山中伸弥教授がジョギングや散歩中のエチケットをユーチューブ公開~マスクやバフをつけて外出すべき~
山中伸弥教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開 「周りにウイルスを撒き散らしているかも」【新型コロナ】
4/20(月) 11:34配信
説明する山中伸弥教授
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼びかけられる中、適度な運動機会を求め、家の近所などをジョギングする人の姿を見かけるようになった。
自身もマラソンランナーである京都大学の山中伸弥教授は、ジョギングをする際に注意するべき「エチケット」をYouTubeで公開している。
ジョギングや散歩などでリフレッシュしたいと考えている人は、ぜひこの動画を参考にしてほしい。
公開されているのは、約2分間の動画だ。
山中教授は冒頭、「新型コロナウイルスの影響で外出ができない状況が続いています。でも、時々のジョギングや散歩はOKという風に言われています。公園でジョギングをしている人が多くなっている気がします」と述べた。
一方で、「新型コロナウイルスは、感染しても多くの人では症状が出ません。感染していてもジョギングをするくらいの方がたくさんいます。走って大きな息をしますと、周りにもしかしたらウイルスを撒き散らしているかもしれません。咳やくしゃみと同じような状況です」と指摘。
周りの方への「エチケット」として、走る時もマスクを着用するよう呼びかけた。
さらに動画では、山中教授がジョギングの際のマスク着用で息苦しさを感じる人向けに、代用品も紹介している。
最後には、「皆んなで正しい行動を粘り強く続けていくと、ウイルスもきっと勢いを失うと思います」とメッセージを伝えた。
詳しくは、動画を見てほしい。
小笠原 遥 Haruka Ogasawara
参照元/続きはこちら→ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00010003-huffpost-soci
家族で商店街やスーパーマーケットに来る人。
列で待つ際に仕切りに気づかない人。
不用意にパーソナルスペースに入ってくる人も。
もっと政府やマスコミが注意喚起してほしい!
・散歩、ジョギングはしてもいいけど、人の少ないところ、他の家族とはしてはいけない。
・井戸端会議はダメ。
等々。お年寄りで理解できていない人がかなり多い。
昨日のテレビでは、横に2メートル離れてたら大丈夫、と言って、たくさんの人が何もしないで走っていた。もっと危険性を広めた方がいいと思う。
狭い歩道をマスク無しでハァハァしながら走ってくるから、気がついたら避けるけど、向こうは御構い無しに人の間をすり抜けてくる。マスクしたら苦しいというのなら離れて欲しいし、わざわざ商店街みたいな人がいるところを通らないで欲しい。人気のないところに行ってから走ればいいのに。
健康に気を使っている様で、本末転倒。
運動不足解消のため、以前から近くの遊歩道を歩いています。緊急事態宣言以降は、ジョギングする人が3倍以上になっています。すれ違う時、追い抜かれる時にマスクをせずゼイゼイハーハーと荒い息使いの人が沢山いて、この中に保菌者がいたらヤダなーと歩きに出にくくなっていますので、時宜を得た提案であると思います。
普通に会話する距離は2メートル以上と言われている。
なぜ「2メートル」かといえば
普通の状態で話をして2メートルの距離があれば
ウイルスが自然に乾燥して死滅し、
地面に落ちるからだ。
ジョギングをしているときの激しい息は
2メートル以上届く。
さらに後で走っている人はその排気を吸い込む可能性もある。
そうすると、ウイルスが死滅しない状態で
体内に取り込まれてしまい、感染する危険性が高まる。
こういう情報はもっと広げないと
「外なら安心」と思って知らずに感染を広げる人が
どんどん増えてしまうだろう。
する人の多くはマスクをしない。
中には、マスクがあるのに顎マスクの人もいる。
何度声をかけようと思ったことか。
山中教授も同じように
思ってくれていたのが嬉しいです。
また、公園で大声で話すことも自粛したほうがいい。
ジョギングするなら、人がいないところを走るべきだと思う。
ウチの家は、狭い道ですがハイキングコースに繋がる道です。この自粛の中、毎日毎日、マスクもつけず子供など騒ぎながら歩いてます。また、日に日に人数も増えてます。車も通るので、車を避けるために昨日は、かなり密集してました。
マスクがないなら、静か歩くべきです。
また、電車の中でも顎マスクにして、ペチャクチャ喋る人もいる。本当に何を考えているのか。
マスクの意味がない。こういう身勝手な行動の人、具体的に言わないとわからない人、考えればわかることなのに腹が立ちますね。
マスクをせずに咳やくしゃみをする人と同じだとテレビなどでもっと言ってほしい。ほとんどの人は悪気がないと思う。
走っている人が背後から近づいてきた時にみんなが大袈裟によければ、よくないことだと気付いてくれる?
この数日、とても気になっていた事。どこに、誰に発信をお願いしたらよいか悩んでいたことです。健康維持の為、都内では街中をランニングする方が増えています。息があがるので、マスクしない方が大半です。走りながら、口を開けてスースーハーハーされると呼気は拡散します。マスクが苦しくて無理ならば、少しでも呼吸が楽なウォーキングにして下さい。ニュースでも「ランニングはOK」なんて無責任に言わないで「マスクはつけて」くらい添えて下さい。
しかも街中とか、信号待ちとか、結構近い距離にいるけど走ってる人はマスクしてないからね。
厚生労働省が推奨してるからジョギングはいいだろうとか、子供と公園で遊ぶのはいいだろうとか、もう一歩先を自分で考えて行動を変えて欲しい。
とにかくマスクしましょう。
外だからって、気が緩んでマスク無しで会話しながら歩いてるカップルもよく見かけますが、マスクは外でもつけてください。
しかも、親も子も、誰1人マスクしていない。
子どもは小さくて嫌がるから
マスクの予備がない
等、色々と理由はあるかもしれませんが…
それなら井戸端会議しないでください。
するならお互いに距離をあけて、子ども同士も接触させない。みんなが自分は感染保持者だという意識で過ごさないと、いつまで経っても終息は不可能でしょう。
これ、すごく気になってました。1日に1度、人通りが少ない住宅地の中や外周をウォーキングしています。時々、肩で息するぐらいにゼーゼーハァハァと呼吸しながらジョギングしている人が前方から来て、すれ違う時もお構いなし。。絶対に飛沫飛んでる、と恐怖でした。私はなるべく道のギリギリ端まで寄って、顔も背けるようにして対処していましたが、なんだか気持ち悪くて帰宅してすぐに顔も洗っています。これ見て、走る方たちも配慮してくれたらいいんだけどなぁ。。
ほんとにジョギングする人は普通の道でほとんどマスクしないで走ってます、ひどいと複数で並走してます。都会の道だとこちらが避けないといけない狭さ。すれ違うときはジムより接近するのに何考えてるのかと思う。自分が健康だとアピールしたいのか生活に余裕あるのか、こちらはこわくてしょうがない。できるなら警察に取り締まって欲しいくらい怖い。天気がよいと途切れることないくらい走ってる。
近所のランニングコース、昨日は人がすごくて驚きました。家族連れは小さな子がストライダーやボード、幼児は自転車など、以前は見ないほどの人でした。マスクしてない方も多かったです。屋外なら大丈夫と思ってしまってる方が多いと思います。散歩は大事と思いますので、何か工夫が必要かと。山中教授の動画をもっと広く公開していただきたいです。
広い公園であれば、3密に配慮しての散歩やジョギング、親子遊びなどが容認されていることもあるのだろうが、あのびっくりする程の人出の多さにはやはり疑問がある。
NHKの報道では、
「世田谷区の砧公園も、花見などで人が一気に増えた先月20日から22日の3連休やその前後を除くと、平日や休日ともにこの2か月で人出の大きな減少は見られません。」
とのこと。
危機感が薄いせいなのか自粛疲れなのか皆考えることは同じで、これくらいなら大丈夫だろうという自己判断による外出者がまだまだ多いようだ。
このまま感染拡大が続くようなら、一段と強い外出規制が課せられるかも知れない。
家族連れで子供遊ばせてる人も多いし、中学生は自転車で集まって来てでかい声で話してた。
緊急事態宣言した時より明らかに緩んで人多くなってますね。
やはり息遣いは激しくなるので、近くを通られると不安がある。
人の出、風の有無、気温、湿度などで、全く問題がない日も、そうとは言い切れない日も出てくると思う。
自分を守るためにも他の方に感染を広めないためにも、臨機応変に、用意してきたけど今日はやめておこう、とかの対応をお願いしたいです。
ラン以外の選択肢を持って外に出ると良いと思います。
縄跳びとかおすすめ。
たくさんの人に感染を広めているのは、喉の症状のある人だ、という研究発表もされてるようです。熱のある時に走る人はいないと思いますが、喉が痛い時も自重してください。マスクは、運動用のずれないタイプをネットでいろいろ売っています。コロナが収束しても、大気汚染対策にも使えるようです。
本当に皆さんの正しい行動が大切です。緊急事態宣言でも子供は友達とマスクもせずに出かけてたり、スーパーの買い物も誰かを連れ立ってたり、病院も付き添いがいたり、極力1人で行動しましょうよ。これじゃ感染は拡がるばかりです。危機感を持って行動しましょう。なのでジョギングは反対です。
ウイルスは定点から前方4.5メートルに届くといいます。
感染者が肺の奥から相当量のウイルスを排出しながら移動している場合、周囲、特に同一方向へ近い速度でやや後方を移動する方は、ずっとウイルスに曝されることになります。
ウイルスをタバコの煙と置き換えるとイメージしやすいと思います。
今までは見かけなかった場所でジョギングする方が増えずっと気になっていました。
山中教授のような方が指摘してくださってありがたいです。
歩いてる人は、マスクしているのに、ジョキングする人は、息苦しいからか、みなしていません。今、街中を走っている人が多いので、近距離ですれ違います。テレビでは、走っている人同士の事しかいいませんが、市中を走る上での注意喚起や、または、人が行き交う時間のジョキングの危険性を伝えて欲しい。不思議に、皆同じように、距離を開ければ、ジョキングは大丈夫としか伝えないんだなと思います。
テレビで公園での光景を見ると、恐ろしくなるし、なんで考えないのだろう、自粛の意味を判ってくれないのだろう、と不思議になります。
あの人たちが居ることで、子どもがストレスが溜まるから、と公園にやってくる人が出る限り、収束はずるずると伸びてしまいます。
皆んなが一斉に一定期間ガマンしないといけないんです。判ってほしいです。
いまの世の中の状況を見ると、日本人は思ったより「賢くない人が多い」って印象強くないですか? 残念です。
複数人で楽しそうにおしゃべりしながらランニングしている主婦とか、歩行者のギリギリを颯爽と走り抜けるランナーとか・・・
いろいろ余計な問題が乱発していると思う。
最近とてもランニングをしてる人が多い。
当たり前のようにマスクはしてません。
正直通りすがりに激しい息遣いを聞くと怖い。
あまり無責任にランニングはいいだの、散歩はいいだの言わないでほしい。
いいでしょうが、それも人がいなければの話。
そこまできちんと伝えてほしい。
外だからいいってものでもないと思います。
晴れた日の土手なんてものすごい人出です。
家族総出で、あのままスーパーにでも寄っていくのかしらと思うとゾッとします。
コンビニも線を引いたりしてくれてるけど、所詮は店の中が狭いので、親子連れ家族連れで入るとあっという間に満杯になる。
会計待ちの列は売り場の通路ですから余計にぎゅうぎゅうです。
せめて会計する人以外は外で待ってて欲しい。
最初は苦しいけど慣れますよ。
多くのランナーが着ければ、つけてない人への警鐘にもなりますね。
それなりに人がいるジョギングはかなり感染の恐れがあります。たとえ10メートル離れて後ろを走っていても、前の走者の呼吸をして吐いた息を後ろの走者がおもいっきり吸う感じになってしまう。まして走っていたら荒い呼吸をする事も多いし。前の走者とかなりの距離をあけて かつマスクは必須だと思う。
米国での抗体検査の結果、驚くほどの数の人達が既に抗体を持っていた。となると、本当に無症状のまま、自分は健康だと信じて生活している人がいるということだ。抗体検査が広く一般に向けて行われていない日本では、今しばらく協力するという意味で、感染者の増加を減らすために、全ての人にマスクの着用をお願いしたい。
ジョギングはOKと政府が言ったもんだからマスクもせずに走ってる人がいっぱいいる
マスクを付ければ不可をかけた運動も出来ないしリスクを減らせる
時には子連れで出歩く皆さん、
あんまりではないですか。
この状態が何年も続き、
親しい人や、家族が苦しみながら孤独に亡くなる可能性が増え続けるのを望むのであれば、どうぞ出歩いて下さい。
そんな想像も出来ないのですか。
学校行事、大切な記念日、出来なくて可哀想。
一生に一度なのに可哀想。
ストレスいっぱいで可哀想。
そこから、
死ぬかも知れないと思いながら
長い長い時間をひとり、
苦しませる方が可哀想
とはならないのですか。
この様な危機にある今、政府・自治体は総力をあげて、テレビ、ラジオで広報してほしい。
時間を決めて、国民が毎日絶対に観ること聞くこと出来る時間帯に枠を設け、発信するのです!
まだまだ日本人の中には、軽くみている者が多すぎる。
買い物に行く時は家族の中の誰か1人、商品は決めて買い出しに行く、とにかく籠もれ、絶対に県をまたぐな,等と。この時期、多少の不安を煽ってもいいと思う!
NHK緊急放送時のアナウンサーのような語りっぷりで、大々的に放送して欲しい。
ジョギングで、着けてる人ほとんどいません。
ジョギングだからと付けなくていいなん、間違ってると思います!
周りに感染させるかも?と一人一人が危機感を持って、どんな状況でも、マスク着用を徹底を義務づけてほしいです
自分の健康のためにジョギングや散歩していても、他人の健康を損ねているかもしれないこと、しっかり認識してほしい
いかなる時も注意が必要ですね。
私は今一番危険なスポット・所謂「3密」なのがスーパーマーケットだと思います。
家族総出でのレジャー感覚の買い出しはもう本当に止めて欲しいです。
スーパーの従業員の方はストレス凄そうで気の毒…
テレビ各局は使用料を払って流しても良いんじゃないのか?研究費の足しにして貰えるかもしれんし。
アメリカが感染者が多いのはわかる。マスクしていないし、部屋に土足ではいるし、医療費は高いし、人と人の接触が多い、夫婦は同じベットで寝る。
今月に入って日中だと暑い日も増えてきて汗だくになりますが、健康目的で行っていることが感染してしまうと藪蛇なので仕方ないと思います。
マイコースは、川の土手沿いであまり人がいないところです。
人があまりいない時間帯を見つけてほぼ毎日走っています。
マスク外すのは、周りに誰もいない時に水分補給する時ぐらいですかね。
マスクしていると最初は苦しさを感じましたが、慣れてくると楽になって却って心肺機能が強化されてトレーニング効果が上がっているように感じます。
リモートワークで痛勤時間がない分、トレーニングにあてる時間や寝る時間が増えたので極めて健康な生活を送れています。
近くの神社にお参りも兼ねて散歩に行くと、おじいちゃんたち5~6人、ベンチでワイワイお喋りしてた。お菓子などを持ち寄って、みんなで集まる今まで通りの光景なんですが、今はダメだよと思った。しかしながら、一人暮らしの方もいて、仮にずっと家に閉じこもりポツンとしていたら、コロナにかからずとも別の意味で体調を崩しそうな気もするし…難しいなと思いました。なので、せめてマスク着用と、2mの間隔をとってほしいな
だめか、そんな気を遣えるひとは既にそうしてるもんね。トラブルでウォーカーとランナーの殺人事件がおきるかもしれない。なにもかも怖くなったなあ…。
ジョギングして息が荒くなり、大きく息を吐いている人をよく見ます。
正直、ジョギングしている人が横切ると怖い。
何度か息がかかった感がありました。
そして
『人と人との距離を開ける』ことをちゃんと日本語でCMなどで伝えて欲しい。英語で言っても年配の方達は分からず、近づいているので!
全世代に分かるように、重要なコトは日本語にして欲しい。
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