がっかり~ジャッキー・チェンが中国の狆に!「国家安全法」に賛成表明と!香港映画で稼ぎまくったんだから今更命乞いか~
ジャッキー・チェンさん「国家安全法」に賛成表明。「反対すれば仕事なくなる」指摘も
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ジャッキー・チェンさん(2019年)
人気俳優のジャッキー・チェンさんら、香港の芸能関係者や関連団体は6月1日までに、中国への反逆行為などを禁止する香港版国家安全法へ賛成する意向を表明した。 チェンさんの署名も入った声明では「国家の安全の穴を塞ぎ、自由な創作活動と業界の発展を保証するものだ」などとしている。
先頭に名前が
中国への反逆行為などを取り締まる香港版国家安全法は、5月28日に閉幕した中国の全人代で導入が決まった。今後立法作業が進む見込み。 これに対し、香港の芸能関係者や関連団体は29日、国家安全法の制定を支持する声明を発表。共産党機関紙・人民日報によると、声明は「国家の安全の穴を塞ぎ、自由な創作活動と業界の発展を保証するものだ」などという内容で、署名欄の先頭にはチェンさんの名前が記されていた。 チェンさんは中国の国政助言機関・全国政治協商会議の委員も務めている。 去年発生した香港の反政府デモの際にも、中国国旗の「五星紅旗を守ろう」という趣旨のネット上のキャンペーンに参加。国営放送・CCTVのインタビューで「香港が落ち着きを取り戻すよう願います」などと話していた。
「中国寄り」批判も
チェンさんのこうした姿勢に、香港の民主派からは批判の声も上がっている。 民主派団体「デモシスト」のメンバー、周庭(アグネス・チョウ)さんはTwitterで「中国に反対すると中国の仕事が全部なくなるので、ほとんどの香港の芸能人は中国寄りの姿勢を表明しないといけない」と指摘した。 また、中国のSNSでは、チェンさんのものとみられる動画メッセージも投稿されている。 動画の詳しい出所は不明だが、チェンさんとみられる男性が、カメラに向かって「わたしは香港を愛する中国人です」「少数の香港独立分子が私たちの家庭や香港を壊しています。今回の国家安全法は個人として支持します」と話しかけ、「香港の繁栄と発展のために、少数の香港独立分子に団結して対抗すべきです」と呼びかける内容となっている。
【ハフポスト日本版記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5876bb2c340025156fccf4b5b8ae192ea7d9280a
選択だろうからな。どうしようもないんだろうけどなぁ。
ただ裏の事情はあったとしても、輝いてたアクションスターは
この表明で実質死んだ。それもどうにもならないこと。
前回も中国寄りだった
脅迫に屈したんだろう 家族人質
スタッフ人質 香港を離れられない辛さ
可哀想だけど香港市民側に立って欲しかった!
まぁ、脅されてるわな。海外によく出てる人ほど、本来の正しい政治は分かると思うが、家族やスタッフの生活考えたら言わされざるえないわな。息子が覚醒剤で捕まった経緯もあるし…
その土台となった香港というある意味特殊な地域、文化から生まれたスター。
それを否定しているのは自分の存在をも否定している事だね。
残念だけど多分終わりなんだろうね。
この人のカンフー映画はもれなく面白かったが、ああいうものが撮れたのは自由な香港だったからこそだ。中国共産党の支配下では到底あり得なかった。ハリウッドでもそこそこの業績は納めたし、海外移住という方法もあっただろうに、ここまで中共側についてしまうと、まずアメリカは無理だし、自分で自分の首を締めたと思う。この先映画を撮ることがあるかどうかは知らないが、撮ったとしても中共のプロパガンダ映画みたいなものになってしまうんだろうな。残念なことだ。
香港返還前は「自由が無くなる」と海外移住をも検討してた彼が、其の当時の不安がいよいよ現実になった今、元気に中国共産党の飼い犬をやって居るのが何とも哀しい。
今回の国家安全法制定は、一国ニ制度の破壊でしかない。
日米欧が中国から生産拠点を移すべきです。
経済面から大変ですが世界中が中国離れをしないと自由主義は守れない気がします。
先進各国は、過度の中国依存は避けた方が良いし避けるべきですよね。
世界は中国に対して徹底的な対応をすべき時で、もちろん日本も、習近平の国賓来日は中止にすべき案件です。
また、中国共産党が、これを機会にと進めている周囲国への軍事的圧力行為や
あるいは中国国内の民主活動家への虐待強化などについても。
アメリカや日本など、自由と民主を尊ぶ勢力は、力を出し合って対抗していかなくてはならないですね。
1国2制度と言っても民主主義が保証されているわけじゃないからね。
本当に、香港や台湾の人達は中国に飲み込まれるのがいやなんでしょうね。
でもジャッキーさんに頑張って欲しかったですね。
長きに渡り中国の広告塔を担わせられているのは解るけど、日本人の忖度にも限界はありますからね。
香港や中国系俳優をハリウッドが使わない選択が出来ないのは、
資本の力だけで無く、地盤が中国系移民の強いカリフォルニアが地盤だからだろう。
リベラルの顔の裏には中国あり、米系革新勢力の限界だね。
ジャッキーの事は好きだったから中共に屈して欲しくなかったです。中国で仕事出来なくなったって香港もハリウッドもあるじゃないですか?今回の選択で香港もハリウッドも無くなりましたね。それは仕事だけではなく居場所もです。香港の人達にとってはジャッキーは誇りだったでしょう。本当に残念です。
今まで散々自由な香港で映画を作り儲けてきたし、ハリウッドにも進出できた。なのに自由を否定し中国に迎合するのは自己矛盾だ。彼はこの発言で世界における相当数のファンを失ったね
反対すれば仕事がなくなるかもしれないが賛成すれば彼自身が終わる。これを機に誰も彼の作品を観たいと思わないでしょ。
ハリウッドも抑えられてるから、映画スターは仕方無い発言だと思います。日本もメディア、芸能プロダクション、土地等いつの間にか買い漁っている。いろんな問題が出る度に将来の子どものためと騒ぐ国民がいるけど、このままだったら、間違い無く日本の明るい未来は無い。本当に今の状況を変えるとしたら、国連再編しないと無理だと思う。
昔のように香港の方々の自由と繁栄を祈ります。
他人にジャッキーの本心までは分からないが、本人が「敵国」となる日本やアメリカにいる、若かった自分を育ててくれた大勢のファンの事をどう思っているかを考えると、お互い辛い気がする。
これだけの名声を築いたんだから、アメリカ人になれば良かったのに。
香港が返還されるときだって、イギリス人になるという選択肢もあった。
これほどの人でも中国には逆らえないということか?
大丈夫僕らは長い事あなたを観てきたし応援してきた 解ってる
それだけ中国の圧力が及んていると言う事が理解できるニュース
役者にかかわらず、政治的な理由で祖国を逃れて違う国で輝ける場所を探し得たアーティストは多いが、居場所として選んだ国のことで政治的発言が飛び出すのは意外だし、残念でもある。
香港スターと言うより、ハリウッドスターなんだし、米国人になっていても不思議では無い。
脅迫されているとか憶測している人もいるけれど、世界はもちろん特に香港の方々からしたら単なる裏切り者だと思う。
正義感あるスターと思っていましたが(それは映画の中の話だったのか)利用されています、他の賛同芸能人も含め残念に思います、香港での活躍は言論、表現の自由があったからスターにのし上がったと思いますが
日本も同様だ。影響力ある者は、よくよく内容を精査して欲しい。「秘密保護法で映画作りができなくなるとか、安保改定で戦争に巻き込まれるとか」実は、中身を知らぬままに踊らされていたことが、後でわかった。
なにせ、田原総一朗氏も、当時、日米安保改定の中身を知らぬままに、安保改定を叫んでいたと述懐するほどだ。
東大教授やマスコミも野党なども一斉に反対をした。わからぬままに、行動することはいかに無知以上に恐ろしいことかを学んでいかねばならない。
近年、共産党国家ほど、人命を軽視して多くの人々を殺戮してきたことは事実だ。その牙が、日本にも尖閣という象徴の島に現実に向かってきている。主権は、人権尊重とともに死守せねばならない。
ジャッキー・チェンは昔から取り込まれているので驚くに値しない。次は海外の親中派の芸能人やセレブを使って宣伝してくるので、彼らの良心が問われるところですね
もちろんハリウッド映画産業にいるジャッキーは迂闊な事は言えないだろうが、実は彼の政治的発言はかねてよりCCPベッタリ何より2019.10あの武漢で行われた世界軍人体育大会の開会式で歌まで披露しているポリスストーリーの時の正義感溢れる面影はない
悪に立ち向かう彼を見て、中国共産党が強権を発動すれば、すぐに彼が反旗を翻してくれるようなイメージを持っていた。が、そもそも彼は、秩序を乱す奴らを懲らしめるためには、暴力も必要だという考えの持ち主。それが時に行き過ぎても、最後は市民が平和に穏やかに過ごせるようになれば、ハッピーエンド。
それに、度々香港だけでなく、台湾の無秩序さも批判してきた。彼は元々自由なんか求めていなかった。彼が香港返還を喜んだのは、自由な英国支配から、秩序を強要する中国共産党支配になったからと考えれば、彼の言動の全てが理解できる。
香港に居たからこそ今まで俳優の仕事が出来、世界にもその名を残せるような俳優に成ったのに、その香港を捨てるような発想は生活も有るのだろうが、生活のために国を捨てたようなもの、香港の人にとって見れば悲しい出来事でしょう。
今更香港ではジャッキーが香港の為に何かしてくれると期待する人もいませんし、彼の映画は見ないと決めている人が多いのも事実です。
この時期にわざわざ自分が芸能人代表になって、中国支持を発表しなくてもいいのにと思いますが、中国共産党に魂を売った以上もう後戻りは出来ないのでしょうね。
たぶん、ジャッキーはそういうこともあり、その一件から更に中国政府の意向に沿った行動なり発言を取るようになった印象があるので、まあ今回の1番目に署名というのも別に驚きはないですよね。
それにしても本当に中国は中央政府の意向どおりにしなければ大変なんだなと感じてしまうな。
香港で育った香港映画の大スター。
香港を守ってほしかった。
最近は香港の(カンフー)映画も本格派が少なくなった。
ワイヤーアクション全盛で。
誰でも恰好が付けられるってことは中国や香港以外でもアクション
シーンが撮れる。
簡単にできるということは他でも簡単に作れるということ。
ハリウッドでそれなりの殺陣ができてしまう。
ジャッキーに香港映画の誇りと心意気を見せてほしいのだが。
サモハン老師はどう思っているのだろう。
このまま中国の支配が及んだ場合、香港映画はどうなっていくの
だろうか。
本人たちの意思は別にしても、香港芸能人は中央政府に逆らうことはできないだろう。粛清の対象になるかもしれないし、財産を没収されるかもしれない。仕事ができなくなる可能性もある。仮に反対したら、中央政府の市民への丁度いい見せしめ役になってしまうだろう。反対するとなれば、米国やシンガポールへの移住しかあるまい。
あなたの成功は香港だったからこそではなかったのか。
近年のジャッキー・チェンは「金に心を売った」「私欲に走っている」「かの栄光は彼方」など、あまりいい噂を聞きませんでしたが、本当だったのでしょうか。残念です。
彼らの仕事の確保って点でも、長いものには巻かれる必要もあるでしょう。
まして、比較的自由に振る舞える日本とは違って、中国(たとえ香港であっても)で生きるためには、仕方ないと思います。ハリウッドだけで生きられる訳ではなく、軸足は香港でしょうから。
きっと、日本人としての物差しでは計れない何かがあるんでしょう。
僕は子どもの頃からジャッキーのファンだけに残念だけど、理解もしたいなと思います。
十分に稼がせて貰ったジャッキー・チェンは香港に恩を返すのでは無く仇を返す行為を選んだ。中国に気に要られる事で自身の蓄積した資産の保護と未だスターとしてもう一稼ぎするには中国政府の後ろ盾が有れば盤石と判断したのであろう!香港が自由社会に有って大きく育てて貰った恩は金儲けに比べると仇を返す事になっても中国に嫌われる事にならない道の方が大切。結果として多くのファンは居無くなると思える。
きっと中国共産党からの指示か圧力があるんだろう。
いろいろな事情があるだろうが、落ちぶれたもんだなと思ってしまう。
彼は英雄を巧みに演じはしたが、人間としては腰が抜けていたという事だと思います。
国家安全法によって文化人やアーティスト、その関係団体等の活動が保証されたとして、その他のより多くの人達の自由と権利は置き去りのままでよいのでしょうか?
若者たちは、今日の明日の香港を考えている訳ではない。5年後、10年後、そのずっと先までを視野に入れて闘っている。
彼には、そんな若者たちの救世主であって欲しかった。彼の作品が、急に色褪せ希薄なものに見えてきた。
今回の芸能人の発言や前述の点を考えると、今後、香港も時間と共に中国体制色に染まり、一国一制度になることは間違いないような気がします。
時代を見誤らない重要なポイントは、「世の中、白も黒も無い(決めつけない)」と云う事かと思いました。
ジャッキーは日本人、特に40代以上には人気だけど、実は香港ではアンチもかなり多い。理由は記事にもある通り中国政府とかなりズブズブな関係にあることの他、昔から金や女関係が派手だったこともある。相手が香港人と聞いて、喜ぶと思ってジャッキーを褒めまくるのは慎重になった方がいいですよ。
国家間の約束を反故にしていること。
自由貿易の取り決めを中国政府の介入により、
貿易の不均衡を招いていることではないでしょうか?
中国以外の国がじり貧になっている原因。
まさに貿易戦争です。
安倍政権頼みます。
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