWEBムービーは、「父の日」をテーマにした作品だ。約2分43秒の動画で、俳優の新井浩文さんが主人公の男性を演じている。妻と息子と3人で暮らす男性のある一日を描くストーリーだ。
動画の冒頭で描かれるのは、新井さん演じる男性が出社前に家のゴミ出しをする場面。この男性にとって、今日は息子の誕生日。職場での休憩中には、妻から頼まれた息子のためのケーキとプレゼントを買いに行く。
ここで、男性の心情を表したかのように、
「あの頃の親父とは、かけ離れた自分がいる。家族思いの優しいパパ、時代なのかもしれない。でも、それって正しいのか」
とのナレーションが読み上げられる。
その後、プレゼントとケーキを手にした男性は、仕事でミスをした後輩を飲みに連れて行く。居酒屋では、携帯に妻からとみられる着信が入るが、男性はこれを無視する。
飲み会を終えて帰宅した男性に対し、妻は「何で飲んで帰ってくるかな」と呆れたように一言。これに男性は「風呂入ってくる」と返し、そのまま風呂場へ。入浴シーンでは、牛乳石鹸が大写しになった後、男性は気持ちを切り替えるかのように顔を洗う。
風呂から出た後、男性は妻に向かって「さっきはごめんね」と謝罪。家族は改めて、息子の誕生日を祝い始める。その後、画面には「さ、洗い流そ」とのキャッチコピーが表示され、動画はそのまま終わる。
この動画について、牛乳石鹸の公式ウェブサイト上では、「父と子の絆。とある男のなんでもない1日の物語」とした上で、「がんばるお父さんたちを応援するムービーです」と説明している。
だが、インターネット上では、公開から2か月程が経った8月15日頃から、動画の内容についての批判が相次ぐことになった。ツイッターやネット掲示板には、
「ただただ不快な気分になる」
「子どもの誕生日に飲んで帰って来て何を洗い流すの!? 」
「約束しておきながら、ひとりだけ違和感を抱えて約束をたがえる(略)男性が何を伝えたいのか、まったくわからない」
といった声が相次いでいる。そのほか、「本当に意味不明だった」「何を言いたいのこれ…」と制作意図が分からず困惑した様子の投稿も目立った。
一方、作品が描いた男性の心情に共感するユーザーも少数ながら出ており、ネット上には、
「何を言いたいか、誰をくすぐりたいかはわかる」
「『お父さん』の気持ちが分かる様な気がしないでもない」
などの声も見つかる。ただ、「男としての葛藤、分かるよ、分かります」と理解を示した上で、「でもそれ、牛乳石鹸と関係あるかしら?」との疑問を投げかける意見もあった。
さらに、今回のWEBムービーの炎上に伴って、過去に制作された牛乳石鹸の広告ポスターにも批判が「飛び火」している。
ポスターは、ビジネスパーソン風の格好をした女性のモノクロ写真が大きくデザインされたもの。女性はオフィスの一角とみられる場所に立っており、ニッコリとした笑顔を浮かべている。
女性の顔の左隣には、赤字で「今日も若手社員を泣かせてしまって。自責の念でいっぱいです」とある。さらにポスター下部には、牛乳石鹸の商品写真と共に、
「さ、洗い流そ」
と、WEBムービーと同じ広告コピーが大書されている。
公式サイトのアーカイブなどによれば、このポスターは2013年頃に制作されたようだ。4年近くも前のポスターだが、先述のWEBムービーに注目が集まったことを受け、改めて批判の目が向けられることになった。
ネット上では、ポスターの内容が「パワハラ・社内いじめを肯定しているようにも受け取れる」などとして、
「パワハラ擁護か」
「若手社員を泣かせて洗い流そうってどういうこと」
「嫌なことやつらいことがあって洗い流したいのは後輩の方だと思う」
といった指摘が相次いでいる。
WEBムービーとポスターという2つの広告の内容が物議を醸したことにより、牛乳石鹸という商品にマイナスイメージを抱いたユーザーも少なくないようで、ツイッターなどには、
「牛乳石鹸は買わないわ。刷り込まれました」
「今まで牛乳石鹸使っていたけれど、もう買わないな…」
などと「不買」を宣言する書き込みも出ている。
いったい、2つの広告の制作意図とは何だったのか。
J-CASTニュースは8月16日、牛乳石鹸を販売する牛乳石鹸共進社(大阪市)マーケティング部の担当者に、2つの広告の制作意図やネット上の批判を受けての考え、WEBムービーの公開停止を検討しているか、などをファクスで質問したが、
「頂いたお問い合わせに関しましては、まことに勝手ながらお答えを差し控えさせて頂きます」
との回答だった。
参照元:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000010-jct-soci&p=1
買いたくなければ買わなければいい、たったそれだけのこと
洗い流して、気分一新ってことかな。
自分だけ洗い流したとこで、誕生日できるかな(笑)
よくわからないけど、自分は不買までにはならない。
ただし!牛乳石鹸不買だとか言ってる人はアホかと思う。
牛乳石鹸は赤箱を長らく使っているが、とても良い。
CMがよくわかんないだけだし。
ケーキやプレゼント用意するのって親としては子の成長を喜べる楽しい事な気がするし
ミスした部下のフォローは大事だけど連絡無視したりする必要はない
嫌な夫、父親にしか映らないのでは?
あの頃の父とも違うけど、あの頃の母とも違うのでは?奥さんだって仕事から帰ってきて、ご馳走の準備してるんだから、ケーキとプレゼントくらいちゃんと買って帰ってきてください。
子供はそんなに簡単に洗い流せませんから。トラウマになるわ。
責められているお父さん
子供は記念すべき日にどのように
思ったのか気になる
父親の哀愁でも表現したかったのだろうが、返って家族への愛情が薄い父親像が描かれちゃった感ある
CMとしては失敗かな
石鹸の爽やかさが全然ないw
缶コーヒーとかおごる程度の方が部下は圧力なくていいと思う。
ヘマして飲みに連れてかれて励まされるのって今の若い人は嫌じゃない?
まず、妻もこれ働いてるよね。だったら、ケーキにプレゼント買っていたら、夕飯のご馳走作る時間なくなるから、それを夫に頼むのも時間効率からありえる。
次に夫。定時が6時で部下を誘って飲み屋に行き、帰宅が8時前なら、子どもが小学中学年以上ならそれから誕生会でも問題ないよね。それ以下のお子様なら、夫アウト。
着信無視もあの状況なら、下手に出ると説明面倒だし、と出ないのも理解出来る。
ただ、帰宅途中にLINEでもメールでも、ショートメールでも、帰宅時間の連絡と一緒にフォローできるじゃん。
待たせている人間がいるのにこれはダメだろう。
仕事関係者にこんなやり方するか?
妻側も働いてるいる以上、家族だから分かれはなしだな。
まあ、生活に疲れた父親の哀愁は分かる。でも母親だって専業主婦じゃないんだから、社会で働く辛さは同じ。
一番引っかかったのがコレ。これってどういうこと?そりゃ家族を全く省みず仕事だけに専念してた昭和の父親とは違うだろうけど、それこそが正しい男のあり方だと思ってるわけ?何か昭和と平成の「男にとって都合のいい」部分だけを求めてるようにしか思えない。
しかもこういう男って結構いるからそりゃ女性からは批判されるだろ。
なんでミスした部下が当日にケアされて、なんの落ち度もない子どもの誕生日が後回しにされなきゃいけないんだろう?
せめて飲みに行く前に妻子に許可取れよクズ。
着信を無視とか、ただ単に性格が悪い。
誕生日を後回しにした事、連絡取らずに不安な気持ちに長時間させた事、きちんと謝罪しない事、もういろいろとやらかしてるよこの旦那。
勝手に洗い流して終わった気になるな!
CMみた感想は、ただただくらーい気持ちになるだけだね。気分転換になるはずのテレビでこんなん流されたら、気分落ちるなぁ…
子供が「おとうさん、洗い流そっか」のシーンを入れればこんなことにはならなかったのでは?
不買書きこみしてる人は最初から買ってないのにそう書き込んでるだけな人が多いと思うw
だいたい、飲んで帰ってきたあげく、長々風呂へ入ってから、誕生日やり直しって何時になってんだよ。
子供のこと、なんにも考えてない。
最低だな。
これの問題点は「自分だけがスッキリして何が解決したんだ!?」ってとこだろうな。
自分もすごくそう思う。
ポスターの方は、女が笑っているのが感じが悪い。自責の念でいっぱいって笑顔で言われてもね。
勝手に一人で旅行に行くような人だった。
プレゼントなんてもらったことない。
誕生日に父がいたのは母方の祖父が遊びに来てた年だけだった。
なんかそれを思い出してムカムカしてしまった。
自分の子の誕生日くらいまっすぐ帰れと思う。
これはただのCMの設定であって作り物だってわかってるけど、子供の頃の自分を思い出してしまって嫌な気持ちになった。
牛乳石鹸はいいものなのに残念なCMだ。
全然関係ない様な凝った作りで最後にさりげなく宣伝
そういうお洒落なの作りたかったんじゃないの?
ブラックなのも意味不明なのもあるし
日本でやったらこうなるという事
まぁ男性って、いつまでたっても変な部分でガキな面を出す人もけっこういるから、リアリティがあるっちゃ、あるかもしれない。
例えば奥さんや子供側にも落ち度があるような伏線もあったりすれば、もう少しわかりやすいんだけどね。
あれだけじゃ、なにこのクソ旦那、で終わりだよね。
家族サービスする俺=ちょっとカッコ悪い
仕事のために家族をないがしろにする俺(昭和の父親像)=威厳があってカッコいい
みたいな。
妻の言いつけを守ることがカッコ悪いから反抗したい気持ちが芽生えて、自分の自尊心や虚栄心のため、わざと後輩を飲みに誘っているように見えました。
ただ、描写がリアルすぎて、「石鹸で洗ってさっぱり解決!」みたいなノリで回収できないですw
「昭和の父親」ってプライドの塊みたいな人だったりすると、周りの人を不幸にします。
でもその「虚像」に憧れてしまう人もいる。
結構根が深い問題なので、CMにはハードル高いかも。
結果…確かに意味分からない!
・ゴミ捨てすごくイヤそうだけど、奥さんがやればいいのにってこと?
・奥さんも当日メールで『プレゼントもお願い!』って。。当日までお互い相談してなかったの?
・ケーキとプレゼント持ってミスした後輩と飲みに行ってるけど、上司のいうことが正しければ、きちんと報告しなかった後輩が悪くない?息子の誕生日ほったらかしてまで、慰める必要ある?
・飲んで帰って、しかもお風呂入ってから誕生日パーティー?息子、何時まで待たされてるんだ…(呆)
・他の方のコメントにもあったけど、自分の誕生日のせいで親が喧嘩してるって。子供としてはいたたまれないだろうなあ。。
つまり、なんとなく感動的でカッコよく見えそうなCM作りたかっただけじゃないでしょうか。
だいぶ浅いけどね。
ただ、CMや広告の作りに微妙な時があるというだけであって。自社制作なんでしょうか?
個人的には、「牛乳石けんよい石けん♪」を頑なに流し続ければ良いと思います。
さて、奥さんと息子は洗い流せるのでしょうか?
自分が嫌な思いをした日に、それを洗い流すって言うなら共感できるし、応援できる。
もしかしたら、このコマーシャルの作家が、傷つけて来た側の立場しかわからないのかな?
その視点を持たないのはおかしい。妻や子供が呆れるくらいで済むはずがない。
いい話にしようとして昇華しきれなかった感じ
AVしか知らない男がその通りに事を進めるべきと思うように、
このCMのように子供の誕生日より後輩の慰めを優先するものだ、そのために妻からの電話は無視してもいい、休み時間にケーキやプレゼントを買うことは男のプライドに反する行為だと植えつけられないか不安。
そもそも、飲んで帰ったのに、ケーキ食べれる時間あるの?誕生日祝う幼い子供なら、定時で帰らないと普通寝てるよね?
広告代理店の自己満足なCMだなぁ。
いや、イヤな気分になるなら見るなっていう人もいるかもしれないけど、話題になってたからつい見てしまった。
ゴミ捨てがそんなに嫌?あと電話無視って何?
子供の誕生日は義務で祝ってるの?そんなイヤイヤなら最初から結婚するな、子供つくるなよ。少しぐらいは想像してから家庭持てば?
あと部下の子も上司と酒って逆に気を使ってストレスたまると思うんですけど、さっさと帰りたかったんじゃない?さほどありがたそ~には見えなかった。
っていうか誘うのまだ次の日とかでよくない?
なんでわざわざ子供の誕生日。
さっ、洗い流そっじゃねーよ!
あ、もしかしてこのCM見てイライラした気持ちをウチの牛乳石鹸を使って洗い流して下さいってこと?
無理。
うちも共働きです。このCMを見て、子供に『うちは両親が働いてるから仕方ない』って思いをさせたくないなと思いました。自分がきつかったり辛かったりすることに心を占められて、子供だって寂しい思いをしていることを忘れがちな日々。
自分の意思で就いた仕事、自分の意思でもうけた子供。何のために働いているのか、考え直す良い機会になりました。
おもいっきりギャグにすれば、笑ってすませられるけど、シリアスにすれば笑えない。
何か狙いすぎてやっちゃったってことですね。
流れとしては、
息子の誕生日である。
妻もスーツだったので共働きの世帯である。
夫もゴミ出しに関しては協力している。それ以外の家事は不明。
ケーキと誕生日プレゼントのグローブを買ったのは夫。グローブの指定は妻。
夫の部下が報告不足で上司から叱責を受け、そのフォローでなぜか当日に飲みに行きおごる。
飲んでいる間に妻(?)から電話があるが無視。
帰宅後、妻から問い詰められるが、風呂に逃げる。
料理は妻が用意。
風呂で父親のことを回想するが、自分とは違うと。
風呂後、妻に謝罪。
その後、ようやく息子の誕生日を祝う。
息子の誕生祝より、部下のフォローを優先し、電話も無視。
妻と息子、誕生日なのに食事もできず(?)夜遅くまで待ちぼうけ。
この夫が、妻と息子に何を与えたというのか。
この夫、息子の誕生日を祝いたくないのか?
社内で誰も意見しなかったのかな…
奥さん側からすると、誕生日だから楽しく過ごそうとしてるのに、腹立つ。
誕生日もごみ捨てと同じくらい面倒なのか??
毎日残業で、ほとんど家に居ない旦那が、たまたま子供の誕生日の日に休みだったのに、飲みに行こうとしてぶちギレたの思い出した。
売りたいと思うなら、良くも悪くも大衆に媚びないとダメじゃない?
中途半端に何かを主張するから中途半端に伝わるんでないの?
記事を読んで思ったのは保冷剤使ったとしても休憩時間にケーキ買うのもケーキ持ったまま飲み会に行くのも変な話。
まあ連絡も無しに子供ガッカリさせといて洗い流すもクソもないけど。
こんなに捻らなくても、もっとストレートなストーリーを使えば、全体的にさっぱりした気持ちの良いCMになったと思う。
コメントを拒否したこと。
折角話題になってるのだから、宣伝のチャンスととらえることが
出来ないのが、この会社のつまらないとこだと思う。
牛乳石鹸のイメージが落ちただけな感じ。
連絡シカト
常温でケーキ持ったまま寄り道
怒られたらむくれて風呂に逃亡
駄目っすね
中には妻や子どもの誕生日すら忘れる人もいるし、誕生日を祝わない人もいるただ、子どもの気持ちを考えたら複雑になります
子供の誕生日に、飲みにいって、しかも着信ムシ、遅く帰って来て、そのときに謝罪もナシ、
「洗い流そ」なんて反省も罪悪感も何もない…。
たとえば、
部活で試合に負けた中高生が、散々悔し涙流した後の「洗い流そ…」ってシャワーで涙洗い流すとかなら、アリだと思うけど。
確信犯だ。
動画見たけど、石鹸のCMじゃ無いね。
本来は赤ちゃんでも使える刺激の無い
安心、安全が売りでは無かったっけ?
もしかして、今は違うのかな?
調べてみよう。
それで良いなら母親だって同じことしたい。
けど、罪悪感の方が勝つ。だから子供の誕生日に飲んで帰ることはしない。
CMの企画の段階でわからなかったのかな?
これで良いよ!と言った親父さんはそんな生活だったのかな。
こんな父親を演じた新井さんが可哀想。
イメージ悪い。
遅れても誕生日会やったからOKではない。
仕事第一の観念早く変わらないかなー。
仕事も大事、でも自分や家族との時間はもっと大事っていう国が羨ましくなる。
今、死んでも頑張ったといえば仕事の事しか記憶にないのは嫌だな。
休憩時間に買ったケーキが時間経ちすぎじゃない?
奥さんに押し付けられ気味とはいえ奥さんに子供のプレゼントとケーキを買っていくと約束しておいて、ちゃんと両方買ったとはいえそんな重要な用事でないのに飲みに行って遅く帰ってきて楽しみに待ってた奥さんと子供の気持ちを考えてないというか、一応反省しているとはいえ、自分の落ち込んだ気持ちを石鹸で洗い流すって、結局自分本位というか、違うでしょう?とは思う。
とりあえず、直接、購買意欲が上がるCMではないですね。
CM制作時に介入する広告代理店とかが変なストーリー入れるからダメなんだと思いますよ?
牛乳石けん、毎日お世話になってます
昔はちゃんと商品のCMやってたはずなんだけど
80年代辺りからわけわからん内容になってる気がする
そうじゃないなら、このCM作った人はそこそこの年齢の独身だろうな。本当に家族いたら疑問抱くような人間が休憩時間にケーキ買わないし、休憩時間に急いでケーキ買うような人間は子供の誕生日となれば自発的に家に帰るさ。
ほのぼの家族愛を演出したCM。でも宮迫博之のアフラック。
なま物を何時間も放置、もうパアですよね。
もったいなーい!
と思ったのは私だけでしょうか。
妻がアトピーで使える数少ない石鹸なので叩かれてるのは心苦しいけれど
企業イメージに合わない広告戦略をしてしまった担当や監督はもう1度考え直してほしい。
しかしムーニーもだけど批判してるのは子育て中のママたちが多い印象
やはり余裕がないんだよ今のママたちは
ワンオペ当たり前だし、まわりの爺婆には
昔はあーだったとか、最近の親はしつけがー
とかいろいろ言われるし
爺婆だけじゃなく若い子たちにも
子連れが電車乗るなとかいきなり言われたり
子育て中の専業主婦は社会に取り残されてる気分に。
保育園に預けてるママは保育園に預けるなんてーとか言われて変な罪悪感感じたり。
なんか冷たい世の中だよ
仕事で遅くなるなら仕方ない。後輩とのフォローは酒なしじゃできないのか?今日は子供の誕生日だから軽く話してまた明日って言えばいいじゃないですかね。後輩も事情を話せばわかってくれると思うんですが。
これを見ると、家に帰りたくないからわざわざ飲みに行った、わざと妻からの着信を無視した、と捉えられます。
自分のあり方に葛藤するの、べつに誕生日じゃなくていいでしょ。次の日でしょ。誕生日当日は約束守りなさいよ。
これがうちの旦那だったら、ほんとキレます私。
洗い流すんじゃなくて自分を改めて。
子供との約束を自分勝手に破った父親やパワハラした上司が何を洗い流すというのか。
はあ?ウザい
と思いました。
普通の日ならまだしも……
その分、帰る時間も遅くなるだろうし子供と過ごす時間も少なくなる。それで、父と子の絆を感じれるのかどうか……
じっさいのCM見たこと無いから、私にはわからないけど
やっと帰って来たと思ったら酒臭くて無表情…子供からしたらお父さんは
本当は自分の誕生日なんかお祝いしたくないんだって思っちゃうのでは?
炎上商法ならある意味成功だろうけど、普通に「残業して疲れた―!
待っててくれた子供と一緒にお風呂だ嬉しい―!牛乳石鹸で疲れも
汚れも洗い流すぞー!」みたいな感じの方が安心して見れるなぁ。
牛乳石鹸はずっと使ってきたけど、「もう買わない」って気になるもの。
でも奥さんは一生覚えてるよ。
離婚の引き金になるかもね。
私なら許せない。旦那さんに色々考えがあるように、奥さんにもある。
男目線のわがままなCMだと思う
CMとしての役割はなく、むしろマイナスなイメージを提供。牛乳石鹸使ってないけど、あえて使いたくなくなるという宣伝効果はあったという事。
CMが非難される意見が多く見られてホッとする。批判するべき対象のCMと思う。
主人公に共感する人や肯定する人が増えたら、最悪の文化だなと不安になる。
主役は、誕生日の子どもですよね。子どもって、本当に誕生日を楽しみにしてるから、約束破って、プレゼントもケーキもなくて、飲みに行って電話も出ないは、家族の一員としては許されないと思います。
私は母親で、フルタイムで働いてますが、子どもを悲しませてる父親を応援してる会社って、、と思いました。
しかし離婚してないしやることはやらないといけないという心情だよね。
数年後離婚間違いない設定だよね。
じゃなきゃ新井浩文が旦那役にならないよ笑
動画もポスターも逆の立場だったらまだ良かったのかもね。
親が仕事で色々あることと、子供は全く関係ない。
女性だけど同じ働く立場として後輩のフォローをしたい気持ちはわかる。
けれど子供の誕生日を優先できないのは理解できない。
全てを上手くやるのは不可能。
その上で自分が一番大切なもの、守りたいものを優先するのが人生だと思う。
それが伝われば普段の些細なことは洗い流せる。
人生は選択の連続だけど、ここって時を間違うと取り返しがつかなくなる。特に家族は。
牛乳石鹸好きなので残念。
この石鹸買う層を考えてCM作ればいいのにとは思うけど、別に不買まではいかない。普通に買う。
最近こういう炎上CM見るたびに感じるのは、どう見ても賛否両論ありそうなCMを、なぜ企業は何の疑問もなく公開に踏み切ったのかということ。
大企業って、よほど世間の感覚とズレた人が多いんだろうね。
未だに昭和の男女分担観しか出て来ないし。
一番洗い流しちゃいけないことなのに、
サッパリ洗い流すかぁ?ってところが気持ち悪いんだろうな。
とっても今時だとは思うけれど。
思考を巡らせる訳ではなく、ただただ自分を責めて、結果洗い流して忘れちゃう。
そういう自閉的な、人間疎外的な空気感に違和感感じたり、なんだか気持ち悪いって思う人間的な人がまだまだ結構いるんだ・・・となんだかちょっとホッとしたわ。
後輩を慰めるのも大事だし、抜けられない用事もあるだろうけど、パパの帰りを待つ奥さんや子供を考えれば電話やメールの一つくらいトイレからでもできるでしょ。
部下を一日に何度も泣かせるのも、パワハラとしか思えない。
これが、帰りが遅くなると連絡を受けた奥さん子供が「パパお仕事だから仕方ないね」ってお風呂で落胆や不平不満を洗い流してさっぱりして父親の帰りを待つCMだったり、怒られた部下が、一日の終わりに、さ、洗い流そ、ってポスターなら、共感できた。
子供の誕生日に帰ってこないから電話しても出ない。
ケーキ頼んでるのに。いつ帰ってくるかわからない。
子供にとってケーキって大事だと思うしね。
それに後輩のフォローなんて酒飲まなくてもできるでしょ
あなたの大事なものはなんなの?って思ってしまう
良い父親になりたくないなら
ならなきゃ良いじゃん
実際に石鹸を買うのは、お母さんでしょ。
石鹸を買ってもらいたいという意図はないのかな?
それでも、いつの時代も、
「ぎゅ~にゅ~石鹸、よい石鹸♪♪」
昔のCM復活してほしいなぁ。
我が家では、お風呂で毎日愛用しています。なんだかんだ、使った後の心地よさが一番いい石鹸だと思います。
なお、お父ちゃんの私は、ほぼ毎日、自宅で呑んでます(笑)
ストレートにその商品の良さアピールしたい事を前面に押し出す広告では駄目なのか…変なメッセージ性とか世の中の風刺を混ぜる必要あるの?
うちは、夫仕事の日は誕生日会はやらない。
前倒しで夫休みの日にパーティーやってプレゼント渡して当日は夫抜きで外食とかしてる。父親が参加したくともできない現実。
ただ、奥さんの連絡無視したり、帰宅後も訳説明しないで風呂とか昭和の不器用な父親像を肯定したいのか、これは頂けない。子供の誕生日を祝いたい父親を否定するかのようなキャッチコピーも頂けない。牛乳石鹸の社風が伺えるがいちいち噛み付いてたらキリがない。
そういう会社のそういう製品なんだで洗い流しておしまい。
俺、頑張ってるお父さんじゃないのかな。
で、お風呂で洗い流そ!
なんて大批判でしょう。
それでお母さんの応援ムービーです!なんてCM思いつきますか?
結局、男である父親だから洗い流せる…男尊女卑が基本の考えのCMですよね。母親がこれをしたら洗い流せるわけがない。父親なら流せるの?
事情が変わったなら連絡いれるか、できなかったら説明すべきなのは男女関わらず当たり前なのでは?
家族より仕事だった昔の父親像、今は仕事も家族サービスも頑張るのが父親像。その葛藤を描きたいのだろうけど的外れ。
先に約束した方をないがしろにして、連絡もせずにいるってどうなの?
なので、CMはイマイチかなと思うけど、牛乳石鹸自体は嫌いではない。
何を狙ったのか気持ち悪さが残るのは広告主としては不本意だろうし、CMの路線はちょっと考えてもいいかもしれない。
けど牛乳石鹸自体はいいと思うよ。
不買なんていう極端な発想もピントがずれていると思う。
だとしたら納得。
逆に女性目線で、昔の母のイメージと違うとかいって会社を無断欠勤し、その事で旦那に妻の会社から電話が来る。旦那は妻に電話するけど、妻はそれを無視して家で家事をこなし、子供の誕生日の準備していたらどうかな。そっちでも確実に炎上すると思うわ。
電通報で紹介されてるから、まぁ電通が関わってるんだろうね。
どおりでずれてると思ったわ、その数年前の広告とやらも電通が関わってるなら納得。
という意味では、少なからず売上には影響するでしょうね。
後は対応ですが、ノーコメントは頂けませんね。
今の時代、事後対応を誤るとSNS等で炎上し
売上の回復も遅れます。
平気で遅い時間に持ち帰る辺り、危機管理能力がない。
別に予約しておけば、夕方受け取れないのだろうか?
平日無理矢理祝いをしなくても、直近の土日にまわしてはいけないのだろうか?
部下のフォローを翌日に持ち越せない理由が不明。
取り敢えず管理能力がないタイプかな?
石鹸は古めかしい物扱いになってるのも気になる。
作った人が若いのかな?ストーリーがリアル過ぎて、訴えたいものも分からない。
洗い流すとなら、若い子が失恋したとか財布落として色々大変だったとか、自分が大変だったの方が無難かな。
家族や会社問題を取り上げると、やはり意味不明とか色々問題が複雑化して、石鹸どころじゃない雰囲気になるかも。。
自社の石鹸の有用性を説くものとしてはつまらん議論を巻き起こした時点で失敗だと思うわ。これじゃ逆効果だよ。特に『洗い流す』という表現を使うなら簡単に洗い流してもいいものとそうでないものはもっと吟味してもよかったんではないだろか。比喩的な表現なんだろけど、ひんしゅくを買ったのなら潔くやめて作り直ししたらいいと俺は思った。
まあさすがに不買とかはどうかとは思うけどね。
そもそも誰に売りたいのかよくわからないし。専業主婦がいる家庭で石鹸買うのは普通奥さんだよね。その奥さんを敵に回して誰に売ろうというのか、営業戦略間違ってると思う。お父さんは石鹸を買って家には帰らないと思うし、このCMを見ても気持ちがわからなくはないかもしれないけど、買うほどって感じにはならないと思う。だって、汚れ以外の何も洗い流せてないもの。
息子の誕生日に部下との飲み優先するのも、部下を泣かせて洗い流すのも不快、私もそう思う。
子どもの誕生日にぃ飲んで帰って来てぇ何を洗い流すのぉ~♪
でも、1番思ったのは息子の誕生日なのに、朝からなぜにそんな憂鬱!?
昔の自分の父親とは違う、優しいパパ演じてるから、そんな疲れてんのちゃうん?
きっと、お母さんも働いてるよね?まっすぐ帰ってきてご馳走用意したと思うんだよ。それ以上に、息子は誕生日祝ってもらうの楽しみにしてるんだと思うんだよ。
なのに、一言の連絡もなしに後輩と飲みに行くって!!笑
後輩のフォローも大切なのもわかるよ!
わかるけども、大切な日に連絡もなしにブッチとかは人としてどうなの!?
…と真剣に意見してみましたが、石鹸は買います(・∀・)
詰まらんショートストーリーのイメージCM。
買う方はどんな石鹸かが知りたい。
最近こんなんばっかり
うちは妻が専業ですが、ゴミ出しは出勤のついでですから私がやってます
なんだかんだで登校前の子供がいれば朝は戦争ですからね~
ケーキは妻が注文し私が帰りに受け取って帰ります
息子の誕生日に部下との飲み優先するのも、部下を泣かせて洗い流すのも不快、私もそう思う。
色々考察が出回ってるし。サイコスリラーの予告編なんだよ!という考察には笑ってしまったw
ポスターが話題にならなかったのは全く見かけなかったからで、出来てから牛乳石鹸側がやらかしたことに気付いてほとんど表に出さなかったんじゃないかな。見たことないよこんなの。というかどこに貼り出す想定で作られたのかわからない。あちこちに張られてたらこっちは四年前の時点で大炎上だったと思う。
ずっと牛乳石鹸を使っています。
去年84才で他界した母親がいつも
『いい香りやねぇ』って言って
買って来ていました。
とても泡立ちが良く、そして、
柔らかく、身体に擦っていると、
『牛乳石鹸♪良い石鹸♪♪』と
あの時いつもCMで流れてた曲を
思わず口ずさんでいました。
そう今もかな、
私は牛乳石鹸のまわし者ではないが、
長年に渡り、購入させて頂いています。
今の新しい広告に関してはよく
判りませんが、使用者側にとって
不愉快な思いにさせるのは良くないと
思います。使用者はとってもデリケート
なものです。お金をかけ、製作した
広告やCMと思いますが、
如何でしょうか。全て破棄し、もう一度
牛乳石鹸さんの古きCMをリバイバル
として流されてはどうでしょうか。
もう嫌だって感じた方々も、きっと
私のように、いい石鹸だなぁって、
思えるはずですよ。
ガッカリしょんぼりのお父さん。
でも明るい家族が優しく迎え入れてくれる。
そこでピンポーンとチャイムが鳴り、予約していたケーキ屋さんからまさかのお届け。
家族仲良く楽しい団欒。その後は、しみじみお風呂と牛乳石鹸。の方がまだマシ。
炎上狙いくらいじゃないと注目されないんだろう。
あと最近の若い奴は上司に飲みに誘われるの嫌がるから逆効果だと思うぞ。
たとえ励ますのが目的だったとしても向こうはそうは思わない。
「なんで勤務時間外まで上司に気を使いながら飲まないといけないんだ。行きたくもないのに誘われてご馳走様でしたなんて心にも無い礼まで言わなきゃならないし・・どうせ明日も朝から昨日はありがとうございましたなんて礼言わなきゃダメなんだろ・・はぁ・・」
本音はこうだぞ
子供からしたら一生洗い流せない出来事だと思いますけど
ってコピーが不快感に繋がってるね
違う言い回しがあったのか、何が適正かは分からないけど、主に女性が反応してそう。
CM発注や制作の場面で色々な人に確認して貰うのは大切かもね。
百歩譲って「さ、洗い流そ」って言うべき立場の人間は、翌日の妻の方でしょ。
以前のCMでは後輩を泣かした先輩じゃなくて、後輩が「(その気持ちを)洗い流す」んだよね。。
「洗い流す」って、もっと気軽で良い例がもっと他にありそう。
例えば上司や先輩に今日もイヤミを言われた、とか、電車で足を踏まれたり、町なかでぶつかられたのに謝られなかった、とか。些細なことだけど毎日の生活でよくあること。
結局どっちもこんな家族のあり方→商品宣伝という感じでは共通だと思うけど、不快感がある人の中には「それは間違ってるよ!」って事だとは思うけど。
でもまぁ…たぶん…こういう謎の炎上はそういうことを愉しんでいる悪質な奴らが、匿名で過剰過ぎる批判してるだけって気がするけどね。
オーサーさんも配慮があっても良かったとは思うって。まぁ…そうかもしれんけど、悪質なクレーマーに配慮ってなぁ…。んで、言論の自由は奪われるわ、住みにくい世の中になるわ、いいことあまりないのよね。
ハムの、腕白でもいい…ってやつも、言葉尻捉えて、腕白はいけないのかあ?と。
私が嫌だと思ったのは、子供が運動会で一番になるね!って意気揚々言ってるのに母親が、一番にならなくても良いんだよ。頑張れば。みたいなの。
いつかは競争社会に誰しも投じられるのに、何言ってんだあ?みたいな。運動会ぐらい闘争心持たせろよと思った。
今回話題に上がったcmは炎上するほどのものじゃないけど、家庭に多様性がある現代には相応しくない。cm作った人の頭が錆びてるか、炎上狙いじゃないの。
無理して物語調にしたのが失敗かもね。
変な男のプライドみたいなのとか、男は外で云々、、家族優先にばかりしてたらどうの、全部いつの時代の話?て感じ。部下泣かして洗い流して自己満足のバカ女。泣かされた部下は連日のパワハラで鬱になるかもしれないね。この手の自分の至らなさを洗い流してなかったことにしちゃうような輩は反省しないから明日も泣かすよね。自責の念でいっぱいなら泣かすような指導しなきゃいいじゃん。
泣かすのは教え方が下手だからでしょ。
モデルの顔つきも自己満ぽくてムカつくわ、これは自責の念感じてる顔つきじゃないわー(笑)
小細工はいらないと思うがなぁ~
使ってない奴がクレーマーな感じ
子供の為の約束は守る。子供を約束を守る人間にしたいから。
クレームはどうかと思うが、シナリオに違和感。
それこそそんな批判さえ受け入れられないならネット回線も切ってニュースも見なければいいしそれだけのこと。
独りよがりなクリエイターがアホなCM作ってスルーする世の中のほうが不自然。
訴求ユーザーのターゲティングに失敗してるぞ。。。
家族で構成された家庭の場合、
石鹸を購入するのはだいたい妻に選択権がある。
購入の主導権の無い夫にだけは共感させて
妻や子供が反感を感じる内容にしてしまっては
メーカーのイメージは悪くなるし、
商品は売れないよ。
誰に訴えかけ、商品を売るのか
販促の基本を見失ってるんだが、この会社大丈夫か?
でももっと上手いやり方はありそう。
でも例えば、同じ事象を「奥様編」「職場の後輩編」というように、それぞれ別の立場視線から映像を作って同時に流せば面白かったかも。
会社と部下。家庭の板挟みに…
でもポスターには共感できない。
泣かせるつもりはなかったと思うが、反省しても洗い流しちゃダメでしょ?何もなかったではなく、明日泣かせた子の対処を考えなきゃ…
イジメやパワハラ言われても仕方ないね。
でもたまにふと自分や日常生活を俯瞰してしまうことはある。
CMではこの夫を視聴者すべてをあこがれさせる完璧な人間として表現したかったわけではなく、弱い部分やダメな面を前面にだしてるだけでしょう。
あと、部下が上司に報告がなかったと叱られているシーン、あの程度の叱責がパワハラと言われるのでしょうか?なら自営業の私は部下など持てないなぁ。
大切なこと。
なんの問題のない普通の話しだと思う。
騒ぎすぎ。
笑顔で風呂に入り、あわあわして、猫が首をかしげて脱衣場にいたりで、最後に
♪ぎゅうにゅうせっけん・よいせっけん♪と流すだけで十分。
わかりやすくしてほしい。
最近、妙にこったCMが多くてげんなりです。結局なんの宣伝なのか?なCMの製品は何かがわかっても絶対買わない。
消費者にわかりにくくしたから。
感じ方は千差万別だと思うが、個人的には、やはり牛乳石鹸の爽やかなブランドイメージからは程遠い(暗い)感じを受けた。(家庭内の諍いはちょっとなぁ、、。)
やっぱ、こういう製品のCMは脳天気なくらいが良いのかもしれない。
それと、「頂いたお問い合わせに関しましては、まことに勝手ながらお答えを差し控えさせて頂きます」というのは、国会の答弁みたいで少し乱暴な対応だな。
クレームに対して媚びる必要は無いが、自社の考えを伝える事はすべきだと思うが。取材=消費者に答えると同じなんだから。
ようするに家庭と仕事のバランス。
親父は仕事ばかりだったけど、自分は家庭ばかり、それを省みて少し仕事にもウェイトを置いてみた。
でもやはり、家族に不快感を与えてしまった為、謝ったって話じゃないのかな?
応援された気持ちになったら買ってみようかな~と思ったのに、残念。
で、不快だとか不買だとか、騒ぎすぎ。
こういう人がいたっていいじゃない。
なんで自分とは違う考えを持つ他者を、不快なものとして扱っちゃうのかな。
あ、そういう風に考える人もいるんだ~と、流せたらよかったのにね。
っていうか、テレビを見なきゃ、テレビCMを見る必要もない。
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そんなに目くじら立てなくても・・・・と
ネット社会は思わぬ波紋が広がるものですね
がん保険CMなどもね・・・
つか、何でこんなにもヤフコメが集まるんだろうか??
まあ、人それぞれだけど・・・
もっと、関心事あるんじゃないの?
日本は平和ボケしてるね・・・
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