SNSスパムに屈した政府、検察庁法改正案など成立見送りへ ほくそ笑んでるのは武漢コロナ発祥国也
政府、検察庁法改正案など成立見送りへ 方針固める
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検察庁法改正案など成立見送りへ
内閣の判断によって、幹部の定年を延長することが可能となる検察庁法の改正案を含む国家公務員法の改正案について政府与党は今国会での成立を見送る方針を固めた。(ANNニュース) 【映像】「#検察改正に抗議」最初の投稿者を直撃
【AbemaTIMES記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/620d566a409b41e5a2cb4a80257e2d4b345b8f1a
国会では野党に違法を指摘されると、法解釈を変更したとわけのわからない事をいい。
かつ、解釈変更した記録もなく口頭決裁したと発言。
加えて、違法な定年延長を後付けで正当化し
恒常的制度にしようとする蛮行。
こんなので通るわけがないでしょう。
国民を舐めすぎにもほどがあります。
ただ、この時は法務大臣は辞任しているし、参議院本会議で指揮権発動に関する内閣警告決議が可決されたり、衆議院は決算委員会を開いて検事長の証人喚問を行ったり、国会は機能していた。
今はどうだろう?与党は総理に忖度し、自浄作用など持ち合わせていない。国民から付託を受けた国会議員は何をしているのか。
検察官の定年引き上げ自体には野党も法曹関係者も異論はない。
懸念するのは、定年延長の特例だ。
検事総長や検事長について、
内閣が最長1年ずつ3回任期を延長できる。
恒久的な法制度になれば、
検察人事の自律性を損なう危険性がある。
ただ、二階は選挙で勝てるかどうかで判断してそうだから、党の側は
ひっこめるか。
ただ、
なぜこんな生煮えで問題の多い法律を誰の意志でだしてきたのか、は気になるのでマスコミのみなさん、取材してください。
安倍政権は謎な動きが多すぎる。
どさくさに紛れて法案を通そうとすることも見え見え。
検察OBと弁護士会が同時に批判しているなんて異例。
テレビはコロナ一色だが、今はツイッターが影響力がある。
コロナが無ければ、デモが起こるかもしれなかった。
国民は見ている。
しかし黒川の定年延長を撤回しないと問題は解決したことにならない
今後も政府のこの法案扱いに注視を怠ってはならない
返信48
「内閣が定める事由がある場合、最大3年間の定年延長が可能」
全くの不要!安倍晋三がこの改正に固執する挙動は尋常ではないよ。
一言でいうと異常!
自民党議員の皆さん、冷静に考えてよ。
こんな改正を国民が求めていると思う?
賛成するようなら、一生笑いものになるよ、というか罵られるかも。
数々の疑惑もうやむやで終わっていることが不信が蓄積されている。
国民から信用されない原因を分析し口だけでなく謙虚に耳を傾けて欲しい。
国民の監視がいつもより高まり
やっと民主主義らしくなってきたようだ
でも間違いは元から正すべきで
閣議決定の撤回から
もう一度やり直すべき
検察に対する監視も含めて
議論すべき
コロナのこの状況で最優先に進めるものでは断じてない。
今後の動きに注意して、声をあげなければならない。
否定意見に勉強不足とか言ってるやついるけど、政府は正確な情報を開示しないんだから、本当に正確な内容や思惑なんてわからない。
今までの政府の動向を見て信用できない、反対するって流れは当然だと思うし、声を上げてくれてありがとうと思う。
にもかかわらず、あくまで抱き合わせでの成立を目論むという事は、やはり政府与党に国民の声が届いたわけではなさそうだ
法案の撤回ではなく、今は内閣支持率に響くから単に出すタイミングを伺ってるだけ
ほとぼりが覚めて国民の興味が別の事に移ったタイミングでまた姑息に出してくるはずだ
これで終わりではなく、引き続き政府与党には厳しい目を向け続けなければいけない
まったく根性のない政権だ。この程度の世論の声ですごすごと引き下がっているからコロナ対策も後手後手対応となるし、村知事のような勇気を発揮できないのだ。そろそろ政権の賞味期限も切れてきたようですな。しかし、野党の言うように国家公務員の定年延長法案は与野党とも賛成しているのだから、分離して通せばいいと思うのだが。検察庁法案はここで引き下がるのならもう廃案とすべきだ。
桜についても検察は動かず。河井夫妻の悪行は捜査中とのことですが、検察には働いてもらいたい。
権力の暴走を止める仕組みが機能しなくなるのは法治国家の終わりを招きます。
無茶ばかりする安倍首相は一刻も早く退場して下さい。
今国会での見送りなだけで、検察官の抱合せの部分の撤廃をしないところが、コロナが少し落ち着いたら通そうと思ってる証拠、8月までには通さないと黒川さんの強引な定年延長閣議決定が無駄になりますものね?
霞が関は9月の「安倍新政権」を前提に動いている。とりわけ注目されるのが、官僚の頂点に立つ官房副長官(事務担当)の去就である。
二橋氏に代わって頂点に立つのは誰か。ズバリ、漆間巌警察庁長官(44年入庁)だ。昨年10月に安倍氏が官房長官に就任してから、それまで警察庁長官は検事総長ともども官邸に足を運ばないという不文律を破り、漆間氏は頻繁に官邸を訪れている。 人事はお盆明けの8月下旬にずれ込む
後に官房副長官となった漆間巌は小沢が起訴された西松建設事件について明言を残した。
「自民党には捜査は及ばない」
漆間が言った通り、西松に事務所の家賃を負担させていた二階を含む自民党議員13人は不起訴となった。
安倍は自分に擦り寄り忖度する人を優遇する人事をずっとやってきた。
また黒川も同じようにすると思われても仕方ない
が、
このコロナ禍において、撤回せざるを得なくなるようなことで国会審議の時間を無意味に浪費したこと自体が国家犯罪に近い
でも、今後もこうやって、どんどん発信してもらいたい。
どこぞの歌手が「ファン同士争うのがいやで」とか言ってたが、政治自体そういうものだから、これに懲りずにどんどんやってほしい。
政治で論争しても、みんなあなたのファンであることに変わりはないんだから。
一方で、ここまで国民が動かなければ、暴走をやめない政権は、とても危険です。
検察庁法改正の本質的な問題は、法律を変えてまで、権力者が権力にしがみつくこと。
権力者の定年を延長させることは、すなわち権力者の任期を延長するようなこと。
今回の黒川の件は、安倍の権力維持に明らかに繋がっています。プーチンがあれこれやって、十年以上も権力にしがみついていることが、その最たるもの。ウソ・隠ぺい・改ざん・脅しの安倍自民が、やりそうなことです。だから、民主主義をないがしろにする傾向に陥る。
いいかげん、自民に投票するの、やめませんか。他に投票する政党がないとか言ってるから、こんな自民党が50年以上も、のさぼるのですよ。
政党・政治家は国民が育てるのです。時間をかけて、数十年単位で腰を据えて、他の政党を育てましょう。
OBの方々が法案に異議を示したのが大きかったのではない。この人たちは感覚で言っていたのではなく法的、現場として問題提起したので、国家公務員の定年と切り離して討論すればいいと思う。一般公務員の定年延長に対しては反対する人たちは少ないのであろう。
検察庁は黒川氏の定年退職を遡って、実施すべきだろう。内閣の解釈変更による恣意的な変更を認めず、法律に基づき決定をすれば良い。また、内閣の決定を覆したことで。検事総長、内閣への助言を誤った法務省次官、誤った解釈をした内閣法制局長、誤った閣議決定をくだした首相と法務大臣は皆、辞任すべきだろう。このくらいのケジメが当たり前。
ツィッターの複アカ投稿を問題視する声があるが、政権擁護派と反政権派の双方に工作員が存在するであろう事は確かかも知れないが、どちらかと言うと工作員の数が多いのは政権擁護派の方で、何故ならば官房機密費等の投入による潤沢な資金があるから
いずれまた出てくるだろうが、従来の政権のやり方であれば、どんなに批判があっても、押し切って強行採決したのだろうが、さすがに今回はコロナ対策の不手際とそれにより内閣支持率がじわじわ低下していること、そして、芸能人も含めて広く批判の声が拡大したことで、成立を見送ったものと思われる。
このことは、どんなに強権的な政権であろうと、国民が声を上げることに意味があることをあらためて示すものだし、また、栄華を極めた安倍政権の衰亡の始まりを意味するものであるかもしれない。
近年、これ程まで政治に関して関心を示したことはあっただろうか?
国民が抗議する、おかしいことは、おかしいと言えるのが民主主義の土台。
これより提案者が考え直すことに、決して恥でもないと思います。
この提案に国民はこんなに関心を持ってくれたことと、国民の声に耳を傾けてくれたことに喜ぶべきだと思う
しかし、この安倍内閣の特徴である国民の目に見えないところで密かに、復活していたとはならないように国民は尚一層政治に対し関心を持つことが大切です。
信頼の持てる内閣であってほしい。
河合案里議員の疑惑は、安倍政権の介入なしに正当に解明されるべき事案です。国民と野党は定年延長についてのそれぞれの意見はあるにしても、この強引で一党独裁的にもっていこうとする自由民主党とその与党国会議員たちの腹の底が垣間見れたと思います。三権分立がなんだと与党国会議員は言いたいんだろうが、国民はそれをぜったいに許さない。公明党国会議員も何も安倍総理に言えない弱腰宗教団体ではないか。きれいごとはだれでも言える。公明党の力を自民党にぶつける勇気を持った議員は一人もいないのか。与党が固まって河合案里議員の資金の出所を隠そうと必死になればなるほど、国民は疑いを自民党に向けるだろう。黒川人事を遂行すれば、与党は必ず第一党から引きずりおろされると思う。
思い出すのは人事の威力。
実例;2014年、長年禁じられてきた集団的自衛権の行使を認めるよう憲法解釈を変更した際、安倍政権が内閣法制局長官に推した横畠長官がその手先となった。それまでの内閣法制局の伝統と権威は消え去った。横畠氏の当時の国会での答弁の横暴さは忘れられるものではない。
安倍首相が、検察に対して同様な影響力を行使しようとしていたことは明らか。大多数の国民の良識を覚醒させたことが、与党に選挙で負ける恐れを呼び起こしていると考えて間違いないでしょう。
このような悪法を、国民に自粛を要請している時に出すその無神経さに驚く。火事場泥棒的人物なのであれば、これまで有耶無耶になっている数々の疑惑の解明を進めることが、検察の本来の仕事でしょう。
巨悪に対する現役検事諸氏の力に期待したい。
この件自民党議員及び与党の人間、維新の会、賛成してたけど、皆さん次は落選の覚悟があるということですね。
あとは、種苗法の改定。これも与党はやろうとしている。断固反対。
今こそ食の自給率を高める必要性が認識されている。そして日本の多様な農産物を守らなければならない。
コロナが終息していない今、種苗法の改定などまさに不要不急だし、とんでもない!
世論の熱が冷める秋の国会で再提出されるでしょう。
論点は一つ、内閣の恣意で検察トップの定年延長をさせないこと。
組織というものは十分に準備をして引き継ぎを完了するものです。
ネット世論が、目にあまる政権の不条理を是正した最初の事例になると思います。背景には与党の中にも、”これはおかしい”と思うサイレント世論があったのでしょう。小さな勇気が大きな力を生むと実感しました。
この件に関しては自分は勉強不足でよくわからないが、給付金の時もそうだったが批判が高まるとすぐに取り下げる政府には確固たる信念を持って提案している人はいないのだろうか?覚悟もないのに意見・提案はするべきではないと思う。
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