9時36分に首都圏などに緊急地震速報 強い揺れは観測されず、津波の心配なし
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渋谷の様子
午前9時36分に首都圏などに緊急地震速報が出たが、気象庁によると、これまでに強い揺れは観測されていない。津波の心配も無いという。
午前9時36分ごろ、鳥島近海の深さ60kmを震源とするマグニチュード5.8の地震が発生した。（ANNニュース）
地震自体は発生してたんですね
高層階にいましたが全く揺れませんでした
「誤報」と言って責めるのはやめましょう
思うのは勝手だが、空振りに対し怒る必要はないと思う。
とりあえず何もなくてよかった、これでいいと思う。
普通にそれでいいと思うに一票である。
昨今の状況で大地震が起きたらと考えるととても怖いと思う。
改めて気を引き締めたいと思う。
早く世間が明るくなるﾄｯﾎﾟﾆｭｰｽが見たいと思う。
テレビを見ていたら、
緊急地震速報が画面に出て、
かなりの広範囲に出ていたから、
『これはとうとうついに大きな地震が来るのか､、､、』と
本当に恐怖だった｡。
来なくて本当に良かったけど、心臓に本当に悪い｡。
誤報を叩く世の中じゃなく…何も無くて良かったって言える世の中
緊急地震速報ないよりあったほうがいい。誤報とかあっても仕方な
テーブル下へ避難しました。
緊急地震速報の通知音は毎回ビックリしますね。
実際には大きな揺れはなかったけど、取り越し苦労くらいでいいと
夏休みの子供を机の下にやり、玄関開けて靴持って私も机の下に。
避難訓練にはなったのかな。
水害の地域もある中で、さらに地震は酷すぎる。なにもなくてよか
揺れは感じなかったが、各自が取るべき行動を行えたか再確認する
あの警告音で出社している従業員が全員立ち上がった。微塵も揺れ
空振りでもいい。
携帯と、短波ラジオと、防災無線から
一斉に流れたので
思わず、フルに身構えたが
何の揺れも感じなかった。
でも良い。
こういうことは
空振りでも良い。
【ABEMA TIMES記事】
参照元/続きはこちら→：ヤフーニュース
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これでは的確な判断が出来なくなる。
改善箇所も見つかりましたね。
被害がなくて良かったです。
いい訓練になりました。
確かに鳥島近海で地震ありましたが、大した事なくて良かったです。全くの誤報ではないのでマイナス評価はしません。
結果、揺れなかったけど、運転中ってどうするべきなのだろう…と考えさせられた。
マジやばいかとヒヤヒヤし、とりあえず安全な場所に避難した。
でも、何事も無くて良かった。
こういう機会に防災グッズとか避難場所とか再確認するのが良いんじゃないかな。
自分含め、乗客の何人かの携帯がなりましたので念のため停まって貰いたかったです。
今回も大きい地震には繋がらずホッとしましたが、この警報は続けて欲しいと思います。
驚いて動悸が止まらず
気分が悪くなりました。
でも、咄嗟に玄関だけ開けに行くことはできたので、
空振りでも、怖い思いをしても
緊急速報は必要だと思いました。
何事もなくて本当に良かったです
空振りだったけど、こういう時に安全を確保する行動ができたかを改めて点検できる良い機会だったととらえましょう。訓練で何回も何回も繰り返すことが本番での適切な行動につながる、はず。
焦りましたが、何事も無くてよかったです。
空振りでもいいので、情報はいち早く出すようにしてください。
気象庁の皆さんも大変だったと思います。
ご苦労様です。
研究者の方、引き続きよろしくお願いします！
こういう事例が「誤報」扱いされることなく、今後も継続され、その中で予測の精度が上がっていけばいいなと思います。
予報通りの地震が来る可能性がある微動があったのだとおもう。
現に地震が起こってましたからね。
今後注意が必要だと思います。
何も出来ませんでした。。
いかに自分が災害への準備が希薄か痛感。
速報がなくて地震が来るより
速報があったけど大したことなかった方が全然いい！
ちゃんと機能しててありがたいです。
誤報？大丈夫だとわかるまで5分くらいあったが 何をしていいかわからずオロオロしているだけだった。日頃から避難バッグなどは備えているけれども、実際 今から地震来ますよと言われても 子供抱えてどう備えてよいやらわからなかった。不謹慎かもしれないが 避難訓練になった。
緊急時にこのようなふうになってしまうのは困りますね。
空振りであれ、これにより再度見直す良い機会なりました。会社内ですが、安全の再確認、新入社員の動きなど。事前に知らされている避難訓練とは全然違います。
確かに鳥島近海でマグニチュード5クラスが発生してるから、緊急地震速報は間違いない。これがマグニチュード7〜8クラスだと普通に本土でも震度4~5揺れるだろうし、津波も発生するだろう。良い予行演習になった。
あっても無かっても出した方がいい、今のコロナの対策も、増えてからではもう遅い、増える前に入院できる場所、方法、順序を示していれば住むことなのに、それすらしていない、できていない。これの方がよっぽどおかしい。
確度を上げる努力は必要ですが自然が相手。
驚きはしましたが守られてる感がします。
世界のどの国にもマネ出来ないシステムにして欲しいですね。
焦るけど、何も知らずに、いきなり、大きい揺れは怖いな。
でも、相模湾近海、であれば、速報より、揺れの方がはやいだろうな。
この時期に大地震は想像するだけでも恐ろしい。
この機能自体すごい事をやっていて、まだまだ発展途上なのだから、誤報に対する批判などしないで欲しいな。
何もなかった良かったで済むし
問題なのは地震が来たときに反応しないこと
その場合は本当に命の危険がある
地震が来てから食料、水が無かった！ってなる方が困りますもんね。
強い揺れが来なくて本当に良かったです。
横浜まだです、都内も揺れてない、などのやり取りあり。
誤報とか言わず、時々緊張感があったほうが良い。システム的なエラーなら粛々と改善すればいい。
鳥島近海で確かに発生してたみたいですけど、鳥島近海で大きな地震が発生してたら各地で大きく揺れますよね。
本当規模が小さくて良かった。
日頃から大地震に対する心構えをいつも持って置く事が大切。
速報に接して反射的に自分のいる場所は安全か、周囲に危険は無いか確認した。これも来たるべか大震災に対する訓練の一環と思えばむしろ有難い。
致し方なしってところだね。問題は『また強くないんでしょ』って慣れていってしまう懸念だね。
コロナの対策が雑になって来ている時に
気が締まるこの速報はいい意味でよかったとも思います。
コロナ対策も地震対策もしっかりと考えての行動を考えなければならないとの神からの御告げなのかもしれませんね。
今回は揺れは陸地で大きく揺れませんでしたが、こういうきっちり速報が出るのだな、と言うことに安心感があります。いざと言う時命を分けるのかなと思うと良い事だと思います。
いずれにせよ、首都直下型地震は近いうちに起きてもおかしくないので、東京都心への集中をやめないといけない。
都内在住ですが揺れた感じはなかったです。
大きな地震でなくて良かった。
コロナの感染が日々拡大している渦中に地震で、避難所などで更に感染が拡大してしまったら、大変なことになります。
突然のアラームにビックリしたけど大地震を風化させない為にもたまにはいいのかなとも思えた。
いつか来る大きな地震に備えて1人でも多くの人が危機感持って行動したらそれでよし。
アラームに文句言ってる人いるけどそういう人はいざとなった時に痛い目に会うぞ〜。
会社では同僚もいるし、避難訓練もしてますが、自宅では…。
何もなくて本当によかった。
しっかり防災意識を持たなければ、と、肝に銘じます。
どちらにしろ大事にならなくて良かったなと思います。
山梨県甲府市在住です。甲府では久々の緊急地震速報にあたふた致しました。通行人も一斉にスマホを見始めていましたよ。また甲府ではご丁寧に震度４の緊急地震速報まで来ましたが、揺れませんでした。
防災無線でも、大地震が発生したと放送していて、怖くなりました。
防災グッズを手にしようと思っていたら…
通知から１分以上が経過。
あれ？こんなに遅いかな…？と警戒しつつも、揺れが届かないやつかなと。
以前なら『また誤報⁈』『空振りかよ』とか言っていましたが…この今のご時世の中、『よかった』と安心。ただただホッとしてしまいました。
緊急地震速報の音はホント心臓によくないとは思いますが、やはり知らせて欲しいかなと思います。
（慌てている中でも机の下に潜るなど最低限のことはできましたｗ）
今日のは誤報（誤作動？）の域に入るのかもしれませんが、個人的には誤報でもいいからこれからも発令をしてほしいです。
緊急地震速報が画面に出て、
かなりの広範囲に出ていたから、
『これはとうとうついに大きな地震が来るのか､、､、』と
本当に恐怖だった｡。
来なくて本当に良かったけど、心臓に本当に悪い｡。
時間差で揺れるかもしれないのでまだ安心するのは早いかも知れないけど。
揺れながら速報来たり終わってから来たりもっと精度が上がると良いな。
まずは携帯と財布と車のキーをポケットに突っ込み、ガス給湯器を切り、ニャンコをキャリーバッグに押し込みつつうろたえる家族を玄関先まで誘導し、リュックに詰めた避難セットを担ぎながら大きな揺れ到来の場合すぐ横の広場に出られるよう待機していた。
良い防災訓練になった。
たとえ数秒前でも心の準備が出来るのは全然違うと思う。
爆発等の振動で、機械が初期振動と認識して誤報が出てしまうことがあるとの記事を読んだことがある。未だに手が震えるレベルの恐怖を味わったけど、「大地震は忘れた頃にやってくる」ことを考えると、いい刺激になったと言えると思う。決して誤報では無い、訓練だ。
観測網も荒くなっていると考えると仕方ないと思う。
ただ、緊急地震速報という特性や課題に関してはもっと知ってもらう
必要性もあるけど、空振りでよかったと思える感覚は持ちたい。
いつ大地震が来てもおかしくないので、気を引き締めます。
大地震はいつ来てもおかしくないと言われているし、もしかしたら今回の地震が引き金になって大きな地震が首都圏を襲うかもしれない。
備蓄の確認と心の備え、大事ですね。
緊急地震速報は必要なものだと思います。
その後に、ダンナさんの勤務地が震度5弱と表示されましたが全く揺れはありませんでした。
何事もなくて良かった。
誤報だとか言う事は避けてほしいです。
来なくて良かったと思います。ただ何れ直下型地震や南海トラフ地震が来るので命を守る行動を再確認したいです。
もし、速報通りだったら相当大きな地震だったろう。
実際に震源地では起きていたのだから、システム上の不具合なのかも知れない。誤報でも、誤作動でも起こらなくて良かった。速報はありがたい。
これを警告だと受け止めるべき。気を緩めるな、という事だろう。
警報がなったらどうするか、見直すチャンスでもある。この機会に避難ルートなど家族で申し合わせておくのもいいかもですよ。