老後2000万円問題 資産運用の話かな あなたの退職準備は大丈夫? じゃねえよ!
若い人ほど早くリタイアしたい 日本人の退職準備は楽観的か
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日本のスコアは75で、全体としては「要注意レベル」だが
老後2000万円問題が話題になってから1年。
当時は「2000万円なんて無理だ」「平均値は高くても、ほとんどの人は達していない」などの声が挙がるも、
老後を年金だけに頼ることはできないという意識が高まった。
では、日本人はそこからしっかり老後を見据えて準備をするようになったのだろうか?
いくら平均寿命が延びたとはいえ、65歳とか67歳まで働かせないでくれよ。
自分は50代後半だけど気力体力すでに厳しい。あと10年働かなきゃなんて気が遠くなる。
65歳まで勤められるといっても会社にも居づらい。
今までと同じ仕事をこなして収入は1/2から1/3。部下だった者の下につく。
仕事を替えたくても定年したおやじがやるような仕事は限られてる。
給料だって食っていけるかどうか。
いつになったらのんびりできるのか。
疲れました。
働くのはいいんだけどそれに見合った生活がしたい。
働いても働いても生活苦しくて微々たる収入から税金やら差っ引かれて
生活保護(不正受給者)の方が楽な暮らしなんてそりゃ働く気なくなるでしょ。
生活保護はさ人権が~とか言ってないで生活保護区を作って社会に還元できる仕組みを作ったら?
刑務所内ですら仕事があって社会に還元してるんだから。
現金もらうだけもらって好きに使わせてくれっておかしくない?
まずは生活保護でギャンブルやったやつは強制的に生活保護は受けられないようにしてくれよ。
それだけは頼むよ。たまったもんじゃないよ。
油断してるわけじゃなくて実際問題、働けど働けど我が暮らし楽にならざり。一向に貯金は貯まらない。というのが現実。
個人で節約に節約を重ねても、親の介護で持ち出しになったり、働きすぎて自分や配偶者が体を壊し、
通院入院手術に物凄く金がかかる場合もある。
手術すりゃ治るような病気ならいいけど、一生医者に通い、一生薬をのみ続けにゃならん病気に夫婦してかかる場合もある。
この度の豪雨災害のように、1日で財産の殆どをやられてしまうこともあれば、コロナで倒産し、
退職を余儀なくされて、退職金すらでない人もいる。
必死で頑張れば貯蓄も間違いなく増えていくわけではないよ。
それを認識が甘いと言われてもね。
めちゃくちゃ共感する。
自分はそれで脱サラして独立した。
あと、ウン10年って考えたとき、『これは無理だ』と。
自分の定年は延びることはあっても短くなることはないだろうし、退職金も増えることはないだろうと。
現状で60歳で定年、退職金支給。その後65歳まで再雇用。業務内容は退職前と同じ。給与は大幅カット。
でほとんどの人が再雇用を選んでいる。
でも、カットされた給与を退職金で補填しながら働いているって考えたら、
【65歳で定年を迎えても退職金は無しに等しい】って結論に至って自主退職しました
退職して思ったのは、いかにストレスを抱えながら働いていたかストレス身体に影響を与えていたか。
前職中は頭痛や血便(ほぼ血)等悩んでいたけど、病院に行かなくても治った。
デメリットは経済的な見通しが立て辛いこと。現状収入は問題無いが先行きはどうなるか。
でも辞めて良かったと思っている。
後、1年半で定年ですが退職するつもりです。
同じことをやって給料半分ではついていけません。
もっと楽なバイトにつくつもりです。
今の会社にも派遣でシルバー人材の80歳代の人たちが働いています。
彼らを見ていると自分も頑張らねばと思います。
今の日本の会社はストレスの温床なんですよ。昔とは全然違う。
それだけでも働く意欲が削がれるのです。
まず、そこから変えないとみんな働く意欲が無くなってしまう。
収入が低くて資産が殆どないけど生活保護受けるほどではない…くらいだったら
いっそ無職になって生活保護受けた方がいいんじゃないかと考える人たちだっていそうです。
日本政府は、出来るだけ長く働いて貰えるよう定年制を延ばしたりしてますが少なくとも私はそんな高齢で働きたくありません。
働ける健康体ではいたいですが、人生働く事が全てじゃないし好きな事をして人生終えられる事の方がいいに決まってるし
今の時代働き抜いて豊かになれるとは限らない。
そんな事言ったって、給料からあんなに高い保険料や税金など引かれ貯蓄や投資にまわせるお金などほとんど無いに等しい、
子供の学費と家のローンだけでいくらかかる?政府の年金運用に問題があるのを国民がアホみたいに言われる筋合いは無い。
物議を醸した2000万円問題だが、公的年金だけでは老後の生活は成り立たないという意識付け効果はあった。
さらには、やたら繰り返される人生100年時代というフレーズ。
たくさん使っちゃったし、運用も失敗したから、年金には期待しないで、
死ぬまで働いてねっていう国の狙いが透けて見えるような気がしてならない。
いやいやいや
今のジジイ連中は60でリタイアして手厚い公的年金貰ってるのに
今の若い世代は65まで働いてなおかつ公的年金のみでは生活出来ないなんて事になってるから齟齬が生まれる
65オーバーまで働かせてたまるかって話な訳で
65歳以上となると持病を抱えてたら病気で亡くなってもおかしくない年齢、
それを早期リタイアと言われたらたまったもんじゃない
そもそも老後2000万円必要という試算に疑問があります。
老人二人で持ち家率90%なのに、月に30万円使っていることが想定らしい。
平均値ではなく、中央値を出してほしい。
うちは、子供もいて賃貸だけど、月に30万円も使ってないです。
今のお年寄りはお金使い過ぎなのかな?
それとも、医療費?
10万足りないとかだとしんどいですが、月に2万足りないだけで35年で840万円不足する計算。
月2万円節約する方法を考える方が現実的では?
わずかな給料からものすごい税金を引かれるのに、そこからどうやって資産形成するんですか?
みんな危機感しかないです。危機感はあるのに出来ないんです。それが問題でしょう。
きっと私が年寄りになる頃には年金はおろか、生活保護さえも受けれないんでしょうね、、、。
今コロナや大雨の被害で国もたくさんお金を使っているでしょう。それを補う若者もいない。
日本は終わりだと思います。
65までに仕事辞めて、さっさと死にたいです。
高齢者を長生きさせる医療の発展なんかどうでもいいので、若い人にまわしてほしい、、。
少子高齢化で、税と社会保障の負担が年々増える。生活が徐々に苦しくなるので、あまり子どもを作らない。
ますます少子高齢化が進展するので、税と社会保障の負担がどんどん増える。生活がかなり苦しくなるので、多くが子どもを作らない。
かなり少子高齢化が進展するので、税と社会保障の負担が過剰に増える。生活がひどく苦しくなるので、ほとんど子どもを作らない。
このスパイラルは当分止まらないでしょう。
パートからも扶養以外は厚生年金強制加入。税金を引くことになったし。
喜んで厚生年金に入る人もいるけど
今の年金者に払うことのみで自分の老後の頃には大幅減額、もしくは貰えなくなってるんだよね。
国は不都合なことには口をつむる。
コロナで高齢者のために自粛自粛で、そのわずかな給料さえもゼロになる日が近いうちにくるかもね。
【ITmedia ビジネスオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/af45644c7f5df09ccc76645cce33e2b959a7d512
そもそも給料が全然増えないのに取られる額が増えているのだからどうにもならん。
今の世の中見てて悲観的にならない方が少数派なのではないかと思う
嫌なら変えろと言われそうだけどもその気持ち自体ももうない
自分も楽観的にとらえている。介護や病気になるか分からないが、それが無ければ持ち家があるので、月に20万もあれば十分やっていけそう。年寄り世帯でどうして毎月30万近くもないと、暮らしていけないのか、理解できない。一体どれだけ贅沢な暮らしを想定しているのか。
年で動けなくなるまで働いて、少ない余命をベッドで過ごすのかな。
年金を懸命に生涯払い続けて、貰える頃には少ない余命で還元されるのかな。
そんなの嫌だ
こういう時に使う為の税金じゃないんでしょうか。
今の国会議員の中に本当に国を良くしたいと思っている人がどれだけいるのか知りたいですね。
車がなきゃ生活出来ないのに車にかかる税金が高い。自分たちが貰えるかもわからない年金。家を建てれば固定資産税。買い物すれば消費税。贅沢している訳ではないのに、生きてるだけでお金がかかる。誰のために働いてるのはわからない。
今の日本に期待していないから深く考えないだけ。
今は普通にある程度生活出来ているけど、税金が無駄に使われ、年金もいついくら貰えるか分からない。
十分すぎる年金を貰っている老人が横柄な態度をとり、優遇されている。
こんな理不尽な世の中で、長生きしたくない。
ある程度の年齢になって、自分の限界が来たら安楽死出来るようになってほしい。
そう言った事実を無視して個人のミクロ的な財政状況のみ切り取った価値のない記事だった。
個人の意思ではなく政治的・マクロ的な財政の問題
楽観的なのはいざとなったら生活保護があるから。
まして、年金支給年齢が上がり、支給額が下がる。ゴールポストが動いている状態・生活保護を受けている方が働いている人よりも豊かな生活を送っている状態だと、がむしゃらに働くのがばかばかしくなります。
と書いている自分は、数年前月残業400時間オーバー、給料400万のブラック社員だったんですけどね。
個人で株を買っても、今は証券会社のAIによって乱高下する始末。一般人に損を負わせて内部情報を握っている人が儲かるシステムです。
情報が発表される直前の値動きを見れば、インサイダーが実際に行われているのがすぐにわかる。
この方は、ここ20年の大学の学費の上昇を知っているのでしょうか。
自分の大学生時代の1、5倍になっていて驚きました。かと言って、賃金は自分の親と大した変わらない。
そして今は大学に行くのが当たり前とばかりに高校の先生も進学を勧めます。
親に頼れずに奨学金を借りる若者も多いと聞きます。就職活動にはスマホもパソコンも必須で月々の支払いも大変なのではないでしょうか。
社会人になって、貯蓄する余裕がある若者が何%いると言うのでしょう。
これで少子化にならない訳がない。
コロナの影響で苦しんでいる若者がますます増えているのではないかと、逆に心配してあげる位の記事を書けないのでしょうか。
本当に腹立たしい。
今日本では大手でも60歳定年、65歳まで再雇用で毎年更新の制度が多いのに、67歳まで希望なんて、そもそも日本の制度をこの記者は理解しているのかと思う。
それに、貯蓄を増やす為に投資をよく聞くけど、元本割れすれば元も子もないし、そのリスクもきちんと説明すべきだと思うけど。
元本割れした分をこの記者が補填してくれるなら話は別だけど。
若い人はサラリーマン的に働くことを悲観的にとらえていて、仕事にポジティブなイメージが全くないのではないのだろうか、と思う。
かくいう自分も、出来れば仕事なんかしたくないし働かなくても生活できるばらそれに越したことはないと、今でも思う。金さえあれば仕事なんか今すぐにでも辞めてしまいたい。
年齢が上がれば、家に居てもつまらない、仕事の他にやることがない・・・などというおじさんが増えるので、辞めたいと思う人が減るんじゃないのでしょうか?
老後を考えることと、仕事を続けたいか、ということは違うので、どういう質問の仕方をするかによって答えは違う。
若い時に遊ばずお金貯めまくって老後に遊びたいと思っても
若い時のような遊びは出来ない。
前者はもっとお金貯めて置けばよかったと後悔するだろうし、
後者は若くて体力があるうちに若い時にしかできない遊びをすればよかったと後悔するだろうし、
悩ましいね。
日本人の平均寿命を考えた時年金受給を早めた方が得だと思い私は60歳から一部年金を受給開始し、現在は満額を受け取っています。受給開始を繰り下げても平均寿命まで生きれるかは分かりません。「60歳定年」であれば、例えアルバイト雇用になっても自分なりの生活スタイルを維持することができ、贅沢しなければ年金とアルバイトで何とか普通の生活ができています。但し諸条件があります。①住宅ローンを抱えていない②子供たちは自立している③働く意欲がある④贅沢をしない⑤健康である、等が必須です。老後の生活に2000万円が必要だと言われていますが、容易なことではありません。一番大切なことは収入に見合った生活をすることを心がけることです。
ん?違うだろ・・フィデリティの人だから投資を促したい話題を振りたいからだと思うけど!
根本は、日本のデフレにあるだろうよ!55歳までは高度経済成長とバブルの世代であり、その親世代の財産もある。
その子供世代が20〜38歳であり、日本がデフレで不況の世代なわけですし!世界経済はインフレトレンドなのに日本だけが取り残されていて、所得も横ばいかなんなら下がっている世代。退職準備は個々にはしているが、明らかに国や政府の間違いを国民個人の責任論にしているって言うイメージでしかないです。
日本は毎年財政支出の3分の1を社会保障関係費に充てているので医療は手厚いです。
日本は70、80歳になっても年間600万から1000万以上かかる透析や高度な医療を施しています。
ですが、支える人間の負担が非常に重くなっています。
2002年から2017年の15年間で年収500万円の人は手取りが35万円(毎月3万ほど)、年収700万円の人は手取りが50万(毎月4万ほど )以上減っています。
年金額も25年遅く生まれた人は同じ月収30万で計算した場合、月額2万も少なくなります。
同じ月収でも若い人ほど年金が少なくなり、年配ほど高くなります。
税金は増え、手取りが減り、共働きが当たり前になり、自分の子供に充分な教育や時間をかけるのも難しい時代となってしまいました。
なんでも自己責任っていう風潮の中では、気持ちも折れるよね、そりゃ。
最低限、生きていければいいや、って感じなのでは。
いびつだよね。こんなんじゃ少子化もっと進むわ。
その中で意識高い系の人たちがどうやって生活レベルを維持していくのか、楽しみだ。もし、零れ落ちたら、自己責任なんだからね。
いずれもらえると無理やり思って納付してきたが、20年後自分が65歳になってもきっともらえない。
しかも毎年保険料は上がる、真面目に働く会社員には辛い制度だ。
返信1
世でCMしてる程手堅い物では無い
そもそも、年金受給歳が遅くなったり額が減ると言うのは、政治にもんだいがあって、高齢化社会の対策不足だったのでは。若者が興味がないのではなく、呆れて無関心にならざるをえない。
平均寿命が延びたため、年金受給者が増え、また一人当たりの生涯受給額も増えているのですから、支給開始年齢が上がったり、月額の支給額が下がったりするのは、当たり前です。
できるだけ今の制度、受給水準を維持してほしいというのなら、保険料を大幅に引き上げなければなりません。
もしくは、大増税。
が、それは国民が総決起して反対するでしょう。
結局、すべては長生きさせ過ぎ社会がいけないのです。
コロナ問題で知ったのですが、スウェーデンがやっているように、
一定年齢に達した高齢者には、延命医療はしないで、自然死に向かわせる社会にすべきだと思います。
日本みたいに、死にかけている老人に、莫大な医療費や年金を費やしていたら、医療制度も年金制度も破綻するのは目に見えてます。
死にかけ老人を生かし続けるのなら、これから受給する世代がすべての割を食うことになるのです。
何より上が暗い顔して何が楽しいんだか?って姿見せるもの。何十年いてあの顔になるの?って思ったら逃げたいよね。
リタイヤの早くというのが60歳であれば本当に早いのか? 働きバチのような日本人でも足腰が弱くなる60代には楽をしたいと思うのは別におかしい話ではない。そもそも、老後を不安にさせている国が悪いと思う。退職準備も楽観的とかいうが、資産もなく裸一貫で家を建て、子供二人に教育を行い成人させたら普通のサラリーマンならそうそうお金は残らない。例えばクルマも家も持たず、旅行もせず、旨い物も我慢して暮らせば「老後」はお金には困らないと思うが、そんな頃から、やれる事ととかやりたいこととかはすでに無い人格となり、お金に執着した人生になっていると思う。それと2000万円必要論もここ最近の話であってそのころ40代半ば以上のひとはすでに設計が間に合わなかったと思う。人生100年など言っているが、普通は60歳でガタが来て70歳では病院通い、80歳になるとお金を使う機会が大幅に減っている人が大半ではないだろうか?
老齢での仕事の継続は(仕事の質頻度個人的理由)にもよりますが、良くも悪くも命を縮めることになるもの。年金受給についてこう(しろ)と政府が押しつけるものではないと思います。選択の余地なく一律受給開始年齢を繰り下げるなんて暴挙。実際工事現場輸送現場で70前後または80近くとおもわれる方が働いています。高齢化により労災が増加しているのではとも思います。ビジネスをしらないばかりか政界には自国の現実を知りたくない人ばかり。それでいて高齢者がトップを牛耳っている。9月にはAsou氏は80ですよ。60/80問題とはだれとだれのことかわかりますよね。ただの特権階級に成り下がったひとたちが年金のこと国民の生活を真剣に考えるわけがない。
返信0
楽観的なのではなくて、「どうせ一生働き続けなければいけない」という諦めだと思う。
基本的に年金保険料を納めた人のうちかなりの比率で、受給前に死ぬことを前提に
している仕組みにしているように見える。
老人に配る年金の原資を支える労働人口が減少し、且つ長寿化により老人の比率が
上昇する時代には維持することが無理な仕組みなのではないかな。
だから、少しでも受給開始年齢を引き上げて、年金保険料を納めても年金をもらう前に
死ぬ人の数を増やし、高齢まで働いてもらって年金保険料を納める人を少しでも増やしたい、というのが役人の考えだと思う。
今の若い人の将来は悲惨な生活になります。
消費税での少子化と、その国で一番大事な個人消費の減少でこんな事に。
しかも、公務員組織の所得は法律で守られているので、
その分も国民の負担になります。
国民から集めたカネを使い込んで莫大な穴を開けてしまい払えないので一方的に支払い開始時期を引き上げたり内容を改悪する制度そのものが問題。安心感も何もない。高齢化が急速に進む中、年金制度は破綻はないだろう(受給額を下げていけば制度は維持される)が安心ではない。見込み違いが生じれば一気に傾く。
我が家は母子家庭です。学歴の無い私が離婚して、職業訓練校に行き、リーマンショック直後の就職活動でやっと就職できたのが、入社直後時給800円の事務職でした。あれから12年、地道に努力して何とか貧困から抜け出せました。しかし、離婚した元夫は養育費は一切くれない為、子供の教育費等出費があるので、老後のための貯蓄はありません。私は働ける間は何歳になっても働きたいと思っています。50歳半ばの今も、次のステップに向けて模索中です。ご批判があるのは重々承知の上ですが、現在頑張って働いて、税金を払って、努力して、それでもどうしようもなくなれば、生活保護でお世話になるのも仕方ないかと思っております。但し、自分の出来る事はしますが・・・・
昔みたいに忙しいけどたくさんお金もらえるならモチベも保てるけど、報酬なしに長距離走らそうったって無理だよ。
ただ、思いはするけど、それだけの老後資金が確保できないから仕方なく働き続ける人が多いだけで。
そもそも、定年が60歳なのに年金もらえるのが65歳っていうのがおかしい。
今はそのまま雇ってくれる会社も増えてきたけど、お給料は据え置きなら良い方で、下がったりもするから、やる気出ない…と言ってる60代の人も見たことある。
長く働いてもらって老後資金を自力で獲得してもらう、じゃなくて、60歳で退職しても人並みの生活ができる年金の保障を頼みたい。
自分は仕事をはやく辞めたいのではなく、人生をはやく辞めたい。自殺したいとかではなく、延命治療でチューブを大量に繋がれ寝たきり、色んな人に世話をしてもらいながら、してもらっている事が認識できず、またその事に対して感謝の言葉も伝える事ができず、そんな状態になるくらいなら、元気だけど、若い頃と比べると確かに色々と落ちたなと感じはじめるであろう年代(個人的には50〜60代かなと思っている。偏見で申し訳ない。)でぽっくり逝きたい。高校生の頃からずっとそう思っていたから、40代中頃には教育費や借入している奨学金が払い終わるよう逆算したし、自分は金銭面で色々と苦労したから子どもには少しでも残してやりたいと思い資産運用に手を出している。今のところは順調だがこの先どうなるか。言いたい事は2つ。老後に楽観的なのではなく諦めてるんですよ、てのと、希望者には安楽死を。
私は自分で仕事を始めました。今は制限しているので大した収入にはなりません。目的は老後の蓄えもありますが、趣味や子供の教育費とかやっぱり、お金が必要だからです。子供が学生卒業するまでは時間もなかなか取れないけど、就職したら、もっとフルで仕事に集中できると思ってます。
子供達にも大人になって、こんな遊びがしたいならたくさんお金を稼がないとねーとか話してしまいます。
やんなきゃいけないではなく、老後の事を言うなら楽しみと一緒に考えるしかないと思います。
しかも昔と違って今は何かあれば生活保護という砦を利用することへのハードルが下がっているし。
若い子に実際に聞くと、年金払って日々しんどい思いするなら、払わず将来資産を持たずに生活保護貰ったほうが得じゃんと言ってた。家もいらないし車もいらないと。
これって特に払った年金>貰える年金のせいだと思うけどね。
年代によって大きく違う。
不公平極まりない制度なのが分かっているのに、払える?って話だし、そもそも真面目にやっている人の年金より生活保護の方が手厚いなら、致し方ないとも思う。
その構造を変えない限りは、年金なんか払わなくてものちのち生活保護受けて暮らせばいいじゃんとなるのは当たり前かと。
よく高年になっても毎日働き、いきいきしているような人の報道などがあるが、私はのんびりできる期間をなるべく多く持ちたいと強く思っている。投資等のおかげもありある程度若くしてセミリタイア予定だが、体、精神に負担のない程度に働き社会との接点は保つつもり。若い人は投資に対して日本人独特の偏見など持たずに取り組んでほしい。どう過ごすかは個人の自由。お金はいくらあっても困りません
能力や内容に無関係で昇給賞与は安定してるし
退職金と老後の保証で民間とは雲泥の差
ある程度好きな事やって生活保護ってのが
1番賢いと考えてる人も多いかと思うから
同世代の公務員より所得が低い人には優遇措置
をし、老後も公務員の平均を最低基準にすれば
良いと思う。
もはや若い世代は楽観的ではなく諦めや開き直
りになってます。
職人とか高度なスキルを持ってるなら別だが、一生、労働者であろうとする姿勢はよくないと思う。全ての人ができるわけではないけど、資産を形成して不労所得を得られるようにする努力はするべきだと思う。
現在アラフォーです。
早期退職出来ればいいですが、資産を一生懸命増やすためにNISAなど活用していますが、年利10~20%増えるのみなので、もう少し増やしたいです。子供にどの程度教育費がかかるか
うちの父は70代過ぎて小中学生の塾の先生をしています。リタイア後より、今の方が生き生きしているので職場を変えて仕事を続けるのもより良いリタイア人生かなとは思いますが、働ければ働くほど年金がもらえなくらるのはどうかと思います。
若者は収入が相対的に低いので、非正規・派遣比率も高く、貯蓄に回せる余裕がそれほどないはず。また、一定の預貯金があってこその、「余裕」資金の運用ではないでしょうか。
冒頭に引用した現状が、若者の残念な資産形成方法ではなく、若者の置かれた厳しい状況を示しているのだと思います。
官庁職員の定年は現状維持にすれば、かなり
支出は防げる。
EUでは、ほぼ62歳からの年金支給と67歳の定年を
更に1年引き上げる方針。が、EUの足を引っ張る
ギリシャなどの定年が異常に低いため、定年を同じ年齢
へと促す国が多い中、当国だけは援助の意志を示している。
当国民の税金で・・ だから、援助に反対する国民も多い。
日本では、現在、定年後の貯蓄高が一億円以上の人は
定年による年金受給者の内のたった8%で、国が理想と
する2千万円は、65%前後。100万未満が7%近く
いるらしい。
これほど貧富の差が激しいと、コロナ感染時の自粛生活に
これら7%の人達は、どう対処していたのだろうか?
あまり報道もされなかったようだが・・
今の若者達は、定職に就くのも難関のようだから、週
何重労働もしていたら、早めの定年を願うだろう。
体だけは大切に!
何故なら幸せに暮らすには健康が不可欠という事と少子高齢化加速により医療費高騰、医療施設渋滞などで簡単に病気出来ないという事だ。
働きたくないという気持ちは理解しつつ、健康維持のために頭、体を動かし規則正しい生活維持など仕事を活用する時代と捉えなければならない。会社経営次第では60歳以降勤めることすら出来ない場合もあるので務め続けられるのなら有りがたいと思うしかないのである。
ただ生まれた時代が違うというだけで、終身雇用率、正社員率、退職金、年金、医療費負担などに何倍、何十倍もの格差が生じている事は憤りを感じる。
早く引退して悠々自適に次の人生を過ごしたいなんてのは夢のまた夢。中国とかの植民地にならなきゃいいけど。
子供を産まない家庭や個人なら、まだ余裕に貯められるかも、子供がいると、義務教育とはいえ、学校に頼りがありませんわ。共働きなら、中受でも行けるが、お金かかりまして、結果、低い収入の人と同じようにな生活質に、しかも仕事も子育ても、教育も疲れます。子供がいい大学まで行っていい会社に入っても、親に還元することを望んでいません。しかも給料高ければ高いほど納税が多いですね!子供を産む、育てる、教育するのは会社貢献なのに、自分のお金がどんどんなくなり、老後まで不安になり、すごく損になる感じします。少子化止まらないわけですね!
早期リタイアを目指して投資しつつ資産形成をし、現在金融資産が600万円あります。
30歳までに3000万を目指し、40歳までにはアーリーリタイヤしたいと考えています。
ただ完全に働かないのも苦痛でしかないと思うので、田舎の実家で農家をやりつつ柴犬を飼ってのんびり暮らすつもりです。
私の世代はプライベートを犠牲にして働くという考え方はだいぶ少なくなっていると思います。私も私の人生を生きる為に十数年だけは必死で働いて、後はのんびり生きさせてもらいます。
辞めた当時に60歳からもらえるとなっていた年金受給額、退職金と貯蓄額から考えて大丈夫と判断していた。
ところが、辞めてから数年して年金が破綻するとか言って、63歳から受給にずらされたうえに減額された。
皆に起こったことで仕方ないけど、親の場合辞めてしまってから急に話を変えられて見込みは外れた…
3年間もらえるはずだったお金がなくなり、しかも国民年金を払うのは続いた。っていうので、意外と貯蓄額は減ってしまった…減額もあって今余裕はない。
親は体調不良があって仕方なかったとはいえ、早めに辞めてしまったという後悔があるよう。
年金は破綻しないって言っているが、破綻させないように個人には不利となる条件変更もあるので、リスクとして考えておいた方が良いです。
自分が年金もらう頃には70歳から受給になって、そこまで働いていかないといけない時代になっているかな。
20代半ばです。将来に不安はありますが、たぶん計画的に貯蓄しても将来に不安があるのは変わらないと思う。それよりも自然災害や交通事故多いこのご時世、いつ人生が終わるかわからない。それならば、今は人生後悔がないよう全うしたい。それでは将来大変になるかもしれないが、先のことはだれにもわからない。東北地震の後、まだ10代のときでしたが被災者から聞いた「明日がくるなんてわからない。俺はもっと家族を大切にしとけばよかった。まだ10代でもこれから先身近な人とは全力で過ごしなさい。」と言われたことは忘れられません。
年金支給年齢を引き上げの代わりに定年を引き上げているが、これは契約違反で裁判で国が負ける確率が高い。年金問題は簡単で、今支給されている方の半数以上が年金を支払っていない。これが問題です。
若い人が早くリタイヤしたい=仕事に魅力を感じない。魅力ある上司がいない。これが原因です。若い子の半分以上が派遣扱いでは当たり前です。退職準備は仕事が軌道に乗ってからです。実年齢、中高年の方は考えています。今の年金支給されている方よりは。
別に自慢する訳でもありませんが、現在50歳台後半で、約3500万円位になって居ます。65歳で5000万というのが当初からの目標ですが、徐々にその目標に近づいて居ます。投資は全てミューチュアルファンド(株式投資信託)です。金利が低下して銀行に預けていても全くという程増えなくなってからは銀行での貯金はしなくなりました。
もう一つの大きな投資は不動産投資ですが、アメリカの場合、不動産の価値は普通に物価の上昇とともに上昇していくので、安定した資産の増加が期待出来ます。
日本は資産を増やすという事についてはアメリカと比べたら大変だと思います。本来は、もっと多くの人が株式投資をするべきだと思いますが、その方法を業界が教育出来て居ないのでなかなか難しいですね。
若い世代ほど人口が減る逆ピラミッド型に陥るのは、毎年出生率の報告から容易に想像できた。年金の供給源が少なくなつてくる問題点をマスコミは無視しただけでなく、消費税増税を無駄に先送りさせて、結果30年後に年金積立金が払底し、所得代替率が50パーセントを維持するのが極めて難しい状況になっている。平成の最初から対策をうっておけばよかったが今となっては既に手遅れであり、問題点を指摘させて来なかったマスコミの罪が大きい。
時々は大変ですが、みんなで話し合って頑張っています。20年近く私学共済の職場で働きましたが、年金予定額が少なくて、専業主婦の70代母より少なくて、すごく悲しかった。母は文句ばかり言ってますが。頑張って働いて経済支えていきます。農家さんもいいですね。食べ物があるってありがたいと思います。
定年後の民間企業で再雇用だと、定年時給料の1/3になる。同じ仕事を1/3の給料では、やりたくない。公務員定年延期が決まれば、定年後は7割支給。まさにこの国は、公務員に優しく公務員天国。定年延長の原資2、4兆を国民に公平に分配して欲しい。
天下りや、当時関係者の資産没収等、きちんと行って補填して下さい。
一般人ですら借りたお金には利子が付いて、返済しています。
自分達が紛失させて、すみませんで済むなら警察は要りません。
後、大した労働もしない国会議員の定数減らしはどうなったのでしょうか?少なくても1/3~1/2に減らせば、国の税金は何億も浮くはずです。
一般人うんぬんより、政府の見直しが先!
そうして、税収が減れば、少しは貯蓄できる余力が出来るかも知れません。日本人が楽観的なのではなく、腐った政府が現状を呼び、一般人は、貯蓄できる余力が低下しているのが現状です。
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