都内の熱中症死者100人超一~人暮らしでやばそうな家庭は民生委員が個別訪問しろよ!
都内の熱中症死者100人超 8割以上がエアコン不使用
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東京都監察医務院によりますと、14日から17日までに東京23区で熱中症で死亡した人が新たに24人確認され、今月に入ってからの死者は103人となりました。いずれも50代以上の男女で、少なくとも84人が室内でエアコンを使っていませんでした。屋外で死亡した人も6人いて、東京消防庁はこまめな水分補給を呼び掛けています。
なんで死者が少ないコロナだけ、行政が関与して経済をここまで止
学校によったらコロナ対策はするけど、熱中症を防ぐエアコンはつ
高齢者の死者数、熱中症のほうが期間で見るとずば抜けて高いよね
はやく熱中症にならないために施策してよ?
コロナ過剰もうやめろ
この暑さではもはやエアコンはセーフティネットになりつつある。
使わないという選択肢は考えられない。リビングはもちろん、寝室
電気代なんか懸念している場合じゃありません。命を守る為だとい
今やエアコンは贅沢品から必需品になったけど、
いまだに贅沢品と考えるお年寄りや経済的に贅沢品と位置付けせざ
暑いけどエアコンを我慢していたのだろうか。
それとも純粋に暑くなかった(暑いと感じていない)から、エアコ
後者の場合は、本人の自覚がない内に熱中症になるはずなので怖い
冷静に数字を見る限り熱中症で亡くなる人の方がコロナで亡くなっ
8月に入ってコロナの死者は百人に到達してないが熱中症は都内だ
何がなんでもコロナにかかるのが怖いという人たちや、周りと違う
高齢者施設に行くと、真夏でも布団かぶって、窓閉め切って、エア
行ったことのない人には分からないかもしれませんが、高齢の方の
設定温度は28度とか贅沢だと思わないでください。
気持ちよければいいのです贅沢でも何でもありません快適であれば
エアコン代ケチって熱中症で入院して治療費掛かったら本末転倒。
必要経費と割り切ってガンガン使おう。
うちはペットもいるから7・8月は24時間稼働させてる。
それとエアコンの設定温度の解釈を勘違いしてる人もいる。
エアコンは室温を設定温度で延々とキープしてくれるわけではない
木造かコンクリート造なのか、マンションでも角部屋、最上階、中
エアコンの効きは違ってくるから、理想は温度計をおいて室温を気
熱中症は気をつける事で防げる場合が多いです。
さらにコロナよりも気をつけないと怖いです。
熱中症を防ぐ事により医療現場も助かります。皆さん気をつけまし
103人のうちで84人が室内で亡くなってるとは。
今は寝る時もエアコンつけっぱなしが必須。
屋外での熱中症対策に意識がいき過ぎてるけど、
外は汗をかける分だけ熱が籠もらない。
そういう意味では室内のが問題
【テレビ朝日系(ANN)記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
学校によったらコロナ対策はするけど、熱中症を防ぐエアコンはつけない、温度高めなのに?
高齢者の死者数、熱中症のほうが期間で見るとずば抜けて高いよね?
はやく熱中症にならないために施策してよ?
コロナ過剰もうやめろ
インフルや交通事故で亡くなる人のほうがコロナで亡くなる人より遥かに多い。期間は短いかもしれんけど、熱中症だってこの記事の通り侮れない。なのにコロナのことばかり報道してる。んでコロナになるのが怖いからって周りの人を傷つけるようなことする人が出てくる。メディアはちゃんと人々に有益な情報を与えるべきでしょ。
熱中症のことだって、この時期はコロナなんかよりもっと大々的に報道すれば、救えた命もあったんちゃうかって思うわ。
いい加減にしてほしい
もう10年で3回も替えてる
そのたびに8万10万と出してきたけどさすがに年金暮らしの年寄じゃ無理だろうなと思う今日この頃
年寄りだと20年30年前のエアコン使ってる人がかなりいるんで電気代もすさまじく高いんだよね
我慢する原因はこの辺だろうね
今みんな貧しくてすぐに買い替えられるような人少数なんだよ
熱中症は気付いた時には倒れています。
前触れがない場合が多い。
気分が悪くなったら水分を取ろうじゃ遅いです。
なので、しっかり空調を効かせて、しっかりと水分・塩分を補給して下さい。
こういった記事を見て、他人事と思わず、しっかりと対策をするのが大事だと思います。
いろいろ事情はあるでしょうが残念です。
街中でもご高齢の方々がマスクをして歩いているのを見ると心配です。
年齢的にも警戒される気持ちはわかりますが、お一人ですと他の人に
飛沫をあびせることもないので外ではせめて外して体を労わってほしい。
テレビとかで感染者数の細かい説明よりも、どのタイミングでマスクはいらないか、マスクの取り扱い方など解説したらいいのに。
入院患者でも冷房が弱くて部屋が暑い時は採血上明らかに脱水を起こします。
しっかり冷房を入れることは本当に大事です。喉が渇く前に飲むというのもそれ以上に本当に大事です。
自宅で脱水の人がいなくなりますように。
例えば落雷とかなんらかの理由で広範囲に停電とか起こったら怖い。
お年寄り中心に死者多数とか。
それと外出控えと言うがそもそも室内で亡くなる人が多いし。
これもエアコンつけてないんでしょうか。
ですが、熱中症の方はエアコンを使えばリスクはかなり軽減されますし、エアコンをケチらずに使って欲しいものです。
エアコンは贅沢品と思っている高齢者も多いかもしれませんが、今時「カラーテレビや冷蔵庫は高級品」などと思わないのと同じで、普通の家電であり、日常的に使う物という意識を持って欲しいですね。
エアコンケチって熱中症で死んだ、なんて残された家族が恥ずかしい思いをするだけです。
汗もかいてないし、喉の乾きもわからない。
高齢者の中には暑さの感覚がわからない人が多いのだと思います。
うちみたいに誰かが頻繁に訪れて、水分補給や室温の調節に気を付けられたらいいけれど…
高齢者は、自分で気づかないうちに熱中症になってるかもしれない人が多いのではないでしょうか。
熱中症の方がコロナより死亡者数が多い。
誤嚥窒息死もコロナより死亡者数が多い。
交通事故もコロナより死亡者数が多い。
なのに何故コロナで死ぬことはより重大に扱われるのか。
死ぬことを避けるのであれば、熱中症対策のためエアコンを必ず付けなければいけないと条例で定めればいい。
高齢者は餅を食べたら罰則にすればいい。
自動車を運転するのも自粛するよう全国的にキャンペーンしたらいい。
それらをせずにコロナだけ自粛を強要するのはどういうロジックでやっているんだろうか?
つけても窓をずっと開けっ放しで意味がないし余計に電気代の無駄
熱中症予防用の温湿度計を置いたり他の兄弟と交代で時々電話してクーラーつけてるか確認したり色々しても全く無駄
もうホントに言葉が通じなくて力が抜けます
たとえば都内の賃貸物件に限ると、エアコンが設置し難い古い物件が意外と多い。エアコンをつけるにしても冷媒官をかなり長く引かないといけないため費用がかかり家主が嫌がる、あるいは室外機を置く場所がないので窓用しか選択肢が無いが、窓枠の耐久性が甘く、振動と騒音問題になる。また、退去時の現状回復でネジ穴トラブルになる。エアコンはあるが20年以上前の旧型のままで放置されている等、問題が山積しています。
そうなると家主も借主もエアコン設置やその使用に対して消極的になってしまう。
これも国の助成があれば、首を縦に振る家主も多くなると思うので、リフォーム補助金の枠に加えてもらえたらと思っています。
母親が暑くて参ってしまうので、クーラーを入れて、窓を開けて、風が入るようにしています。
電気代は勿体ないですが、命がかかっているので仕方がないことです。
エアコンの電気代をケチって熱中症になれば治療費や入院費でそれ以上の出費が発生する。これは冬のインフルエンザも同じでワクチンをケチってインフルエンザにかかり苦しみとケチった以上に無駄な治療費が発生する。
熱中症もインフルエンザの重症化すれば死に至る病だという認識がなさすぎるしただでさえ忙しい医療機関に余計な負担をかけるという認識がないのだろうか。
日本人があまりにもヒステリックに騒ぎすぎるししや工作になりがちだけど怖いのはコロナだけではないということをもっと自覚しメディアも周知徹底していかないといけないのではないだろうか
ますますエアコンをかけ続け、二酸化炭素を出し続け、熱風を出し続け、気温が上昇し続け、温暖化が加速する。
地球は、あとどれくらいもつのかな。
ストローやレジ袋なんて暢気なこと言ってる場合じゃないと思うんだけど。
夏場の電気代こそ政府が対応して下さい
そして今世界の人々は本来なら生存出来ない気候に電気によって生かしてもらってる危機感を持たなくていけない
明らかに異常気温これがピークじゃなく先々まだまだ上昇していくのかどうなのか
人類の滅亡に実はかなり近づいているんじゃないのかと心配になる
それに対し、室内の死者割合がこれだけ高いと、やはり熱が籠もり、直射もないため油断もしやすい室内でエアコンをつけないのが、一番危険な状況であることが分かる。
温度見てもだけど、外に出た瞬間から肌がじりじりする。。
換気で窓開けてると冷房してても温度高くなりがちなのに、8割は付けてもいないのにはびっくりした。
高齢だと暑さ感じにくくなるみたいだけど、連日ニュースでも注意報とか亡くなった方の人数が取り上げられてて、特に高齢の方は他人事と思わないでほしい。
電気代もつけないよりは高くなるけど付けっぱなしでも一台なら月5千円もいかないし、若い世代から直接声掛けしてあげるしかないのかな。
この考えが1番危険です。いくらなんでも40℃近くが連チャンするような時代は無かったはず。
特に首都圏は昔に比べて緑も少なく人も多くて湿気があり空調の排熱で空気中の熱総量も多いです。
今は今の夏の過ごし方を受け入れてください。死ぬよりはマシですよ。ご家族がそんなこと言ってたら注意してあげてください。
①高齢が原因で暑さが感じなくなった。→暑さが感じなくても危険です。すぐに使用してください。
②エアコンが嫌い:これは利用方法に問題があります。27℃または28℃に設定して24時間使用してください。そうすると極端に冷たい冷気は出てきません。また日中は除湿もしますので、快適になります。
③節約のため:昔の家は断熱性が低く、すきまだらけですので、可能であれば2重サッシにすることが一番容易な省エネとなります。もし、それでもエアコンを使用したくないのであれば、すべての部屋の窓を開けて扇風機を使用して1階で過ごしてください。
屋根からの熱量はかなりありますので、決して2階にはいないでください。
これは単純に光熱費の増大を嫌うと云うだけの話では無く、この時期の暑さによる体へのダメージの体感よりも冷房によるそれの方が単純に辛いというが挙げられる。
特に女性はその傾向が顕著である。
まあ考えてみれば気温が37度になっても体温と大して変わらないが、冷房で27度に設定すれば体温より10度も低い。
自分も母を自宅介護していた時は、この季節の室温管理は悩みの種だった。
冷風を体に直接当てない様に気を付ける、部屋の下部に溜まった日得た空気を扇風機で上に送る、夏掛けなどで特に四肢が冷えるのを防ぐ等随分気を使った。
年齢的な体感はその歳にならないと判らない物がある。
介護の必要な人が身近にいる方は、この時期本当に大変だろうと思う。
「暑さを感じにくい」
と云う方が居ます。
夏の暑さでクーラーを使う事無く扇風機のみで凌いでたそうですが、先週末に外出先から帰宅すると室内が30度近くになっていて、それでもお母さんは暑くはないと言っていたらしく…
今夏の異常なまでの暑さで、迷う事なくクーラー稼動させ、お母さんに
「命の危険があるから、クーラー使用する事を話した」
と言ってました。
気付かない内に家の中で熱中症になっていたかもしれません…
水分を摂取しなければいけないのに、飲みたくないから飲まない等
周囲が気を付けてあげないと命に係わる事態になりかねません
高齢者の周囲にいる人がこまめに気をかけてあげる必要がありますが・・・独居など難しいところの対応は行政が後手後手になりがちですね
電気代がバカにならないからエアコンはなるべくつけないで過ごしたいっていう
意識がどっかにあるのは確か。もっともそのころは30度を上回る日が少なかったけど。
さすがに今年の暑さは命の危険を感じるので寝るときもつけっぱなしだが。。。
命を落とすのはコロナか熱中症かみたいな今年、コロナはどうする事もできないが
せめて対策できる熱中症に関しては政府、自治体、電力会社三位一体でお年寄りの
保護に動いてもらえれば政府や知事さんの株も上がるのでは。
ほぼ全員がそれに該当する地域もある。
コロナで亡くなるのは高齢者だから問題無いと主張する人たちが、マスクするようになったから熱中症で亡くなる人も重症者も増えてるから問題だ(ほとんど嘘に近い)、熱中症で亡くなる人はほとんど高齢者なのにコロナとは違って全く触れないってのはどう考えてもおかしいと思うんだけど。
それに気温が比較的涼しい状態から急に猛暑になったせいで暑さに慣れてない人が多くいる、そのうえ猛暑が毎日続いたら毎年熱中症で亡くなる人も救急搬送される人も急増する。
今年だけ問題だー!!って大騒ぎしてる連中は何なの?
それでもつい最近までエアコンを使わずに過ごしていた。
今まで熱中症にならなかったのが本当に不思議なくらい。
だからこれからも熱中症にならないわけではないので、とても心配。
そもそも、父親の地元の人は80や90でもみんな畑で外に出てる。
熱中症になったという話は全く聞かない。
どういう地域なんだ。
まず、持ってない、持てない人、エアコンを使わない高齢者への啓発や支援が検討されるといい。
災害クラスの暑さの日については、自治体は電気代の補助をしてくれるとありがたい。甘える気はないけど、連日の熱帯夜でつけっぱなし、休みの日でも不要不急の外出避けて在宅だと、一日ガンガンにエアコン稼働となる。月の電気代ハンパないかと。
とにかく熱中症警戒で。
職場で換気しつつ、空調はずっとつけていたのですが、室温は28度を下回らず。
空調、古いんですよね……。
湿度も60%を超えていました。帰る間際まで、体調に変調なかったように思うのですが、思い返してみると、軽いめまいはずっとあったように思います。
帰り道で、身体が震えだし、多汗となりました。帰ってすぐに経口補水液を飲み、クーラーと扇風機をガンガンに効かせた部屋で2時間以上わきの下や頸動脈などを保冷剤で冷やしつつ、安静にして、ようやく落ち着きました。
一日
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