捏造新聞め! 首相式辞から「歴史」が消える?加害責任も無し? とはどこの国のマスゴミか! 怒
首相式辞から「歴史」消える 今年も加害責任は言及せず
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全国戦没者追悼式で式辞を述べる安倍晋三首相=2020年8月15日午前11時54分、東京都千代田区の日本武道館、迫和義撮影
安倍晋三首相は15日、政府主催の全国戦没者追悼式に参列し、式辞を述べた。今年の式辞では、昨年まで繰り返し用いてきた「歴史」という文言が消えた。一方で、首相が外交・安全保障戦略を語る時に使う「積極的平和主義」が初めて盛り込まれた。
アジアの近隣諸国への加害責任には今年も言及せず、戦後75年の節目のメッセージは「安倍色」が強くにじんだ。
【朝日新聞デジタル記事】
参照元/続きはこちら→ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/2cce9c397282d71186c11103894cda359587b45f
戦時に戦争を煽った新聞社が何を言っているのでしょうか。戦争とは加害と被害を含むものであり、戦後処理によって一応生産されるべきものであり、未来永劫謝罪し続けるものではありません。加害責任という論理に従うなら、新聞社も戦争を煽った責任を謝罪し続けなければならないでしょう。
何回謝罪しても韓国はいつまでもみとめないのであれば、今後一切配慮する必要はない。
反日教育を辞めない以上、未来永劫解決済みのことをぶり返してくるのだから、一度国交断絶ぐらいの劇薬で韓国に経済的、外交的ダメージを与えて、韓国自身の意識が変わらないと何をしても無駄でしょう。
加害責任は、戦後75年経ってなお、未来永劫言い続けないといけないのか?
言わないとまた戦争を起こそうとしているとでも言いたいのか?
平和への誓いがあれば十分じゃないか。
自虐史観もそろそろ終わりで次のステージに行っていいのではないか。
正直75年以上前昔の人達の責任を未だに負わされるのはどうかと思います
戦争中に国民を煽った朝日新聞社の戦争責任は消えないと思いますが
朝日の加害責任は今も言及されているのか?
テレビもそうであるが訂正はあるものの一言訂正があっただけで、その場を視聴していない者は間違ったイメージを刷り込まれてしまう。
メディアは伝える権利も大事であるが、伝える責任も大事にしてほしい。
本来、戦争への反省はあって当たり前。勝っても負けても。
それが、「謝罪しろ。永遠に謝罪しろ。賠償しろ。もっとしろ。」という輩がいるものだから、うかつに反省もできなくなっている。その意味では政治家も大変だと同情してしまう。
「戦争があったのだから、そのことに対する反省はあるし責任も感じる。でも、賠償は終わった話。蒸し返しても対応しない。日本政府は今を生きている日本人に対してその幸福を保障する義務があり、そのためにお金を使う。言われのない金を他国に払うつもりはない。」くらいのこと、言えないものでしょうか。
こんなに自国の首長の言葉を貶め、他国の政権に告げ口のようなことをして、その国を利用して自国政府を批判するメディアって世界中で朝日だけでしょう。
そもそも韓国に謝る必要がない
あくまで、双方の合意による併合
アジアの各地域に対しては、欧米列強からの解放で、侵略ではない。
そもそもに、戦争に参加もしてない中共なんて戦勝国でもなんでもない。
自虐史観しか教育しない国の方針が間違いで、正しい近代史をしっかり教育するのが大事。
中国は、尖閣諸島を必ず取りに来る。
何故か、台湾を取るために必要だからだ。日本人は南の遠い関係ない事ではなく、日本と台湾の関係を断ち切るためや。中国が尖閣取ったら翌日からミサイル基地、レーダー基地を作るはずや。だから、日本は自国の領土なんだから先に自衛隊基地を作る必要がある。尖閣を守る事は、台湾を守る事や。安倍さん、何もしないなら退陣してくれ。日本を守る強い指導者に交代してくれ。
日米開戦について、ルーズベルト民主党政権下のアメリカでソ連(ロシア)の工作員たちが暗躍し、アメリカの対外政策に大きな影響を与えていたこと、特に日米開戦とソ連の対日参戦、そして日本の終戦に深く関係していること分かっている。
実際、ルーズベルトの側近にはソ連のスパイが多数いて、ルーズベルトはその助言に従っていた。ソ連は日米を戦わせ、その漁夫の利を得ようとしていたと言える。
日中戦争についていうと、毛沢東の中国共産党が仕掛けた戦争である。
彼ら共産軍は、蒋介石の国民党軍との内戦を戦っていたが、追いつめられ、いまや風前の灯火となっていた。そこで起死回生の策として考え出されたのが、日本を中国の内戦に引き込み、日本と蒋介石の軍を戦わせることだった。つまり蒋介石の国民党軍と、日本軍を戦わせることにより、両者の力をそぎ、その間に共産軍の力を回復し、その後中国全土を征服することにあった。
マスコミに問いたい。75年前に敗戦した我が国はいつまでも謝罪を繰り返すのか?45年前にベトナム戦争に参戦した韓国はいつ謝罪するのか?そして今、ウイグルやチベット、内蒙古を迫害し、台湾や香港、南沙諸島、カシミール、尖閣に対して傍若無人な振る舞いを続ける中国には謝罪をきちんと求めるのか?
あと、戦時中に最も国民を煽ったのはマスコミだ。今回のコロナでもそう。マスコミこそが最大の戦犯であることをいい加減自覚したら?
そのためにはねつ造でも切り取りでも何でもやって日本政府や日本の攻撃をし国民を扇動し日本国の利益を毀損しようと努めている。
昔は朝日の記事をありがたがる風潮もあったが今はその正体を知って信奉する国民はごくわずかな極左勢力と特亜の世論操作工作員だけになったね。
これだけでもかなりの進歩だと思う。
軍拡したいとかじゃなくて、国民を守る術なんだよ。
反対ばかりしているあんたら、どうやって北や中国の核から国民を守るつもりだよ。
戦争は避けたい。誰もがそう思うし、政治力で解決していきたい。
でもね、理屈とか通じない国も日本の周りにはたくさんある。そのことから目を背けていたら、国民の命は任せられないね。
この75年ですべての国に対処済みだ。
それよりも、未来に向かった対話と関係構築に努めるべきだし、それを認めない国とは付き合う必要はないと思う。
安倍首相の演説で問題ない。
今の中国がインド、台湾、香港にしている事の方が危険なんだけど。
平和ボケしている枝野達野党はこんな風だから、悪政を行っても自民党に票が集まる事がわからないのだろう。
終わりません、戦いが終われば和解以外は存在しません。
朝日新聞的には戦争は相互に加害者が存在し被害者が存在し永遠に
和解は成立しないのでしょうか?
学者じゃないけど、北朝鮮のスパイが教科書検定していたり、他国に干渉されまくった教科書、自分が学んできた教科書には嘘ばかりなんだろうなと思った。
本当に日本人がやったのか?とか、日本人が散々非道だなんだと言われ続けてきたことは、韓国や中国の歴史で起こっていることと同じ事ばかり。
自分たちがやっていることを日本人にすり替えているだけではないのか?外国では過去の日本人が感謝されているものを見る。
やっぱり全部嘘なんじゃないかと思う。自分の学生時代の勉強が無駄だったと思ってしまう。
今現在、歴史を捻じ曲げ、捏造し、迷惑かけまくっているのに、そのことに関しては一切謝罪なし。どっちの謝罪が必要だよ!?って感じです。
謝罪しても真心は全く響かず、最近ではただのお金欲しさに謝罪しろ!なので、無意味なことはもうしなくて良いんじゃないですか?^^
熱が冷めるまでは距離をあけて、それぞれの領域の中で平和にやっていったら良いのではないですか?いつか歩み寄れる時代が来ると良いですね。
戦争と言う行為を肯定はしないが当時の戦争の評価についてはいろんな意見や見解があるのだからその多様に見れば良いのでは?とも思うがね。平時は多種多様とか言うわりにこの手の話は一方向からの固定化された見方を押しつけるのはどうなんだろうね?戦争には双方の言い分があるしそうなるに至る過程を理解しないとならないとは思うよ。そう言う意味ではメディアは本当に一方向からの話しかしないから困ったものなんだけどね。
「先の大戦では、国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」
日本が軍事的に動いたことを批判するのは当然だとしても,欧米各国がすでにアジア諸国を植民地支配していたことをどうお考えなのでしょうか。
お隣の国に代表されるように「歴史」すら変えられてしまう時代に,安倍第二次政権前と同じ外交姿勢だの,専守防は衛を貫くだの,理想論に終始する方に「ポスト安倍」は務まりません。これで喜ぶのだれですか?日本人ではないですよね?
一員だった。僅か少ない生存者の1人
だった。自分が子供の頃、戦争について
話を聞こうとしたが、一度も話して
くれなかった。
祖母に聞くと、インパール作戦は
それはそれは酷い戦いだった為
祖父は思い出したくないのだと
伝えられた。
この時期、いつも思うが、歴史問題で
揉めているばかりでは無く、敵も味方も
関係なく、戦場で戦った兵士を供養
する事だけに専念してほしい。
これから、語り部も少なくなり
戦争を知らない世代だけになる。
今を生きる人たちも、よく考えてほしい。
最後に奥歯に物が挟まったような言葉を書き添えなければ、まぁ素直な気持ちで読み終えたものを。
平和ボケした野党は、どうやって日本を守ろうとしているのか具体的なところを聞いてみたいものだ。何もないだろう。無いくせに憲法改正や日本の安全保障のあり方について、語るべきではない。黙っていろ。
昨今の中国、韓国の動向を見れば、日本が歴史認識などに触れること自体が彼らの煽りを助長すると安倍さんは考えたのだろう。だからその言葉を消した。
デマやウソで固められた、ありもしなかったことを左新聞にでっちあげられ、一応国際儀礼上的に大人の対応をしていたのを、あまりにも身の丈をわきまえない韓国の言動、そして中国の暴れ放題な行動などに対し、本来の歴史事実にもどすステップを踏んだのではないだろうか。
正しい歴史。これに基づき日本は日本らしくありたい。
戦争は起こした方がもちろん悪いが、そこに至った経緯もあるだろう。
だから、敗戦の後、日本は謝罪もしたし、賠償も含めその責任を世界にアジアに償うことで、尽くしてきた。
それをいつまでも言うならば、戦争をした全ての国には責任がないのだろうか?
いつまでも歴史的責任を後世まで続けていくわけにはいかないとの首相の思いがあるのだと
思います。
後世には教訓と反省として残してもそれを負い目にさせてはならない。
歴史でも75年もしてそのようなような無茶な加害責任の要求はない。
戦争は勝てば官軍負ければ賊軍で、もう十分国家賠償も行い平和外交してきた国にあまりにも理不尽です。
これも全て反日メディアと反日団体が煽ったからです。
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別に安倍首相のかたを持つわけではないが、加害責任などに言及する必要はない。戦争である以上、双方が加害者であり被害者であるからだ。それを卑屈に謝ってばかりいるから周辺各国からなめられる。だいたい、戦時中は軍を持ち上げるだけ持ち上げ、敗戦となると手のひらを返すような新聞社がなにを偉そうに言うか。戦争はしてはならないことなのは、万人がわかっているのだ。情報をリードせねばならない新聞社がこんなことを言い続けるから新しい世代までが卑屈になる。諸外国の教科書を見ても、戦争をしたことに対しての道徳的な罪悪感などは書いてあるが、近隣国に対して悪いことをしましたなどとは書いていない。自国を悪い国と特定しているのは日本の教科書だけである。もっと誇りを持たねばならないのに情けない限りである。これも間違った報道をする信用できないマスコミの責任でもあるのではないか。
日中戦争中に発生したいわゆる南京事件において、「百人切り」を行ったとして戦犯に問われ、死刑になった陸軍の将校がいます。彼の裁判において、弁護人がこの「百人切り」は、実際にはこんな事実はなかったのに、東京日日新聞の記者が将校たちに百人切りをあおって彼らもそれを否定しなかったゆえに、この話が大々的に広まったのであり、この記事を書いた同新聞の記者に、事実によるものでなく、あおった結果の物であるという証言をしてもらいたいと頼んだのに、この記者も新聞社もこの依頼を断ったそうです。確か、山本七平氏の書物にこのような記述があったことを覚えています。この新聞は、今日の朝日新聞です。このように、朝日は従軍慰安婦問題でも、サンゴ礁問題でもそうですが、偽りの記事を平気で書いて、なかなか非を認めないと言う会社です。こんな新聞が、進歩的マスコミなどと言われるのは、全くおかしなことです。自分も加害者なのに。
侵略戦争は当然良くないの世界共通の理念(平和の理念)が隣国への謝罪ではなく、地域国際社会への貢献である。
国際秩序の維持や国際ルールの遵守を東アジアの共通の目標で平和が理念だ。
その観点で見た場合、安倍総理の言葉は大変意味あると思う。
隣国の被害者意識を元にした偏った外交はもう、自由民主主義陣営からすると驚異でしかない。そう言うことを示しているのだと思う。
相手は謝罪を利用するだけ。心など無いのだから。
安倍首相は原点に戻って貰い、本来の日本を貫いて貰いたい。まともな国民は理解するが、マスコミ、朝日、毎日などは政府を批判する事を仕事としているので、支持支持てるのは70歳以上だし、ほっとけば潰れていくだけ。
日本政府は過去の歴史を正しく検証し、当時の日本の立場を踏まえた上で、先ず今の若い人や義務教育から、真実を伝える事を真剣にやり直し、マスコミや教育機関に蔓延る日本を陥れ間違って伝え、洗脳し日本を崩し乗っ取ろうとする勢力と戦う政党であり、政治家を増やして頂きたい。
それに南方方面の国々を開放したのも事実です。
75年も前の事です、私の親もすでに他界してます、そろそろ忘れても良い時期なのではと思う時もあります。
過去に学び、未来に生かすというメッセージは伝わったはずです。
戦争なんてしたくない。
辛い思いもしたくない。
大切な命を失って欲しくない。
ずっとみんなそう思ってますよ。
でもね、平和憲法と日米同盟だけではこれからの国防は果たせない。事実上、反撃も放棄している現状の専守防衛では、誰も何も守れない。
戦争はしたくない、国防も考えないでは誰も何も守れないという事実に向き合う国家になってほしいと思います。
本来は謝る必要ない。東京裁判という異常企画によって、戦略立案者全員を含む軍人さんたちが絶命させられた。敵国条例の対象なので、四半世紀、1970年ぐらいまでは謝罪しても良かったけどそれでも謝り過ぎ。なのに1971年以降も謝り続けたのは、復興が続いていたから。そして遂に50年。半世紀経って1995年にはさすがにもうやめるべきだった。しかし村山談話の影響。そして遂にさらに四半世紀。75年目の8月15日。首相式辞から「歴史」消える。当たり前だ。今日を逃したらまた続き、100年目の2045年になっても謝ってるかもしれないところだった。久しぶりに安倍晋三高評価。台本だとしても。
勝者敗者を繰り返すのが「歴史」であって、少なくも戦後処理が終わった以降の「歴史」は単なる学問であって政治ではない。
首相の言葉から「歴史」が消えるのは、その歴史が政治から学問に移行したことを示す正しい判断です。
言及しない加害責任はすでに政治的に処理済みであることの証でありあまりにも明白。
「朝日」はおかしいね。「夕日」に改名したらいかがでしょう。
当時の日本国には理由があって(当時は自衛のための)戦争が遂行されました。自衛のための戦争は国家として認められた権利であってその交戦国同士に加害者も被害者もありません。
※完全な侵略戦争ではこの限りではありませんが、日本が戦争に突入した理由はGHQの高官が公聴会などで証言した通り「概ね自衛のため」でした(所説あるところですがここでは論じません)。当時は世界中が帝国主義でしたから、戦前の価値観では植民地は否定の対象ではありません。
当時の状況を無視して現在の価値観で先人を批評して貶めるより、戦没者追悼式の本旨に立ち返って戦争に関連して亡くなられた方々に哀悼の誠を捧げことが、この式典の趣旨であるはずです。その視点に立つと本記事の論点がいかにズレていか、ため息を禁じえません。
既に70年間以上に渡り謝罪も補償も散々してきた。
戦争を知らない世代がリタイヤする現代、今度は攻勢に打って出るべきであり、言うべき事は言う、やるべき事はやる。
それこそが今求められている事だ。
前から思ってることではあるが。そもそも追悼式は、先の大戦での軍人・軍属の戦没者と国内の民間人犠牲者を対象に追悼するものと理解してる。そこで「歴史」という文言があるとか無いとか、何が重要なんですかな。さらに国外向けにというなら、主旨とあまり関係ないと思うんだが。今に始まったことでは無いが、とてもミスリードしてると思いますよ。メディアとして、あるいは論説の品性が低俗だなと思わずには居られない。国民のためのメディアを自負するなら、もう少し厳かな態度であるべきと思いますけど。
誰がどうして戦争を始めたのか教えない。
靖国問題もうやむやにして理解できない人が多い。
学校では平和平和と唱えるだけで、戦争の原因や意味を教えたり議論もしない。
なので自分で勉強しない、特に若者は騙され続けている。
戦争を知らないからイメージだけで諸外国を批判している。安っぽいナショナリズムが多くなっている。
終戦記念日なのにどのマスコミも戦争の悲惨さばかりで戦争の原因を報道しない。
戦争は、周辺の環境、日本の状況で、ズルズルと戦争に突入した経緯があり、この事を二度と繰り返さないために、強固な平和の仕組みは、受け身でなく、積極的に紛争とならない仕組みを構築することで、紛争回避、平和持続が可能になるとの考えは、意義深い。しかし実行は、今の中国を見る通り非常に困難。
このような日本の困難な政治を実現するためにも、選挙買収などの不正で時間を無駄にしている暇はなく、勿論、迅速にコロナ禍も強いリーダーシップで改善してもらいたい。
マスメディアも重大な戦犯だよ。
誤った報道を行い、その時代に必要だった人材を大勢戦死させた事について、自ら記事にすべきでは?
メディアの反省について、代表の方々からコメントを頂いた事ないんですが……
今のGDPでそこまで急拡大はできないし、じわじわと侵略されていて平和と言えるのか?
中共とアメリカの戦争が始まる様な事があれば、自然と戦場は日本になってしまう。その前の抑止力は要らないという事なのか?
武力で平和的な解決は望めないが、殴られたら殴り返されるからやめようという力は必要だと思う。
隣国の尖閣、慰安婦、徴用工、拉致問題をどのように解決しようとしているのかを示してくれ。
これは、安倍政権責任問題ではない、朝日の安倍政権責任論「社説、素粒子」後の拉致被害者発言には何も語ろうとしないメディア朝日の姿勢にも大きな責任がある。
安倍政権の一番の課題はコロナ禍対策の稚拙さである。
朝日は、この1週間はコロナの取材はしないのか?
紙面を見ても、過去の「歴史」ばっかり、歴史はそれだけではないだろう。
「感染症の歴史」でも本格的取材してくれ。取材能力を疑う。
75年経って朝日新聞は謝り続けろと言ってるの?
もう勝者の歴史は終わらせないと日本は前に進めない。
戦争中に実質的に欧米の植民地だった中共と日本統治下だった朝鮮半島以外のアジア諸国から一切日本を非難する声が上がらないのは何故か?
勝者と言われるABCDによる蹂躙から解放されるきっかけになったのが太平洋戦争だったからに他ならない。
左翼教師らが教えない第一次大戦から第二次大戦迄の歴史、ここに日本イジメが集中して戦争の道を選ばざるを得なかった本当の歴史を教育しなければならない!
戦争で理不尽な死を遂げた先達に対しての、鎮魂と感謝の想いは、決して忘れてはならない。靖国がどうのこうのもあるが、まず悲惨な大戦を経験した国民として当たり前の教育が足りていないよう思う。先達の尊い犠牲を想うと、軽佻浮薄な国にだけはなりたくないが、現在はそれに逆行するようなことばかりがもてはやされるような気がして、残念でならない。
歴史という学問は本来倫理的評価を交えない。アレクサンダー大王の侵略を善だとか悪だとかいうものはいないであろう。太平洋戦争も戦後もう75年経ったのだから、そろそろ倫理観を交えない本来の「歴史」にすべきではないか。戦争を忘れるわけではない。あの失敗から未来のために大いに学ぶべきである。しかし加害責任といった善悪論からはそろそろ解放されてもいいと思う。
昔より、今という時代をどう評価し、何に価値を置いて、いかなる行動をとり、誰と共に、歩むかこそが、敗戦記念日に置いて最も大切であり、死者を弔い慰霊する途なのだと固く信じる。答えは一つ「戦争を防止する」「相手は中国と北朝鮮」・・民主主義に対する挑戦が全体主義を信奉する中国の台頭と北朝鮮の核武装により生じている(時代評価)、民主主義的自由こそ価値がある、その為の積極的価値観外交を、アメリカ・英国・豪州他民主主義自由信奉諸国と連携し、全体主義国家の挑戦を退ける為に、相手が力を行使するならばひるむことなく他戦う意思を持ち、行動する事が正しい途である。野党の指導者の認識は根本的に誤っており、国民の平和と安定を落ち着いた生活を危険に晒すと思う。何故ならば、目前の全体主義国家の脅威を無視しているからだ。
戦後毎年総理が同じ事を言っても、それが日本の姿勢なんだから毎年違う事言う必要ないでしょ?
それより、歴史は歴史として当然なものだから、いちいち中国や南北朝鮮に気を使うスピーチより、これからの日本を語る事が本当の慰霊供養なんじゃないかと私は思います。
靖国にしても、貴方達先人の犠牲は決して無駄ではない、これからもっと素晴らしい国にしますって年に一回の参拝くらいやって当たり前だとも私は思います。
歴史は自らの反省材料としても、自己正当化や他者攻撃などの道具にしてはいけない。
しかし、朝日は歴史の当事者を加害者と被害者に二分し、対立を煽る。歴史の誤った使い方である。そういう行為こそ戦争の種となる。
いつまで反省を口にしなければいけないのでしょういつまで懺悔しなければならないのでしょう戦後の日本は悪かった教育からもう考えを変えなければ、中国がいつ攻めてくるかわからない情勢なのに国内で今足の引っ張り合いをしている場合ではない海外に目を向けた報道をしてほしい
なんで70年以上前の行いを我々が引き継がないといけないのか。
もちろん、戦争は反対だ。さらに、日本が戦後武力で他国に迫ったことがあったか?近隣諸国になめられる事なく、毅然と国家を運営すべきだと思う。
あとは、道義的な意味で同じことを繰り返さないために、当時の歴史を知り、何が間違っていたのかを真摯に学び、今の世代がこれからの未来に生かすことが必要です。
中国や北朝鮮の共産党一党支配は、過去の日本が陥った全体主義、国粋主義と同根であり、国家のために国民がある姿そのものです。
その意味において、日本がアジアにおいて帝国主義国家として犯した過ちを他国が繰り返さないように、憲法前文の精神を現代に具現化すべく、心ある諸外国の国民と連帯して行動し続けるべきだと考えます。
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