プレジデント記事が酷い~無能安倍のアホノミクスで、小中学生がアホになってしまう…だと~記者がアホ
無能安倍晋三のアホノミクスのせいで、小中学生がアホになってしまう…
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※写真はイメージです – 写真=iStock.com/paylessimages
記事内容は単に大学を除く私立学校の学費をなんとかせいやと言っ
それなりに親御さんの気持ちもわからないではないが・・・何とも
よくもこんなタイトルの記事を公開するプレジデントの気がしれな
麹町 文子(こうじまち・あやこ)覚えておこう
読む気も失せるだろう
■なぜ大学だけ支援…
保護者の悲鳴は安倍晋三に届かず
新型コロナウイルスの影響で長期化を余儀なくされた学校の臨時休校。緊急事態宣言の一部解除により、地域によっては「学びの場」が再開されるところもあるが、この間の学習の遅れは深刻化し、児童・生徒のみならず保護者の不安やストレスは並大抵のものではない。オンライン授業や個人面談などをスタートしているのはコロナ危機前からネット環境を整えていたところが多く、ようやく最近になって新学年の教科書を発送した「アナログ校」も存在しているのが実情だ。 【この記事の画像を見る】
卒業式や入学式にさえ出席することが叶わず、約2カ月間に生じた「学習格差」は小さくないが、ママさん達が今、憤っているのは支払い済みとなっている授業料の扱いだ。大学生らに対しては学費減額運動の拡大を受けて政府が支援する方向になったものの、全国に9000校近くある私立校(幼稚園を含む)に通う児童・生徒の授業料は放置されたままで、政府内で減額や免除、返還といった議論がなされている形跡はない。コロナ危機に伴い失職や減収を余儀なくされた家庭もあり、子供のために決して安くはない授業料を払い続ける親には絶望感も漂う。「なぜ大学だけ支援するのか? 」。こうした保護者の悲鳴は安倍晋三総理に届くのだろうか。
■「子供の学ぶ機会が奪われてはならない」らしいが…
「子供の学ぶ機会が奪われることがあってはならない」。5月11日、安倍総理は衆院予算委員会の集中審議で、速やかに学生への支援を検討する考えを表明した。政府は経済的に困窮した学生に1人あたり最大20万円を給付する方針で、新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が激減した大学生や短大生、専門学校生らを支えることにしている。立憲民主党や国民民主党、共産党などの野党も学生の授業料半額免除などを盛り込んだ「コロナ困窮学生等支援法案」を国会に共同で提出するなど、政界は大学生らへのサポートには熱心だ。しかし、未曾有の危機に困っているのは大学生ばかりではない。
安倍総理が唐突に打ち出した全国一斉の臨時休校要請で、全国のほとんどの学校は3月初旬から「閉鎖」している。準備を重ねてきた卒業式は急遽中止になり、桜の季節に新しい門出を祝うはずだった入園・入学式も見送られ、幼稚園や小中高校での「学ぶ機会」は失われ続けている。
■生活は苦しいが授業料は口座から引き落とされる 文部科学省によると、5月11日時点で臨時休校している全国の小中高校は国公私立校の9割近くに上る。一部の地域では学校を再開しているものの、40都道府県では休校が継続し、幼稚園でも7割超が臨時休園になっている。学校では、課題を送付して家庭学習を促したり、学級通信をメールで共有したりする試みが見られるが、オンライン授業が実施できているケースは大学と比べて少ない。同省が4月21日に発表した公立学校の取り組み状況調査によると、同時双方向型のオンライン指導はわずか5%にすぎず、65自治体では児童・生徒への教科書配布も行われていなかった。
東京都内の私立中に通う子を持つ父親は「学校からは宿題が郵送されてきたが、ほとんどが前の学年の復習内容で質は悪い。丸付けも親がやらなければならない。在宅勤務になって収入が減り、生活は苦しいが授業料は口座から引き落とされ続け、何とも言えない気持ちになる」と苦悩を隠せない。この政府・行政による一連の“無能さ”のせいで、仮に生徒の学力が落ちてしまったら、まさしく“アホノミクス”といえよう。
【プレジデントオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
内容はともかく、このタイトルは見ていて不愉快です。小中学生を心配する良識ある大人がつけるタイトルじゃない。
プレジデントはその代表格であり、こんなものに月1500円以上出すならもっと有用なお金の使いみちはあるはず。
教員免許更新制で免許所持者を減らして倍率下げて教員の質を下げ、ベネッセと癒着して大学入試を改悪。日本の宝山中教授には大坪を仕向けて嫌がらせをする。安倍政権ではこれまでも最大の弱点が文部科学分野だったなあ。
アベノミクスを「アホノミクス」と揶揄する。こんな事学校で子供たちに言えますか?政治的に安倍政権の政策に反対だろうと、個人的に安倍さんが嫌いであろうと、こういう風に人を揶揄するような人が、子供たちに何かを教えたり、子供たちから尊敬されるとは思えません。政経ジャーナリストと名乗っているようですが、仮にジャーナリストの資格試験があれば、とても合格できないでしょう。自称ジャーナリストなので文句は言えませんが、こんな人を雇っているプレジデントオンラインって誰が読むんですか?
小中学校のほとんどは、市区町村の権限で管理されている。
もし「アホになってしまう・・・」と思うのであれば、この緊急時に手を打てない、市区町村の首長と教育委員会を非難するべきである。
このままではいけないと手を打ったり、動いている市区町村の首長や教育委員会もあるが、そちら側はそれほど報道されてない。
自身の無能な思考に気づいて 考えて生きる努力を、してみてはいかがでしょうか?
出来ない理由を、考えるのではなく出来る方法を、考えないと
お金がなくても 塾などいかなくても 学力の高い人間は、世界にいくらでもいます
まずそういうところが考えられないのであれば無能と言われるのはかどちらでしょうか。
今に始まった問題ではないところまで全部安倍さんのせいにすればいいってもんじゃないですよ。大事なのは、冷静に的確な前向きな意見を。
夏休み、冬休み返上して授業、という話もありますがこれは中3、高3にとってはかえって辛いはず。受験予定があるなら長期休みは苦手克服など自分の為の勉強時間に費やす貴重な時間。
それ以外の学年なら、やるのはアリだけど、真夏の気温下での登下校や体育、教室クーラー完備有無などにより体力を奪われる登校や授業になりかねない部分は残りますね。
授業料の問題は確かに大学生だけではないですが、
個人的には小中高の授業の遅れをうやむやにされながら令和2年度としてカウントされてしまう事で、子供達が教育を受ける機会を損失する事が気になります。
首都圏は特に学校再開が遅れるでしょう。他県に比べて教育を受ける機会損失は大きいです。
みんながコロナは、怖い。と思いステイホーム。三蜜を避けた行動をしてきました。
子ども達は、出かけるな!!を厳守しています。
今から考えて欲しいのは
3月から休校となっていた分の授業、4月5月の新学年の授業、新しい生活を取り入れてどこまでできるのか?
出来ないなら、そこをよく考えていってほしいです。
体力も低下、タブレットなどで視力も低下…
少しでも楽しみある生活ができるように考えて欲しいです
日本の国単位で今現在は“感染者増大の阻止”を優先度高で対応してるわけだから致し方ない部分はあろうかと思う。
「大人の悪口」って子供の心を荒ませますよ。
「政府がダメだからしょうがないだろ」
って言い分もあるけど、それも
「だってあいつダメなんだもん」
グループの中でちょっと違うやつを標的にするっていういじめの心理のお手本になってしまいますから。
批判は大事。
でも子供をアホにしたくないなら、大人は理性的な物言いしないと。
極論すると大学なんかどうでもいいですよ。義務教育ではなく、行きたい人が自助努力で行くところだから。義務教育の小中学生を何とかしましょう。ここでつまづいたら高校も大学にも繋がっていかない。
教育政策が、教養を軽視したものばかりで、いかにも学歴コンプレックスのおじさんが考えたようなものばかり。科学の分野や、論理的思考が疎かになり、英語を話せるように!とか、自分の考えをアウトプットしよう!とか、いかにも大事に見えるが、子どもたちの知識をたくさん吸収できる大切な時期にやる必要のないことばかり。現場がこの政策をちゃんと無視して、教養を身につける指導を行うべき。
文科省が決めた教育を適時受けていなければ子供がアホになるとか、「空が落ちてくる」レベルのトンデモ理論。子供は日々何もしてないように見えても勝手に成長していく。今更「学校」が無くなったくらいで知力が下がる訳がない。
どの道大人になれば小5レベルの問題も満足に答えられない大人が大半なのである。何らハンデにもならない事を大問題みたいに騒ぎ過ぎ。
子供の学習について、安部政権だけの問題ですか?
じゃあ今まで、選挙権を持っていた大人は何してたの?
政府批判したいだけの為に、子供をダシにしないで欲しい。
国が考えるんじゃなく、大人全員が日本の未来の為に子供たちを如何に社会の一員として送り出せるか考えなきゃ意味がない。
高校までと大学では、まったくスタイルが違い、
高校生までの児童のいる家庭には、
大学のそれとは別の支援システムがあるからです。
大学は授業料の無償化もされていませんし、
昔でいう『苦学生』、バイトしながら通う
大学生が、今でも多数いるのは事実です。
そのバイトが、出来なくなってしまった。
高校までは、親元にいる子が大半です。
ですが大学は、大半が『親元ではない』。
世帯を分離するのは、2で割るようにはいかない。
家族5人が一緒なら10万円で暮らせても、
2万円で一人暮らしはできないのです。
なので大学生もバイトし、保護者を支えていた。
なのに、バイトができなくなってしまった。
授業もないのに、親元にも帰れない。
そこに対する経済支援だと、私は思います。
感染症拡大は第二波の方が被害が大きいことは歴史が証明しています。
これ以上人の動きが止まってしまうと、経済がより大ダメージを受けてしまうので、緩やかに経済活動を再開させることには賛成します。
しかし、教育はコロナ前に戻すのではなく、いかに生徒に第二波が来ても継続できる教育を提供するかの方法を考えるべきだと思います。
学校がクラスターの場になる可能性は大いにあるでしょう。
先生、学生に感染拡大してしまったら、教育は確実に止まります。
多くの学校が再開を決めて、学生の喜ぶ姿を見ることが出来ていることは大変嬉しいですが、とても不安です。
分散登校で授業はできませんよ。普通登校になっても授業の速度を上げなければ指導要領は終わらない。三ヶ月の休校は大きい。入試日程を考えれば12月には終わらないと間に合わない。それを速めるな土曜は休め行事はしろってどうすればいいの?って感じ。しかも、入試内容は地域の実情に応じて考慮しろだけ。これで入試を不安に思わない生徒がいるとは思えないのだが?現場を考えずに世論に気に入られる事しか言ってないよね。今必要なのは言葉でなく予算と政策だよ。
国や地方公共団体が、教育にかかる諸費用を負担するのが、先進国では、当たり前。高等教育は、受益者負担として財政が、負担しない国はほとんどない。日本の将来を担う若者を育てることに力を入れないのは、衰退を招く。
収入変動に耐えられない家計なら公立という選択肢もあるのに。
民間同士での契約不履行や不履行に伴う返金が、首相や政府のせいなの?
国立大学の学費だったら政府の問題だけれども、県立学校や市立学校の運営でさえ日本政府には権限がなく地方自治体の管轄なのに、私立学校なんか知らんがな。
そのトラブルっていうか、「損した気分」の解消に日本政府は関係ないし、介入する権限もないでしょ
国家公務員である検察官の定年延長ごときで「政府の権限強化が危険」とか「独裁に繋がりかねない」とか大騒ぎしたよね?
それなのに政府の権限を強化して民間同士の取引に介入して欲しいの?
そもそも登校しての一斉授業がなくても、年次の進級や卒業資格が得られるなら費用の弁済って微妙だけど
日数あたりのサービス料金じゃなくて、3年間で卒業資格を得るための費用を分割で決済しているだけだから。
最近、あるオンライン授業の動画を学校推薦で見れるようになりましたが、学校の授業よりも、話し方、まとめ方、全てわかりやすいそうです。
テレワークがいいという社員が出てきたように、高い授業料払ってリスクしょって学校いかなくても、もしも学力のことだけを考えるのであれば、この方法でも、受験に望めるということになっていくんじゃないですか?ペーパーのテストにしろ、鉛筆、机、椅子、触るものみんなウイルスのリスクがあるのだから、人を馬鹿にするより前に、子供たちから、見捨てられてしまうものが、そのうち生まれてきますよ。今の子供たちは、ネットの操作に凄く強いですから。
ですが1月には兆候はありましたから、6年分の教科書や
参考書、本人用のPCを購入して備えておきました。
中学生の子供は自力でやっています。
子供なりに意見を持ち、今何をすべきか判断しています。
子供からは、自分で進める勉強の楽しさ、知的好奇心を
満足させられる高揚感を感じます。
何をしたらいいか、誰かが教えてくれるのを待つような
時代は終わっています。
自分がうまくいかないのは、誰かがなんとかしてくれないからだ、
という幼稚な考えを蔓延させるような記事は不快ですね。
学校は維持費に人件費がかかる。
学校につぶれろと言ってる。
それこそ酷い。
日本は社会主義ではない。
援助ばかり求めるのは間違い。
無利子貸付が妥当。
いやいや、私立を選択したのは自分達でしょ。しかも私立小なんてほとんどの人が行かない選択をしておいて、お金がないとかどの口が言う?(笑)まったく同情できないね。
オンライン受けられる人、受けられない人、塾行ける人、行けない人を全て救済して教育格差を解消しろってことなら、来年9月まで延期しか手段ないんですけどね。オンライン授業だと親の監視状況で著しい格差が生まれるから。まあ、署名記事の経歴に「婚活中」と書くってところで、頭の程度が知れるって話ですが。
大学に通う学生なら、多くは親がいるだろうし、親に頼るべきです。
それでも無理なら大学を辞めて働くしかないでしょう。
それなら私立の小中高生にもどうにかしろという人がいてもおかしくない。
何でも人のせい、政権のせい。
批判ばかりでウンザリです。
後から評論するのは、誰でも出来ます。
できる方法を考え、人を動かし、実行するのがどれ程大変か。分かっておられるのだろうか?
教員養成の場を経済的に追い詰める。教育学のアドバイスではなく、財界の指示に従って、極一部のデスクワークや国際社会で働く人材養成にシフトする。欧米のような近視対策を行わず、ICTを導入させて教員数を減らそうとする等、様々な方法で学校や教師、教育を不毛なものにしている。長期政権の影響は長期に及ぶだろう。
うちは毎日ママ先生を頑張ってる。子どもがまだ小学校低学年、勉強は基礎の繰り返しが重要な段階なので、まだよかった。
しかし、基礎学習をさらっと通りすぎたら、あとでつまづくので、本当に心配。
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