クルーズ船告発の岩田教授が動画削除 → なんでや!
クルーズ船告発の岩田教授が動画削除
2/20(木) 9:32配信
新型コロナウイルスの感染が広がったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の感染管理の惨状を動画投稿サイトで告発した岩田健太郎神戸大教授は20日朝、動画を削除した。
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000034-kyodonews-soci
現在も船内で活躍されている医師:高山義浩氏のFBより引用した
この言葉が今の日本人すべてが心に受け止めなければ・・・
残念ながら、日本人は、危機に直面したときほど、危機そのものを直視せず、誰かを批判することに熱中し、責任論に没頭してしまう傾向があると感じています。不安と疑念が交錯するときだからこそ、一致団結していかなければと思っています。(引用:高山義浩氏のFacebookより)
とやかく言う前に、これがすべてでしょう
外国籍船の乗員や乗客の病人については、船主や運航会社がその一義的な責任を負う。感染者が発生しても、レストランやバーを閉鎖することなく運航していたカーニバルやプリンセス・クルーズの経営幹部は一体何をしていたのだろうか?旅行費用を全額返金しても、その責任を全うした事にはならない。
岩田医師のおっしゃていた事は正しいが、
現場には適切な人物ではなかった。
YouTubeで様々な影響を与え、船内にも混乱を
きたしたことは現場で一生懸命に対応している人から
すれば迷惑な話だったと思う。
どうやらこの方は、1を見て10を語るタイプだったようですね。
次に日本で同じような事態が発生した際は、是非、現場の最前線で陣頭指揮をとり、感染拡大は防げることを自らが証明してください。
乗船許可は降りないまま乗り込んで、2時間足らずしかいなかったそう。高山氏のFBを読んでいろいろ納得しました。そして現場の方が未曾有の場面で必死に対応していることもわかりました。誰かを責めて批判するのは容易いですが、知識を持ち寄りより良い方向へ進んでほしいです。
なんか、専門家なのにDMATの手伝いに回された事にも不満があった話が出ていたし、勝手に船内に乗り込んだ事も賛否両論出てる。
それに情報が出ていたのに、通常通り運営されていたあの限られた船内で、何処にウイルスがあるか分からない状態だったし、グリーンゾーンとレッドゾーンどうやって分ける事が出来たの?怖さを煽るより、専門家なら知っている知識の全てを教えてあげたり、指導したり出来るでしょうに。
ただ、YouTubeで怖さを煽った政府批判のパフォーマンスにしか見えない。急に立憲が船内対策を批判し始めたり。教授はBBCのインタビューに答えたりしたのに、もう動画を削除。何故中途半端な行動するの?
朝の番組で、誠実に実情を語っていた医師の方がいましたね。
そちらの方の説明の方が聞きやすかったです。
実際に、どうやって船内に侵入し、どのような行動をしてたのかもわかり、やっぱりそういう人だったんだと改めてわかりました。
そっち系の人はみんなそうなんですね。
ちゃんと頑張ってる医師の方々、頑張って下さい。
NHKでクルーズ船内で対策に当たった医師がコメントしていた。「理想は岩田教授が言われるとおりだが現地では教科書通りの対応ができる状況ではなかった。船内での対応は感染予防はもちろんだが死者がでないことを最優先にした。」というようなことだったと思う。発生現場は多種多様でありその場にあった対応をせざるを得ない。外から見て批判はいくらでもできるが、実際に対応された方は刻々変化する状況の中で最良と思われる判断をするために必至だったと思う。
船内の不備を是正するなら、国の医療関係者と協議すればいいのに、下船させられたから動画を公開したと言っていた。
格好のマスコミネタになったけど、そういう狙いだったのか、自己主張なのか、政治的思惑があったのか。
彼の知識や経験は否定されるものではないけれど、こういう形でしか受け止められないのは残念に思います。
急に来てちょっと見ただけで上から目線で仕切り出して現場叱りつけてたんじゃそりゃ追い出されるわ。
勝手に行って最初は入れさせてくれなかったのに、なぜだかわからないけど職員を名乗れば入れさせてあげると言われて言う通りにしたら入れた。
現地はそんなにガバガバなの?
立場を偽って侵入したならば罪に問われるんじゃないの?
言ってることは理想でも、それが実現可能かというと疑問符がつく。場所は外国船籍の船、人数数千人、しかも突然に対応しなければならないという困難な事態に懸命に対応している人達に失礼なことは間違いなかったでしょう。
まっこうから否定していましたね。
岩田教授の言っていることすべてが間違いではないが
結果として現場の管理体制を乱して不安を与えてしまったようです。
たった2時間半の滞在では何が正しいのか見えてはきませんよね。
SARS,エボラと比べていましたが、船内のウイルス対策とはまた違ってくるでしょうから・・・
インパクトやスピードに流されすぎて本質が見えない。もっと賢く働きましょう。片方から見るばかりでは、もう片方にお尻ばかりを向けてますよ。
未だに2000人が船内に居る訳だから、改めるべきは改めた方がいい。
このような問題は専門家会議等でしっかり検証してから、評価すべき。一方的に、ネットで私見を発表し、すぐに、それを削除する。この人物の人間性、専門家としての適正に疑問を感じる。また、一方的なネット情報を大々的に報道する報道機関の姿勢にも疑問を感じる。現場、懸命に対応してきた関係者の皆さんへの侮辱でもある。
同じクルーズ船に乗り込んでいた医師は
「グリーンゾーン、レッドゾーンぐちゃぐちゃということでは無かった」
と言っていた。
対応の中で全て完璧とは言えないにしても
件の教授はDMATとし入って色々と軋轢を作って排除されたということなので(この場合、片一方が悪いってこともないだろうと推測される)
恨みも、告発動画の中にはあるだろうなぁとも思う。
盛って言っちゃったのかな。
そもそも、私はこの先生が本当に有能で優秀で
この先生の指摘と言うのは信頼に足る、という確証が
専門家でもないので無いです。知らない人ですし。当然。
同業者の人達はどう感じているのだろう。素人には分からない。
同業者のジャッジが複数あればいいのにな。
不安や不満を持つ人々からすれば、政府対応を真っ向から批判する
しかも専門家だもん、ヒーローに見えちゃう人も多いんだろうけどさ。
誰も経験したことがない非常事態。厚労省もどうして良いかわからないだろうし、学者が理論的に正しい事を言ってもそれを行政、ましてや乗客が理解して従えるとも思えない。従ってどちらが正しい悪いとは言えないので、現場、告発者、評価者、全てが少し抑えて建設的な物言いをしないといけない。
2時間しか船内確認してないみたいですしね…。センセーショナルに演出したかったんでしょうけど
1000人以上いるクルーや厚労省、自衛隊を個人の意見で動かすのはかなり難しい。
しっかり高山先生と連絡を取り合っていたらもっと違う結末があったかもしれない。
「今まで多くのメディアを通じて、新型コロナウイルスは大した感染症ではないと申し上げてきましたが、実は重症化率15%の大変恐ろしい感染症でした」
と謝罪することではないだろうか?
岩田さんの希望するような、クリーンゾーンレッドゾーンの仕分け…できるもんならとっくにやっていたと思う。そして、仕分けられないことで医療従事者が被る危険性も従事者は十分承知の上で命がけで仕事をしてくれている。岩田さんは、こうあるべきと言うモデルプランはしっかり持っているし正義感もあるのだろうが、必ずしもその通りにはやりたくてもやれないと言う現実の中 完全に空回りしていた。怒りの気持ちが落ち着いてから、問題点を考えできることを提案してくれたらよかったなー。
わざわざ英語版も作って全世界に流す前にやれることあったと思うよー。
限られた人員、道具、スペースで最大限やるにはどうしたらよいのか。きれいごと・聞こえのいいことは言うのは簡単ですが実行することは難しいです。排除されたのはそのためでしょう。
もちろん専門家ではないし、現場を直接知っているわけではない私がこんなことを書くのはおかしいかもしれないけれど。ただ、適材適所に向いていない人なんだろうな、とは感じました。
また、最近マスコミが必要以上に問題を大きく報道し、一般人の不安を煽っている気もします。マスコミももう少し報道の仕方を考え直すべきだと思います。
岩田教授の過去の発言まで晒されているようだが、あまり本件と無関係な糾弾は許しがたい。
最後にどちらも正しく、どちらも悪くないので今回は良い提案として良い方向に向かって欲しい。
ただ、これを機にいろんな論議が進み、より良い対策となることを願います。
一方で、昨日のマスメディアの姿勢を見ると、明らかにクルーズ船での対応が間違いであるような論調が強く出ていたかと感じた。
偏向ではなく、公正な報道をしてほしいですね。
多分、つまみ出されたのと変わらないので腹立ったんでしょうね
専門家かも知れないけどこんな上から目線の人は急場では一番役に立たない典型
昔に災害現場に長靴履かずに行っておんぶしてもらった人と同様に現場が混乱するだけです
海外が取り上げて報道しているのが問題
本人がちゃんと二時間しか居なかった一部しか見ていない邪魔だからつまみ出された等の訂正をすべきです
自分の信じたことが真実であると考えてしまうのはとても危険です。まして医者としてある程度の専門知識があるのならば、冷静に情報発信することの重要性は理解してほしいですね。
岩山先生のYouTubeの発言を受けて、実際の現場の様子を語られています。高山先生のFacebookで読めますのでぜひ。
岩山先生も高山先生も、どちらも
感染をおさえたいという思いは同じ。
いろんな国の人が乗っていて
いろんな立場のひとがいる。
その中でオペレーションをしていくのは
本当に大変なんだろうなとおもいます。
岩山先生もきちんとした手順で乗り込み、
信頼関係を作った上で話せば
何かしらアドバイスできたかもとおもいますが。
しかしすでに蔓延している船の中では
これが精一杯なんだとおもいます。
乗客の人数が多すぎるのと、「高齢者の塊」っていうのがあるから。
なかなかむつかしいわな。
今後また10年に一度くらいこんなのがはやるかも知れないので、いざというときに海上病院に早変わりできるような船を自衛隊とかで持っておいたほうがいいかもね。
この方が何を見てどんな思いをしたかは分からないけれど、一部分だけを主観で全世界に発信するとどんなことになるか考えなかったのだろうか。少なくとも頑張っている方々を含め日本が叩かれ、余計な差別を生み、不安を煽ったことは確か。
彼もそのうちの一人だったんだろう
日本のテレビ局も珍しく裏取りをして現場で働いている医師の異論も報道していたので今回の動画は海外のニュースやインターネットで悪用されるだけで終わりそう。
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中国に阿った姿勢を示したことでWHOが信用失墜したのと同じく、安全である、または危険である等々の判断と発表をする立場の者の信用を失墜させた。もはや「これで安心安全です」という宣言を出しても「嘘だ」「信用できない」ってことになってしまったし、「危険です!逃げてください」って言ってもまた「えーw」「またまたぁw」となることは必至だ。
岩田という男、おそらく自分を外した誰かに一発食らわすつもりの恨みでやらかしたんだろうけど、とんでもないことをしたな。
ツイッターやる人は影響を考えてな。全能感に浸り勝ちだけど、まず他人に、この内容を発表したら当事者がどう感じるかを相談したらいい。感情に任せて何かを非難ツイートして、現場の人から猛反発されたから引っ込める位ならしない方がいい
正論でも、あの場では正解じゃなかった。
最善ができない環境なら次善で進めるしかない。それなのに最善を求めようとした。無茶ですよ。
こんな時こそ冷静に対応するべきです
感情的に書き込んだことで
逆に混乱をまねくこともあると思う。
香港で降りた最初の感染者が出たと報じられた後も数日は普通にレストラン利用したり、イベントに参加してたんだから、そりゃ感染広がるよね。
隔離してから大感染が起きたとか、普通に考えてたら、少数はあっても数百人は現実的では無いと思うげどなー。この先同じ様な事が起きないとは限らないわけで、色々検証や法律等の見直しは必須だと思います。
上陸していないときは国外の扱いだった場合は扱いが非常に難しいし
客室も満室だったら動かしようもなく隔離できる部屋もベットもない
客室にはグレードがあり交換することも難しい
乗客は荷物も部屋にあって移動は嫌がるだろうし
乗客を降ろすと言っても収容できる施設がない
船内で構造上も感染しやすくなったのだろうけど
症状のある人から検査をし入院させるのはその時のベストだったと思う
岩田氏の言って言っている事も間違いではないが、この船はあくまで外国です。ましたすべての指揮命令系統は船長の権限です。緊急対応も船長が最終的に命令します。当然急病対応もマニアルが出来ているはずです。アメリカ国所有で船籍はイギリスです。日本の医療団が仕切る事は出来ません。岩田氏も状況把握した上で批判しないと日本国の為にマイナスです。よく考えて発言しましょう。
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