槇原敬之容疑者 直近芸能活動はすべて白紙…当然だよね~世界の一つだけの花が泣いてるよ
槇原容疑者 デビュー30周年記念ツアー白紙…テレビ番組テーマ曲も差し替え検討
2/14(金) 5:00配信
逮捕された槇原敬之容疑者
◇槇原敬之容疑者 覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕
槇原容疑者はデビュー30周年という記念すべき節目を自ら台無しにしてしまった。3月には他のアーティストへの提供楽曲をセルフカバーしたアルバムを、夏にはオールタイムベストアルバムをリリース予定だった。秋から冬にかけては全国ツアーも控えていた。起訴された場合、これらが白紙になるのは間違いない。
その他にも与える影響は大きい。日本テレビ「ヒルナンデス!」やテレビ朝日「じゅん散歩」では槇原容疑者が作詞作曲した楽曲をテーマ曲に使用。両局ともに差し替えを検討しており、テレビ局関係者は「耳なじみのいい曲で視聴者にも好評だったのに…」とショックを隠せない様子だった。
NHK総合「チコちゃんに叱られる!」では楽曲「大好きって意味だよ」を作詞作曲。同局は「放送予定に変更はない」とした。BS4Kでは「名曲アルバム『おぼろ月夜』」の再放送予定を変更。ゲスト参加を予定していた22日のフジテレビのイベントも出演取りやめは避けられない。
1999年の初犯時には、ライブツアーの中止やレギュラー番組の打ち切り、CDの回収など対応に追われた。当時は違約金などで一時7億円もの借金を抱えたと報じられている。
今回の損害規模について関係者は「アルバムはレコード会社を使わない自主制作。ライブツアーも自身が主催しているため、大きな損害は発生しない。賠償金額も初犯の時ほどにはならないだろう」と指摘する。ただ更生を信じて槇原容疑者と仕事をしてきた人たちを裏切ったことは紛れもない事実。2度目の逮捕の代償は計り知れないものとなった。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00000000-spnannex-ent
楽曲も名曲ばかりで才能があるのに薬のせいで全て台無しになってしまう。
晩節を汚しても手を出してしまう、断ちきれないという怖さを本当に思い知らされます。
なんか、芸能界からも必ず毎年出てますね。
ファンの方々のお気持ちを思うと本当に残念。
やっぱ、初犯は必ず執行猶予が付く現在の判例の踏襲は、限界なんじゃないないかと思う。
業界内ではシャブ中は昔から有名だったのに起用したり依頼する方も問題あるでしょ。
昔から周りの出演者はそうでもないのに異常に汗かいたりまぶしそうなそぶりや歯並びは別に関係ないけどかけたり黒ずみが多かったし
全部シャブ中特有だしやっぱ芸能界は甘すぎるんだわ。
ただ、2回目なんで驚きより「またか」の印象の方が強いのも事実。
それから今までの間どういう気持ちで仕事してたのだろうか。
他の関係者に迷惑が及ぶのは明白だったはず。
薬物の影響なのか、精神的なものかわからんが。
槇原にとっては、今の地位を失って社会的な制裁を受けても、捕まった方が良かったかもしれない。
あの表情や姿だと、そのまま薬物続ける生活をしていたら、本当に命を落とす危険があったかもしれない。
救われたと思って、改心して再起を図って欲しい。
以前に薬物を使った時と全く同じ環境に戻ったことは、更生プロセスに問題があったのでは?と後付けで思う。
一度目の逮捕のあとも見つからなかっただけで二十年間ずっとやってたんだろうね。薬物とはそういうもの。そういうものでないと薬物ではないしね。覚せい剤は一度手を出すともう断ち切るのはあきらめるしかないと思う。
新しい曲も鋭意製作中だったんだね。是非聞きたかった。捕まったって聞いた時は本当に泣きそうになったわ。だけど、2度目という事を考えても、もう戻ってこない方が良いと思う。治療に専念した方がいい。もっと新しいあなたの曲を聴きたかったけど本当に残念すぎる。。
捕まるのは2度目なだけであって、使用するのは2度目ではないんだろう。年齢からの再犯率から言って、もう止められないのかな。
特にZIPは酷かった。
宣伝費に換算したら一体いくらになるの?ってくらい流れています。
このような内容の報道はシンプルに伝えるだけでいいのでは?と思います。
犯罪者として生きて行くしか無いと思う。2度裏切ってしまったことの代償は大きい。彼は3度、4度目の逮捕もあり得る。快楽の為に使っていた様なので尚更やめることは難しい。脳に刷り込まれてしまっているから大変だね。才能があろうが無かろうが彼は終わってしまった。
槇原さんはもう薬物に手を出さないと思っていました。田代さんが先日、逮捕されて残念な気持ちになりましたが、今回、槇原さんの逮捕を受けて薬物のこわさを再確認しました。槇原さんや田代さん以外で薬物で逮捕された方々の今後がさらに心配になりました。
復帰後も多くの人と多くの仕事に恵まれていたのに、こうしてまた同じ薬物で再犯してしまう。
もうこれまでのような復帰は厳しいし、本当に反省しても後悔しても取り返しのつかない事をしたという事を刑務所で自覚してほしい。
寛大な処置が多かったから
今までがあるのだろうけど、
今の時代は薬や反社は即NG。
でも、結局短期間で復帰してる人ばかりだから
「みっかっちゃっても大丈夫だろ?」的な
気持ちで長年やってたんだろう。
「捕まって懲役喰らっても出てきて
涙流して土下座したら即復帰できるもんね。」と
高をくくってるとしか思えない。
警察には頑張ってほしいし、上にはひと声かけて現場を鼓舞してほしい。
せめて、芋ずる式に捕まえる、あるいは監視対象として認知し、いずれ組織を検挙してほしい。
いつ捕まってもいいように個人事務所で商売するようにしてたんだな。初犯の時は結構懲りたような顔してたのに、やっぱ快楽には抗えないものなのね。溺れるような快楽を貪ってきたなら良い人生だったんじゃ無いの。
ASKAも沢尻も清原もまたやります。
執行猶予は再犯の可能性が低いものに限定するべき。司法も時代に合った物に対応していくべき。
同情はできないが、やっぱり芸能、音楽関係って仕事が異常なんだよ。耳目を集めるってプレッシャーが半端なことではないからね。何千何万人の前と用意したスタッフがいるなか失敗できない、当たり前だけど周囲から作られたイメージで見られるから個性なんて合ってないようなもの、おなじ職業仲間では大御所でもなんでも他所様は威光があるように見えてしまうので常に自分も気持ちを高めて輝いていないといけないとか、気持ちが繋げられないから手を出すんだよね。金回りも異常だし手に入りやすい業界でもあるんだろうね。
テレビで見る度に歯がガタガタだけど大丈夫なの?と思ってたし、なんて言うか風貌が普通じゃないもんね……
それにしても危険ドラッグや覚醒剤を見つけていたのに、2年間も泳がすようなクソ捜査もどうにかして欲しいよな!その期間も芸能活動してたわけだし、治療だって少しでも早くした方がいいのは間違いないわけでしょ?知らんけど。
結局、行き着くのは田代まさしコースが遠くはない気がしてとてもとても残念で仕方がありません。
なぜ、日本は中国などの様に薬物犯を死刑を含んだ重罪化しないのでしょうか?
執行猶予などの軽過ぎる処罰が再犯や最近報道された様な高校生が気軽に栽培して密売しようとする事件などを誘発しています。
薬物前科者は再犯率が非常に高い事は周知の事実であり、定期的や抜き打ち的に髪の毛など検体採取を可能とする様な再犯防止体制を引かない事に強い疑問を感じずにはいられません。
一刻も早く販売目的所持や国内持ち込みなどは死刑を含む重罪化して欲しいですし、入手ルートや共犯者を自供しない様な逮捕者については反省の色が無いとして一発で実刑化して欲しいです。
キチンと食い止めましょう。
私は今日までそうだったとは知りませんでしたが、槇原と仕事してる業界の人なら知ってたことでしょう?
何で誰もそこはおかしいよって指摘する人はいなかったんだ?
ただでさえ薬を止め続けることは難しいと言われているのに、薬で繋がってた二人を個人事務所の社長にさせるなんてやっぱり感覚おかしいよ。
いずれこうなることはわかってたことでしょう。
これで周りの人間が裏切られただとか被害者面するのはちょっと違う気がするなあと思う。
声の音が変化すると歯列矯正をされていませんが全体的に異常に歯が溶けているよう見えます。
21年前の1999年に所持で逮捕された過去があることと上記の件を紐解くと必然的に21年前とは言えないですが長期間に渡り使用されていた可能性があります。
槇原容疑者のためにも徹底的に洗った方がいいかと思います。
折角、みんなが楽しめてズーッと記憶に残って、つい口ずさんでしまうような良い曲をたくさん世に出した人だし、これからもそうできたはずだったのに。そう考えると残念どころか悔しい思いがある。薬は一度、染まってしまうと抜け出すのは難しいのかな。
半ば昔薬物で逮捕されたイメージを払拭するだけの実績と活躍を上げてきたし、再び薬物に手を出した理由が制作活動等に行き詰まったからではなく、単に自分の性欲を高揚させる為だと言うのも非常にマズい。
今のご時世、不倫と薬物絡みが最も御法度な芸能界で、色んな意味で取り返しの付かないイメージが完全に付いてしまった。槇原敬之君はこれて業界では半永久的に葬り去られてしまう様な気がする。
彼の楽曲には後世に残すべき素晴らしい作品が沢山あり、私も彼の楽曲には何度か助けられた一人なので、本当に本当に悔しい位残念でならない・・・。
最初の逮捕後にもパートナーとの関係が断てなきゃこうなるよね。槇原がいなきゃこの相手は廃人一直線だったろうし、切り捨てられなかったわけだな。ま、仕方あるまい。自分が選んだ道だし。事務所も潰れて破産しても槇原には自分の曲の著作権があるからね。食っては行けるよ。薬物の再犯はあるかもだが。
まず、30㎏ダイエットに成功するのも難しいし維持し続けるのも難しい。
それがまず、成功出来ない人は脳が求める薬物に手を出さない方が良いかと個人的に思います。
これをコメントしてる自分を含め、誰もが手を出したら絶ち切れないのが薬物なんだと。
特に覚醒剤は。
アーティストとか
クリエイターなどのタイプに
ありがちしらふで作品を創作していない
リアリティがあったりする
世界的アーティストの名曲も
例えばビートルズは大麻で有名
ファンやオーディエンスは
そんなはずはないと思いたいだろうが
槙原敬之も数々の名曲を生み出したのは
紛れもない才能には違いないが
どうやらその背景にドラッグが
切っても切れない関連があるよう
俺なら絶対無理。間違いなくその場で飲む。
会社員ならクビ。社会的影響が大きい人は戻してはいけない。
岡村靖幸が戻ってるのはあまりメジャーではないから。でもおかしいと思いますがね。
スタッフに凄まじく迷惑かけるわけだから、スタッフで汗をかくとかでしょう。
依存症なのはしょうがないけど、それだって自己責任でしょ?
クリーンな状態で生きてる真っ当な側がなんで配慮しなきゃいけないのか意味不明
薬物はダメ、叩かれる、人生終わる、二度と抜け出せないって示す報道にも意味があると思う
と、結んでいた。この感覚が芸能界に蔓延しているのだろう。いつから覚せい剤使用者
は病気認定されたのかわからんが、病に苦しむ人たちと同列に扱うことは正しくない。
芸能界は毅然としたポジションを明確にすべき。芸能界以外で地道に生活してゆく道を残し復帰を閉ざすべきではないか。才能を自らつぶすような方を惜しむべきではない
しかしその作品には罪はない。愛され大切に伝える必要はある。
覚醒剤犯罪者が本当に何度も繰り返し逮捕されるのはこの理由によるものらしい。一度でも、覚醒剤を使って仕舞えば、生涯、その魔力に取り憑かれてしまう。恐ろしい薬物と言えよう。
薬物犯罪は初犯であっても執行猶予を付けるべきではない。ほぼ全ての者が再犯を犯している。薬物は自身だけでは断ち切れないのだから収監して更生させる事が正しい判断だと思う。結果的に再犯を犯して深みにはまっている。過去に薬物犯罪を犯し刑を終えた方の講演を聴いたが「薬物を自力で断つのは不可能である」と言っておられた。司法関係者の方々は真剣に検討すべきである。
マッキーの歌、そして歌声とまだまだ世の中に
必要とされている存在であるのに、なんで。。と。たくさんの名曲、マッキーだから書けた歌詞の素晴らしさ。多くの人達を裏切ったとありましたが、裏切りたくて裏切っている訳もなく、それ以上に薬物という快楽の恐ろしさをしみじみと感じずにはいられません。
ワイドショーでこれまでの歩みが流れてるけど前回の薬物使用逮捕から1年で復帰して、その1年後には300万枚のシングル発売で時が過ぎたけど、実際は執行猶予中だったのでは?
1番は最初の時と状況が変わってない?
状況というか環境、周りの環境は変わらず、ヒット曲を多数出してお金もある。
この方は万が一、この事で仕事が無くなったとしても印税で億の金が入るだろう。
以前、ロードという曲がヒットした髙橋ジョージが言っていたのが、その当時ヒットして十数年経ってるのに印税だけで1200万だとか。
それを考えたら仕事無しでも、賠償金払っても一生暮らせる。
例え表に出なくても曲の作成依頼は絶えないだろう。
彼には一生売人の目が離れないだろう。
初めてやる人より一度やったことある人の方がハードルが低いのはわかっているから、売人もすり寄ってきますよね。有名人なら尚更。
彼のことは残念ですが社会規範のためにもう復帰しない方がいいでしょう。
と、周りが突き離さないとダメです
そして芸能界には本当に戻ってこない事
そして覚醒剤やクスリから脱却出来るようきちんと治療を受ける事
そして交際相手とは縁を切る事
2人でいては繰り返してしまうから
あなたにはお金があるから、いろんな魔の手がこれからも伸び続けるでしょうけども
槇原さんの才能から生まれた名曲(ヒット曲)を欲しがる人たちは、結局あなたにまとわりつくかもしれないけれど
もう芸能界への退路は無くなったのだから、どこか他の道へ進んでください
あなたがきちんとクスリ達とお別れして、普通の生活を送ってくれることがファンには一番嬉しいことなのかもしれません
あなたの温かな歌声や言葉、メロディで作られた新しい曲達が聴こえないのはとても残念ですが、あなたの残してくれた名曲の数々はファンの宝です
あなたは日本芸能に残る稀代のヒットメーカーでした
でも実態はこれだったんだから、見た目通りの人格だったということ。
暴力団へ金が流れる違法薬物の身体的精神的影響下で生み出された数々の楽曲に…「価値は有るのか?」・「罪は無いのか?」。
この際だからじっくりと考えるべきだね。
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