進次郎~親父・純一郎に育休とって叱られる~ボーッと生きてんじゃねーよ! 笑笑笑笑笑
小泉純一郎氏 「進次郎は育休をとって何するのか?」と激怒
1/23(木) 7:00配信
純一郎氏は、おじいちゃんになれたことを喜んでいるが…(共同通信社)
政界と芸能界のスターの結婚に「令和時代にふさわしいカップル」「新時代の政治家の夫婦像」という声があふれた。あれから5か月、待望の第一子が誕生した。しかし、夫婦を取り巻く環境は一変していた──。
1月17日、滝川クリステル(42才)が長男を出産した。夫である小泉進次郎氏(38才)は出産に立ち会っていた。
そんな進次郎氏は出産直前、「育児休暇」の取得を宣言した。期間は産後3か月以内に約2週間。「大臣の仕事はそんなに甘くない」という批判の声もあるが「環境省に育休を取得しやすい働き方を取り入れる」ためにも必要な決断と説明した。進次郎氏は専門家に「産後うつ」の説明を受け、妻の様子を隣で見ていて、率直に育休を取りたいと思うようになったという。
しかし、そんな進次郎氏に対して違和感を抱いている人も少なくないようだ。
◆政治家の仕事を甘く見すぎ
1月中旬に赤ちゃんを出産したばかりの女性(神奈川県・34才)が静かに憤る。
「育休を取る取らないが選択できて素晴らしいですね。何億円という財産があるという滝川さんと比べても仕方ないですが、ウチは夫に休んでほしくても休めばその分、お給料も減るし到底無理。双方の実家も遠く、初めての産後もワンオペですが育休なんて考えられる状況じゃない。育休って余裕がある人たちの話なんだと思いますね」
賛同の思いもあるが、どこか不信感が拭い切れないというのは3才と1才の息子を抱える女性(東京都・41才)だ。
「取得しづらい世の中だからこそ政治家として先導しようという決断には賛同しますが、セレブ生活を送っている滝川さんにどこまで夫の手助けがいるのか(苦笑)。しかも幼児を抱えているわけでもないし…。初めての産後で慣れるまで1~2週間休むというのならまだわかりますが、通算で2週間というのも曖昧」
進次郎氏の決断に違和感を覚えているのは世の女性だけではない。滝川・進次郎夫妻の知人もこう漏らす。
【NEWS ポストセブン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200123-00000008-pseven-soci&p=1
進次郎がやるべきは、育休を取得する事ではなく、育休取っても給料が下がらない仕組み作りだよ。
政治家に育児休暇取って欲しくないです。現状、育児休暇をとれるのは、公務員や大手企業の一部の人にすぎません。一般的にはまだまだハードルが高い。日本国民の大多数が、無理なく育児休暇を取得出来る環境を確立してから、政治家は育児休暇を取ってほしいですね。
これは日本版メーガンのやり口ですね。滝川クリステルは、ニュース番組を待っていた時実力はかなりなくて、周囲に支えられていました。それを自分には実力があると傲り高ぶって勘違いが始まったと聞いています。それは今も変わらない。大臣には育休は必要なし。そもそも税金で暮らしているくせに、一体何考えているのかさっぱりわからない。公務員、大臣が育休取るならその分給料から差し引いて欲しい。民間ではあり得ない。舐めてるのかなと思う。育休取れる大臣職なら、誰でもできると言うこと。環境大臣なんてその程度のものかと感じた。
会社の決まりで育休を取った友人のご主人は、元々家事をしない為家事がまともに出来ず、赤ちゃんのお世話も抱っこくらいであとは、スマホゲームしながらご飯来るの待ってたらしい。子供が2人いた感じだったそう。それなら会社に行ってほしい。
大臣が育休を取ったところで他の人がとりやすくなるとは限らない。どうすれば取りやすくなるのか考えるべき。
滝川さんてそんなに常識はずれの人だったんでですね。報道関係をやられている方なので、政治家の常識や政治家の妻の役割やら立場をわきまえてる人だと思ったので、とても祝福気分でしたが、、、、そんなセレブ生活してたのね。しかも滝川さんの意向だとは、、、。勝手に進次郎が育休とりたいと言ってるのかとばかり思ってました。
純一郎さんは本当に怒っています(前出・小泉家の関係者)⇒ 本人への取材でないんだね。
育休で、普段家では何もしていないだろう進次郎がずっと家にいるなんて寒気がする。育児や家の仕事も覚えなければ役に立たない。育児家事を甘くみてないか?
政治家のパフォーマンスとしか思えないですね。休むことは悪いことでは無いけど、休めない一般庶民が多くいるのに、国を動かす中心で仕事をしている人が簡単に育児休暇を取るなんて大丈夫なの?って思う。いてもいなくても機能するって言っているようなものですね。
小泉親子の今までを思い返すと純一郎は進次郎に賛同し今回の育休も評価してるかもしれないしその可能性は十分にあると思うけどな。
これは大正解だったという事だね。
小澤征爾は見抜く目がさすが。
要するにパフォーマンス育休だもの。実際休んだって数時間子供の面倒みればいいほうじゃない?お金にも人手にも困ってない夫婦がなぜわざわざ旦那の育休をとる必要があるのかって誰しも思うよ。そんなことより大臣の仕事を真剣にやってほしいって税金払ってる国民の声、ぜんぜん聞こえてないみたいだけど・・・?
自ら育休を取得してみんなが取りやすくする気持ちは理解できるけど公務員や大手会社なら可能だろうが子会社や日当払いの仕事をしている人などは不可能、、、
それならベビーシッターをタダで数週間でもどこの家庭でも頼めるようにしてくれたほうが平等では?って思います!
実力はそう高くない。周りがチヤホヤし過ぎたのではないだろうか?
かなりの錬金術をお持ちのようなので、自分の思うような環境を
維持できることとステイタスを手に入れることができる相手
ということで小泉さんを選んだのではないだろうか?
いずれにしても政治家としての資質も能力も低い小泉さんは
判断ミスを繰り返しているようですね。
自分は親の口真似をして何ら実績も功績もない小泉ジュニアに投票した事はありませんでした。
次回の投票時にはまず有権者が厳しく適正を判断すべきではないかなと思います。
無条件に彼に投票するのは無責任過ぎると思います。
しかし彼にとっても彼女にとっても結婚した事でお互いの価値を下げたように感じます。
出産後に妻が外で働いて夫が子供の世話をする、そういう家庭の形も増え夫の育休も認められつつあるが、この夫妻にはそれは当てはまらないと思う。
国民の支持と血税を託された国会議員の仕事は、率先して育休を取る事ではなく、きちんとした育休のルール作りをすること。
ましてや、進次郎氏国務大臣になりたて。重い責任を背負い、国民のために一生懸命頑張らないといけない立場。
零細企業だけど、うちの会社なら余裕で育休みたいなもん取れるよ。1人当たりの仕事負担が増えすぎないようにしてるからね。むしろ休まないと怒られるよ。奥さんの機嫌悪くすると命に関わるぞ!ってね。みんな心に余裕持って仕事したらいいのにね。うちの社長はその辺超素敵だぜ。
政治家が悪い事すると真似する人が沢山出てる現状。育休は良い事だが金銭含めて広く定着してから自身が最後に取るくらいじゃないと只のパフォーマンスとしか思えない。自己犠牲を間違えたと思います。人を救う前に自分が先に逃げ出した感じ。皆の無事確認して最後に自分が政治家のあるべき姿だと思います。
動機背景裕福はどうでもいいから、とにかく新生児の子育てしてみろさせてみろ。ってのが思うところ。ベビーシッター雇えるにしても、自分の大事な子供を他人に任せることは極力避けたい人も多いと思う。私もお金があっても微妙かな。産後しばらくは、気が立ってた。他人を自分の領域に入れて平気な精神状態じゃない。
滝川さんは初産で高齢だし助けはいるけれど、自分が思うような子育てもしたいはず。身内ができる範囲でサポートすること自体に罪はない。彼の事情はどうでもいいから、食事、トイレ、風呂すら気を休めて済ませられない状況をその目で見てきてくれ。いまのおっさんおじいちゃん政治家が一切見ていないだろう現実を。
大臣である身で育児休暇をする事は大いなる成果をもたらさなくてはならない。
今を責めるのではなく、成果をあげなかった時は激しく非難すべき。
実際は自分だけ遊びに出かけてたりするそうですよ。
新生児の時って旦那さんが出来る事って少なくて、どんなに家が散らかってもご飯が作れなくても文句言わないでいてくれたらそれでいいかなぁって。
自分の事は自分でやってくれたらそれだけ負担は減るから、ママも親になったばかりで手探り育児だから実際何をして欲しいのか分からないし。
進次郎氏は大臣なんだから、国の為に働くのが仕事。
国の税金から給料貰ってる自覚を持って必死に職務に邁進して欲しい。
クリステルさんも政治家の妻ってどんな立場なのか良く考えて、育休取得する何て言ってる時点で止めさせるべきでしたね。
育児休暇は夫婦が必要とするなら、自由に取得できて、お給料もそこまで下がらないような仕組み作りが欲しいです、小泉さんは率先してとありますが、さまざまな立場や環境などもまだまだ今の日本にはあると思いますし、そんなに暮らしが豊かな人にそういう率先みたいなことをされても、育児休暇賛成意見の私でも、100%賛成できない、なんだか嫌な気持ちになりますね。
しかも、純一郎氏が怒ってるというタイトルなのに、本人には取材すらしてないんですね。
元々、育休なんて形だけって目でしか見てないから。お金には困ってないし、育休取らなくても恵まれた環境ですからね。一般人の生活とは元々違う。表では私たちだけで育ててますよって風に見せるんでしょうけど、裏では色んな人の手で育てられるんでしょうね。
マリーアントワネットがお菓子を食べたら国民もお菓子を食べられるようになると思うか?
必要なのは国民が育児休暇をとれるようになる政策であって、パフォーマンスではない。
個人的には、育休取りたければ取ればいいと思う。最初で最後のお子さんになるかもしれないし(滝クリさんとの間の子供は、ってなるかもしれないけど・笑)。ただし、環境大臣として何をしたのかについては必ず凝視していくつもりだ。そして、投票所で必ず意志表示させていただく(もちろん大臣は直接投票で選べないので、自民が与党としてふさわしいかという判断をすることになるだろうが)。正直言うと、環境大臣って簡単に休むって言えるポストなんだろうな~とは思う。防衛大臣じゃなくてよかった。
今、国民が期待しているのは、仕事や所得にできるだけ左右されない、結婚や出産・育児のしやすさだと思います。所得は別でも「しやすさ」の改善と促進になるなら、様々な手を打つことは賛成です。
このご夫婦に必要かどうかは別として、政治家とくに大臣クラスで孫じゃなくて実子が生まれる年齢の方はそうそういません。個別に要・不要を問うよりも、一つのメッセージとしてはいいんじゃないかと思います。
ただ、現状は個別パフォーマンスの域を出ていません。与野党の枠を超えて、育休を取る当事者、目立たなくても色々な政策や働きかけに取り組む議員・政治家、こういうことくらいは本当に国民に寄り添って連携して欲しいと思います。
小泉氏からしたら女性問題もあんなに用意周到だったはずなのに‥と誤算が生じてる事でしょう。
世間は政治家としての小泉氏で見ているので、やはり嫁の尻にひかれてる姿はあの口振りから見える自信とのギャップを感じてしまう。
ただでさえ目立つ嫁も、自身がとらわれなくとも、有権者が政治家の妻という見方をしていることをわきまえて頭良く振る舞うことも必要かと思う。
とはいえ進次郎氏の政治を見てるとそこが大きな疑問。育児研修という名の育休ならいいが単に滝川クリステルと赤子と一緒にいるだけの育休になりそう。育児面ぐらいは有能になって。
進次郎さんも様々な批判もある中育児休暇を取ったのだから、赤ん坊と接し、赤ん坊の弱さを体感してほしい。そしてその体験を仕事にも生かしてほしいと思う。
返
そもそもが、自分を尊重した生き方かしたいのなら、政治家の妻になどなるべきではないと思います。
『御国の為に全てを投げ打って尽くせ』とは言いませんが、国を代表する立場の方の妻であれば、それに見合うだけの行動は求められて当然です。
大臣クラスにもなれば、その妻も私人ではなく公人と見られるのですから。
それにしても、進次郎さんの情けないこと。破天荒ながら行動力もあり結果を残してきた純一郎さんと比べれば、正に天と地。
少し期待していた時期もあったのですが、これはもう諦める時期でしょうか。
「小泉進次郎の育休はどうあるべきかということを相談して」みたいなこと言ってたもんね
自分がどう見られるか、どう思われるかで行動してるだけです
今は国内で批判されてるだけだけど、この先総理なんてなったらまずい人ですわ
育休取ったぐらいで評判が上がると思うアフォですから
どの国にもいい顔をしてしまうと思います
声に耳を傾けるという事は言い分を聞くという事
結局はカネを出すことになってしまうでしょうね
若し取る気なら、今からでも多少でも家事、育児の分担を奥さんと分け合ってそこそこ出来てから、胸を張って取るべきです。
育休は楽をする休みではありません。
進次郎さんの評価も、急降下だね。将来の総理を狙っているライバルは大喜びだろう。職を持って、政治を行う兼業の市会議員クラスなら、まだ理解できるが、国家議員でしかも大臣となると話は別だろう。休むのなら、議員辞職すべきだと思う。
理論的には育休取得は正しい。でも社会一般では、育休を取れる雰囲気では無く、収入減に耐えられない。 お手伝いさんのいる家で 夫が育休取って何するの。 それより大臣職を全うしてよ。育休を取れる状態の企業内環境づくり、収入減対策等の法整備が進次郎さんの仕事でしょう。
今日の新聞で見たのですが、育休中の男性の家事育児時間、32%が1日2時間以下という結果。
そして、夫が育休取得していない人に「今後取得してほしいか」と聞いたら47.5%がそう思わない、と。金銭的な理由もあるかと思いますが…。
共働きで男も育児するのが当然という社会、イクメンという言葉もマイナスなイメージの言葉になってきているけど、実際に行動まで伴っていないのが現実なんですね…。これは出産前から夫も家事が出来るようにしたり、妊娠中の両親学級や出産直後から慣れない母親共々ミルクやオムツ交換に取り組んで練習していくことが大切ですよね。
里帰り出産は母親がゆっくり出来るメリットはあるけど、夫の育児参加が遅れてしまうというデメリットもありますね。
育休も好きにすればよし。
ただ、環境大臣としての職責は全身全霊で全うしてほしい。それと、他の方のコメントにありましたが、本当に育休取得したい人が実はとれず、取得しなくてもなんとかなる余裕ある人が取得出来るという実態に切なくなりました。確かに、奥さんが高給取りで旦那も大企業で育休取得を奨励している優良企業なので、じゃあ取るかな、みたいな知人夫婦がいます。悪く言うわけでなく、赤ちゃん生まれた世帯が同じように育児が出来る世になってほしいものです。
現職大臣が育休を取りましたよって既成事実のみを作り上げればいいんじゃないかな
取らなかったら取らなかったでどうせ批判されるしこのくらいでいいと思う
それよりも彼には環境大臣としての仕事をしてほしい
世界会議ではグレタさんを傀儡に仕立ててる輩にかき回されてる状態
日本としてしっかりと対応していかないといわれのない誹謗を受けることになる
日本が今まで積み上げてきたものや批判の矛盾へのしっかりした反論を発信してくことはとても大事 彼がするべき一番の事はそれだと思う
育休も大事だけどそれは管轄省庁がしっかりやればいい
彼は環境大臣なのだからね
があるといいと思う。
あらかじめ決めて取っても、男性はそれほどやること無いと思う。育児、子育てはそれからが長いし大変。必要な時に居て欲しい。
産後うつは、、、夫が居て解決するものでもないし、いつそうなるかもわからない。必要になったら、大臣でも休めばよいと思う。
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