ムニューシン長官がグレタに「まず大学で経済の勉強を」→それじゃ活動家じゃなくなっちゃうよね 笑笑笑
米財務長官がグレタさんに皮肉、「まず大学で経済の勉強を」
1/23(木) 18:06配信
世界経済フォーラム(ダボス会議)で、ムニューシン米財務長官はグレタさんに対し、まず大学で経済を勉強をと皮肉った。写真は会議で温暖化対策を訴えるグレタさんら活動家、21日撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse)
[ダボス(スイス) 23日 ロイター] – スイスのダボスで開催されている世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)では、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんとトランプ米大統領がつばぜり合いを演じたばかりだが、ムニューシン米財務長官もこれに加わった。
記者会見でグレタさんの温暖化対策の訴えについて問われたムニューシン長官は、「彼女はチーフエコノミストかい? まず大学で経済を勉強してきてから、我々に説明してほしいものだ」と皮肉った。
トランプ大統領は2日前に会議で1兆本の植林を約束したが、グレタさんは温暖化対策は木々だけの問題ではないと反論していた。
ムニューシン長官は米国の温暖化の姿勢が「誤解されている」とし、トランプ大統領はきれいな空気、きれいな水、そしてきれいな環境を心から願っていると述べた。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000095-reut-cn
グレタ嬢が見てきた世界なぞ、現実社会の0.01%にも達していないでしょうから。
だからこそ、空虚な理想に溺れていられる。
理想と現実に、大きな開きがあるのは、大人はみんな承知しています。
米国は勿論、
ブラジルも中国も批判されているので、
これらの国からは煙たがられると思う。
正直な話、経済活動と環境保全を両立できていないと意味が無い、
石油を規制して店に商品が並ばないとか朝起きてお湯沸かすにしても電気が停まってるとなれば、メチャクチャになる。
資源を無駄にしまくるっていう訳でもない、
両立できる範囲で行わないと急に石油を停めたりしたらとんでもないことになると思う。
普通に正しい話ではないですか。
二酸化炭素以外の要因も考えないと。
理系も必修だよー。
この理想を実現するには何も策がない。理想を掲げて叫び回るだけでは何も変えられない。サポートしようとするほどのカリスマ性や実績も見られない。
彼女はもっと広い視野でもって勉強するべきじゃないでしょうか。
良いように使われて、終わってしまう気がします。
本当は親や周囲の担ぎ手が言って聞かせないと駄目なのに、グレタさんの将来を心配してくれる良い人ですね。
彼女と生で討論してみたらいい。彼女自身は論理的な考えは無いのかもしれない。
まさか飛行機、自動車、電車や動力のある船などは使っていないでしょうね。
これ全て環境に良くないですから。歩くしかないと思いますよ。
自転車とかヨットでも製造のため機械稼働のエネルギーが必要ですから
問題点を声高に言うことは誰でもできる。
代案や対策も述べれないと夢見る少女レベル。
大国の指導者が相手してくれるのは今のうちだけ
本当は、こういった事を
彼女の親や周りの人が教えてあげなければいけないのに、
彼女を利用するために、
学校にも行かせず、
大切な事を何も彼女に教えてあげない…
本当に可哀想だと思います。
利用するのなら、
彼女がいつか過ちに気付いた時、
ケアしてあげるのなら良いのですが、
彼女を利用している連中は、
そんな事はしないでしょう。
本当に可哀想な女の子だと思います。
グレタ姫はまず自分たち若者に、過度の消費行動禁止・車には乗らない・飛行機乗らない・食品ロスはしない・など呼び掛けないとダメだよね。
若いのだからフラットな視野で環境について勉強するといいと思う。
財務大臣は、きっと大学で「環境経済学」や「環境政策論」を学んだのだろう。少なくとも古い映画を見るよりは、現実を知ることになる。
まずは過去にそれらをすっとばして力を持った人達がどうなったか知りましょう。歴史は繰り返すとはよく言ったもんです。
そのうちとんでもないこと言い出さないか心配。
増えすぎた人口を他の生物とのバランスを考えて削減するしか手はない。もしくは、化石燃料に頼らないエネルギーを生み出すとかしない限りは無理でしょ。先進国は環境云々を言える成長と技術を持っているが、発展途上国はないとするなら国のレベルを同一にしないとやはり無理だ。彼女は理想だけ語ればいい存在でしかない。いま自分たちが享受してる全てを捨てられるなら別だけどね。世界が原始のレベルに戻ることもなないし。難しいね。
最近は、地球温暖化問題と言わずに、気候変動問題と言うようになりましたね。欧州には寒波がくるからだけれど、況んやCO2との関係がわからなくなってきた。
『グレタ』と協力する事を目的として接近してくる訳だから
悲しきかな彼女に中立の観点から様様な教育を施してはくれないだろう
ここまで周囲から環境至上主義の価値観を刷り込まれたら
大学で勉学を積んでも偏向した内容しか頭の中に入ってこない
彼女は既に社会に役割を期待される身の上になってしまったのだ
役割から外れる契機となる教育を与える事を本人も周囲も拒むだろう
自然環境の改善は大変重要で有るが、どこまで真実かは解からないし、その
裏では炭素税なるビジネスが有っての環境改善に繋がらない。
本当に原因を突き止め自然環境の改善によって異常気象が減ればそれが一番
いい。
グレタのような理想ばかり言ってるエセ環境活動家たちよりも化石燃料でも有害ガスの発生を抑えるために頑張ってる技術者や研究者の方が現実的で立派な環境活動が出来てると思う。
労働力として駆り出され、行きたくても学校にいけない子供たちが大勢いる国や、電気も水も経済も発展していない国からすれば、かたや学校に行けるのに行かず、そんなところでぬくぬく育ったたかだか16歳の子供のいうことなど、まったく心に響かないという事を知らなきゃいけない。
電気や油を使わない生活を実践してこそ言える事です。ヨットを作るには、色々な面で贅沢にエネルギーが使われている事をこの子は、知っているのでしょうか?
日本人は理解している人が少ないが、このグレタの主張はミドルクラスの左派の主張であること。もちろん政治的に利用されているものでもあるし、決して底辺の暮らしの人ではないということ。
環境保護活動を実態を勉強してるのか疑問。自分(グレタ本人)は飛行機に乗らない、と宣言通りだけど、その代わりに周りの大人がサポートしてる未熟者。子供ならではの希望的意見だけども、子供染みた自我の押し付けを大人に向けて発信するだけで終わると虚しい。本人が成長してない。
グレタ嬢のバックには誰がいるんだ?
会合に参加するために車乗ったらCO2排出するよね。ちゃんと歩いて参加しているのかな?
いくら良い活動をしても、知識が伴っていないと最後は悲惨。
この方は親に利用され、世間に面白おかしく消費されて哀れだと思う。
アースジャスティスは中国共産党のエージェントの疑いがあるとして米下院天然資源委員会が書簡で回答を求めるも無視。
同団体は沖縄辺野古のアメリカ軍基地建設にも反対運動をしています。
また国連登壇以前の無名だったグレタさんをこの世に広めたのは2018年にできたばかりの環境ビジネス会社「Wedon’thavetime」。
同社は環境問題関連のコンサルやデジタル広告、二酸化炭素排出権の売買代行などを行なっています。
グレタさんが世界中のマスコミで取り上げられると同時に同社は新規株式100万ドルを発行しています。
そして同社のCEOはアル•ゴア氏の組織のメンバーであり同組織の研修も受けています。
さらにゴア氏の別組織はWedon’thavetimeとビジネスパートナー契約を結んでいます。
世界にシンパを拡げたと思うね。
しかし、
言うのと実践するのでは雲泥の差があるよね。
太陽光発電、風力発電、地熱発電などで賄うには各家庭でどれ程の設備投資が必要か…
しかも、絶対に元は取れない。
太陽光なんか…
パワコンは10年で寿命、パネルも25年程度で劣化する。屋根の修繕では一度取り外しが必要…
環境を守るためには経済的負担が大きいです。
彼女の親、親戚は当然…
環境に優しい暮らしをしているのだろうか…
知人や友人はどうだろうか…
まずは、そこから正してはどうだろうか…
間違ってはいないが、すぐには無理なんです。
グレダを直接支援しているのは、法律事務所ハウスフィールドLLPと環境保護系法律事務所アースジャスティスだ。
世界各地で環境訴訟を起こし、中国政府に都合がよく、逆に米国に不都合な活動をしている。
さらにアースジャスティスは沖縄県で環境活動団体・生物多様性センター(CBD)と協働し2003年、ジュゴンを含む環境問題を訴えるCBDと実質日本共産党の左翼団体の代理として米国で訴訟を起こした。
アースジャスティスと連帯する環境保護団体の天然資源防衛協議会(NRDC)、世界資源研究所(WRI)、生物多様性センター(CBD)も中国共産党と協力している。
2017年以降、WRIは北京公安局と中国生態環境省の下で活動し中国政府の宣伝と環境プログラムを擁護している。
グレタの黒幕は中国共産党と反米共産主義者なのだ。
子供扱いされるのがイヤらしいが、あの態度は逆に子供だから許されたと思う。
信念に基づいた意見を言うのは悪くないが、100%自分は正しくて相手がすべて間違っていると言うような敵意ある態度は、公の場では到底許されるものではない。
彼女はまずそこから学ばないとと思います。
節度ある言動が出来てこそ、意見を述べる権利も与えられるのではないかな?
憎悪は憎悪を生むということをよく考えてみてくださいね。
グレタさん本人の純粋な思いを悪用している存在が後ろにいるように思えてならない。環境改善にはお金も必要。経済的な負担を受け入れる側への配慮や優しい言葉遣いを今後は期待したい。
今はまだ子供と言う立場で好き勝手に言えるが、あと数年もすれば彼女も大人と言われる年齢になる。そうなれば今みたいに好き勝手言ってるだけでは彼女が言う何もしない大人と同じになる。彼女が今の大人を何も行動してないと批判するなら、自分がその年齢になった時にはアイデアを提案し行動に移さなければならない。その為には今はしっかりと勉強すべきだ。環境の事も経済の事も社会の事も。
彼女自身『二酸化炭素は温暖化の原因だ』と吹き込まれた事を信じてるようですが、自分の頭で『なぜ二酸化炭素が温暖化につながるのか』を科学的に理解しているんだろうか?
二酸化炭素がどういう仕組みで、どういう立証がされて、温暖化の主要因になっているのか語れる人はどれくらいいるだろうか。
二酸化炭素は空気中の0.04%しかない。
その通常大気と二酸化炭素100%(濃度2500倍)の気体を比べると、確かに高濃度二酸化炭素の方が熱した後の温度下降が遅いのが分かる。
でも<遅い>だけであって下がらないのではない。
数時間常温にさらせば同じ温度になる。
この極端な濃度差で冷め<にくい>だけの気体が、0.035%から0.04に、そして0.045%という変化をしたから平均気温が数度上がるという事は、誰も立証していない。
グレタに必要なのは、他人への興味、共感を体得すること。
それが出来ていない人は、どんな学問を修めようが、独り善がりの空論で終わってしまいます。
「化石燃料の採掘と使用を今すぐやめろ!」なんて叫んでいる時点で、この子は自分とは違う環境(土地や経済状況)で生きる人々についての知識も関心も絶望的に欠けているんだろうなと実感した。
少なくとも、地震大国で原発建設には不向き、日照時間も地域によっては短く、風も十分に吹かず、石炭と石油による火力発電に頼らざるを得ない我が国・日本にとってグレタは大敵だね。
彼女が、実は専門家からその類の知恵をつけてもらった上で、確信犯的に、気候変動の悪影響だけを取り上げて、環境絶対主義的立場をとりはじめているとしたら、これは厄介だ。これはもう学問対宗教で、彼女はただただ、相手が降参するまで突っ走ることになりかねないな。
大人になるまでの時間は誰もが平等でその中で自分なりに様々なことを学び成長していくのだから本気で環境問題をどうにかしたいと思うなら大人を攻撃するよりやるべきことは多くあると思う。経済を学ぶということも当然その一つでしょう。彼女の言う奪われた子供時代が環境運動をするために学んだり遊んだりすることができなかったということを指すのであれば、それは完全にお門違い。激しい言葉が物珍しさだけで取り上げられているけど、実のない言葉から人に届くものは何一つありません。
今既にあって、それにより色々な人たちが仕事をして生活してる中で、いきなり抑圧したらどうなる?
彼女は、そんな今を生きてる人の事より自分の将来の為の環境整備を願うの?
増えれば減る、減れば増える物がありバランスを取るのがとても難しいと言う事を知った上での指摘なれば前向きだよね?
少女グレタの話をまともに取り上げることの無意味さを。
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