秋篠宮家・眞子内親王 小室圭との結婚問題は2月に事実上破談決定か! → 女性宮家 ×
眞子さま、小室圭さん結婚問題は2月「無期延期」発表が濃厚!“事実上破談”か
1/29(水) 11:30配信
今年正月の一般参賀に出席された眞子さま(2020年1月2日)
「眞子さまと小室圭さんの結婚問題について、2月中に何らかの発表があるとみられていますが、“再延期”を発表するのが濃厚だそうです。
’18年2月に延期を発表された際には“お代替わりに関する一連の儀式が終了した再来年になる見込み”と、宮内庁から説明がありましたが、今回は期限なしの“無期延期”になるといわれています。
“国民からの理解と祝福を得られるまで”という条件も課せられるそうで、秋篠宮ご夫妻のご意向が反映されているのは間違いないでしょう」(宮内庁関係者)
一昨年の発表どおりであれば、今年結婚される予定だったおふたりに、いったい何が起こっているのだろうか─。
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《望月に 月の兎が棲まふかと 思ふ心を 持ちつぎゆかな》
今年1月の『歌会始の儀』で、こう和歌を詠まれた眞子さま。
「月にウサギが棲むという伝承を例に、年を重ねるごとに、想像力が乏しくなることへの寂しさと、豊かな想像力を持ち続けたいという思いが込められています。
しかし’17年9月に開かれた小室さんとの婚約内定会見で“宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます”という小室さんの発言を意識されたのではないかという声も上がりました」(皇室担当記者)
眞子さまの真意はわからないが、幸せに包まれていた婚約内定会見での小室さんの言葉は、強く印象に残っておられるに違いない。
「延期の発表から2年が経過するものの、眞子さまのご結婚の意思は以前と変わらないまま、皇族としての公務や行事もすべてこなされています。
『客員研究員』として勤務する博物館『インターメディアテク』にもきちんと通われており、先日は1年2か月ぶりに公式HP上のコラムコーナーに文章を投稿されました」(同・皇室担当記者)
いまだご結婚への道筋が見えない中でも『皇嗣家』の長女として、公務やお仕事に邁進されている。一方、国際弁護士の資格取得のため3年間のアメリカ留学中である小室さん。予定どおりであれば、’21年の夏ごろに留学が終了し、国際弁護士の資格を取得してから帰国する予定だ。
そもそも、おふたりの結婚が延期となったのは、小室さんの母親・佳代さんの、元婚約者・竹田さん(仮名)との間にある400万円超の借金トラブルが原因だといわれる。
「延期発表から約1年後、借金トラブルに関する事情説明を文書で発表しました。その後、佳代さんと竹田さんがそれぞれ代理人を立て、やっとトラブル解決への動きが始まるかに見えたのですが……」(同・皇室担当記者)
借金トラブルの進捗状況について竹田さんの代理人に聞いてみると、いまだに“進展ゼロ”だという。
「昨年8月に私と竹田さん、小室さん親子の代理人と3人で面会してから、状況はまったく進展しておりません。先方との面会や、連絡すらもとっていませんので。竹田さんが要求している“佳代さんとの面会”と“貸したお金は全額返してほしい”という2点に変わりはありません」
’18年に秋篠宮さまはお誕生日会見で、小室家が抱えるトラブルについて「それ相応の対応が必要」だと述べられたものの、小室家はこの2年間で1度だけ文書を公表した以外に動きを見せなかった。
「そんな状況を踏まえられたのか、昨年11月末に迎えた殿下のお誕生日会見では’20年2月で延期から2年たつことに対して“何らかの発表が必要”だと発言されました。
ある意味、結婚問題の決着をつける“タイムリミット”を示されたようにも見えました。3月には上皇ご夫妻が皇居から『高輪皇族邸』へのお引っ越し、4月には殿下が行われる国事行為『立皇嗣の礼』が控えており、延期から2年の節目である2月が適しているとの判断なのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
名古屋大学大学院人文学研究科准教授で象徴天皇制に詳しい河西秀哉さんは、2月発表の理由をこう考える。
「眞子さまの結婚問題により、国民から秋篠宮家への風当たりがかなり強まっています。今年4月に控える『立皇嗣の礼』より前の2月に“タイムリミット”を設けたのは、問題がすべて解決した後に儀式に臨みたいとお考えになっているのかもしれません。
一方で、2月に何かしらの結論が出た場合でも、4月の儀式まで騒動が沈静化せず、むしろ批判が強まる可能性も当然あると思います」
秋篠宮ご夫妻としては、2年たっても、借金トラブルにまったく進展のない状況というのは想定になかっただろう。
「延期を発表した2年前、実は当時も“無期延期”で発表する可能性もあったそうです。しかし、あえて2年間の期限を設けて、その間に小室家には借金トラブルを解決してもらう目安の期間にされたのだと思います。トラブルを解決するために、小室家が奔走することで国民にも誠意が伝わり、結婚への道筋を作りやすいと考えられたのでしょう。ところが、その思いに反して小室さん親子は“あれは贈与”と主張し続け、あっという間に2年が経過してしまったのです」(秋篠宮家関係者)
再延期という決断を下された場合、秋篠宮ご夫妻にとっても“苦渋の判断”であることは想像に難くない。
「秋篠宮さまは結婚延期後も、眞子さまの意思を尊重するスタンスでいらっしゃいました。しかし、小室家のトラブルに端を発した、国民からの秋篠宮家への批判が一向におさまらないことから、再延期という選択肢しか残されていないのだと思います。
殿下としては“国民からの理解と祝福を得られなければ結婚させられない”というお考えは当初から変わっていません。ただ、小室家がトラブル解決に動かない現状を鑑みると、無期延期になれば“事実上の破談”と同義でしょう」(同・秋篠宮家関係者)
結婚が再延期となれば、今年の5月以降に控える皇位継承の議論にも影響すると話すのは、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さん。
「ご結婚の時期が未定のまま延期となれば、『女性宮家』などに関する議論に影響を与えます。“小室さんが皇族になる”ことも視野に入れて検討する必要があるからです。小室さんは眞子内親王殿下が嫁いでくることを前提にプロポーズされたわけですが、女性宮家が認められると、逆に小室さんが皇室に入ることになります。
また、皇室会議で結婚の可否を審議する必要もあるでしょう。これらは小室さんの意思とは異なることであり、人権侵害にもなりかねません」
仮に女性宮家の創設が決まり、眞子さまが皇室に残ることになると、小室さんとの結婚に反対する声が大きくなり、縁談が遠のいてしまう可能性がある。
問題を解決するためには小室さんが“国民からの理解と祝福を得る”ことが絶対条件だが、小室さんがアメリカから帰国する予定について、代理人弁護士に聞いてみると、「現状では帰国の予定はありません」とのことだった。
「ここまでこじれてしまったため、国民がおふたりの結婚を祝福する状況になるのは難しいかもしれません。小室家が抱える借金トラブルの発覚後、小室さんサイドが迅速かつ丁寧に対応しなかったことが大きな原因だと思います。
この状況を打開するには、例えば、おふたりで会見を開くなどして、現状の問題や今後の方針などの説明や“結婚を認めてほしい”といった思いを伝えることができれば、風向きが変わる可能性はあるかもしれません」(河西さん)
“月と太陽”のおふたりは、このまま離ればなれになってしまうのだろうか─。
【週刊女性PRIME記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200129-00017077-jprime-soci
2年前の延期の時も事実上の破談と週刊誌は書きましたが、結局小室さんは、眞子様の婚約内定者として特別待遇で留学しています。
きちんとけじめをつけないと。
破談が賢明です。たかだか400万円ごときで2年間もの間に解決すらしない現状はあり得ないと思う。眞子さまのためにも、小室親子とは縁を切って新たな素敵な男性を見つけてもらいたいもんです。
誰と結婚する時も、自分の人生をまず責任を持ってからだろうと思うので、無職や学生のうちに結婚を申し込むというのが一般でも考えられない。
そこを秋篠宮家としてどう捉えているのか、再延期と先送りにするのではなく真摯にこたえを見せて欲しい。
優遇措置とか警備も引き続き?
もし、延期となるならその辺りのことも宮内庁から教えてもらいたい。
正式に破断にして欲しい。
あんな親子、顔も風態も酷いし、虫唾が走る。
詰まるところ条件が整えばいつでも婚約成立に出来るって事ではありませんか?
もしそんな曖昧なやり方で国民を煙に巻こうと言うつもりなら自分はあの一家を絶対に許さない。
無期延期はやめてほしい。破談で。眞子さまもいいお年なのだし、出産のこともあります。2年経っても進展がないのだから、これからも進展は期待できません。
簡単な話、眞子さまが皇室離脱すれば解決するのに。
得体の知れない問題のある母親と、問題解決力のない息子、眞子様も守れず、周りの親族が謎になりなることが続いて、親戚からは距離を置かれている母子。
危険すぎる。
特に母親がダメ過ぎる。息子の結婚が懸ってる(しかも皇室との)のに障害になってる問題を解決しようとしないんだから、親としての資質を疑われたる。一般の結婚だって相手方は難色を示すっての。呆れてるよな。
大切ならば、もっと本気で、そしてもっと早くはっきりさせるべきなのでは?
それをやらないふてぶてしさが嫌われている。
小室への援助もやめてほしい。
国民は値上げと増税で苦しいんだよ
小室氏が目指しているのはニューヨーク州の
資格だけです。
日本に帰国して、何をするのですか。
通常は、日本の弁護士資格と合わせて、やっと
ニューヨーク州の案件の法務を担当するのに。
日本では弁護士資格無いですよね。
これから取得目指すんでしょうか。
またヒモ生活ですか。
あと何年かかるんでしょう。
小室一家が、眞子様の、秋篠宮家の
お金目当てだったことはもはや
明白ではないですか。娘のために一喝しては。
国民からの理解と祝福を得られるまで・・小室が相手である限り、これは未来永劫あり得ない。小室を責める声が大きいが、事の本質はそうではない。秋家が決断すれば良いだけ。2年もかけて、このザマは何なんだ?情けないより、呆れ果てる。これが皇嗣?陛下の弟?信じられない。税金で贅沢三昧できている意識は微塵も感じられない。超自己中の娘ふたりは、仕事して自分で稼げ!公務不要。
逆に裕福な家庭で生まれても、
親に迷惑かけない様にと、
大学も、家賃も、交際費も、全て
アルバイトで、睡眠時間ほとんど…で
卒業して、大企業に入りました。
私は見ていてかわいそうでした。
一般人は、苦労して難関突破して行くのに
眞子さまと付き合うと、特別待遇で、
何でも簡単に叶うんだね。
好きな世界の旅行も行けるし、
国際弁護士の資格もVIPで取得できるし
小室圭の生活費、全部、私達働いて出してあげてるんですけど!
その人に、次は手をふらないといけないの?!
ふざけないで欲しい。
破談以外の結果は有り得ない。
正式に「破談」という二文字をお使い頂きたいです。
本当に多くの国民は、それを願っています。
一般的なご家庭でも問題があると思われるような方を皇室にだなんて、どうかしています。
ニュースになるたびドン引きしています。
無期延期は結婚する可能性があるということ。白紙に戻すの方が国民からの理解が得られると思う。
たとえ眞子様が反発しようとも、苦悩で心身を壊そうとも、
秋篠宮がはっきりと破談にする時ではないだろうか。
酷だが、親の情よりも、皇族としての義務を優先してほしい。
エリザベス女王のように毅然とした対応をしないと、
国民の信頼は回復しない。
解決しようという意思が見られない
事が一番問題。
眞子さまは何故破談という選択がてきないのか?見出しにもあるように無期延期は事実上の破談でしかない。何時までもダメ男を待っていては眞子さまの人生が終わりを告げてしまいそうです。
大嘗祭の費用についてケチをつけていた秋篠宮さまはあの親子の警備費や彼の皇室利用についてどうお考えなのでしょうか?
でも国民の矛先が自分たちにまで及んで来て、このまま結婚させたら国民感情が抑えきれなくなると。
なので、「生活の保障は今後も続けるので、延期ということでちょっと待ってくれ」
というような感じなのでは?
この間ネットで、秋宮様がご結婚なさる時にもしインターネットがあったら、今の小室さん問題と同じく炎上するだろうと書いてあったのを見ました。
無期延期なんて曖昧な事ではなく、はっきりと白紙、破談としたほうがいいと思う。いつまでもぐずぐずと引っ張っても良い方向に行く可能性は低いと思う。小室さんに使う費用もバカにならない支出だし無駄金だと思う。破談にして今までかかった費用を返すように請求したいくらいです。
はっきり破談でいいかと。延期=小室にまた税金がつかわれる。これだと国民のほとんどが納得しない。破談で安堵する人がほとんどだと思う。
眞子さまのお気持ちさえ変わらなければ、いつか結婚できるということですから。
時代も変わったことだし、もう決着をつけていただきたいですね。
駆け落ちされれば良い
そして全てをご自分たちの力だけで
乗り越えていってください
『結婚したい』『ぬくぬく暮らしたい』
この両方が簡単に手に入らないことを
肝に命じていただきたい
国民の血税を無駄遣いし過ぎでは?
破談にして下さい。
気持ちが変わらないなら、婚約者という立場にこだわらなくても良いと思うけど。
簡単には破断とは言えないのが現状だと思うが、早く結論を出した方が眞子様のためにも良いと思う。
眞子さまだって、いい年なんだから期限があるでしょう。
また、どんな男だって、もう眞子さまと結婚する相手なんて出てこないでしょう。常識があればの話ですが。
本人達の将来を考えれば、宙ぶらりんの状態は良くない。ハッキリといつ結婚するのか、或いは白紙に戻すのか、決断するべき。
金銭問題を解決しないまま、永遠に婚約内定者を名乗り続けるつもりでしょう。
眞子さんも待てるだけ気長に待てばいいと思うけど、果たして税金がいくら注ぎ込まれるのか………
それについて眞子さん本人、秋篠宮夫妻はどう考えているのか聞きたい。
全て国民の税金です。
400万ぐらい親子2人で働けば大した額じゃないだろ。
それを贈与だ、借用書がないって理由でとんずらしようとするから印象が凄まじく悪い。
延期を「無期」としたら、小室親子の警備費用をいつまで税金で支払い続けるのか目途がたたないんではないだろうか・・・。
小室親子のことだから、一生警備費をたかりそうな気がして怖い。
親が言っても聞かないかもだけど、
そんな事言ってくれる友達とかいないのかな。孤独につけ込まれないように。
財産放棄して皇室離脱し結婚が一番いいんじゃない?眞子が大金を持って来ないと小室には誤算で逃げるかもしれないが。
小室圭さんは高学歴ですが安定した仕事もなく30歳が迫っているというのにまだまだ自分探しの旅をされていて家柄も皇室には相応しくないし
納采の儀を辞退するべきだと思います。
いるから、その生活は止められんのだろうが、いい気なもんだ。
すべて贅沢の原資が税金って分かってるのかね。
無期延期ではなく破談としなければきっと本当の意味での「破談」にはならないと思います
この結婚は一般家庭でもNG物件です。
ハッキリと破談と発表してください。
これだけ拗れて、国民の理解を得られなければ無期延期も仕方ない。眞子さまも諦めて別の方を探した方がよろしいと思います。
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