トランプ米大統領、中国の武漢コロナ対応に「心底失望」 断交の可能性も示唆 安倍も続けや!
トランプ氏、中国のコロナ対応に「心底失望」 断交の可能性も示唆
配信
5月14日、トランプ米大統領は、FOXビジネス・ネットワークとのインタビューで、中国には非常に失望したと発言した。ホワイトハウスで13日撮影(2020年 ロイター/Kevin Lamarque)
[ワシントン 14日 ロイター] – トランプ米大統領は14日、新型コロナウイルスを巡る中国の対応に非常に失望したと述べるとともに、現時点で習近平国家主席との対話は望んでいないとし、中国との断交の可能性も示唆した。 【写真記事】行き場失ったクルーズ船、マニラ湾に群れなし停泊 トランプ大統領はFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで「中国には非常に失望した。中国は(新型コロナの流行を)なすがままに任せるべきではなかった」と言明。「せっかく素晴らしい通商合意を結んだのに、今はそう感じられない。協定署名のインクが乾かないうちに新型コロナの感染が広がったからだ」とし、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が米中通商合意に暗い影を落としているという認識を示した。 米中は今年1月に「第1段階」の通商協定で署名したが、その直後に新型コロナの感染が拡大した。 習近平国家主席との関係は良好だが「今は彼と話したくない」とし、通商協定の再交渉には関心がないと強調した。 さらに、中国に対し「われわれには多くの措置を講じることが可能だ。関係を完全に断ち切ることもできる」とし、断交の可能性を示唆。中国から年間輸入額に言及し、「関係を断絶すれば、5000億ドルを節約できる」とも言明した。 また、トランプ大統領は新型コロナについて、発生源よりも中国の対応を重視するとし「ウイルスの発生源が研究所だろうがコウモリだろうが、中国であることに間違いはない。中国はそれを阻止すべきだったし、できたはずだ」とした。 ムニューシン米財務長官はフォックス・ビジネス・ネットワークとのインタビューで「大統領は非常に懸念しており、全ての選択肢を検討している。ウイルスが米国の経済や雇用、国民の健康にもたらす影響をわれわれは心配している。大統領は米国の雇用と労働者を守るため全てのことを行う」と強調した。 さらに「非常に難しく複雑な問題で、より多くの情報が必要であることを大統領は明確にしている」とし、何が起こっているかを中国側はわれわれに理解させなかったが、米国民には全ての事実を知って理解する権利があると指摘した。 一方、シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のスコット・ケネディー氏は、トランプ大統領の発言を「危険な虚勢」と指摘。「対話を避けることは、世界的な協調が必要とされる危機の解消において効果的な戦略ではない。ましてや中国との経済関係の断絶は米経済に大きな打撃を及ぼす」と警鐘を鳴らした。
【ロイター記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/6505e8273af5f933024deb4b88f119e7b54cfb7e
この発言の意味は大きい。オバマゲートの詳細が公表されロシアとオバマ元大統領の協力関係が暴かれ、オバマの弟が中国に囲われてたことも明らかになった。バイデンの息子が中国の投資会社の取締役だったこともあり、相当に民主党が中国に侵されてたことの証拠が揃った。これから民主党時代の中国との癒着が次々に出てくる。その上のコロナだからこそトランプ大統領は自信を持って中国に強気に出られるのだ。
グローバル社会だったが、人は確実に動かなくなる。物だけ動くから、今までと違うグローバル社会を構築しないとね。
日本だったら、遺憾の意の「遺憾砲」を発するのみだろうね。
中国を倒せるのはあなたしかいないし、もはや機会も今を逃すと永遠に来ない。
まだかろうじてアメリカの方が強い今しかない。
そして周辺敵国になめられないよう、またアメリカに十分協力できるよう、憲法改正もしなければならない。
一戦を交える覚悟を決めたようだ。
武力行使は流石にリスクが高いから
経済で締め上げる事になるのだろう。
差しあたっては、中国が購入した
米国債の無効化のカードを切る。
この一撃は破壊力抜群だけどね。
良くても悪くても発言にインパクトがある、それに引き換え我が総理は今日の非常事態宣言解除の発言も何時もの口調で長いだけで説得力が無い、とにかくトランプが先頭に立って中国を孤立させるべきだ。
中国だってアメリカを本気で敵に回そうとは思っていない証ですね。
さてさてトランプ氏がどう出ますか。
オバマや民主党議員へのチャイナ疑惑を解き明かしてくれるだろう。
人工ウィルスを放出して、世界を世界を巻き込んで「理に叶う」形で、合意の不履行を意図したんだろう。
やっぱり陰謀論はちゃんと根拠があるし間違ってない。
日本をはじめ他の諸国も他のアジア地域に目を向けて中国以外の
大量生産基地を確保すべきだろう。
中国に出稼ぎに行かなきゃ行けなくなるのではと思うくらい。
天安門事件の時に共産主義の怖さを分かったはずなのに。
これはアメリカに限らず、すべての国がそうなるべきです。
普通の政治家じゃあ、ここまで言えないんだろう。
そう言う意味では大したもんだと思う。
中国に取っては目の上のたんこぶだ。
トランプは何をやるかわからないから相当恐いと感じているはずだ。
昨年12月より発生していたのは、紛れもない事実であり、現地医師を連行し、彼らのSNSを強制閉鎖し、今後一切の発信をしないよう、強制的に署名捺印させた資料も全て残っている。そして市長までも更迭し、隠蔽し続けた事実は、その後世界中の人々の生活、経済、そして国家を揺らがし、数十万人にのぼる死亡者を発生させた。
と応援できるのだが
日本の政治家は応援する気持ちになれないね
今回の事で公になったのは
日本の政治家は仕事が遅いということだ
官僚にも同じ事が言えるけど
わざとかなって疑うくらい遅い
戦争にはならなくとも、経済的な報復はあるだろう。
WHOと共に、中国共産党政府の責任を追及しなければならない。日本は米国や
オーストラリアと協力して中国の責任を追及すべきだ。
日本には8年間、一度も訪れなかったミッシェル•オバマとオバマの娘たちは、その間中国には2週間の豪華バケーション。ミッシェルは親中、反日なのかな。
関税を引き上げればいいと思う
経済的に追い詰めて行くべき
中国はろくでもないない国、嘘つきな国です。元々中国産は品質は悪いし、危険。なので各国も中国産の輸入はやめましょう。
更に中国に企業がある会社は撤退しましょう。昔は中国にあっても利益があったが、今は利益が無い。だいいち、中国のくせに物価が高くて、人件費も高い。なので中国に企業があるメリットが無いので撤退しましょう。
喧嘩をしても誰も得をしないのは確かだけど、中国発のコロナで世界的に甚大な被害が出たのは事実。しかもそれに対して中国は何とも思っていないのか、謝罪もしない態度を貫いてる。こんな国とは信頼関係を築けないと、世界中の国々が思ってると思う。何らかの形で中にお灸を据える事は必要だと思う。
今こそ中国を封じ込めないと将来に莫大なツケを払う事になる。
ナチスドイツのポーランド侵攻を黙認した結果がどうなったかを考えたらいい。
今の中国はナチスドイツよりも危険であり金と技術を持っている。
中国の責任問題は無かったことには出来ないし、してはいけないが、賠償を含めた自らの責任は絶対に認めようとしないだろう。その場合に中国の対外資産凍結や没収という方法が取れるのかどうか。あるいはそうした場合に中国が対抗手段に出てきたら軍事行動を含めた「反中国」で果たして主要国の足並みが揃うのかどうか。
中国が、WHOと共謀して、隠蔽政策を続けるなら、断交と賠償は、しかたがないと思います、このままだと、また同じような世界的パンデミックが再発するのは確実だからな、中国国内でパンデミックを抑えるには、断交による鎖国しかないだろう、
歴史が証明しているが、中共には迅速に行動しないと裏で工作を仕掛けてくる。法輪功や香港も陳情したり、中共の顔色を伺い初期にデモを起こさなかったためにその間に勝手な法律を作られ追いやられてきた。迅速に強制的に中共に行動をとらなければ裏工作を必ずしている。こちらが強気に出なければ中共は躊躇なく踏みつぶそうとしてくる。世界で手を取り合って強硬手段を早めに取ることが望ましい。これ以上のさばらせてはいけないと思う。
中国は自分たちの都合の悪いことは出さずにとにかく隠し通す。
また中国が不利になるようなことをやろうとする国に対して輸入を停止したりやり方が強引すぎる。
こういう質の国とはまともに付き合うのはどう考えても無理なので断行する国が増えることを願います。
でもここまで言及出来るのも、トランプぐらい。
中国の極めて独善的な姿勢は見ていてうんざりするし、本当に断交したら世界のあり方が変わる。
トランプも独善的であるけれど(笑)、頑張ってもらいたい。
共産国は一致団結しているように見えるがそうではない。
権力者が武力で押さえつけているだけ。
中国は下手すると内乱が起こるまでになる。
世界第二位の経済大国と言ってもアメリカとは差があり中国を除く10位までの経済大国はアメリカの味方をするだろう。
相手にならないだろう。
今はロシアも動きにくい。なお中国と言っても、敵を中国とする必要は無い。中国共産党としておけばいい
コロナの発生源が、中国だということは世界中の国が認識してる事。それを隠すためにWHOまで取り込んで、他国が発生源だをでっちあげようとしてる姑息な国に同情できないしアメリカは本気で怒ってる。これ明らかに世界中を巻き込む無差別テロ。それを初期の段階でWHO巻き込んで、被害者面する国に同情することはできないだろう。今までも無差別テロはいっぱいあってるけど、今までにもありえなかったことをやった。そして一言のコメントさえ出さない中国には警戒することはあっても同情すべきじゃない。
そうなると要件は違えど今回のような騒ぎや混乱が出てくる可能性は否定できないので、政府は次こそは予め対策を宜しくお願いします。
普通の国民は、必要なことならば、きちんと説明して貰えれば理解可能だと思います。
予想出来る動きに対して「初めての事案なのでとまどっております」は勘弁してくださいね。
「社会ニュース」カテゴリーの関連記事