新型コロナの発生源は「武漢の華南海鮮市場」説は誤りの可能性
2/19(水) 6:31配信
写真：現代ビジネス
2019年12月に中国湖北省の武漢市で発生した新型コロナウイルス“2019-nCov”の感染によって発症する肺炎“COVID-19”(以下、便宜的に「武漢肺炎」と呼ぶ)は、一向に終息する気配を見せず、中国の国内外で感染を拡大している。
本稿を執筆している2020年2月14日夜の時点では、中国政府が公表した中国国内における感染者は6万3946人、死者は1382人であり、中国国外では27の国・地域の合計で感染者506人、死者3人となっているが、中国国内で日本人と米国人各1人の死亡が確認されている。
新型コロナウイルスの発生源は武漢市江漢区漢口にある発展大道と新華路が交差する地点に所在する「華南海鮮市場」に関連すると、武漢市衛生健康委員会は2019年12月31日に公表した。この発表を受けて、華南海鮮市場は翌日の2020年1月1日に衛生環境の整備を理由に閉鎖された。
華南海鮮市場が閉鎖されるまでの経緯を遡ってみる。
12月8日、武漢市で1人の患者が地元の医院を受診した結果、医師からは原因不明の肺炎と診断された。
それから18日間が経過した12月26日の午前中に、湖北省「中西医結合医院(中国医学と西洋医学の結合医院)」(以下「結合医院」)呼吸器内科主任の張継先は診察で4人の異常な肺炎患者を発見した。事態は重大だと判断した張継先は結合医院の上層部へ報告し、結合医院は同医院が所在する江漢区の「疾病予防コントロールセンター」へ報告した。
翌28日と29日に結合医院は華南海鮮市場から来た患者3人を次々と診察したが、前後7人(最初の患者4人と後から来た患者3人)の症状と肺の状況は同一であった。張継先はこの点に注目して上層部へ報告したが、この報告を高度に重視した結合医院は速やかに江漢区疾病予防コントロールセンターへ通報したのだった。
12月30日、武漢市衛生健康委員会は市内の医療機関に対してインターネット経由で緊急通達を発信し、武漢市の一部医療機関に原因不明の肺炎患者が次々と押しかけて受診している旨の情報を伝え、その種の肺炎患者が受診したなら、その症状を速やかに報告するよう要求した。
12月31日、中央政府・「国家衛生健康委員会」派遣の専門家チームが武漢市へ到着したが、その直後に武漢市衛生健康委員会は武漢市民に対して次のような情報を公表した。
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(A)近頃一部の医療機関は、診察した原因不明な肺炎患者の多くが華南海鮮城と何らかの関連性を持つことを発見した。目下のところ27人の肺炎患者が判明している。このうちの7人は病状が深刻だが、残りの20人は病状が安定しており、そのうちの2人は病状が好転しているので近日中に退院が可能と思われる。
(B)患者の病状は主として発熱で、一部は呼吸困難を呈し、胸部レントゲン写真では2つの肺に湿潤性の病巣が認められた。専門家は病状、治療の転帰、疫学調査、実験室における初歩的検査などから状況を分析した結果、上述の病例はウイルス性肺炎であり、明確な人から人への感染現象や医療スタッフへの感染は未だ発見されていないと見解を述べた。
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なお、武漢市衛生健康委員会が「診察した肺炎患者の多数が華南海鮮市場と関連することを発見した」と述べたのは、上述した27人の患者が基本的に華南海鮮市場から来た、あるいは華南海鮮市場に行ったことがあったからであったが、その肺炎患者と密接な関連を持つと思われる華南海鮮市場は12月31日の時点ではまだ通常通り営業していたのだった。
この公表内容を踏まえて、翌1月1日に武漢市江漢区市場監督管理局と武漢市江漢区衛生健康局は連名で公告を発表し、華南海鮮市場に対して衛生環境整備のために消毒作業を実施するという名目で市場の休業を命じ、華南海鮮市場は早朝から閉鎖された。
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→：ヤフーニュース
URL：https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200219-00070484-gendaibiz-cn
自然由来にしては随分悪質なウイルスです。
武漢にある某施設で色々と手を加えられた物をお漏らししてしまった説が事実なのではないかと思っちゃいますね。
もし人為的に手を加えたものならば、そこから治療法も紐解ける可能性があるのではないか？中国政府はその点を明らかにし、もしそうならば外国の手を借りてでも集中的に調査研究を進めるべきだろうう。
日本国内の感染経路がはっきり判明しないのと、構図は一緒だよ。
人災説が出てますよね。武漢の市場から30キロ程の所にウイルス研究所のような物がありそこから漏れたのでは、と。つまり生物兵器としてウイルスを研究していた人間が自ら感染してしまい、又感染源となった。どうもその研究者は名簿からも消されたらしい。この事実をチャイナでは隠すのに必死で全力をあげて動物からの感染だと言うことにしている。良く考えるととても整合性があり、チャイナならそうするだろうな、と物凄い説得力がある。
欧米の学者は新型コロナウイルスは従来のウイルスとは異なる存在でいじった痕跡として特殊なたんぱく質が発見されていることゲノムの中間配列の源が存在しないなど明らかに自然界には存在しない現象が見られると論調しているから海鮮市場説は共産党の情報操作である。
どうせ、ちゃんと処理せずに放置してたのを小動物を介して人間に移ったってとこだと思う。
アメリカやフランスは以前から警告してたのを無視し続けた当然の結果。
研究施設で実験台にされた動物を武漢市場に売られていた説、
習近平の反体制派による陰謀説、
高齢者を減らすためにばら撒いた説、
真相はわからないと思いますが、ウイルスよ遺伝子配列を見ても、どう見ても自然発生説は考えにくい、ということみたいですね。
ウイルス検査キットは症例が診断されないよう調整され死因を他の原因のせいにして本当の死亡者数を発表してません
武漢にある遺体焼却場は流行の規模を示す証拠を抹消する為に昼夜問わず稼働し続けています
インド工科大学の研究者達が新型コロナウイルスにはHIVの蛋白質に似たものが挿入されていると発表すると、激しく攻撃され撤回を余儀なくされたが実際には、新型コロナウイルスが「進行性リンパ球の減少」を引き起こした症例があった
遺伝子解析専門家のワイラー博士はこのウイルスにはシャトルベクターが挿入されていることから消すことができない人工的な痕跡を残したと指摘した
中国では感染しても免疫がつかず、再発した際に多臓器不全になって亡くなってる人が大勢います
このウイルス絶対に感染してはなりません
罹ると一生発症を恐れた人生になります
どこかで誰かの手が加わっていても何ら不思議に思わない。
本来真相を突き止め、感染や治療に決定的なワクチンや防衛策をと思いますが、中共のメンツと情報コントロールが優先される。
中共がひっくり返らない限り、諸説ありますに変化はないと思います。
発生当初、まだこのウィルスがよくわかっていない頃から、海鮮市場を強調しているところが逆に怪しかった。
発生源とされている動物がまだはっきりとしていないのにも関わらず、「海鮮市場から広まった」と決めつけてかなり早期から市場閉鎖に踏み切ったのは、いかにも変。民間ではなく、政府の息のかかった施設から広まり、海鮮市場をそれのスケープゴートとして使った、ということであれば、納得がいく。
やはり武漢の研究所で培養していた遺伝子に手を加えたウイルスが誤って市中に拡散したと考える方が納得できる。
それが突然最近に至って変異ウイルスを二度も発生させるとは考え難いものがある。
また、SARSを経験した割に、初期の情報操作や隠蔽のリスク敢えて犯した事、野戦病院並の手際で隔離病棟の超短期設営、発生地域の封鎖等、その手際の良さが、寧ろそうせざるを得ない事由を雄弁に物語っている気がする。
ウイルス株の遺漏と考える方が素直に腑に落ちる
もし、そうだとすれば人類史上余りにも愚かな事件の１つに数えられる事になるだろう。
日本政府に今すぐやって欲しいのは、国民が毎日不安を感じながら満員電車に乗るよりは、2週間だけ通勤や通学は休みとして必要以外は家で待機するようにしたがよい。
タイミングは感染が拡がる前の今しかない。
もちろん生活に必要な物流や店舗や医療機関や警察や消防は除くが、なるべく人との接触は避けて、一般の人は外出を控えたがよい。それが今できる一番の感染症防止策かも知れない。
このままあと2週間放置すれば、日本中が感染者だらけになるだろう。
感染症対策は小出し小出しに対策を出していくのでなく、最初に思いきった対策を施して少しずつ緩和していく方法が正解である。あの時こうしておけば良かったでは済まされない。
教授はSARSも新型コロナウィルスも中国が開発した生物兵器であると明言している。そしてWHOもその事実は既に把握していると。コロナウィルスがカナダの研究所から持ち出されたというのはおそらく事実だあり、原因とされたハクビシンやコウモリはただのカモフラージュという事だ。
…SARS発生までの52年間は大規模な感染症の発生や蔓延は、筆者の知る限りではなかったはずである。一体全体これは天災なのか、それとも人災なのか…
教授の言っている事が本当だとすると、あってはならない、危険極まりない人災だ。
あまりにもずる賢いウイルスだから、人工的に作られたという噂が消えない。
某テレビ局の女子アナはそのような話はデマですと断言したが違和感を覚えた。
わからないのだから、わからないと言うのが科学的なのだから。
非常に親しい医師が複数いるが、彼らはわからないことはわからないと言う。
目から感染することは新型コロナウイルスに限らず言われているが、初期症状に結膜炎になると言う情報がある。
目から感染するのだから当然だが、これでますます花粉症と区別できなくなってしまった。
後遺症が残るとか2度目の感染で重症化するとか色々噂はあるが、科学的に証明されるまでわからない。
ただ、デマと決めつけることは少なくても出来ないだろう。
結局、中国科学院・武漢病毒研究所(武漢ウイルス研究所)の石正麗所長がコウモリから抽出し加工したコロナウイルスが市中にバラマかれたということですね！だからHIVの薬が効くわけですね。よく分かりました！まさに人災だ！
血液等を介さないと感染しないHIVですら世界的な蔓延から30年以上経過しても明確な発生源が分からないのに、容易に空気感染するコロナウィルスの発生源なんて特定不可能でしょう。
うやむやの隠ぺい体質の中国からは何もかもが信用出来ないし、何が本当か分からない。分からない中での生活は厳しい、日本政府も安倍総理がリーダーシップを発揮し陣頭指揮をとらないと、全てが後手後手で日本中に不安だけを与える。和歌山県知事は毎日コロナウィルスの現状報告を記者会見にて情報開示しています。桜の会でウソばかりついて時間を費やすなら、国民の生命を守る行動とれよ情けない。これが今の日本の現状だ。政治は完全に腐敗している。自分の身は自分自身で守るほかありませんね。
とある研究者はウイルスに人為的な合成箇所をみつけたと発表してます。薫さんという研究者です。どうやら中間層のタンパク質がおかしいらしい。
素人にはわからないですが、研究所説は有力なんじゃないかなと思います。
他の記事にありましたが、以前中国国内の研究所の研究者が実験用に豚や牛を購入し、使用したそれらの動物たちを市場の業者に売ったそうです。
業者も何食わぬ顔で他の家畜と一緒にして販売していたそうで、今回もそのような事があるのではないかと感じました。
中国は海鮮市場のコウモリと言っていますが、SARSのときのハクビシン同様に野生動物に罪を被せているようにしか思えない。
そもそも、研究者の間ではハクビシンとSARSの関連性を疑う声もあります。
これだけ拡大して深刻なウイルスなのだから、欧米諸国が徹底的に調査してほしい。
各国の対応からして明らかだろ。毒性が強いインフルエンザ患者は隔離せず弱いはずの武漢ウイルスは徹底的に隔離している。武漢でこの特異なウイルスが発生したのは実感染者数から見ても明らか。自然発生ではあり得ないゲノム配列、武漢のウイルス研究所での実験動物管理のズサンさから発生したウイルス漏洩だろな。残念ながら日本にも蔓延する兆候が出始めている。徹底的な情報公開を進めてもらいたい。
・1100万人都市「武漢」封鎖
・海外への団体旅行禁止
・春節の日数延長
・中国では、当初から「防護服」で対応していた
SARSと同様に、人為的に作られたため、流出直後から必死に対応している。
研究していなければ、「抗エイズ薬」を投与しようと思いますか?
虎ノ門ニュースで坂東氏と石平氏がウイルス兵器の可能性が極めて高いと言ってた。そもそもSARDs時代含めたウイルス兵器と書かれた本が堂々とアマゾンで売ってること。著者は共産党軍医大の副局長。コウモリを媒介として潜伏期間が長いウイルスを開発してることも書かれてる。石平氏が指摘したのは、武漢熱の発覚直後に共産党議会で研究室の管理の徹底を指示してること。その時には海鮮市場には一切調査が入ってなかったこと。最初の罹患者が香氏という女性で11月下旬に感染。この女性を調べるとウイルス兵器開発の研究員だったこと。共産党は彼女は元気だと主張してるが、簡単に証拠を示せずにSNSの火消しが出来てない。つまり亡くなってる可能性が高い。以上から研究室から漏れた可能性が高いと思います。
肺炎や風邪の症状は、感染初期の症状だとしたら？一旦は良くなったように思うが、ウィルスが検知できないまでに下がっただけで、体内には残っており数年かけて徐々に増殖しながらリンパ球を攻撃。気づいた時には免疫不全で、普通の風邪でも命を失ってしまう。若いうちはしっかり働いてもらって高齢になる頃には寿命…みたいな。
いろんな病気の初期症状は風邪のようなものが多い。実際に武漢の感染者の特徴としてリンパ球の減少がみられるみたいだし。これはただの想像だけど、中国や、アメリカの対応みてると風邪ではないよ…
日本の感染対策は失敗したが、特効薬の開発には成功してほしい。失敗を取り戻せるよう、どの国よりも早く！
中止検討みればあきらかでしょう？日本では国会で議員が感染して初めて重要度にきずくのでは？それだけ物事を瞬時に判断する能力が不足しているのでは？昨年の巨大台風、瞬間最大風速60/sが気象庁会見して危険性をアピールしてもノー天気に国会やっているのをみればいかに危機意識がないかわかるのでは？結果がコロナウィルス対応のまずさという結果ですぐ出たのでは？基本の考えが違うからすべておきているのでしょう？
発生源は生物兵器だと思う。
勿論、ワクチンもあるが存在を公表できるわけない。
これが真相に近いと思う。
もし、市場が発生源なら拡大は現在より酷かった筈。市場は東京ドームより少し狭いくらいに１０００軒のお店に1500人以上の人がいたのだから、濃厚接触がかなり有ったと思うのが普通だとおもう。武漢の裏で何か有るのでしょうかね？
今回の武漢肺炎は武漢の研究所が人為的に作り出したとの説が有力です。中国由来の第三の感染症を引き起こさないためにも、ＷＨＯや中国が協力して原因究明をすることが重要です。そのためにはまず中国の隠蔽体質を直させる必要があると思われます。アメリカの中国に対する貿易制裁のネタがまた一つ増えたかな。
ウイルス兵器研究所です。野生動物からの原因説も怪しいものです。
世界に広まったウイルス。抗ウイルス新薬特許の金儲けかも知れない。
やはり、人為的要素がありそうですね。日本政府の認識や対応が危機感無さすぎです。
ある国を攻撃するためにウイルス作り出し
それを目標国にばら蒔くことには成功したが
自分達のところにもそれが漏れ出てしまい
自国でもウイルス被害が広がってしまった
関係ない話ですが
アメリカのインフルエンザは
武漢肺炎の疑いが出てきましたが
違うと良いですね
これが武漢肺炎だったら中国の次に
ウイルス被害国になってしまいますからね
ただの妄想だし
関係のない話ですが
真相はわからないが、自然発生説は考えにくい。
ということは、周囲も感染し、もちろん無症状者は世界へお出掛け。世界中へ既にばら蒔いている。
そして公になるまでにはウイルス性の風邪診断も多かったはずで、そう考えると風邪で済むっちゃあ済む話しでもある。
感染し回復したとしても、後でさらに悪さするようなウイルス兵器でないことを祈ります。
したがって、発生源は武漢ウイルス研究所であると言わざるを得ず、SARS同様、この武漢ウイルスも一種の大量破壊兵器であると看做すことができる。
日本の政官財界が、共産中国に忖度してはならない理由はここにある。
意図的だったのか過失だったのかは不明ですが、研究開発途中のウィスルが漏れ出たと考えるほうが普通ではないでしょうか。
この施設と市場の距離はとても近いのですから。
コロナウイルスは動物種の特異性が高く、インフルエンザウイルスのように変異しにくいから、遺伝子解析が済めばウイルスの系統(感染元)が分かってくる。
肺炎を起こすのが変異体に１つに過ぎないのなら、検出がされないケースの説明がつくが、その場合、軽症の場合の感染力が強いと思われる奴がどこにいるかだね。
さて、中間キャリアは誰なのか。
誤りというか、最初から研究所からのウイルス漏洩を隠蔽するために中国政府が意図的に流した情報と世界中が認識していると思う。