新型コロナ、武漢「美人すぎる39歳の研究所長」が握る発生の謎
2/18(火) 7:01配信
写真：現代ビジネス
いまや日本も中国も、新型コロナウイルスのニュース一色の感があるが、それと一見関係なさそうで、実は大いにあるかもしれない中国の話から始めたい。
先月3日、新型コロナウイルスの震源地である湖北省武漢市から2183kmも北上した吉林省松原市の中級人民法院(地方裁判所)で、「2015年第15号」と呼ばれる汚職事件の裁判の判決が出た。それは、李寧(リー・ニン)被告(57歳)に12年の実刑、及び罰金300万元(約4700万円)、かつ賄賂として得たすべてのものを国庫に上納させるという厳しい判決だった。
李寧被告は、中国の農業部門の最高学府である北京の中国農業大学の教授だった。私の友人に、中国農業大学の卒業生がいるが、確認したらクローン研究の第一線に立つスター教授だったという。
この判決文は、計20ページもある長文で、日本人の私からすれば、「まさか！」と思うようなことが縷々書き連ねられている。それらを簡述すると、以下の通りだ。
〈 被告人:李寧、男、1962年7月9日江西省信豊県生まれ、漢族、博士、中国工程院院士、中国農業大学教授、中国農業大学生物技術国家重点実験室主任、北京済普霖生物技術株式会社社長、北京市海淀区在住。2014年6月21日に逮捕し、吉林省拘置所に拘置中。
罪状:李寧被告は2008年7月から2012年2月の期間、課題の研究の中で科学研究費を使って、実験用の豚と牛を購入した。李寧被告は課題研究の実験を終えた豚、牛、牛乳を、不法に処理した。その過程で、1017万9201.86元(約1億6000万円)を個人の銀行口座に振り込ませた。
かつ、研究費の残額2559万1919元(約4億円)を着服していた。また、人件費621万2248.51元(約9800万円)を虚偽申告していた。
これらも含めて、李寧被告は部下の張磊研究員と共に、職務上の権限を利用して、国有財産3756万6488.55元(約5億9000万円)を着服した。これは中華人民共和国刑法第382条、第383条の規定に抵触し、汚職の罪で刑事責任を負うべきである。かつこの共同犯罪において、李寧被告が主導的な役割を担っており、主犯として処罰されるべきである。
本訴は、2015年4月10日に起訴され、同日に吉林省松原市人民法院が受理した。2015年8月20日、21日、及び2019年12月30日に公開の審理を裁判所にて行い、結審した 〉
この判決の日、杜岩裁判長は、異例とも言えるメディアとの一問一答を許可した。正確に言えば、実際には行っていない「メディアとの一問一答」という形式で、判決文の正しさを主張したいために補足説明を発表したのである。これは中国人民銀行などでも使われている手法だ。
杜裁判長は、その中で罪状について、こう述べている。
「李寧の汚職は3つのものを含んでいる。第一に、実験後の動物や牛乳を売って利益を得ていたこと。第二に、本人及び他人名義で課題研究費を着服していたこと。第三に、本人及び他人名義で人件費を着服していたことだ。
その中で、李寧は本人名義の課題研究費を着服していた以外に、虚偽の領収書を223枚も切っていた。それによって他人名義の科学研究費2092万元(約3億3000万円)を着服していた。これは全体の82％にあたる。検察機関はそれらの書証を調べ上げ、証人の証言を取り、共犯者の供述と照らし合わせ、証拠を確定させていったのだ」
この1月3日に判決が出された刑事事件が、いま中国で、にわかに注目を集めている。それは、農業部門における中国の最高学府である中国農業大学でさえ、「実験を終えた豚や牛、牛乳を、密かに業者に売り渡していた」という事実が明らかになったからだ。業者はそれらを素知らぬ顔で市場へ持って行き、市場では他の豚や牛、牛乳と一緒に売られていたに違いない。
これと同じことが、新型コロナウイルスの発生源と言われる湖北省武漢の華南海鮮市場でも行われていたのではないか――そんな疑念が、中国のインターネットやSNS上で飛び交っているのである。
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→：ヤフーニュース
URL：https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00070495-gendaibiz-cn&p=1
なぜ中国は隠そうとするのか？
意外と簡単な答えだよね。
これほどまでに感染力の強いウィルスが突然現れたのは、おかしい。
どこまで真実が明らかになるか分からないが武漢病毒研究所から感染が広がったのであればとても残念なこと。細菌兵器の研究開発は決してやってはいけないこと。
事を云う必要があるんだよ！
アメリカ、ロシア、北朝鮮はこの事実を即座に察知して、多様な防衛策に出た。
中国ですら、そう。上海封鎖なんて、どのくらいの経済リスクと引き換えにしてるか、見当もつかないレベルだ。逆に言えばそのぐらいヤバいということ。
日本はいったいいつまで呑気なのか。
このウイルスがいかにヤバいか、ネットサーチすれば素人でもわかる。
よく見る美人すぎる○○ってタイトルですが、そういうのは容姿による差別を生む言葉ではないですか。報道機関としていかがなものかと思います。
最初から怪しいのは研究所。
単なる自然発生ならば、中国各地で起きるはず。
新ウィルスを知っていたとしても、
「対抗手段の開発」はできなかった、ということだろう。
注目しないといけないことは、
大体が「アメリカでの経験がある」ということ。
アメリカの知識が中国へ流れると
「悪い方向」になる、ということだ。
ＩＴ関係も同じである。
「中国と付き合うこと」は、
このようなことが沢山起きる、ということだ。
それをよく考えないといけないだろう。
中国では何でもありの世界だからな 動物も病原菌もウイルスも関係ない 金さえ儲ければいいのだから コロナが終息しても また別の感染症（ほとんど生物兵器そのもの）が発生する 4000年の歴史を誇る中国の社会 中国人の行動パターンは そう簡単に変えられない
安倍晋三はなにか知ってるな。首を捻るくらい政府の動きは遅いし、しかも国賓として習近平を招くのは止めないでしょう？怪しいね。
いまどき美人すぎるとかいう手垢のまみれた表現に頼ってる記者(タイトル付けの人)は廃業したほうがいいよ。致命的にセンスがない。
「美人すぎる」と言う定型句、記者やメディアにはそろそろ卒業して欲しい。
褒め言葉のつもりなんだろうけど、微妙な女性には失礼だし、この人も整った顔立ちではあるが「すぎる」と言われる根拠には乏しく真実ではない。
もう自然発生のウイルスとは言えんよ。
実験に使用した動物を売る、単純に民度が低いだけで自覚が足りないのか、わざとやっているのかわかりませんが、ウイルスを扱う資格がありません。同じコロナでこんな騒ぎを再度起こして。世界経済を崩壊させたかったんですか？何処かの国に使用したかったんですか？いずれにしても広がりますよね。ワクチンがなければ。世界の科学者がクローンは人に似ている猿ではやらない、神の領域はダメとか言っても平気で何でもやってしまうんだから中国共産党はさ。
コレは生物化学兵器で、最初こそ事故だったかもしれないが、途中からはオリンピックを想定したテロの実験。
日本にどれくらいの速さで広まり、被害が出るか。そしてそれの対応能力のテストみたいなもんでしょ。
こんなもんアメリカのドラマで何十回もやった内容のことが今現実で起きてるんだなぁ…。
あと、今回のものが生物化学兵器であるならば「一度でも罹患したら、生涯なんらかの症状がでるリスクを負ってしまう」ことになる。一次的な症状が収まった後、数年後、数十年後になんらかの症状が発症する恐れがあることを忘れてはいけない。
初めは市場関係者じゃない人が感染し
その後市場で感染が始まったのは
公表されている事実。
はじめの人が研究所の人間で、実験で使った
動物を市場に売り、その市場で感染が拡大した
というのは筋の通る話。
初めの感染者が誰なのか。
絶対に中国は言わないと思うけどね。
でも疑っている。
日本の危機管理能力が全くないことが分かった今、つまり情報収集能力がないことが分かった今、アメリカにお願いしてでも真実を追及してほしい。その結果、人工物でないと判明したならアナウンスしてほしい。
自国で、論文とかではなく、実物を見て、構造を調査している人もいると思うんだが、そういう話も聞かない。
まず、そこからだと思う。
既にイスラエルの新聞では記事になったが、化学兵器の開発施設からコロナウィルスが漏れた情報があるらしい。武漢には開発施設があるとのこと。
潜伏期間が長く、エアゾル感染、しかもインフルと反対で湿気に強く1週間以上とかの感染力を保つ恐ろしいウィルスが自然界から唐突に出てくるなんてことがあるのだろうか。
生物兵器として開発された疑いはぬぐえない。
ウィルスは世代を追うごとに感染力が弱まるから宿主を滅ぼさないとか聞いたことがあるが、生物兵器だとしたらその特徴を持っているのだろうか。特効薬・ワクチンが開発されるまで感染は広がり続けるのだろうか。
当たり前の事だが原因がなければ事象は起こらない、それが人為的となってることが多いのは中国だけだろうか、世界中でも同じ様なことが行われてる気がするが、すべて人が関与している、ただそれをキチンと処理してるかどうか倫理的な方面にも影響を与えている様な気もする
要は中国の研究施設での実験動物や病原菌の管理に重大な疑念があるというのだろう。
後に新型コロナと呼ばれる事になるウイルスを最初に見つけ、仲間内にメールした中国の若き眼科医が、このウイルスを発見できた理由を不思議に思っていました。
彼の良心的行為をけなすつもりはありませんが、呼吸器科の医師でもない彼が、何の予備知識もなしに最初の発見者になれたとは考えにくい。つまり、事前に何らかの情報を持っていたからではないのか？との疑念です。人為的な感染症原因説です。
インフルエンザで１万４千人以上の死者を出している米国の研究機関ですら気付けなかった新型ウイルスに、初期の段階で気付いたのはどうしてか？
話として面白すぎるが可能性はある。これほど感染力の強いウイルスが自然状態で存在しているとは考えにくい。人為的な可能性がある。しかし、真偽が明らかになることはないだろう。
感染能力の確認段階で
次に発症能力を上げて行ったら
怖いな。
それは別として今回のウィルスも武漢の研究所から故意か不注意か知らないが漏れ出したものなんでしょう、その為に共産党政府はひた隠しにしたためにここまで広がってしまった。
クローンで同じ動物を造ったり、化学兵器なども作る過程で制御できない事になったのかも？
中国では武漢以外は感染が少ない事も気になる。発表前に、大勢が移動をしていたのに。
武漢だけこれ程多くの感染者が1度に出ていることも、この記事が事実なら納得いく。もともとバイオテロでは？といった陰謀論が流れていたが、実験動物の横流しによる金儲けが原因なんて、本当ならまさに中国らしくて亡くなった方には本当に申し訳ないですが噴飯してしまいました。
今、某補佐官との不倫出張等で問題になっている厚労省技官にも当初この冠言葉がついていたけどテレビで見る機会が増えると全然美人でも何でもないのははっきりしたし。
研究所があるのは偶然なのか必然なのか
いろいろ考えてしまいますよね。
この記事に登場する中国の専門家がいずれもアメリカ留学帰りであることは単なる偶然なのか。歴史の深い闇を感じざるを得ない。事実は、この新型肺炎が中国で春節前に起こり、大半の犠牲者は中国人であることだろう。
突然こんなとんでもない病気が流行るのも不自然。野生動物を食べる文化は昨日今日に始まった訳でもなかろうに。
このような全世界規模の大問題に発展してしまったコロナウィルスで美人すぎるという形容詞をつけてまで報道する意味があるのか？
湿気があっても気温が上がって収束しないようなウィルスだったりそれに変異する場合も想定して治療薬が出来るまで感染のスピードを緩める手立てを打つべきだと思う。問題はその手立て誰がやるのかなんだよな、、、。
日本政府はのんきに対策してたけど、完全に後手に回った。
にしても、美人すぎる と言うレベルでは無いと思う。
人間の持つ煩悩とは？
総理の問題、役人の情けなさ、日本は呑気だなぁー
アメリカの対応から横よみしてみると、中国の実験処理のずさんさあり得るかも知れないなぁー
これからも何がおこるかわからない世界。自然災害、人災。
今度の武漢コロナ被害で医療の最先端の研究は善意でなく、人類を滅ぼす道であることを知って欲しい。
フェイクニュースかもしれないけど
フェイクニュースじゃないかもしれない
フェイクニュースだったらよかったけど
フェイクニュースじゃなかった事態に備えて行動したい。
ただ、自衛の行動と言っても限られているのも事実で。
子供が電車で通学するのも本当は自主休校にさせたいけれど
子供は友達もいる学校に行きたい
勉強も遅れたくない。
まともな心理です。
学校側が対策をとって休校にしてくれないと自主的には難しい。
会社だってそうだと思う。
こういう時に指導するのが厚労省じゃないかなと思うんですけど
今のところ厚労省が明確にしたのは「病院には来ないでね。」だけ…
兵器であろうとなかろうと何かが研究所から漏れ，それがこの状況を生んでいるとすれば問題ではないか。
研究自体も，漏れたことも，その対応も。
日本は主体的に他国情報を捜査できないため，今回のように後手にまわる。
ただでさえ，無能が権力を握るのだから。
厚生省の発表では、自宅療養を促すだけでその場合の救済措置が全くない。いったん新型コロナの疑いで休みだすと2週間は待機が必要になることを無視している。学生でも社会人でも自己判断の欠席・欠勤（有給休暇）2～3日が限度、もし出席・出勤すると、疑いが晴れていない以上は周囲を不安にさせるし、実際に感染を広げることもあるだろう。
騙されてはいけない。厚生省の発表を信じて「休む」と生活を破壊される。
ある医師が言ってました。子供が今のところ発症数が極端に少ないのはおかしい、人為的に作られたウイルスではと。これから子供たちにどう影響するか心配だとも。もし人為的ウイルスなら人間の間抜けさの代表と思う。ウイルスは人を選ばない。体力あるものが生き残る。結局大物政治家のところにもいずれ到達して死者が出る。