「２４時間テレビ」舞台裏の努力実り最近１０年で２番目に高い募金額…記者の目
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「２４時間テレビ」の「募金ラン」で、放送ラストに全員で走った（左から）土屋太鳳、吉田沙保里さん、陣内貴美子さん、野口みずきさん、高橋尚子さん、松本薫さん
毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「２４時間テレビ４３ 愛は地球を救う」が２３日夜、２日間の生放送を終えた。自らが持ち込んだ新企画「募金ラン」に挑戦したシドニー五輪女子マラソン金メダリスト・高橋尚子さん（４８）は１１６キロを走破。アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさん（４２）、女優の土屋太鳳（２５）ら「チームＱ」のメンバーも計５人で１２０キロを走り抜き、６人で総額４７０万円を募金。コロナ禍における「２４時間」の新たな可能性を示した。
放送上は大きなトラブルもなく終えた「２４時間―」。しかしながら、コロナ禍での放送を成功させるべく、舞台裏では制作陣の知られざる努力もあった。
会場は、例年なら募金に訪れる視聴者に加え、局内外の関係者、取材陣などで大盛況だが、今年は史上初の無観客開催。「２４時間テレビ」専用のガイドラインを作り、制作スタッフの数も７割以上減らし臨む“少数精鋭”での生放送となった。例年設置されるプレスルームも作らず、番組終了後に関係者が執り行う恒例のセレモニーも中止に。メインパーソナリティーの記者会見もリモート形式となり、感染拡大防止策を徹底した。
出演者の立ち位置もソーシャルディスタンスを意識。復活歌唱後に泣き崩れる堀ちえみのもとに誰も駆け寄れず、サポーターの徳光和夫さんが「ごめんね、近寄れないんだ」と無念そうに語る一幕もあった。 放送内容は、タレントらのサプライズプロポーズなどの演出はなく、例年よりエンタメ色は薄め。チャリティーをより意識する作りとなっていた。対面募金の代わりにキャッシュレス形式に。番組中に募金の呼びかけがたびたび差し挟まれ、途中経過もアナウンスされた。 その効果もあってか、番組終了時点では過去１０年で２番目に多い５億５２００万５７６２円（２３日・午後８時現在）に。より視聴者参加型にシフトした「２４時間テレビ」となった。（宮）
【スポーツ報知記事】
参照元/続きはこちら→：ヤフーニュース
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PCR検査に2億円、主演者のギャラ、製作費…等、物凄いお金が
今年はこれを取りやめて、そのお金を直接募金する事で密集密接密
日本テレビのやらなきゃいけない、との使命感らしいが
世の中の沢山の人たちがそれぞれの使命感を断腸の思いで中止して
自分は感染防止し経済回す事に賛成の立場だが、日テレはニュース
各TV局で募金の窓口有るからね～。
そろそろ終わっても良いんじゃない？
イオンに通年で募金箱置いたら良いし。
これでクラスターでも起きたら大惨事だろうに。
多くの人の善意で成り立っているのであるならば、この番組のスポ
そうじゃなけれは、チャリティーと名を打った収益重視のエセチャ
＞復活歌唱後に泣き崩れる堀ちえみのもとに誰も駆け寄れず、サポ
わざとらしい演出。
録画制作したものも含め、番組内で出演者やスタッフ同士が至近距
募金額が5億円。
でも制作費(Tシャツや出演者のギャラ等)が5億円を上回ってる
チャリティーの冠をつけた偽善にも反吐が出る。徳光とか、ダイエ
BPOとか、ちゃんと番組のコンセプトの間違いを指摘すべきじゃ
今年の放送が成功したかどうかは今後のコロナの状況でわかる話。
まだ成功したとは判断できない。何故なら、そんなに近くで喋って
ここから感染クラスターが起きなかった時に、初めて成功と言える
今年は視聴しなかったが、来年も視聴しないだろうな。大変長らく
私はもう何十年もまともに見たことがない。
チャンネルを回していて少し見てみても、何故か「虫唾」がはしり、すぐに変えてしまう。
理由はなんだ？
恵まれた境遇にある女子アナなんかが、過酷な状況にある障害者に「頑張ってください」とか「感動しました」とか言っているのを見るのが苦痛なのだ。
本当にそういう人に寄り添う番組を作りたいのなら、他に方法もあるだろう。
チャラチャラ出てくる芸能人と、「恵まれない人々」として登場する人々の間に本当の「愛」を全く感じないのでこの番組は嫌いなのだ。
走った人にはご苦労様だけど募金ランの意味が分からない。普通に考えればランナーが走った距離を元に主催の日テレが寄付金を出すのでは？それなのに走った人が金を出すとか意味が分からない。出演料など莫大な金が動いている名前だけのチャリティー番組は今のご時世に不要です、独りよがりの番組を放送するくらいなら制作費用を丸々寄付した方が良い。
ただ、チャリティー番組らしく出演料をなくしましょう。
本当のチャリティー番組に生まれ変わったらもっと多くの人気ある有名人の方々が出演してくれて、もっともっと募金が集まってもっともっと多くの方達の助けになると思います。
大きなテーマが「愛は地球を救う」ならば、今地球を救うためにはコロナの収束が一番だと思う。そのためにはテーマはコロナ収束にして、収束するにはどうしたらよいか、医療従事者の応援、陽性者への応援、感染防止の呼びかけ、そして募金はコロナを収束させるための、医療従事者や、ワクチンの開発、そういう所に当てるような２４時間テレビにすればいいと思う。
学生時代に音楽コンクールで養護学校の演奏に負けました。音楽的な面では比べられないくらい、私達の方が上でした。「頑張っているから」なのかな？何か忖度があったのかな？私達も朝早くから日祝日まで頑張ってましたよ。
自分の中に黒い感情が生まれてくることが嫌になって、それから障害をお持ちの方とはなるべく関わらないようにしてきました。24時間テレビも長いこと見てません。
障害について広く周知してもらうこと、募金などを呼びかけること、それはとても重要なことだと思います。ですが、扱い方次第では、全く逆の感情を生み出すことを知っていて頂きたいです。
チラッと見てみてだが、わかった事がある近年タレントがマラソンをしていたが、アスリートが走っても長時間は厳しいという現実。
始まった当初とは時代が変わった。
偽善の押し売りと言うか、感動するでしょ？ね？みたいな感じが凄くて。
メインパーソナリティはジャニーズばっかり。みんながみんなジャニーズ好きな訳ではないですよ。
ジャニーズ使っとけば間違いない、って思ってるのでしょうか。
募金する為に走る意味もわからない。
走らず募金すれば良いのでは？
今年はコロナで色んな人が色んな事を我慢して過ごしているんです。
マラソンを形を変えてまで無理にやる必要が本当にあったのでしょうか？
今年は1秒も見てないのでわかりませんが、毎年ラストに歌だけ歌いにくるおじさんに高額のギャラが発生していると言うのは都市伝説なのでしょうか。
なんとなく思いますが、日本TV側の自己満足の為にやっている様な気がしました。
24時間テレビの企画に出演予定の高校生ダンス部女子10人が、熱中症の疑いで緊急搬送されたことはあまり取り上げられていない。もちろん彼女たちの心情を慮ったものだろうが、命の危険を感じる近年の暑さの中での屋外行事の在り方について、検証を要すると思う。いろんな思いもあって頑張っちゃうからね。回りの大人がストップかけてあげなきゃ。
この番組の為に誰かを
何としても走らせたいのかな？
と思いました。
特に今年は。
番組の必要経費をそのまま、または、規模を縮小して一部でもされた方が、寄付額は効率的にUPすると思います。
この人気の無さそうな番組をやめられないのは、頭が固い世代が口を出すからでしょうか。
どれを取っても不要不急でしかない。
ギャラを貰ってる人間がお涙頂戴で募金を募る。
今、世の中は本当に苦しんでる人達で溢れている。
24時間テレビに費やした全てのお金を医療従事者や障害者、生活に困ってる人達に寄付する事で良かったのではないか？
みんな募金するほど余裕がない人で溢れている。
使命感だの、新たな可能性を感じたなど、感覚に疑問を感じる。
クラスターでも発生したら、どうするつもりなのか？
自費ででもと思いアチコチ調べて電話しても保健所からの連絡を待てと言われるし、その保健所からは体調確認の電話を毎日すると言われてましたが1度も連絡無いし…
既にもう5日…
横浜市！対応して下さい…
ブルーが飛んでるのに、花火あげてるのに歌手をメインに映す。
密も回避できないのにギネス挑戦。
今までは関連づけて障害のある方をドラマ化してたのに、突然志村さんの追悼ドラマ。
これのために２億のPCR費用やギャラUP、スタッフ、警備や医療従事者の増員。
何のための誰のためのチャリティー番組？
善意の５億円が制作費に回りませんように。
ゴールのインタビューの時にみんな感覚を取るのがわざとらしくて
何が良くて、何が悪いという点で定まっていない感じがしました。
夏の風物詩のような感じだから、今年もやり遂げたかったのでしょうか
やらない年があってもいいと思いました。
今後ここにいた人たちの体調が変わらない事を願います。
ステージ上で距離保つのは、感染対策というよりは批判リスク対策でしょうから、あまり殊更そこの努力を取り上げるものでもないと思います。楽屋とか、廊下とか、映すんなら別ですけどね。
そこまでして募金を募る意義が今の時代に必要なのだろうか…
コロナ過と言い続け数ヶ月経つが
24時間テレビには何が反映されたのだろう？
製作費は検査費用も合わせて莫大に掛かっただろうし、少数精鋭での番組作りは過密で労働過多だったと推測できるし、
走って自ら募金とは…少なくとも私は理解が出来なかったです。
元々の製作費を医療機関や必要としている所へ寄付とか出来なかったのか？とも思いますが…
感動がいけないとか言うわけじゃ無いし、伝える大切さは理解しますが、募金となるともっと有効な方法があると思いますがね…
日本には募金の文化はさほど根付いていませんが、災害時のボランティア活動等、無償で助け合う文化は既に根付いています。
東日本大震災などの災害を通じ、私達は無償で協力し合う大切さを学びました。
そんな中で高額なギャラと制作費を費やして行われる、年に一度の日本テレビの一大エンターテイメントには、嫌悪感以外の何も感じられません。
今の24時間テレビはただの視聴率稼ぎの募金バラエティーです。
コロナを期に番組のあり方を見直してほしかった。しかしそれは叶わぬ夢でした。
第一回の24時間テレビが開かれた時代と今とでは、状況が全く違います。時代に即した番組作りをして欲しいし、それには番組の廃止が含まれてもいいと思います。
本来、社会福祉が充実していたり国政が永年に渡り本当に真剣な取り組みを行えば、この様な「やってます！お役にたってます！」といった物はいらない、善意は心で育てるもので風潮にしたり押し付けるものではない。
私達は不況の中で広告料を稼ぎたいメディアに視聴率や発行部数の為の刺激的な見出しと誇張された記事に惑わされています。
その犠牲になる人まで出てしまっている。
現マスメディア・広告代理店は巨大な力を持ってしまっていますが近々に国策でメディア・広告代理店の解体をした上で、事実と異なる報道や煽りをした場合の罰則を強大にした上で再編した方がいいと思います。
それなら、確かに救われる人もいるし、意味のある事だとは思いますが、今回はコロナ禍で様々な催しが中止となる中で、半ば強行して放送された。
動く、コロナに負けない!
それなら、医療従事者の方々や医療福祉の現場の環境整備等、コロナの時だからこその支援に遣えばよかったのにと思いました。
それもされているのかも知れないけど、今一つわかりにくい。
最後に募金総額を発表するけど、その時に今一度どんな事に使うのか？知らせてもらいたい。
後日、集計し募金総額、番組作りの必要経費、募金の行き先使い道等の詳細を、HPや日テレの番組で報告してもらいたい。
集めるだけ集めて、詳細を知らせないのはおかしい。
けして集まったものはすべて寄付しなければいけない義務は日テレには無いのです。
日テレが製作費がいくらかかっているのかを公開していないことが次の問題です。
ですので本当に募金に回せるほどの日テレに利益があるのかが誰にもわからないんですよね。
この番組が始まった当初と比べると、募金活動の番組とはかけ離れているように感じる。確かにある程度の募金は集まるかも知れないが、今や年に1度のイベントとしか思えない。まして今はイベント自粛要請が出てる中、番組を中止しないと言うのも考え物だと思う。出演してるタレントには高額のギャラを払い、番組を開催するに当たっての経費を掛けるくらいなら、そのお金を寄付に回した方が社会、医療に対して貢献できると思います。募金で集まる金額とタレントのギャラ、番組を開催するに当たっての経費ではどちらが高いんですかね？
24時間テレビ7に賛否両論あるのはわかります。
現に私の父も見世物じゃないと見ませんし。
しかし、小さい頃から兄と歩けばジロジロ見られ
口に麻痺があるため涎が垂れ
お兄ちゃん汚いね、気持ち悪いとと言われたこともあります。
障害のある者が近くにいなければ
やはり異様なんだと思います。
沢山ある番組の中で
このように障害のある人にスポットライトが当たり身近に思ってくれる場所が一年に一度ぐらいうってもいいのではと
募金だけではないんです。
知って欲しいんです。
そういう人達が沢山いることを。
そして普通に生きていても
障害はいつ持ってもおかしくないんです。
賛否あるのはわかるが、別に税金使っているわけでもなく、共感できないのであれば見なくてよいのでは。見ない人が増えれば視聴率も落ちる。スポンサーがいなくなる。24時間テレビが無くなる。それでいいのでは。個人的にはチャリティーや体の不自由な方について考えることのない自分が年に一回募金をするきっかけになっていて、それで少しでも助かっている人がいるのであればそれで十分。タレントのギャラだ、感動の押し売りだなどの批判は理解するけど、自分に対するデメリットは無しと割り切っている。
ここ数年見ていませんが、制作、出演者がボランティアになったなら私は見るし、募金もすると思います。
日テレがどうしても24時間テレビを強行したい理由はやはりスポンサーが集めやすいということがあげられる。コロナで広告離れが起きる中、「綺麗事」を題目として掲げる番組は企業もお金を出しやすいんだとか。しかし、本当に善意でやるならなにも24時間やる必要もなく、毎日1時間でも2時間でも募金を集める番組をやればいいだけのこと。結局はただ高揚感を演出して、スポンサーの財布の紐を緩めることが目的であるのは誰の目にも明らかなのだ。大勢の人が持つ違和感はそういった綺麗事を利用した金儲けであることを見透かしているからに他ならない
ただこのチャリティ番組で大きな利益をあげている人達がいる、募金した一般人は純粋に福祉の精神でも、この伝統番組の製作者側にどこまでその意識があるのか疑問。
むしろ業界内の強い事務所などの強烈な利権をまざまざと見せ付けられた感しかない。
真にチャリティというのなら、出演者も含めて制作側もボランティアでやってないと矛盾でしかないね。
私もお願いする側を学生の時は善意の気持ちでやってたし、良い事ではあるのだけど…正直、通りがかった場所、イベント会場でなく駅前やスーパー通らない訳にはいかないし全部に募金するのは無理だから、しないとこの前は心苦しい気持ちで素通りしてました。
『皆さん頑張ってるのにここでしなくてごめん。他のとこでしたんだ』って感じ
たくさんの場所であからさまな活動しなくても、例年よりお金が集まるなら、人目のあるとこに箱の設置やリモート募金みたいな新しい形を増やして圧をかけすぎないで欲しいな。
でもって人件費やイベ設営費節約して必要な所に沢山お金が行くといいですね。
内容がとても残念でした。笑点に佐々木希さんが出演したのも忖度ありきの演出の一環に感じましたが、何より志村けんさんのドラマが視聴率稼ぎの道具に利用されているようで嫌でした。まだお亡くなりになったばかりで時期尚早だし、ゆかりの有る方々の出演はまだしも、あまりよく知らないジャニーズのタレントや川栄李奈などがキャストになっているのが違和感満載で、せっかくの良い話も頭に入って来なかった。志村けんさん本人役のように、全員をあまり知名度の無い役者さんのみでドキュメンタリー風にしてもらった方がまだ良かった。ドラマ終了後の志村さんが好きだった【レットイットビー】の合唱も癖の有るメインボーカルと歌詞すら覚えていないような周りの下手な歌声に一気に興ざめした。誰もが知る名曲だけに、もっと原曲に忠実な歌い方をして故人を偲んで欲しかった。
一般市民に募金してっていうなら、その24時間テレビをやめて浮いたお金で募金すれば良いのに。募金呼びかけた側なのに募金しない人もいるでしょうし…
視聴率がどうだったかは知りませんが、結局24時間テレビを開催したら儲かるのでしょうね。
それに、あれだけジャニーズばかり要らないです。
ジャニーズファンは嬉しいでしょうけど。。。
日本人てお盆の旅行もそうだけど、お盆だから旅行に行かないととか、今回の番組も需要が微妙な中での、やらないといけない使命感とか謎だよな。
月一回でも2時間番組で福祉の実際を伝える番組を継続する方がいいのではと思います。
事実を歪めた取材活動や過剰な感情演出などの酷い番組内容について視聴する側、障害を持つ側から番組の方向性に違を唱える方が得策だ。
これを観て、感染を甘く見る人もいるだろう。
一番のチャリティーは、出演料及び制作費を募金に回す事だと思う。
少額のお釣り募金はできても、まとまった額を募金することは難しい。若い頃は手取りは少ないが想いさえあればできた募金が、明日をも知れない状況で背負う家族があればつい預金に回す。テレビや街中での呼びかけにその場で応えられなくても、来年、再来年、たとえ臨終でも募金はできる。そこに繋がる、繋げられたら意味はあると思う。
今回は高橋さんや野口さんが走られていたので最後は観ました。
エンターテイメントとしてのチャリティー番組なので出演者にギャラが発生するのは当然だと思います。実際受け取ってるのか人によっては断ってるのかはわからんけど。
実際皆さん無理のない範囲で募金が集まって必要としてる人に届くなら番組をする意味はあると思います。
厳しい意見が多いことに、ビックリしています。日常的に生活していると、見逃していることや、当たり前だと思っていることに、感謝することを思い出させてもらうきっかけや気付きを貰っていると、考えています。いろんな人が、立ち止まって、自分のまわりにもあるいろんな問題に感心を持って自分に何ができるかを考えると、見えてくるものがあるのでは。
確かに高橋さんが走っている姿には、とても感動しました。が、ステージ上でさえ、かなり密になっているシーンがあり、制作側のコロナ対策は、かなり緩いのだと感じ取れました。持病をお持ちの方に勇気を与えるどころか、不安を与える結果になったと思います。今後、クラスターが出たら、当たり前、出なかったら、運が良かったということでしょう。
小さい頃から見てるのでやってるのが当たり前って感じで、ﾜﾀｼも無駄やなぁって思う所もありますがまるっきりいらんとは思いません。今まで健康に暮らしてきたので障害持っておられる方や災害などで生活が困難な方、そして今頑張っておられる医療従事者の方々のことで知らないことが知れるきっかけになってるし
偽善であれ実際何かしなあかんと思って実際に動くことは何もしないよりはいいと思うし。役に立つこと何も出来へんからせめて元気になってもらおうと何かに一生懸命取り組む芸能人の人たちもいるはずです。ギネス記録の時にはただ単純に見て笑ったり応援してる自分がいました。どうせ見るだけなら批判ばかりじゃなく素直に番組が面白かったとかあそこはつまらんかったとかでもいいんじゃないかと思います。
仮に募金10000円、諸費用9000円、配分1000円でも、1000円寄付ってことが必要なんじゃないのかな。やらないと、募金0円、費用0円、募金0円ってことになる。0円より1000円のほうがいいじゃない。募金額の実際の寄付割合は知らんけど、やらないよりやったことで救われている人がいるなら効果はあるのよ。