野盗、何のための合流話だったのか~くっついたり離れたり選挙対策か信念あるんかい?
国民民主、立民との合流賛否で分党へ
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国民民主党の玉木代表は11日、記者会見し、立憲民主党との合流への賛否を巡って党内の意見がまとまらないとして、分党する方針を臨時執行役員会に提案し、了承を得たと明らかにした。
【共同通信記事】
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次の選挙が危ない議員は、少しでも可能性が高そうな立憲に駆け込
それで良いと思います。
国民民主党と立憲民主党が一つになれるわけがない。
当選する事が目的の人は立憲に行けは良いし、信念のある人は、そ
玉木さんは最善の選択をしたと思いますよ。
玉木さんは立憲民主党にいかず新党として国民民主党の提案型野党
消費税減税を打ち出せない立憲民主党も先がない党。枝野幸男と無
玉木さんの政策案はほとんどが的を射ていて、政府与党や維新の誤
立憲民主党内の反緊縮派も身の振り方をお考えになった方がいい。
民主党から引き継がれる政治資金は結局国民民主の方に引き継がれ
基本政策で一致できないなら仕方ない。
選挙のために合流しても無意味で、終われば分裂するなら余程マシ
問題は国民民主のどの程度が立憲に行くか
何よりでしたね。
玉木さんは顔付きからして、他の民主の残党達とは違います。もっ
党名に拘らない行動が出来る方だと信じています。
まだまだお若い、もっともっと動いていただくことを期待していま
ガッカリだったけど、玉木さんは
よく考えて決断したと思う。
立憲に合流する議員は選挙目当て。
国民民主は自分の独自色を出して
頑張って欲しい。
歴史は繰り返さない方がいい。
合流する理念や大義名分が
全くわからない。
党として、国民は立憲と合流すべきではない。選挙対策しか頭にない人、行きたい人が行けばいいだけの話。
揚げ足取り、批判ばかりの野党からは何も生まれないし、何の期待もない。
国民民主党には、政策提案型の保守中道の野党として、これからも存在感を示してもらいたいです。
玉木さん、期待しています!
玉木さんは目立たないけど、まともな感覚の持ち主ですね。今後も頑張って欲しい。
目先の利益に走る理念のない政治家たちは立憲へ行けばいい。ついでに社民とも合流して、運命を共にすることを望みます。
長く時間をかけてでも、国民のための、制作提案能力の高い、本物の政権政党を作り上げて欲しい。
さて、一体国民から立憲に流れる議員は誰で、どれくらいいるのかが見ものでもある。
返信2
数だけ合流より、政党は思想と政策で大きくなるべき。
やはりというか、国民民主党の党内の意見がまとまらないようでは、立憲民主党との合流なんか上手くいくはずがない。分党して正解だと思う。
しかし、分党となると立憲に行く議員は次回当選したいがために、主義・主張を捨てて歩み寄った変節議員という印象しかなくなるのでは?
政策にこだわる政治家と、自らの再選にこだわる政治家の二派に分かれるのは正しい選択ではないか。立憲には行かない玉木氏のような政策に通じた政治家は、維新と組んでまともな中道野党を結成するか、さもなくば自民党と組んでその才能を活かすかすればいい。どちらにしても、これで野党に変なねじれがなくなりスッキリする。
国を良くする議論はせず、他人の揚げ足取りばかり。政治家としての矜持も理念もない。事業継続もしくは就職活動ですか。コロナで失業ということの想像も出来ないのでしょう。
玉木氏はこの一連の流れで、国民の信頼を勝ち得たと思う。
玉木氏の判断を支持します。
この2党が合流するには無理がありすぎる。
仮に一緒になれたとしても、政策・理念が違うんだから、
いずれ分裂するでしょ。
それなら、最初から残りたい人と立民に行きたい人と別れた方がいい。
玉木さんはいい判断したと思います。
玉木さんのこと見直した。中道保守を目指す国民民主の玉木さんと中道左派(実質的な媚中、媚韓の左翼)の立憲が合流した所で相乗効果がないことは誰の目にも明らかだし、国民はまた単なる数合わせかって辟易するのは目に見えてたから懸命な判断かと。この際、ガラガラポンして立憲の中にいる保守寄りの議員は国民に移動して国民民主にいる立憲寄りの思想の議員は立憲に移動してお互いに棲み分けをハッキリさせた方が良いと思う。
はっきり言って初めの頃、国民民主党にも玉木さんにも何の期待もしてなかったし、消滅するだろうくらいに思ってたけど、案外気骨のあるところを見せ始めたね。
今のところ立憲民主党より国民民主党の方が、政党としては安定してるかな?
もし、立憲民主党と、全面的に合併していたら、野合と非難を受け支持者も無くしていたと思います。政策、主義主張の異なる者が、選挙目的だけで合併をしても、元の民主党に戻るだけ、それが分かっていても、選挙に勝ちたい意識が強い議員がいかに多いか、玉木さんの、信念を貫いての決断、初めて玉木さんを、褒めます。
立憲に合流しない層は比較的維新に近い人も多い気がする
私は基本保守的な考えだが日本が良くなるならどんな政策でも良い、極端だが社会主義的な政策でも良い
ただ一つ、自国を陥れたり他国が利するような思想の議員だけは支持しない
左派は立憲民主党に行くでしょうし中道右派は残るでしょうからスッキリした形になりますね。連合も旧同盟系労組は国民民主を支援して旧総評系は立憲民主を支援すれば良い。
一時的に勢力は減るでしょうが総選挙後には自民公明は議席を減らすでしょうから維新と共に閣外協力も視野に入りますね。連立まで行くと立憲民主党が割れる可能性もあるかも。
国民民主党所属議員が全員立憲民主党に合流する事はなさそうで良かった
取り敢えずこの選択によって、まだ支持継続の可能性があるな
玉木代表らは「国民民主党」として残るのかそれとも新たな政党名を作るのかどうなのか
でも結局再分裂するんだったら何で民進党の時に立憲に行かなかったんだろう
原口一博みたいに明らかに立憲の思想と馬が合う議員とかちらほら居るのに
まぁ今回そういう邪魔者が居なくなるのは良い事だけど
与党に反対しながらも自分の意見を持っている貴重な政治家だと思います。
枝野氏やレンホーが居る立憲民主党に合流する必要はないし、あそこはまさに烏合の衆
で自身の意見や主義主張が全く感じられない信用できない政党です。仕事をしない、反対だけはする、議員報酬だけはしっかり受け取る。
少数派になっても玉木さんには頑張ってほしいです。
なんなら安倍政権よりマシだと思われます。
立憲に入りたがるようなのは切って正解。
玉木氏は玉木氏で、独自の存在感を示しつつあるし、ついて来てくれる方を大事にした方がいい。
今は辛いかもしれないが、国民もちゃんと見ているから、ある程度の支持も付いてくると思う。
与党が安泰で良いというわけでなく、野党が協同でも良いので政権を脅かすくらい良い政策を掲げるくらいでないと、いつまでもだらだらした一強時代が続くと思います。野党もつまらないこだわり捨てて日本のために頑張って下さい。
立憲党が狙ってたのは、国民党の”カネ”である事は当初から明白で、対等合併など考えて無かったわな。
国民党内で立憲党との合流を主張する議員は、己の保身(選挙対策)しか考えていないだけで、有権者は見抜いていたのも事実。
今後、(国民党は)支持率が少しは上昇するのでは!?
本当に何をしたいのかが分かりません。
看板が変わっただけで、中の人達に新鮮味はなく、そんなことで支持が得られると思っているのでしょうか。
分党して国民民主に残る議員のほうがまだ筋が通っているように思えます。
自民党も褒められたものではありませんが、野党も国民を馬鹿にしているとしか思えません。
これで良かった。小沢系の人達や希望する人だけが立憲に行けば良い。左に寄りきらず、与党とは是々非々の対応を取って欲しい。金の分配や連合との関係は大変でしょうが一定の支持は得られると思います。
そもそも重要政策を党首同士で擦り合わせができないままで合流する方が、よっぽどおかしな話だったのだから。
むしろ、これによって玉木代表は株を上げる結果になったと思うし、逆に立憲の方は国民の資金を満額手に入れる事をできず、おまけに支持率をさらに下げたと思う。
それでも立憲に合流する気の国民側の議員って、有権者の空気を読む力が無かったり、有権者の声が届かない議員なんだろうなって印象を受ける。
玉木新党は分党直後は苦戦するかも知れないけど、長い目で見れば現在の立共社の野合勢力よりも、支持を伸ばしていけると思う。
少なくとも政権に対して提案をして存在感があった国民民主が、政権の批判や揚げ足取りに終始して国民からの支持もほとんどない立憲民主に飲み込まれちゃったら、せっかく作り上げたものが全く意味を成さなくなってしまうと思う。
無理に数合わせのための合流では
結局は選挙後に分裂するのが
見え見え。
選挙協力や対策など
できる事はやればいいが
できない事はできないで
互いの方針や政策をぶつけ合えば
良いと思う。
ただこの手の合流話は
もう最後にして欲しいし
出戻りや離党はいい加減
やめてもらいたい。
国民民主党は分党するが、政党助成金は果たしてどうなるのかな?
もう一つ、どれだけの人数の議員が、国民民主党に残り、立憲民主党へ合流するのかな?
この際、国民民主党は、野党の立憲民主、社民、共産との縁を断ち切り、常に日本維新の会との協力関係を作り、政策によっては、政府、与党、維新、国民民主で協力し合って、政策や法律をどんどん作って、
日本をより良い国にしてほしいですね・・
今は特措法改正や感染症法などコロナ対策をめぐり臨時国会の早期開催を求めどんどん議論を進めるタイミングでしょう。やってる事がいつも的外れ過ぎて絶句してますよ。
易きに流れず筋を通した玉木代表を見直した!
言うは易しで、少数野党でいることを決断するのは容易なことじゃない
これからは、さらに大変になるだろうけど頑張ってほしい
財政議論に憲法議論、愚直に進めていけば、少しずつでも支持は広がっていくはず
立憲は逆に批判型の野党との印象で、かつ野合のイメージが強く出た気がするので、支持を落とすと思う。
今年に入って、政治では一番の明るい話題ではないだろうか。安倍政権を基本的に支持してるが、近年は長期政権の弊害が如実に現れる場面を良く目にする。強い野党なしに、政治は進歩しないからだ。強いの意味を金と数合わせと勘違いしている旧世代の遺物達はあるべき場所へ帰るだけだ。まともに政策を考え実行に努力する氏の姿勢は、時間は掛かっても必ずや大きな翼になる。今は焦らず、じっくり力を蓄え確実に政権を担えるだけの理念、政策を練り上げ、それを議員一人一人が実現できる能力を磨いてほしい。それが政党の強さである。期待しています。
船に残る人間がいる限り、船長は最後まで逃げずに残る。
立憲民主党に行きたいグループと国民民主党に残りたいグループで分党するが国民民主党は存続させる。
玉木代表自らは国民民主党に残る。
船長としての決断に心よりの敬意を表します。
追記)
玉木代表は合流協議の溝を埋めるべくトップ会談が必要だとして、枝野代表に直接会談を申し入れていた。
しかし、枝野代表はそれを受けなかった。
この事実も忘れてはならない。
結論としては良い方向になったのでは?
本当は自民党含め、全ての国会議員で一度シャッフルして思想・政策が一致する二大政党制になってもらいたい。
与党と野党のやり取りを国会中継で見るたびがっかりしてる。与党のやることなすことも信じられない位のレベルの低くさ、それに対するする野党も相当レベル低い。まともな国会議員は指折り数えれる。キャリアの人事の権限を政治家が持ったおかげで頼りの官僚のレベルも駄々下がり。胸に手を当てて考えてもらいたい。
立憲民主党のような、口だけオジサンが仕切る党では、政権交代どころか日本が不幸になるでしょう!
玉木さん、よく決心してくださいました。
健全な野党として、これからもしっかりと与党の牽制役を果たしてください。
将来的に、自民党が好き放題出来ないような立場になることを期待しています。
なぜかというと、もしもこのまま全部が合流した場合、立憲の派閥は「我らが言うことを聞かないなら、次の選挙で公認しない。」という「踏み絵」を使って、党の方針を強制するのが見え見えだから。
野田元首相が使った手法をそのまま使うと予想される。
だから、そのことを最初から分かってる玉木氏は「合流する前に話をしよう」と言ってたのでしょう。
合流してからだと「公認の条件という踏み絵」を使ってくると予想されるから。
そして、国民民主党の貯金だけが意味もなく奪われる。
それから考えると、分党し、「国民民主党の貯金を半分を温存する」のは賢いし、おそらく、また立憲から「やっぱり国民民主党に戻りたい」という人も出て来るでしょう。
そのために戻る場所と貯金は残しておいた方がいいと思う。
玉木氏はやはり先を見る目があり、賢い人だった。
国民民主党として頑張ってほしいと、応援していたので、玉木代表の判断は英断だと思います。
どうせなら、自民党の、日本の未来を考える勉強会の議員や、政策や考えの近い方々にも、国民民主党に参加してほしいと思います。
まともな提案出来る貴重な野党として国民民主は進んでほしい
ただ人材が少ないのが懸念
国の舵を取るにはやはり各分野に精通した人材を揃えないと広範な支持は難しい
課題は多いが是非頑張って欲しい
国民が怒っているのは、森友や加計のような不透明なやり方と議論をしない自民党の傲慢なやり方だ。だから全てを否定しても野党の人気は上がらないし、逆に信頼度が低下している事に早く気づくべきだった。国民が望むのは自民党の安定感と透明でクリーンな政治だ。立憲のように反対だけでは支持は伸びないのである。裏を返せば次の選挙までにしっかりとした提案をし、まともな議論に持ち込めれば勝機が出てくる。今回、立憲と合流しても単なる数合わせと非難されるだけ。それよりも筋を通してまともな対応をしたことは今後につながる。是非このまま時間がかかってもまともな政党をつくって欲しい。
立憲民主は批判と上げ足取りしかできないことは、多くの国民の知るところとなっているので、反面教師にして頑張ってもらいたい。
立憲がそこまで消費税減税をやりたがらない理由はなんなのか。それが納得出来るだけの正当性と信念があるのなら良いが、議員の利権のためなら与党との差別化が図れないですね。家計の政策を主軸に置く国民民主に対して立憲は何を目指してるのかがイマイチわからない。
立憲民主党中心では、政権を取るのは不可能だと思う。ある程度大きくすることはできてもそれ以上には決してできない。なんなんだろう、集まっている人の体質かな。右にも左にも広げられない。それじゃ、玉木さんに何ができるんだ、と言われれば、確かに返答には困る。でも立憲民主党と組むのはやめにした方がいいのははっきりしている、と思う。
野党第一党の立憲民主がこの体たらく。
自民もダメ、立憲も選挙の議席欲しさにこの非常時にこんなことしているようじゃ、当然支持できない。
喜ぶのは自民党でしょうね。
「これで、しばらくやらかし続けても、消去法でまだ支持してもらえる」と増長して、
ますます利権と金にまみれた国民を無視した政策を続けるんじゃないかと思ってしまいます。
まともな政治家がしっかりした新党を立ち上げられないものか。本当に酷い国になったと思います。
国民民主党から立憲民主党へ移る議員は当選が危うい議員だから、立憲は金はもらえない、不要な議員は受け入れて、ますます資金がショートする。
玉木は最善策を選択した。政党は選挙のためではなく、政策のためにある。政策が一致しないのに合流はできないはす。
今回は、玉木の評価が上がり、立憲と立憲に移る議員の評価が下がった。
得票目的で立憲に移る人は多いかもしれないが、国民に入った経緯を考えれば合流する人は信用できない。何年か経過するとまた政党を移る可能性大です。それに何でも反対党は要らないよ。ほかの人の意見と同じく私も国民が自民党と並ぶ保守系政党として育つことを願っています。
玉木代表の選択を応援したい。国民民主には、理念を妥協することなく、自分たちらしい野党として、今後、大きな政党になっていってほしい。
野党の合流・合同協議は野合とは違う。理念、政策、作風等両党、というよりは枝野氏、福山氏と玉木氏との間には大きなギャップが見られた。合流・合同協議はまだ水と油をまぜる段階を超えてなかったということだ。だから、玉木氏の下した結論は仕方がないし、妥当なものと言えよう。現在の政治状況を考えると、政権交代が遠のき国民にとっても不幸だが、機会はこの後何度かやってくると思う。玉木氏には、機が熟した折に、強権的でなく、国民に開かれ、そうして強靱な政治勢力の結集のリーダーシップをとっていただきたい。
どちらかというと立憲民主党のほうが旧民主党の本流だろう。
本音では立憲民主党に合流したい派と日本会議系の保守派とが混在していた。
どちらにしてもこれでスッキリするのではないか。
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