おっさん百田尚樹が野盗の合流騒動について「川に流れるゴミのかたまりみたいなもので…」とは的を射たり!
百田尚樹氏「川に流れるゴミのかたまりみたいなもので…」国民民主の分党に私見
配信
百田尚樹氏
作家の百田尚樹氏(64)が国民民主党の分党と立憲民主党の行く末について13日、ツイッターで言及した。
百田氏は「国民民主党の分党で、増税派や左翼志向は立憲民主に行ってくれると、有権者としてはわかりやすい」というユーチューバーのKAZUYA氏の投稿をリツート。
その上で「実はどれもこれも似たようなもの。どうせ、また分裂する。川に流れるゴミのかたまりみたいなもので、くっついたり分かれたりしながら、だんだんと下流へ流れていくだけ」と、立民を中心とした野党は今後も同様のことを繰り返すと指摘した。
東京スポーツ
【東スポWeb記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
現政権に不満や批判も多いとはいえ、それに対峙すべき野党がそれ
そもそも思想や主張の違う人達が選挙対策や党勢拡大のために合流
それがまた分裂という事態で破綻する可能性があるなら、やはりそ
野党に日本をグイグイ引っ張って行く圧倒的なリーダーシップを感
そうなるとまた色気を出して寄ってくる輩に(誰とは言わないが)
国民民主の左派が全部立憲に行ってくれた方がわかりやすい。
玉木さんは現実的な中道右派路線を行ってくれれば、いずれ必ず支
今回の事だけで判断すれば明らかに玉木氏が正しい。
自民党に真っ向から対案を出して迫る野党が欲しい。
維新や玉木新党が頑張ってくれれば立民や共産党そして
公明党や自民党の二階一派(媚中国派)は不要になる。
表現はアレだが、
野党の合流と離散は民主党の失敗以降は党名のロンダリングやらコ
それに失敗したら離散の上で新党立ち上げやら酷いと思うよ。
確かに、それが国民にとっては一番分かりやすい。
実際そうなるんじゃないの?
今のグレーな感じより、より思想が明確になって有権者としては、
今回の玉木さんの行動には賛成したいです。
しかし、数の論理である民主制において発言力が小さくなったのも
反緊縮派の議員が与野党関係なく一致団結してくれたら良いのです
自分は保守派だが、しかしである。野党にしっかりしてほしい。し
今の安倍政権を追い詰められないのは、主要野党が情けないから。
そもそも安倍より右寄りのまとまった勢力が現れれば、マスコミが
そちらに無党派層や消極的に投票していた人達は流れるよ。
大きくメンツも変わっていないから
そう言いたくもなるけど
今回の玉木代表はよくやったと思う。
主義主張が党内であまりにもバラバラだと
党として体をなさないからね。
会社じゃないんだから
恩義とかそういう人の繋がりだけで政党を作るのはやめて、政治家個人の政治思想で党を作って欲しい。
左翼系を立憲民主との合流組として投げて
中道右派路線で地道にやっていけば必ず支持は増える。
現時点では厳しいだろうが
今後につながる英断だと思います。
返信3
国民のことなど眼中にない政治屋たち。
次の選挙では有権者の責任が問われる。
むしろ、国民に残る議員はスジを通したことで評価は上がると思う。
立憲が立党し選挙で躍進したのも、希望に迎合せずスジを通したから。日本人はそういう気質を好む。
中韓大好きな輩がはびこっている。正直厳しい状況ですね。
せめて落選させたい政治家や総理にしてはいけない人の投票を
選挙でやって、ベスト5~10に入った政治家は比例や小選挙
区の結果関係なしに落選や党で推されても総理になれないとか
できるようにして欲しい。
返信2
自分は自民党支持ではなかった。自民党の長期政権に辟易していたが、あの当時民主党に入れた一票を悔やんでいる。
そもそもが日本を良くしようとする政党ではなかったことを、見抜けなかった。
日本人なら、日本ファーストだと思っていた自分が、打ちのめされた。
今の野党は期待出来ない。
自民党内で、もしくは維新とで、政界再編成を望む。
日本人の為の、日本ファーストの野党が出て来るといいのだけれど。
小池都知事を「渡り鳥」とよく取り上げるが、そのように出たり入ったりする議員たちの経歴を一堂にとりあげるべき。
当選し議員の資格を得るためだけに政党も主張も持たないような議員に投票する有権者に正確な情報を与え選択肢を示さなければ民主主義とは言えない。
国会議員とは日本国のためなら
己れの命を捨てる覚悟のある
者がなるべきである
世界的に多端なこの時期に内向きの選挙対策ばかりに血道を上げて内ゲバを繰り返している旧民主党系の野党を見ると、こういった批判もしたくなると言うもの。与党を批判するネタは山ほどあるのに、こと外交面になると、反日迎合で理念が一致してしまう為に、申し訳程度にしか言及しない。これでは有権者に愛想尽かされても仕方がない。議員権力の座に就いておきたいと言う自己満足だけで国民を振り回し、オールドメディアと支持母体の圧力団体の顔色ばかり窺っている。今迄そうであった様に、これからもそうであると云う事なのだろう。民主党時代は国民を欺けるだけの信用があったのかも知れないが、自分達でその信用を食潰して野党に転落したと言うのに、そこから何も教訓を得ていない。有権者をバカにするのもいい加減にして欲しいものだ。
少なくとも、岡田氏のグループや野田氏のグループも参加するとなれば、旧民主党に戻るだけだし、鳩山・菅内閣の残滓による政党になるのでしょう?
それに、旧民進党解体時の政治資金が欲しいんでしょう?
単なる野合。魅力をまったく感じない。期待してもしようがない。
「民意が」と彼らは口にするが、その民意はあなた方のほうにはない、というのを自覚していないように思えます。
スタンスとしては左派を切るわけですから中道は意識せず思い切って自民党よりもより右側に振り切ったほうが活路があると思います。
故に民主主義国家も、軍を持ち共同体の維持をするのが国民を守る事となる。
この原則を忘れ、軍が国民を守らないと思うなら、国民を守るための軍に育てるのが国民代表の与野党議員の第一番の仕事。これを政争の具にする立憲等の野党議員。
軍が国民を守らないと国民が誤解しているなら、この誤解を解くのが国民代表の与野党議員の第一番の仕事。これを政争の具にする辻本等。
共同体が維持できなくなれば、全ての享受を失う事に気づかない、一部の立憲支持層。アジアの民を暴力と侵略で奴隷にしていたのは欧米の「民主主義国家」だった事は忘れた?
民主・立憲を支持するのは一部の固定層しかいない理由がここにある。
本来であれば、安全保障のスタンスは変わらず、米型の自由民主主義を進める自民vs欧州型の平等民主主義で対抗するのが野党では?
枝野と別れてよかったと思う。
自民の支持が下がる中で合流や政権奪還を叫びますが、言っていることは依然の民主党の理想ばかりに思え、コロナ禍での健康や経済の危機的状況の中でどのような施策でそれを乗り越えていくのか具体的なものが全く見えません。
合流での政治より自党のプライドのみを守るかのようなゴタゴタは、国民の意思を尊重してくれるようには見えず、結局以前の民主党政権の二の舞となるように感じてなりません。
枝野さん、本当に国民の気持ちを理解していますか?
第二の保守政党を創ることが政権与党への近道。神社に行く若い人々の多さ見ればわかる。日本は天皇の国なのだ。だからといって天皇の為に死ぬ国ではない。戦前とは違うのだ。石破や二階が日本を導くとは誰も思っていない。自民なら河野、維新の吉村、国民の玉置に一度政権を委ねるのも良いと思う。もちろん連立でも構わない。河野は第二自民を創れば良い。安倍さんだって一度はリタイアしてカムバックしたじゃない。野党も古くさい連合など解体させるぐらいの気概がないと政権なんて取れない。いつまで天皇否定と9条護持で固まっているんだ。ちゃんと働け。
ほんと、議員は税金の無駄使いで政局を繰り返すが、この民主党の出身者たちは、どうも力が無さ過ぎる。何度も同じことを繰り返すだけで進歩がまるでない。今後、自民党に代わる勢力は維新を中心に、現実的な路線を進める党との結集を求めます。
民進、希望の党との合流については、2017年9月25日都知事の小池百合子氏が希望の党を立ち上げる。希望の党の旗揚げに先がけ、小池と前原が極秘に会談し、民進党と希望の党の合流が協議され最終調整に入ることで合意がなされていた。
前原は第48回衆院総選挙では、民進党所属の衆議院議員が希望の党に公認申請、立候補することを認める方針を固めた。
しかし、小池は民進党議員を選抜するとし民進党全体との合流を否定した。「全員受け入れさらさらない」
前原は9月28日「全員が希望の党の候補者になるように尽力したい」と述べた。10月3日には「全てが想定内だ、政権交代可能な状況を作らないといけない」と発言。
10月27には「賭けのようなものだった。合流したいと思ったが約束を守れなかった」と語る。自民圧勝で終わった。
むしろこれはまともな野党が誕生するいい機会だと思います。いくら野党がダメでも与党がずっと与党でいられるというのは健全な政治とは言えません。しょうもない揚げ足取りではなく政策で戦える野党、政権を脅かすことのできる野党に成長してほしいと思います。
いろいろ批判はあってもやはり自民党しかないかな。
国民民主には時間がかかろうが本当に国民の事を考えて頑張ってほしいわ。
立憲民主党、国民民主党だけでなく、野党が統一できないのなら、いっそのこと自民党に合流したらいかがですか。その方が政策実現の道が開けるのでは。そんなことはできないでしょうけれどね。国民に語りかける力強い人が見当たりません、自民党に反対だけしていればよいと思っているように見えてしまう。そんな野党はいりません。今回の統一問題自体に私は反対の立場です。国民を軽視している。国民は野党をもっともっと批判し怒るべきだと思いますが、国民も何かにコントロールされてしまっているような気がして怖いですね。
スタンスとしては左派を切るわけですから中道は意識せず思い切って自民党よりもより右側に振り切ったほうが活路があると思います。
故に民主主義国家も、軍を持ち共同体の維持をするのが国民を守る事となる。
この原則を忘れ、軍が国民を守らないと思うなら、国民を守るための軍に育てるのが国民代表の与野党議員の第一番の仕事。これを政争の具にする立憲等の野党議員。
軍が国民を守らないと国民が誤解しているなら、この誤解を解くのが国民代表の与野党議員の第一番の仕事。これを政争の具にする辻本等。
共同体が維持できなくなれば、全ての享受を失う事に気づかない、一部の立憲支持層。アジアの民を暴力と侵略で奴隷にしていたのは欧米の「民主主義国家」だった事は忘れた?
民主・立憲を支持するのは一部の固定層しかいない理由がここにある。
本来であれば、安全保障のスタンスは変わらず、米型の自由民主主義を進める自民vs欧州型の平等民主主義で対抗するのが野党では?
枝野と別れてよかったと思う。
自民の支持が下がる中で合流や政権奪還を叫びますが、言っていることは依然の民主党の理想ばかりに思え、コロナ禍での健康や経済の危機的状況の中でどのような施策でそれを乗り越えていくのか具体的なものが全く見えません。
合流での政治より自党のプライドのみを守るかのようなゴタゴタは、国民の意思を尊重してくれるようには見えず、結局以前の民主党政権の二の舞となるように感じてなりません。
枝野さん、本当に国民の気持ちを理解していますか?
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第二の保守政党を創ることが政権与党への近道。神社に行く若い人々の多さ見ればわかる。日本は天皇の国なのだ。だからといって天皇の為に死ぬ国ではない。戦前とは違うのだ。石破や二階が日本を導くとは誰も思っていない。自民なら河野、維新の吉村、国民の玉置に一度政権を委ねるのも良いと思う。もちろん連立でも構わない。河野は第二自民を創れば良い。安倍さんだって一度はリタイアしてカムバックしたじゃない。野党も古くさい連合など解体させるぐらいの気概がないと政権なんて取れない。いつまで天皇否定と9条護持で固まっているんだ。ちゃんと働け。
ほんと、議員は税金の無駄使いで政局を繰り返すが、この民主党の出身者たちは、どうも力が無さ過ぎる。何度も同じことを繰り返すだけで進歩がまるでない。今後、自民党に代わる勢力は維新を中心に、現実的な路線を進める党との結集を求めます。
民進、希望の党との合流については、2017年9月25日都知事の小池百合子氏が希望の党を立ち上げる。希望の党の旗揚げに先がけ、小池と前原が極秘に会談し、民進党と希望の党の合流が協議され最終調整に入ることで合意がなされていた。
前原は第48回衆院総選挙では、民進党所属の衆議院議員が希望の党に公認申請、立候補することを認める方針を固めた。
しかし、小池は民進党議員を選抜するとし民進党全体との合流を否定した。「全員受け入れさらさらない」
前原は9月28日「全員が希望の党の候補者になるように尽力したい」と述べた。10月3日には「全てが想定内だ、政権交代可能な状況を作らないといけない」と発言。
10月27には「賭けのようなものだった。合流したいと思ったが約束を守れなかった」と語る。自民圧勝で終わった。
むしろこれはまともな野党が誕生するいい機会だと思います。いくら野党がダメでも与党がずっと与党でいられるというのは健全な政治とは言えません。しょうもない揚げ足取りではなく政策で戦える野党、政権を脅かすことのできる野党に成長してほしいと思います。
いろいろ批判はあってもやはり自民党しかないかな。
国民民主には時間がかかろうが本当に国民の事を考えて頑張ってほしいわ。
立憲民主党、国民民主党だけでなく、野党が統一できないのなら、いっそのこと自民党に合流したらいかがですか。その方が政策実現の道が開けるのでは。そんなことはできないでしょうけれどね。国民に語りかける力強い人が見当たりません、自民党に反対だけしていればよいと思っているように見えてしまう。そんな野党はいりません。今回の統一問題自体に私は反対の立場です。国民を軽視している。国民は野党をもっともっと批判し怒るべきだと思いますが、国民も何かにコントロールされてしまっているような気がして怖いですね。
百田さん、私の戯言を聞いて、記憶に留めてくれたらうれしいです。それは野党の姿ですけど、維新を中心に国民党の一部合流、次回の選挙で議席を伸ばし、第一野に躍進、本格的な自民と2大政党時代へ、立憲は共産・社民と合併後小沢が代表となりいつも通りの分裂・衰退が、私のシナリオです。なかなか難しい設定ですが、これが理想。是非記憶に留めておいて、万が一現実となったら小説に記載してください私が生きている間になることを期待して。以上。
次の選挙では議席が多少でも増えそうですね。
枝野は議席減らすの間違えなさそう。
国民民主党は多少時間がかかるでしょうが支持率が上がっていると信じています。
これである意味思い切った行動も出来るのでスッキリしたのでは!
立憲が出来ない言及出来ない事をどんどん発信すれば良いし前向きな事は与党に協力すべき!
批判ありきの野党は不要です。
だから総合すると違う考えだから、同じ組織として活動できない。
自然な発想ではあるが、こうい考えの人は主流派の一員として組織を運営することはできない。
なぜなら主流である限りは常に違う意見とを調整する役割を担わなければいけないから。
簡単に考えればわかる。
政党で分かれるだけでいいが、もしこれが国であればどうか?
独立しますということになるのか?
野党であっても政権とれる体制になってれば離党などしない。
選挙では、方策と資金をいかに捻出するか、丁寧に説明を。
前回は、隠し財産があると政権をとったが、なかったので、事業仕分けのパフォーマンスをしていたなあ。
批判するだけ、綺麗事を言うだけでは、ダメだと思う。
継続している立民は左翼勢力の中心何でしょう!
よって立つ勢力は違いますが韓国の文政権の左翼勢力と同質でしょう!
それでも立憲民主を支持する有権者が居ることは事実。60年安保闘争の主義主張、考え方が間違っていたことが明白なのに、いまだに反省と総括ができていない当時の執行部諸氏と同行した人たちと同じ高齢者かもしれないと勘ぐってしまう。
玉木はまっとうな判断なのでは?
しかし民主党系はもともとまとまりようのない人が多い。
今国会開けという意見が多いが、民主党時代の国会はひどかった。野党との意見をまとめるどころか自分の党内でもバラバラ。個人の意見を主張してばかりでまとめるつもりはまったくなし。あれだったら国会開いても意味がない。大金使ってそんな言い合いに付き合わされるならたまらない。
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