仰天の原采配…11点差TG戦でブルペン温存のため野手の増田大輝を投手起用…コロナ禍なんでも有りだね
ネットは”称賛嵐”も…11点差TG戦でブルペン温存のため野手の増田大輝を投手起用…仰天の原采配はアリかナシか
配信
11点差で野手の増田大を投手起用した原監督の仰天采配はアリかナシか?(資料写真・黒田史夫)
甲子園で6日に行われた阪神―巨人戦で仰天の“原采配“があった。8回に5番手の堀岡隼人(21)が炎上して7失点、11点差をつけられると原監督はブルペンに残っていた4投手を温存し、野手の増田大輝(27)を登板させたのだ。小松島高時代に投手経験のある増田は、近本光司、大山悠輔を凡退に打ち取り、無失点に切り抜け、試合後、原監督は、連戦の中での作戦であったことを明らかにした。だが、ネット上では、この采配を巡って議論が巻き起こった。果たしてこの采配、アリ?ナシ?
野手の増田が近本、大山斬り
阪神のワンサイドゲームのはずの甲子園が騒然となった。8回から登板した堀岡が自らのフィールディングミスや、中谷の満塁本塁打などで7失点し、スコアが0-11となると原監督は、なんとマウンドに内外野も守れる代走のスペシャリストの増田を送ったのだ。
「ジャイアンツのピッチャー堀岡に代わりまして増田」 アナウンスが流れる中、苦笑いを浮かべなら増田がピッチング練習を始めると場内のざわつきがさらに大きくなった。
ブルペンには中川、大竹、鍵谷、大江の4投手が残っていたが、原監督は、9回の攻撃を残すのみの「負けゲーム」に使うことを嫌い温存したのだ。6連戦のど真ん中。試合後、作戦のひとつであったことを明かしているが、事実上のギブアップ宣言である。
小松島高校時代に投手経験のある増田は119キロのスライダーを交えながらスピーディーなテンポで立派に配球を組み立て、近本を136キロのストレートで二ゴロに打ち取った。続く江越大賀の打席では、最速138キロをマーク。フルカウントから投じた120キロのスライダーは、ストライクに見えたが、審判は温情からかボールと判定。二死一塁となって次の大山は、2球目の138キロのストレートを捉えて逆方向に打ったが、もうひとつ打球に伸びがなく下がったライトのパーラのグラブに収まった。
13球のプロ初登板を終えた増田は、複雑な笑顔でベンチへ走って帰り、原監督も笑顔で、急造投手を迎えた。9回の巨人の攻撃も坂本勇人、丸佳浩、岡本和真の3人で終わりゲームセット。阪神にとっては、今季初登板の高橋遥人が好投、打線が爆発しての連敗ストップとなったのだが、話題は、仰天の原采配に持っていかれた。
メジャーでは大差のついた試合で、中継ぎ投手を温存するための野手の投手起用戦略は珍しくない。マーリンズ時代のイチロー、アストロズ時代の青木宣親(現ヤクルト)も登板経験がある。だが、日本では「相手打者に失礼」「試合をあきらめた姿勢を見せるのはファンへの冒涜行為」などの考え方が根強くあり、過去に西武のデストラーデが敗戦処理登板をしたケースなどがあるが、この戦術は浸透してこなかった。
【THE PAGE記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
それが無礼で許せないというならその投手をさらにボコボコに打ち
客や相手に失礼というなら個人タイトル争いのためにオール敬遠の
阪神ファンだけど断然ありでしょ
・日程も過密するであろう特別なシーズンであり、実際登板過多で
・11点差も開き、8回で逆転が絶望的である事
・さらにこれ以上打たれても、防御率が悪化するのは投手ではない
・残るファンに少しでも話題を、というショーマンシップ
さらに加えて
・満足にアウトも取れない堀岡に対し、こんな投球されるくらいな
・増田登板時点で3連戦の合計点は阪神14点、巨人12点で阪神
目の前で巨人にやられて、スッキリしたよ
勝ち試合に10点、こないだのヤクルト戦みたいに20点取っても
カードを勝ち越さなきゃ
原監督自体もやりたくてやってる訳では無いと思うよ。
事実、試合後の宮本コーチも『本来ならマウンドは投手から投手へ
9回表の1回の攻撃しか残ってない状況であること、10点以上の
これだけの条件が重なったからこそ苦肉の策としてやっただけ。
別に相手を見下している訳でもなく侮辱している訳でもない。
むしろ一気呵成に点を取りまくった阪神に白旗を上げたという事。
そこまで攻めきった阪神攻撃陣も凄かったし緊急事態に見事に与え
これではいかんのか?
そもそも130キロ台後半のストレートに変化球を混ぜて、澤村よ
これは無礼でもなんでも無いですよ、立派なピッチャーのレベルに
ストライクが入らないレベルなら批判も分かるがちゃんと準備され
プライドとかなんとかいうなら、野手の出番じゃないよとばかりに
その辺の素人つかまえて投げさせたわけじゃない、リスク管理のた
増田も起用に応えてきちんとイニング完了して敗戦処理の仕事をこ
何の問題があるというのか。
キムタクがキャッチャー務めた時はこんな議論は起きなかったと記
これで増田が投げて炎上でもしてたら、ただの恥さらしって批判し
それなら別にいいんじゃない。
ノムさんは野手に投げさせないけど、投手を内野や外野に守らせる
それはそれで他の野手のプライドもあったと思うけどね。
虎党だけど原監督らしいなって思いました。
シーズン優勝するために常に最善を尽くしている。
個人的に感じたこととして…
増田投手(?)は間を取らずにサクサク投げていたけど、無駄に間
それと…
テンポが良くコントロールもそこまで悪くないので阪神の伊藤和よ
明確な負け試合に投手を投げる必要があるか。これ以上傷口を広げ
巨人ファンです。
お金払って観戦したファンに失礼と言うコメントがあるが、あの試
何の見せ場もなく終わる試合だったところに増田“投手”が急遽登
ある意味記憶に残る試合を観戦出来た人たちは羨ましい。
これって最高のファンサービスだと思うけどな。
開幕から中継ぎ投手陣がフル活動して、結果を出して今首位にいる
コロナ禍のイレギュラーのシーズンなんだから
こういうリスク回避は全然アリだと思う。
伝統に固執したのか結果を出せなかったOB監督が
どうして文句が言えるんだろう。
投手が代打代走にでても失礼だなんて論調にならないのはなぜだろ
勝ちパターンを温存したかった、ベンチワークのまずさを急増ピッ
それだけの話なのに。
ファンサービスと称えるのも違う、本当のファンサービスは勝ちに
高校時代は投手で、徳島大会の準決勝まで投げ抜いており、経験も投球術もそれなりに備えている。おそらく彼も原監督もデッドボールを一番警戒してたはず。その中で、あれだけの投球が出来れば大したものだ。
キャンプから密かに緊急時登板用として練習してたはず。そうでなければ、いきなり投げて138キロも出ないし、変化球も駆使してストライクは投げられない。それが日の目を見た。よくやった!
それにしても増田大選手は、代走のスペシャリストであり、内野守備も堅く、右打者として粘っこい打撃を見せてくれる上に、投手までこなせるとは。スーパーユーティリティーですよ。
伝統だとかなんとかOBが一番やかましい巨人が最初にこれをやってくるのが素晴らしい。
首位独走かつ監督としての実績豊富な原監督だから出来ることだと思う。
個人的には申告敬遠とかワンポイント禁止の方がよほど野球の魅力を損ねていると思う。
原監督すごいと思う。賛成派です。投手の温存できるのが最大の理由ですが、使える日はこういう展開でしかも、巨人のように比較的に順位的にも余裕ある時だけと思います
ブルペンに残っていた投手の顔ぶれを見たら納得です。増田もコントロール悪くなかったし、テンポよく投球していたので、納得したファンは多かったのではないでしょうか。他の球団の監督さんも同じ戦術を取りやすくなったと思います。増田が四球連発するようだったら批判もあったろうが、よく投げ切った。増田にアッパレ!だと思います。
それに特殊日程の今シーズンに備えて準備してたのは監督、コーチは流石でしょう。他のチームは準備してないのかな、今頃慌てて準備してるんじゃないか
後、ここでほめるべきは増田選手。ストライクに投げるだけでも凄いと思う。しかし今年の巨人は抜かりがないな
原は巨人ブランドのおごりを払拭する采配だったのかもとも思った。巨人は紳士のような何かきどりは捨ててとにかく優勝するためにはなんでもやる。その意気込みを感じる采配だった。きのうはメルセデスがつぶれてからはとにかく、若手の育成。それに重視する采配で負けるならとことん実になる負けにしようという感じの現れ。将来に種をまく試合だった。これはこれでありだと思う。原はまたやると思う。昔、野村監督がやったりしてた、野手の一人を投手をいれてワンポイントに使うみたいなこととか、極端なシフトなど、今まで巨人ではご法度みたいなことをどんどんやりそう。今の巨人は若手を積極的に使いながら勝つ理想的な試合が多い。これこそ、常勝巨人軍の一歩になりそう。
投手が投手に打たれることもあるんだから近本も大山もそこまで気にする必要もない
実際、増田はストレートも速かったしスライダーも投げてたから打てなくてもしょうがない
堀内氏筆頭に何名か「見に来たお客に失礼」という論調で非難してますが、大幅な点差がついた試合でこういう事が実現したら『今日はラッキーだった』と気分良く帰れますけどね。勿論更に失点したとしてもです
野手が投手してもいいと思うけどね。球走っていてバッター差し込まれてたんじゃないの?
大谷じゃないけど野球少年時代の夢をかなえてもらうのを見るのも楽しい。
投手なのに打席に立った大谷はいかんことをしたのかな。打者大谷が投手したのはいかんかったのかな。
原監督には良いと判断したことをブレることなくやり遂げる決断力がある。
そもそも、かつて原監督は代打に投手の桑田を起用してバスターエンドラン(確かタイムリーヒット)やった人。
常識に囚われず、新しいことにチャレンジする思考が古い野球人にはないのかと。
野球は日々進化しているように、選手起用やシーズンを乗り切る戦略も膨らんでいる。
大敗したゲームだけど、良いものを見せてもらいました。
堀内は騒いでたけど、試合を諦めないのが巨人って、原監督は優勝を見据えてるのであって、その試合単体で物事を考えてないだけでょう。むしろ、点で物事を考えてたから優勝出来なかったんだと思うし、珍しく巨人の戦力でシーズン負け越したんだから。
それ言ったら、堀内さんこそが、その日に全力注いで優勝という命題諦めてたの?って言いたくなる。要は原監督は目的意識がしっかりしてるってことなんだと思う。
昨日の増田の登板がダメなんだったら、どちらのワンサイドゲームでも、ベスメン固定でやらなければ非難されることにもなる。ワンサイドで勝ってたら、どこでも主力はお役御免的な采配するし。
なので堀内、黙って観てろと言いたい。
試してみたい若手ピッチャーとか調整登板させたいピッチャーがおらんなら無駄にピッチャー消費する必要ない。
巨人ファンやないけど、監督として原監督の采配はずば抜けて上手いと思う
別に投げた選手がストライクは入らない、アウトも取れないなら批判するでしょうが、結果抑えているわけですから。8回でしたしね。もっと点差があって5回辺りからこの起用なら大批判も仕方ないけど。いくら巨人でも1イニングで返す点差としては厳しいですよ。
広島ファンだけど、原監督がうらやましい。優勝のために信念もって入念な準備してあらゆる手を打つ。佐々岡監督にその工夫や発想、闘魂があれば。。素直にいいとこは、学んでほしい。他の球団もいまからでも敗戦投手用野手を用意しては?投手経験者多いだろうし。大差ついたときの楽しみ増えるし。今年は過密スケジュールだし。
カープファンでアンチGやけど、別にいいんじゃないか?負け試合の投手温存も大事な戦略だと思うし。戦う姿勢を放棄って言ってるけどあと1イニングで11点を取り返せるって思ってたファンはいるのかな?確かに可能性はゼロではないけど。ファンサービスとして考えればいいことなんじゃないの?出来るなら丸を投げさせて欲しかった。彼はカープ時代から試合前にベンチ前で投球練習らしきものをしてたから、いつかは投げたいと思ってるんじゃないかな?高校時代は投手だったしね。
代打でピッチャーを起用するのはオッケーで野手がピッチャーをやるのはダメって言うのは可笑しな話し!
全く投手経験が無くてストライクも全く入らないって言うなら失礼かも知れないけど、ちゃんとストライクゾーンで勝負したんだから外野がガタガタ言う問題じゃないと思う。
その場合、堀岡も壊れていたかも…
増田の経験・能力を見極め、阪神には失礼だったかもしれませんが、全日程を「勝ち抜く」ための決断だったと思います。
観客へ媚びたエンターテインメントとも言われていますが、選手の意外な能力を観ることが出来てワクワクする気持ちもあったのでは?
阪神も同じように若手にチャンスを与える良い機会と捉える見方もあると思います。
まず相手じゃなくて観客やファンを見ないと
その一試合を見に来た観客にとってはありかなしかもしれないけど
珍しいものみれたたとありの方が多いのでは
そして、リーグ戦なんだから投手温存しないのはファンに失礼でしょう
リーグ戦優勝に向かってエンターテインメントしつつ最善を尽くすとしたら野手投手起用面白くていいじゃないですか
投手が8番打者とか、2番打者に強打者置くとか昔の定石は覆されていくというもの。
その類であると。
今回、危機管理の延長で、野手登板。近本、大山って、若き看板選手抑えて結果出しましたからね〜。試合捨てたのではないと思うし、準備はしてたって話だから、今回やってみたというところでしょう。首脳陣も増田大輝本人も多少はやれる自信もあったのでは。
しょっちゅうあるようではダメだけど、緊急事態に時々こんな采配あって良い。そして、それが段々、今後も時々見られるようになるかもしれないし、それが普通になるかもしれない。
どちらかと言えば、やりにくいのは打者の方だったと思うけど、
普段、セの投手は打席の投手相手に投げているので、やりにくさという点では、それと変わらんかな。
登録選手数に余裕があれば、あまり出番のない敗戦投手がここで好投して、アピールの場にしたりしたかったのでしょうけど、6連戦ということで、それすら惜しかったのかな。
過密日程が続く今シーズンはこのような割り切った采配も必要だと思う。
確かに相手のチーム、現地のファンからしたら失礼かもしれない
しかし今年は異例のシーズン、しかもシーズン通して全試合勝つことよりも優勝することが目標、優勝するために勝ち試合で投げる投手が温存できたのは大きい
こういう記事の書かれ方をするのを嫌がるかもしれないから、書き方は配慮したほうがいいと思うけど。
特に今年みたいに過密スケジュールで、選手の疲労、怪我が心配されている中で、やむを得ない作戦だと思う。こういう展開にならないように、と言うのは、簡単だけど、最悪を見越して、準備していた、原巨人の戦略、戦術だと思う。
ルールに基づいているのだから。ダメならルールを変更すればいい。
かつて松井秀喜も五連続フォアボールで話題にらなりましたが、ルールの中でやっているのだから、戦術を攻めるべきではない。
原監督にリスペクトを求める前に、プロとして仕事をしている全関係者に、我々はもっとリスペクトすべきではないでしょうか。
本件は全く状況が異なる。敗戦濃厚という状況下での、投手温存のための戦略的采配だ。相手チーム側をおちょくるような行為とは言えないし、観戦された方にとっても、シーズンを見越した戦略を目の当たりにし唸ることができた、良い意味で印象的な試合になったのではなかろうか。
というわけでオールスター戦での投手イチローとは全く異なり、比べるべきではない話。
時代は変わっているのだから今更、良い悪いの議論する事自体がナンセンス。プロなんだから、客がお金を出して観戦しているのだから失礼なんて時代錯誤。優勝を目標に頑張っているのだから戦術としてOKで良いんじゃないの。昔はどうのこうのは古い考え。原、楽天GM石井みたいに新しい風を入れて頑張って盛り上げてほしい。
特にプロ野球選手ともなれば、多くの選手が元投手であるとか、投手経験があるということがあると思います。
特に連戦ともなれば投手の肩の消耗を考慮し、また総力戦ともなれば控え投手がいなくなることも考えられるでしょう。その時は野手が投げるしかないですよ。
あのメジャーでもイチロー選手や青木選手(現ヤクルト)が投手としてマウンドに上がっています。また、幼少期から応援している方からすれば、投手だった頃の姿と重ねられ、いい思い出ともなるでしょう!!
これを良い機会に野手は野手、投手は投手であるべきという考え方は捨てるべきではないでしょうか?
失礼って意見も多いですが、それならばもっと打ち込んでさらに大量得点を上げればよかっただけ。むしろ打者からすれば、ホームラン数や打率を上げるまたとないチャンスではないですか。でもそれが出来なかったということは増田選手はしっかり仕事をしたってことなので、全然失礼ではなかってことだと思います。
増田は高校時代、徳島の強豪校、小松島高校ではエースで3年夏はベスト4まで全試合完投した選手。
アマ時代から投手未経験の、ド素人の野手に投げさせた訳じゃない。
あの状況で、1軍の中継ぎの投手に敗戦処理をさせる方が余程酷な事。
投手として失う物は何も無い増田に投げさすこ事で、メンタルやモチベーションを考慮したら、失う物が多い中継ぎ投手を投げさせる方が問題だよ。
って言うか、この様な時、逆に澤村が居たら良かったかもね?
あいつ、メンタルは強そうだから。
今回の原監督の決断により、他球団の監督も同じ場面でこの戦術を使う人が出てくるでしょう。それによって失敗する事もあるでしょうが、改善され洗練されて行けばそれは日本プロ野球の進化です。
今回の件、私は原監督を支持します。
断然ありだと思います。
野手が投手で出てきたら、
本来は打者は確変チャンスで
打ちまくればよいだけだ。
BS観戦していてびっくりしたけれど、
増田大のプロフェッショナルな姿勢、準備や、
普段見られない投球を見ることができて、
大差負け試合でも、
最後まで見た価値がありました。
既に、ジャイアンツには欠かせない
ユーティリティプレイヤーですが、
野球界でも断然、名前が売れてきたのでは
ないでしょうか。
先発ポジションが野手でも、リリーフ投手としての力量を自然に調べ、2人の隠れリリーフ投手を作戦に組み入れた巨人首脳陣の作戦も、決して採用してはいけない事では無いはず。
逆に、増田がボコボコに打たれて更に点差が開いたのなら、それは『相手チームに失礼だ』とか『試合を棄てている』と非難されるべきかも知れないが、見事に抑え切る能力を見極めて登板させたのなら、これから他のチームも見習う方がコロナ時代のプロ野球活性化に繋がるのではないか?
もしこれが駄目だと言うなら、大谷の二刀流方式の存在も認められない事になる。
プロ野球なのだから、選手の負担にならない限り、新しい選手起用法として、各球団にも《二刀流リリーフ野手》を発掘して貰いたいものだ。きっと選手の才能が知られ、話題も豊富になり、面白味が増すと思うのだが。
中継ぎ投手も貴重な戦略。できれば、温存したいと考えるのは当然だと思います。特に、今年は連戦が続くので、余計にそう考えるでしょう。また、相手に失礼とか、観客に失礼とか、そういう話であれば、投手がバッターボックスで打つ気なく、三振したり、ある意味、敬遠も同じような感覚だと思います。戦術的には、自然な発想だし、ショービジネス的な角度から見ると、どうなるか面白い場面になったのではないかと思います。いろいろな意見はあると思いますが、個人的には、興味深く見てました。しかし、増田選手は、よく押さえたと思います。ストレートもスライダーも良かったと思います。また、使われるかもしれないですね。あまり出番がない方がいいですが。
。プロは高校野球ではないので長い目で見た戦略も必要だと思いますね。
大敗を喫している状況で勝ちパターンの投手を投入する必要はないし、どんな場面でも対応しきちんと仕事を果たせる選手がいるんだから何の問題もない。
打者と投手を兼任している大谷みたいな選手がいるんだから野手が投手を務めてもいいでしょ。
むしろその状況にまで追い込んだ不甲斐ない投手陣に喝!
負けは負け!たかが一敗!
そのチームのやり方、やり繰り、その監督のやり方でいいと思います。
まぁOBの方が何人か憤りでコメントされていますが自分は原監督のやり方に賛成しています。
堀内氏は自分が監督時代、巨人に何かもたらしてくれましたか?あんだけ強打者揃えて…ポカ
自分は世界で一番采配の上手い監督が原監督だと思います。WBCで優勝もたらしてくれまし、今現在の巨人もいろいろベテラン、中堅、若手で上手くやり繰りしているので、とても良いです。
選手の能力を引き出すのが上手い監督です。
メジャーで野手がピッチャーしているので、問題ありません!
そんなに騒ぐ問題ではありませんよ!
野手の方が外野、外野の方が野手守っているので問題ありません!
以上 巨人ファンより
そもそもピッチャーの打順で代打が出るセリーグは中継ぎの負担がパリーグより若干重くなります。
野手の敗戦処理はセリーグでは必要な戦術になると思います。
「スポーツニュース」カテゴリーの関連記事