パンデミックを止めるためには「検査、検査、検査」と喚き散らすだけの~役立たずの周菌ぺ~手先テドロス
パンデミックを止めるためには「検査、検査、検査」=WHO
3/17(火) 9:05配信
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は16日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を抑え込むには各国による検査体制の強化が必要という認識を示した。(ナレーションなし)
テドロス事務局長の主な発言は以下の通り。
「目隠ししながら火を消すことはできない。誰が感染しているのかわからずに、このパンデミックを止めることはできない。すべての国に簡単なメッセージを伝えたい。検査に次ぐ検査を。疑わしいケースはすべて検査してほしい。
これまでのところ感染は高度な医療システムを持つ国で拡大しているが、そうした国々でさえ対応に苦慮している。ウイルスが低所得国に広がり、HIV感染率の高い集団や栄養不足の子供たちに与える影響を深く憂慮している。
そのため我々はすべての国、すべての個人に対し、感染拡大を止めるためにできる、あらゆることをするよう要請している」
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00010000-reutv-int
却って、陰性感染者が感染していないと思って街中を闊歩していたら、感染を拡大する要因となる。
誰もが感染者と思って、うつらない、うつさないという心がけで行動するしかないと思うが。
意図的に世界をもっともっと混乱に陥れて、中国の影を小さくしようという意図が垣間見られます。
そうでなくてもイタリア、韓国が医療崩壊。
ドイツまでが医療崩壊寸前だとも報道されてます。
ここは落ち着いて、その国に見合った策をとるべきです。
テドロスは以前からアフリカ系チャイニーズというあだ名がついているそうですから。
・検査で陽性者と判定する率 :日本6%、韓国3%・・含む非感染者(3/13実績)
・特異度(非感染者が陽性判定):1%(5%説あり)・・偽陽性を少な目で計算
・検査感度(感染者が陽性と判定):80%(70%説あり)・・精度を高目で計算
◇3/13の韓国の感染者は、7869人だが、偽陽性は2380人との計算になる。30%以上が偽陽性。韓国の死亡率が低い理由は、偽陽性が多いことと予想できる。
◇日本でも、陽性判定659人に対し、偽陽性は110人(約15%)が偽陽性となる。
※※ 5%説、70%説だと偽陽性はもっと多くなります。 ※※
検査を増やすことに異論は無いが、単に増やせば良いのではなく、検査戦略・判定基準も考えて欲しいと思う。。「検査、検査、検査」はダメ。
もはやWHOの言うことは信じられない。
日本のニュース番組でもっと検査と言っていたコメンテーターも今は大人しくなっている。
日本は最前線の現場で頑張っている人の英断で、よく保たれていると思いますよ。
医療関係者が感染すると病院が閉鎖する むやみに検査するよりも
今は逆に感染者がいない地域を隔離して
食糧の生産 工場の稼働を確保しておくことだ
その為に人の移動を制限し 絶対に感染させない事が最重要
WHOの指針は間違いだらけで
世界にウイルスをばらまく悪手でしかない
検査での陰性とは、ウィルスが検出できなかっただけです。居ないんじゃないんです。少なくて検出出来ない可能性もあります。陰性を証明するのは、すごく難しいんです。検査で陰性だったからとか、そもそも症状のない人には意味のない事です。
自分たちは何もやらないくせに、口だけで非難や指示の連続、何とも無責任な対応ばかり。口だけなら小学生でも言える。今の木のならWHOはいらない。資金だけ拠出してるのがもったいない。その分、国内施策に投じた方が有効。
考慮したうえでの発言でしょうか。
そして検査より大切なのは、検査後の陽性者への対応です。
陽性者へ対応できる状況が国によって違うのですから
いたずらに検査ばかり進めるのはいかがなものかと思います。
それなら幾らでも検査すれば良いが、感染した事が判明したら、隔離や治療で大きな人手が必要。医療関係者だけで無く自治体職員の手も不足して体制が崩壊してるのが各国の状況なのに安易で愚かな発言
テドロス氏は、確定診断された患者に確実な接触があったと確認できる、症状があるケースについて「のみ」検査することを推奨しています。
何でもかんでも検査とは言っていません。
和訳記事はバイアスがかかっていることが多々ありますのでお気をつけください。
検査は大切ですが医療の振り分けをすべきです。重症、軽症、無症状で施設を変えて。そして一定エリアの全員を検査してみてそれぞれの確率を出せばその地域の現状がわかります。それに基づいて政治は判断しやすくなります。今の日本のやり方では正確な感染エリアと全体的なそれぞれのパーセンテージがまるでわからないので、手探りでクラスター潰しだけのままUSJなどの再開は危険です
WHOは阿呆だな。世界70億の人間を検査できるとでも思ってるのか正気の沙汰では無い。検査で陰性でも本当は陽性の人もいれば検査後に感染する人もいる。永久に検査を続けなければならないのたぞ。まだイギリスのいう集団免疫の方が現実的。
結局は無症状者、軽症者は自宅待機、重症者のみ対症療法ということになるのだから野放図に検査しまくるのはリソースの無駄だとなぜ言わないのか。イタリアがまさに医療崩壊起こしてトリアージまで始まっているというのに。コロナ以外の重病人すら診察が受けられない状況になるのは目に見えている。先進国以外の医療システムが弱い国などパニックが起きるぞ。
ほんとにこのWHOという機関は機能しているのか。
死亡者数から逆算すると日本の感染者数は最大今の倍はいる計算になる
ワクチン開発には半年以上かかり、今は対処療法しかないのだから
慌てず騒がず、緩やかに感染を広げて免疫を確保する人を増やすしかないけど、
政府がこんなこと大声で言えるわけが無いことを察してるんだから
いたずらに検査検査と煽るのは危険でしょ
騒ぎに騒いで政権批判しまくったマスコミ、報道バラエティ番組は今更言えないんだろうが、日本はよく対応している方だと思います。
全員検査などできないことはわかっていよう。なぜ非現実的なことを主張して、混乱を呼び込むのか。米国でも国民全ての感染検査をするデマが流布した。
WHOは各国に対応を強要し混乱が増すほど存在価値を増やせる。本当に求められているソリューションである社会への負の影響を最大限に抑えて、現実的な落とし所へと導く仕事はしていない。各対応を迫って恐怖感を煽っている。
この結果、テドロスが世界の経済や社会に与えたマイナスは果てしない。なぜ彼が解任されないのか理解しがたい。むしろ世界での社会的損失をテドロス個人の責任として訴訟を起こして賠償責任を問われるべきだろう。
検査費用を全額中国に請求して構わんと言うなら問題はないが、実施する国が負担するのは筋が通らない。
新型コロナの感染拡大は、明らかに中国の初動対応に起因する。
中国が全世界の検査費用を負担すべきだ。
例え国が傾いたとしても。
いずれにしろ感染拡大、医療崩壊を望んでいる人は誰もいない筈なので、各自治体は最善の施策を早く決め準備しておくことが重要だろう。後になってバタバタしても、その時は手遅れになる。
全文を見た方が良いよ。切り取られた所だけで認識してしまうのは危険。WHOのTwitterで見れる。英語読めなくてもGoogle翻訳でほぼ意味分かるから。確かに検査検査検査(TESTTESTTEST)と書いてある。それも二回も。でも他の事も書いてある。全文読んだ上で自分の意見を持たないと誤った認識になる場合もあるから。
個人的には検査自体は広く実施した方がいいかと思います。米国ではたぶん、陽性でも無症状や軽度者の場合(または陰性でも風邪に似た症状がある場合)は自宅隔離・自宅静養の扱いになるかと思います。そうでないと、医療機関がパンクしますので。
(以下ツイッターの自動翻訳より引用)
「WHOは、すべての#COVID19感染を予防し、適切なケアを提供するために、軽度の症例でも医療施設で隔離する必要があります。
しかし、私たちは、多くの国がすでに熱心なケースで軽度のケースをケアする能力を超えていることを認識しています
「そのような状況では、国々は高齢患者と基礎疾患を持つ患者を優先すべきです。
(引用ここまで)
となっている。
国内の検査能力と照らし合わせて検査は実施すべきだということを、マスコミはもっと正確に伝えるべきなのでは?
素人の私たちでも解かる基本的な手段です。
医療に頼るのは解りますが、医療体制にも限界があり崩壊している国もある。
WHOとして、もっと有効な対応策を示せないのか?
米国の研究者らの研究によれば、中国で新型コロナウイルスが急速に拡大した主な理由は、症状が軽度の患者数が多く、そのため長期間感染が発見されず、ウイルスの感染率が高くなった。この研究が『サイエンス』誌に発表された。
研究者らは数理モデルを作成、武漢市が閉鎖されるまでの期間に、同市から人々が移動したうち86%のケースが記録されていない。これが中国国内でウイルスが急速に拡大された原因。
研究者によれば、感染の100症例うち79症例が新型コロナウイルスの症状がない人たちからの感染だった。
急性のウイルス性感染症も含め全患者を記録する必要があると考えている。
研究者は、新型コロナウイルスが現在大規模に拡大してしていない国の政府に対し、ウイルスが急速に拡大した主な原因が自覚症状のないキャリアにより密かに拡大されたという点に注目すること。
日本の現状は
・病床が多い(ただし他の病気の患者も多い)
・CTがダントツに多い
・他の感染症を診断したり除外したりするための血液検査が容易に行える。
・医者が少ない
・医療がフリーアクセスで患者負担も安い。
・PCR法のリソースが不足気味
・(感染の有無に関わらず)おとなしくしていて、と言われたらそれなりに言うことを聞く気質
これらを総合的に勘案して最適な選択肢を選ぶことが必要になります。
私は現在の日本のやり方は理想的ではないにせよ、日本にとってベストな方法ではないかと考えています。
今の日本は隠れコロナの人が結構いるだろう。検査は医療体勢が崩壊するから必要がないと言う意見が多いが、ではではどうしたら良いのかわかりません。自分の周りでも妙に自信があり多少の熱があろう仕事をしている方もいる。検査を積極的にしようとする人が少ないのは分かるが、今のままだと感染者は増え続けるのだけは間違いない。この1、2年は厳しそう。
ある程度の検査は必要です。
日本の場合衛生面でなんとか抑えているけれど、クラスターが一度会社で発生したらどうしようもなくなってしまう。
北海道の事例見ても、陽性者の濃厚接触者を検査する形が一番有効だと思う。
検査も随時PCRから、初期段階で90%精度を持つ血液で検査できるキットの方に移行していくべきだろう。
との意見もあるが、検査を拡大させ、いち早く感染拡大、重症者、
死亡者を少なくするには、早期発見が大切。
しかし、ただ検査拡大するだけでは、医療崩壊につながる可能性大
なので、まずは検査結果陽性でも高齢者、持病を持っている人などを
除き、無症状、軽症の場合は自宅待機療養(現在は軽症者も入院)。
その他、医者の判断で重症化の懸念がある人、高齢者などを早期治療
するなど、医療体制、段階的治療体制を決めてから、検査体制を
拡充するべき。
勤務医です。本日のことですが、2週間以内に海外渡航歴があり1週間熱が下がらない方が受診されました。本日までに2度当院に受診し、それぞれ別の医師が診察し、原因がわからず解熱剤だけ出されて帰されています。当院は医療用のごく一般的なマスクを1人1日一枚と手袋くらいしか感染防御はできません。医療従事者への感染防止のために当該機関に連絡しましたが、コロナ検査の対象ではないから当院で診察するようにとの返答でした。このままでは防護服などない通常の医療機関の医療従事者への感染は止められません。風邪症状なら自宅待機と言っていても受診される方は受診されます。来院されたら診察せざるを得ません。全員検査の必要はないと思いますが、せめて疑いのある方が受診できる感染防御が万全な病院を各都道府県で指定してもらえないのでしょうか。毎日感染と隣り合わせで働いています。
そういった意味でも感染力が尋常じゃない。
また、少しでも疑いがあるなら即検査して判断を下さないと怠いと思いながらも出社して結果感染させてしまうケースも多いので現状把握という意味でも検査は必要だと思う。
ただ感染者は全員入院隔離という日本の現状だとすぐに医療崩壊が起こるだろうから各自治体で少し柔軟に対応して全員入院とかではなく体制を整える必要もある。
大阪でそのような試みが始まったけど各自治体で状況や住人の数に応じて判断していかなければならないだろうし入院、自宅待機等厳しく色々基準を設けないといけないだろう。
しかし見返すと「疑わしい人は」の一言が入っているのに気付き少し安心した。
「疑わしい人だけ検査しろ」と強調しなければ
間違って伝わりそうだ。
これは医療ではなく、統計調査をしろという意味。流行蔓延の様子を知った上で、医療や封鎖の戦略を練らなければならない。感染抑止と経済活動を両立させるためにも、統計的調査をして感染が収束していれば戒厳令を解除できる。
検査を増やして医療崩壊が問題視されてますが、国内の検査状況の透明性も重要です。政府やマスコミが全国の県別感染者情報を出してますが、まだ感染ゼロ県があります。感染者数だけでなく県別の検査数の状況も出して頂きたいですね。像の鼻をなぜてるだけでは、事実がつかめません。ゼロ県ではどのような対応による結果なのか?優れたノウハウなら全国展開すればいいのではないでしょうか?今のままではおそらく全国蔓延していてもおかしくありません。政府のお得意の透明性を躊躇なく実行して頂きたい。
検査は厳しい移動制限がある場合は、症状が出て尚且つ感染が疑われる場合だけにすればよい。 無差別な検査は必要ない。 ここで検査を増やせば大勢の無症状や軽症患者を病院に送り込む羽目になってしまう。
しかし移動制限が全くない場合は別の話だ。 極力検査をして感染の状況を把握する必要がある。 そうしないと無症状や軽症感染者がウイルスをばら撒きその連鎖が爆発的感染者の増加になる。 その結果感染を自覚していない症状が出たであろう人たちが診療所や病院に殺到して院内でまたクラスターを作ってしまう。 医療関係者にまで感染が及び、それこそが重大な医療崩壊となる。
日本はまだ移動制限をしていない。 より多くの検査で感染者を割り出し感染者を隔離する必要がある。
発熱後(検査結果陽性)も仕事をする人も見受けられる。
まずは、体調不良の場合は、外出を控え、仕事や学校を休む。
そういう意識を浸透させ徹底すれば、大分拡大は抑えられるはず。
新型コロナに関する発言はすべて科学的根拠がない。そもそも、事務局長は素人なんだから、科学的根拠を述べるべき。
先々のことになるだろうけど、次のウイルス感染が発生した場合に一時隔離できるような施設を各自治体で用意しておかないといけなくなるのかなとも思う。
そういう施設があれば震災などでも活用できるように思う。
PCR検査をしっかりやらないとこのウィルスの正体を掴めません。感染拡大を抑える為にもデータをしっかり取る事は非常に大切な事です。
データを作成する為の大切な指標となるPCR検査をないがしろにする姿勢は何か別な思惑があって故意に事実を隠蔽しょうとしているとしか思えません。検査の精度が低くても繰り返す事で精度を上げる事が出来ます。
インフルエンザや交通事故と同じ捉え方をしている楽観的な政治家や専門家はそれこそ「正しく恐れる」事をしていないと思う。新型コロナウィルスはまだ発展途上で、最終的にどんな形で収束するのか全く見えていないのだから。
医師がコロナを疑い検査が必要と判断しても
保健所の職員が断ると検査を受けれない。
保険適用になったところで、
すべての医療機関で検査可能ではない。
結局、保健所に電話する。
保健所で教えないなら、検査を受けられない。
検査で感染が分かれば休むが、普通の微熱くらいでは仕事を休めない。きれいごとを言ってられない。仕事しないと生活できない。
先ずは、感染の有無が分からないと、
知らずに他の人に感染させてしまうかもしれない。
ただ、検査して陰性でも検出できなかっただけなら意味がない。
検査して陽性患者が増えても隔離する場所がない。
感染しても8割の人は無症状か軽い風邪で収まるなら、
肺炎、重症化しないように気を付ける為に、CT検査を。
そして、肺に影があれば、コロナの検査を。
検査を受けられないまま重症化しないよう、
肺の影の有無を確認する健康観察を。
PCR検査の感度(精度)、キャパ(人的技術含)、搬送方法の問題、陽性者の隔離場所問題、自宅療養の法的拘束力問題、一旦陰性でも次の日感染したら結局検査必要など・・現実的には課題多いがそこをちゃんとマスコミは報道してほしい。検査体制(システム)トータルで考える必要ある。
WHOはこの声明で、濃厚接触者に対しては全ての人に検査を行うのではなく症状のある人に対してのみ行うよう推奨してる
つまり、誰にでもではなく感染してる疑いアリと医師が判断した人にはとにかく検査をって話
切り取られた一部の情報で誤解したらあかん
んで、検査する判断基準はぶっちゃけ国によって変わってくると思う
国ごとに、政策や流行の程度、医療資源、国民性が違うため、状況にあわせた柔軟な姿勢が必要
例えば日本では指定感染症の問題があって
感染してると判明すれば軽症者でも無症状でも入院となる
治療法が確立してない今、これは医療資源を無駄になってしまうし医療崩壊にも繋がる
個人的には、まずは指定感染症を外すべきだと思う
いろいろ難しいとこだけど、本来なら軽症者は検査ナシでも…つまり、言われなくても自宅で安静、ハイリスクの人はより感染予防に努める、そういう姿勢が何より大事だと思うんだけどな…
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