米、中国当局者のビザ制限 香港問題めぐり →続け日本よ!
米、中国当局者のビザ制限 香港問題めぐり
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香港で、民主派デモ参加者が手に持った電話(2020年6月15日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米国は26日、香港の高度な自治を侵害しているとして、複数の中国当局者に対するビザ(査証)発給を制限すると発表した。
マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官は声明で、「香港の自由の形骸化に責任がある」現旧の中国共産党当局者に対しビザ制限措置を講じると表明。対象者の詳細は明かさなかったものの、1997年の香港返還に際し中国政府が確約した同市の高度な自治の「衰退に責任があったり、加担したりした」人々だと説明した。
ポンペオ氏は「米国は中国が英中共同声明の約束と義務を果たすことを求める」と言明し、「表現および平和的な集会の自由」を保障するよう呼び掛けた。
世界の金融中心地の一つである香港では昨年、大規模な民主派デモが行われ、時に破壊行為に発展。中国はこれを受け、国家転覆などを犯罪とする国家安全法の香港への導入を進めている。活動家らは同法について、香港が享受している自由を事実上剥奪するものだと批判している。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事記事】
参照元/続きはこちら→ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/80f5f2f2365edccf8b5a254b8edcf1a065c7ecab
本当に香港のことを考えているのであれば、悪化する前になんとかしなければいけない。
南シナ海だって、最初は調査か何かに見せかけ、結局は基地を作っている。今では麻痺して、もうそれが当たり前。
一歩ずつ、周りに反対されないゆるい作戦をこなし、達成できたら次の作戦。気がつけば、初期の頃にはあり得なかった作戦が当たり前のように成されている。
緩やかに人を騙していく。それが中国のやり方。
内政干渉するなと言う前に、約束を守れとはっきりと日本政府や世界中の閣僚にも言うてもらいたい。香港の件ですが、南シナ海も軍事化しないと言いながら滑走路作ったりしてるし、ウクライナから空母を買った時も空母には使わない博物館に使うといあながら、そのまま空母に使ってるし、これからは中国には絶対に嘘をつかないように躾けてほしいと思います。
日本国内にも中共の犬はたくさんいる。特に弱みを握られている政治家、経済団体の長、マスコミ関係者はダンマリを決め込み中共に不利な言動は避ける。脅されているとしか思えない国籍もはっきり言わない輩もいる。この輩をどうにかしないと国益は侵食される。
香港市民の人権を守らせることは周辺国の人権を守る事につながる。民主主義国家は日本も香港を守るために全力を尽くすべきです
コロナを盾に国交断絶に近い処置。
このままアメリカが強気で対応してくれる事は日本にとってもありがたい。
中国が他国に酷いことばかりしているから。
安倍氏が、変な改革をして、中国人等受け入れ
過ぎたから、日本も、もう元には戻れない!
しかも、彼等やその家族の病気の際は、医療費を出すのは
我々、日本国民らしい。
郵便局で、よく中国人と出くわしたが、彼等もよく送る。
梱包用品一切は郵便局で無料拝借するし、書類書き込みは
局員に書いて貰う。
局員は、箱の中身も確認せず、言いなりに書くので、驚いて
「もし危険物や輸出禁止物が入っていたらどうするんですか?」
と聞いたら、中国人が、私に怒って「関係ないのに口出しするな」
と言った。何故、局員は、彼等に「中身を見せなさい」と
一言言えないのだろう?初めが肝心なのに!
「だから、書く手伝いは、中身を調べてからにして」と
局員に頼んだが、局員は、確認せずに送った。
これが日常なら、無防備で不安。
親切は利用され過ぎている!
思想も植え付けられる可能性は無いでしょうか?
大学含めた研究機関の学生や研究者も多くは共産党下で固有の活動をしている現状、全ての中国人のビザを見直すべき。送還も視野に。また、全ての中国人の銀行口座を紐付けし、資金の流れを監視すべき。
ホノルルで開かれた米中会談がどのような内容であったかは分かりませんが、G7といい、WHO代替機関創設といい、対中姿勢を強めているのは間違いありません。
とは言え、もちろん外交も空白を作る訳には行きませんが、国内を何とかする方が先決な気がします。内側から綻んでは本末転倒です。
中国様様で、日本の企業は中国進出してぼろもうけを狙ったが、結局は中国内の日本企業の工場の貴重な技術や工場設備は乗っ取られてしまうことになる。日本の大学や日本語学校も中国人留学生で潤っているが、一流大学では研究が盗まれ、それ以外の大学ではスパイ・扇動要員になる。中国が共産党一党の全体主義国家であることを忘れてはいけない。
中国人への日本のビザ発給プロセスが形骸化しているのではないか。危険思想を持つ中国人がバブルで儲けた金で日本の水源地などを密かに買い漁っている。弾圧的思想と嘘の教科書で育った中国人に対して日本もビザの発給基準を大幅に見直すべき。MadeinChinaはもう懲り懲りだ。
中国では簡単にID作成、パスポートを偽造できるらしい。役所で私はどこどこに住む○○ですと言えばID即作成。そのIDを元にパスポート作成又は事情により偽造。背乗り(はいのり、違法国籍取得)も日本でも多いと国際政治学者が大問題だと指摘する。日本には不法滞在外国人がどれだけいるか全く把握出来ていない。例の北朝鮮スパイ拉致犯も背乗りして拉致した可能性が大と。国籍は国を守ることに非常に意味がある。でも簡単に背乗りできるなら台無し。日本政府はガイドラインを作り変えないと北朝鮮、韓国、中国にやりたい放題される。
本邦も米国と同様に中共に対しては厳しい態度で望むべし。与党内部に巣食う親中派、媚中派を排除しなければ保守の名が泣く。
まだ制限では甘いですね。まずは世界トップのアメリカからまずはビザ発給停止、断交お願いします。そうすれば悪の枢軸国家として、自ずと貿易面だけでなく観光面など外貨獲得困難になり、内需があるにせよ人民の暴動など天安門の再来が起きて自滅の方向へ向かうと思います。
チャンネル桜が先日議員会館で尖閣諸島に漁に行って中国船から追跡された船が釣った魚を持ち寄って追跡された状況を見る会合を開いていたが、集まった議員は20人位だった。こんなに日本にとって重大な事態なのに、議員が全く無関心であることに愕然とすると共に、親中派がなんと多いことかと心配になってきた。日本は直ぐにでも中国からの浸食を止める工作をしないと軍事進攻されるまでに日本は侵略される。それに比べアメリカは徐々に中国を絞めて行っている姿はさすがである。
中国を快く思う国はほんの一部。だが、嫌われることなど何とも思わない哀れな国なのだ。
日本も中共工作員やマスコミなど、厳しく取り締まるべきだ。国民がそう望んでいる。
日本人でありながら、親中国の国会議員や経済界の人間が存在するのが不思議だし許せない。
日本企業も利益追求にだけ走らず撤退し、他のアジア諸国に拠点を移した方が良い。遠い昔から、中国に進出すれば技術や知識、知能があらいざらい盗まれると指摘されていた。俺は日本メーカーの販売商品でも生産国中国と記載されている商品は絶対に買わない。たとえ1円でも中国を豊かにする事になる。
尖閣諸島など挑発行為の源になってしまう。
日本も見習わなければならない。
日本は
本音と建前が大き過ぎて、本当に良くない。
中国にはしっかりと制限をつける法案を作るべき。
いつまでも、のらりくらりとやってるから
日本はずっと中国の標的になり続けている。
世界が中国に対しての
目線が明らかに変わってきたこのタイミングを
逃してはならない。
中共が恐れているのは国内経済の停滞による国内基盤の経済崩壊とそれに伴う人民の反発が増えること、すなわち国内経済へのなダメージが大きければ中共も対応を再考する他に手はなくなる。しかしながら、世界経済も中国に依存している事も事実。バランスをぎりぎり維持ししながら、経済シフトを如何に行うか、国際的な結束が不可欠。
そろそろ本気で世界一丸となって中国を抑え込まないとやりたい放題になって取り返しが付かないとこまでいきそう。
勝手に海を埋め立て、勝手に基地を作り、勝手に自分の領土だと決めてしまう恐ろしい国。アフリカもヨーロッパも本当にヤバいです!
日本もアメリカに続いて中国人のビザ取り消しにしてほしい!
政府の中にまでスパイが沢山入り込んでるらしい。本当にジワジワと気づいたら乗っ取られてる日が来ると思う。歴史から見ても中共ってそういう国。
正直であること、他人に迷惑を掛けないことは日本人を日本人たらしめる根幹であるが、
彼らは平気で嘘を吐くし、約束を守らない、人を騙す。そして性善説でできたシステムのいいとこ取りをしようとする。
私たちでできることは短期的な利益に惑わされず、彼らとは距離を取って拘わらないこと、そして日本を貶る行為や侵略については徹底的に反撃すること。日本的な忖度や優しさは不要。
全ての国民を様々な形でしばり、共産党の為に活動せざるを得ないように監視しています。
他国の経済、災害対策に協力はしますが、その根底にいずれ支配する、言う事をきかせる狙いがあります。
世界が共通して持っている常識は彼らには常識では無く、文章化など明確になっていない事の隙間を突いて来ます。
協力関係は可能な限り避け、土地など不動産を買わせない、もしかしたら、公的機関には採用しないという事まで考えないといけないかも知れません。
今こそ日本もアメリカに同調すべきです。
先日、ある自民党議員と日本を真剣に保守国家にと動いている方々が尖閣で漁業をしましまが日本の大手メディアは報道もせず、多くの日本人は知りません。
尖閣も北海道も日本の領土であり日本国民の財産です。
中国に媚を売る親中派議員、経団連企業を叩き潰し我々国民の手で日本を守っていくしか生き残る術はないと思います。
脅しだけではなく、目に見える形で中国に圧力をかけないと、この国には反中国の意志は伝わらないでしょう。中国共産党の暴走を阻止し、世界平和を守るためにもトランプに期待します。日本政府にも日本の覚悟を示してほしいと思います。
日本も極悪中華帝国との関係はしっかりと見直すべき時じゃないかね。とりわけ一度でも犯罪を犯した連中は強制退去の上、一生再入国を認めるべきじゃない。
安いからと、言ってmadeinchinaを買わずに極力japanの良いものを買う。高くても、品質はわかっている。何度経済的に、日本人は食い物になってきたか、時間をかけてゆっくり、安物がいでなく、品質と信頼と日本人の企業の底上げに頑張りたい、厳しい現実ばかりが続くが観光もインバウンドばかりあてにしないで、誇りをもってこれから日本を守りたい。今がくい止め時。経済がかかると、儲かる事だけ考えてきた、だからこれからも難しい局面。飛行機もバンバン飛ばなくても良い、中国のハブ空港から、これから何でもありに、なる。
とは言え、いつまでも中国の顔色をうかがい続ける政治に一度良く考えた方が良いのでわ。
偏ったインバンド政策、外国人の法人設立や不動産の取得と国防の上でも無防備過ぎる。
また、入国規制も厳格化するべきだ。過去の犯罪歴の件数により国ごとにビザの発給を制限するとか考えてほしい。他国の富を潤わせるのではなく、日本国内が潤うような政策を考えてほしい。
この言葉の中にある「形骸化」こそ中国が国家間と結んだ約束や国際ルールを破る際にとる手法だと思います。この点を徹底的に突くと、一旦逆切れするとは思いますがそれでもひるまず突っ込めば引き下がります。これ以上中国政府の横暴は許すべきではありません。おカネ目当てにこちらから擦り寄ることは悪手であると日本側は認識すべきだと思います。
デモや破壊行為が先に行われ、それに対処している中国政府という報道である。
そういう順序だろうかという、疑問を持たざるを得ない。
中国政府は自分を喜ばすための行動が多いが、それは自分を一番に不幸にすると感じる。
そうではなく自分を含めた、みんなのために行動することには大きな喜びがあるのだと、そろそろ気が付いてほしいと願う。
決して、すべての中国人に対して、嫌悪感をもつべきではないが、中国共産党勢力とその支持者たちは、人類史上もっとも危険な政治集団であるという認識はすべての日本人が共有すべきことだ。一番危険なのは、彼らは、時間がかかることを、まったく気にしない、50年、100年後でも、初期の目的が達成されればよいと考える点だ。その間すこしでも油断を見せれば、それに付け込んでくる。本当に恐ろしい集団で、人類破滅の原因をつくるかもしれないと思いますね。
しかし中国に進出しようとする恥晒しな企業が日本にもあることが信じられない。
買い物する時はきちんと確認してメイドインチャイナは気をつけるようにしている。
部品としてく組み込まれていたりと100%は無理だけど。
一人一人がこうやって気をつけていけば良い結果が生まれると思う。
共産党幹部の子孫は大半アメリカに隠れてるし、彼らをアメリカ追放するだけで、中国の内乱がより一層深刻し、後は食料を輸入禁止だけで民衆が餓死の恐怖で反乱や革命も同時進行するでしょう~
中国は非常に巧みに世界中の国々への工作活動や情報収集、謀略活動を行っている。
政府関係者なら殆ど全員がスパイ、工作員と見るべきで世界制覇に向け暗躍している。当局者がこれだから民間にもかなりの数の諜報活動に動いていると思われる。
だが、日本政府当局は何の規制や制限もかけず緩く柔く今だスパイ防止法さえ整っていない。規制や当局の目も緩いからまさに工作員にとって天国と言えるのです。
米も豪も中国に関しては国として足並みをそろえて対応するところがうらやましい。日本には2Fの様にどこか自分ん祖国なのか忘れてしまった様な政治家、主張力が弱い政治家、外交が玉虫色の政治家、対中や対朝は話し合いで分かり合えると信じている政治家などスキルとしてお粗末な人が多い。 せっかくの優秀な人材が居ても、そういった大多数の政治家に負けてしまうのかな。バブル後、日本がいろんな分野で低迷して来たのは、肌感覚でわかる。
アメリカをはじめとする西側西欧民主主義国家の良いところは、中国のように、人間の人権や民主主義を抑圧したり、あるいは望ましくないことをする国に対しては、資産を凍結したり、留学生のビザを制限するなど、対抗措置をしっかりとっていることである。日本も、西側先進国の一員として、そうしたアメリカの姿勢によく学ぶ必要がある。今、日本では、中国が日本の尖閣諸島周辺に連日のように領海侵犯をして、日本の尖閣を奪おうと企んでいる。そうした中にあっても、政府自民党は、いまだに中国を刺激してはいけないとか言って中国に対して言葉で遺憾の意を伝えるだけで、尖閣を守るための具体的で積極的な行動を全くとっていないのである。日本も、米国のように、中国に対してビザの制限をするとか、生産工場を中国から日本へと移転する日本企業に対しては、助成金や税金の優遇措置をするとか、中国に対して何らかの対抗措置をとるべきである。
その為には、我が国日本の軍事力を強化する必要がある。
軍事同盟を結んでいる米国と協議し、我が国日本も核保有国となり、全ての意味で、独り立ちする必要がある。
軍事費が増え、税金も上がるだろう。
しかし、必要なことである。
中華人民共和国国民は、「日本は、アメリカの軍事及び経済植民地だろ、アメリカの犬だろ」と思っている。
舐められてはいけないのである。
中華人民共和国政府は虎視眈々と、我が国領土を狙っている。
日本国民一人一人がこの問題から目を背けること無く、考えなければならない時が来たのである。
我が国日本の恒久的自主独立そして平和な毎日が続く為に!
国家安全法を香港に押し付けるのは、私は香港の自由を脅かし、香港人の考え方を抑制するかもものだと思います。
数年前仕事で数年中国・深圳に在住していた時、しょっちゅう香港に行っていました。
香港は猥雑な所かもしれませんが、私にはなにか本土より心落ち着き、和む場所でした。
買物、食事、交通機関、街歩き、離島観光など全て安心・安全で監視を感じず気楽に楽しめました。
そんな香港の再来が来て欲しい!そのためにわたしが出来ることは何?だろうか?
おっしゃる通りです。日本にも各方面でその実態があります。中国の個人個人を非難する訳ではないのですが、中国という国の政治体制からは、残念ながら注意をして対応する必要が日本にもあります。日本人のほとんどがその状況に問題意識がないことは危機的だと思うレベルに、国際情勢は2020年になり、急速に表面化しています。
景気回復も他国と比べ遅いし、中国を閉め出すのも回りの国が仲良くなった時に閉め出す位の鈍足政治!はっきり言って日本の政治家は信号機のような役割で赤、青、黄色紙に書いてある決まった事を発言するのは誰にでもできます。
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すべて国際社会無視の自国覇権主義のみの行動は自由主義国家への
兆戦であり脅威である
余談だが 三峡ダムは1993年着工2003年湛水開始し
2006年5月堤体本体ほぼ完成した世界最大の水力発電所ダム
特有の手抜き工事で強度問題が懸念されると聞く
ダム崩壊となれば国土の半分以上に影響が出ると聞くが真実は
中国の強硬覇権主義は この件も課題として目論か注視する
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