とんねるずの石橋貴明がユーチューバーとして注目! 貴ちゃんスポーツ2020
石橋貴明に再び脚光 テレビの企画がYouTubeから生まれる時代
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ついにYouTubeデビューした石橋(画像/YouTubeより)
とんねるずの石橋貴明が8月30日、NHKの『サンデースポーツ2020』に生出演した。石橋がNHKに出演するのは、2000年大晦日の『紅白歌合戦』以来、実に20年ぶりとなる。
石橋は今年6月にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を開設すると、2カ月あまりで120万人以上の登録者を抱える人気ぶり。同チャンネルでは、様々な企画動画の他、1週間のプロ野球の試合をマニアックに振り返る動画を毎週月曜日、コンスタントにアップしている。エンタメ業界に詳しいフリーライターの大塚ナギサ氏はこう話す。 「石橋さんは、芸能界屈指のスポーツファンで、『MLB主義』(TBS系)や『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)など、多くのスポーツ番組も担当してきました。しかし、最近はスポーツに関する奥深い見識を披露する場が激減。そんななか、YouTubeに進出すると、専門家も舌を巻くほどの野球に対する知識を改めて発揮。実際の映像がないにもかかわらず、さすがの話術で、それまで野球に興味がなかったファンも虜になるほどでした。 さらに、企画名として『貴ちゃんスポーツ2020』などと言っていたことも、タイトルが似ている番組をもつNHKの目にとまり、出演に至ったという形でしょう」
有名人のYouTube進出が激増している昨今。YouTubeが“テレビ化”していると言われると同時に、YouTubeにアップされた動画をきっかけに、そのタレントがテレビ番組に出演するというケースも少なくない。 「有名人のYouTubeチャンネルは、テレビのスタッフを起用しているケースも多く、演出面においては“YouTube的”ではなく、“バラエティー番組的”なことも多い。『とんねるずのみなさんのおかげでした』などを手がけたマッコイ斉藤氏が演出している『貴ちゃんねるず』はまさにその形です。
一方で、幅広い視聴者をもつYouTubeでは、テレビ番組ではなかなか成立しづらい企画も多く、これまで見えにくかったタレントの魅力を発見できる可能性も高い。そういう意味では、芸能人のYouTubeは、テレビの制作スタッフにとって格好の“ネタ探しの場”になっているといえるでしょう」(大塚氏・以下同)
EXILE NAOTOは、今年6月に自身のYouTubeチャンネル『EXILE NAOTO オネストTV』で、瑛人『香水』に合わせてオリジナルのダンスを披露する動画を公開。その後、8月26日放送の『2020 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)では、瑛人とNAOTOのコラボレーションが実現した。NAOTOはYouTubeにて、動画がきっかけで出演が決まったことを報告しており、これも“YouTube発のテレビ企画”といえる。 「たとえば、最近『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、エハラマサヒロさん家族による料理企画やキャンプ企画がよく放送されていますが、これなどはエハラさんが家族でYouTubeチャンネルをやっているからこその “YouTube発のテレビ企画”です。番組スタッフとしては、エハラさんのチャンネル視聴者にも番組を楽しんでほしいという思いもあるでしょう」
【NEWS ポストセブン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
申し訳ないけど素人のYouTuberさんとは話し方や編集の仕
テレビ見ている感覚で安心して見てられる
坂本勇人、山田哲人、中田翔らにメールのやり取りで取材できたり
杉谷をはじめ帝京関係はもちろんだが、リアル野球盤の影響もデカ
やっぱりタカさんは面白いよ。
昔は破天荒な感じだったけど、歳を取るにつれて場の空気を読む人
大人しいかと思っていたノリさんの方が悪ノリ多い。
タカさんをテレビで観る機会が減って残念だったので、YouTu
正直、これこそ大物YouTuberが恐れていた人材流入だと思
本物の芸人が、テレビを知り尽くした演出家を引き連れて、コンプ
これは本当に驚異だと思うよ。
石橋さんのYouTubeは、キチンと編集出来てて演者もプロで
テレビは事務所の力。
吉本、ジャニーズが強くて彼らばかりみて飽き飽き。第7世代とか
ダウンタウンですら出過ぎて飽きた。
YouTubeは完全に面白さ、実力で勝負。違うのは製作費で、
テレビは事務所推しのタレント使って安心してると視聴者離れてい
貴さんが、「映像は使えない」と言いながらスポーツの解説をした
1週間のハイライトが面白い。
凄いマニアックでそんなとこ見てるの自分だけかと思ってた場面が
貴さんに興味なくても野球好き、野球にそんな興味ない人も貴さん
自己プロデュースで世界を作り上げて見せるYouTubeと、野
決めるのは視聴者なので、どちらかが良いなど優劣をつける訳では
一部YouTuberは面白い素人。
一部TVはつまらないプロ。
そこへ行くと石橋さんは、TV出演が少なくなっても仕事はできる
YouTubeでも楽しめるのは、そういう所だと思う。
各チームの主力にLINEやメールでやりとりできちゃうんだから、しかも上っ面じゃない内容で。
面白かったなあ、NHK。
そして、ここまで復活させたマッコイすげえ。
コンプライアンスがどうのこうのでどんどんつまらなくなり終わったのはテレビ業界の方でした
この人はYouTubeに向いてる人なんだと思う。昔から賛否両論ある人で同時に見るテレビでは苦情とかもあっただろうけど、YouTubeは「嫌なら無理に見るものじゃない」ものだから、純粋に彼をみたい人だけが見れるいい環境だと思う。
大越キャスタータジタジ?と言うより、出演者全員楽しんでいて面白い番組になっていた。
毎回だと濃過ぎるが、たまのゲストだと面白いかも。
清原を呼んでの対談もテレビだと通らなかった企画だと思います。それを「見たい人が見たいものを見る」媒体であるYouTubeで実現するなんて、すごいな…と思いながら見ていました。
好みはともかく、元々話術のある方ですし、これからオフ企画なんかも楽しみですね。
錦織への接し方を見て分かったわ。
こうなると、以前「しくじり先生」に出演したyoutuberラファエルが述べていた見解が現実味を帯びてくる。「自分たち企画系youtuberがやっていることは、あくまでテレビのマネであり、今はテレビ局が許さないような過激企画をyoutubeで放送できているから視聴数が稼げているだけ。本来はプロの芸人、プロの演出家には到底かなわない。今後、テレビバラエティー関係者が総出でyoutuberに本腰を入れて進出した場合は、そちらへ視聴者を根こそぎ持っていかれて、自分を含めた今までの人気youtuberが数年のうちに全滅する可能性は十分に高い」
プロ、ノンプロ、アマチュア、大学野球、高校野球、中学小学野球、全ての人々がそろそろ集まって真剣に野球界の今後を話し合わないと間に合わないって。
面白いし、根はとても真面目だし。
それに存在感がある。
お笑い意外でも十分活躍できるフィールドはあると思う。
たまたま番組を観てた。番組の最後に「野球は9人揃わないとできないし、広い場所も必要。だから野球をする子どもが減っている。これからの野球界が心配」ということを言っていた。今まであまり好きではなかったけれど、野球愛が伝わってきて見直した。
取材に行ったと思ったら
個人的な
メールでのやりとりでビックリしました。
芸能界で長く活躍されているし、
スポーツ関係もずっとやってるから
松井秀喜や野茂英雄などの
大物選手も番組に出てるし
改めて貴さんのすごさを感じました
それを時代に合わなくなったと言えばそれまでだけど、自由にやれる場があったら、そのへんの若手より断然面白いのは当然。
逆輸入でテレビの冠も持ってほしいですね。
殆ど面白くなくて、1回見たら終わり。
その点、石橋貴明は一味も二味も違う・・・面白いの一言。
やっぱり、西と東では違うんだよな〜。
響くものが
シーズンオフには現役選手をゲストに呼んでくれることを期待してる。知識や交友関係が凄まじいし、何より相手にリスペクトがあるから嫌味が無いのが良いのよね。
貴明さん、解説者のイメージでの語り。でも直接的な感動表現が斬新で良かった。YouTubeでもやってる事をスタジオに持ち込んだ感じで、個人的にはお笑いタレントとしての貴明さんより楽しかった。4番を任されているそれぞれのバッターの解説、これからの野球のあり方への見解など凄く濃くて、意義深かったと思う。
また出演して欲しい。
貴ちゃんねるず見てますけどメモの量半端なく白板の記入も石橋さん、相当勉強、野球、スポーツ好きが良く分かります。画像無しであんな面白いって、NHK日曜月一レギュラーで良いんじゃないかな?
やっぱり貴さんは愛情もあり、笑いありで楽しませてくれる。
経験と人脈は他には無いですね。
もうテレビのバラエティーが真面目過ぎてどれも一緒でそのチャンネルの特徴も何も無くて本当に面白くない!とんねるずが面白く無くなったのではなくテレビが面白く無くなった!その証拠に貴ちゃんねるずを見てください!!
とんねるずとしての破天荒キャラもそうだったが、誰も真似出来ないことをやるイメージがある。それがYouTubeでも生きてるような気がする。それに加え、人脈も相当だし、何より洞察力が凄いと思う。
それでもユーチューバーならではの番組もあるから、それぞれ役割を持ってるってだけの話でいいんじゃないかな。
とにかく観る側が楽しければ。
貴さんの野球を始めとしたスポーツの知識は半端ではない。専門家以上の知識に加えて人脈が広くて選手たちと交流もあるから野球以外の選手の素顔やエピソードもたくさん知っていて、さらに聞かせる話術で本当に面白い。
マッコイさんの企画編集技術も桁違いで貴さんにおい!とかふざけんなよ!などと言える凄腕。
個人的にはまだ抑えてる印象。もっと暴れまわってほしい。
昨日のタカさんの出演でNHKの雰囲気ががらりと変わった。それだけまだオーラがあるんだなぁ~スポーツも詳しいし視聴者が知りたい情報も取材してくれるから見ていて楽しいです。
プロ野球はもちろん、高校野球、大リーグをはじめ世界各国のプロリーグ、そして「草野球」も!(イチローさんを含め)
石橋さんなら敬意をもって、時にプロ選手や素人をいじりながら取材してくれそうだし、面白くわかりやすく説明してくれそう。
野球人口の底上げを図ってほしいと切に願っています。
たかさんはやっぱ面白いよすんごく。
子どもの時にガラガラヘビが流行って笑わせてもらって以来、テレビで見ることが当たり前だって思ってたけど最近見る機会がなくて寂しかったんだよね。これからも笑わせてもらいたい。
企画力、構成力、編集力とちょっとレベルが違うものになってる。
最近のTVが面白くないのは放送倫理等で制限が多くなり、こういう貴さんみたいな芸人の持ち味を生かしきれずいたと思います。だからユーチューブに移行することで面白さであったり、凄さを再認識できるのでは?とはいえ、個人的にユーチューブを観る時なんて懐かしい映像かPVしかないけど。
野球はあまりわかりませんが貴さんの話は面白くてわかりやすいです!身振り手振りで構え方や打ち方の解説してくれるのもすごく面白い。大越キャスター終始ニコニコで楽しそうなのもよかったです。もっと見ていてかったです!毎週ゲストになるんですか?
最近はテレビでの規制が多すぎて、製作側も無難な企画しかできない中、本来のタカさんのいいところや破天荒なところを出せない状況の中でYouTubeは規制が少なく、本来のタカさんのいいところを出せてるので観てる側は面白いと思うのは当然だと思う。今のテレビ芸人とは格が違う。
本来テレビとは家族でバカ笑いできる…こういう物だったのでは?
テレビ以外でも、いろいろな事に対し規制、クレームを言う人が多くなりつまらない世の中になってしまった。
正直、テレビはスポンサーに気を使った偏向報道ばかりで勉強できるものがない。YouTubeは硬派なチャンネルも多く、大いに役立っています。石橋貴明さんのサンデースポーツホント面白かったです。これからはYouTubeかNHKかという時代が来るのではないでしょうか?
既存YouTuberの方は危機感持ってるみたいだけど、テレビ業界はそれ以上に危機感持たないとダメだよね。YouTubeを見ない高齢者がメインで支えてるような現状、もう少し時代が進めば確実に壊滅的な状況が来る。
最後には9月末にまた出演します!と、多分勝手に告知していましたね。生放送の強みを生かして、昨日ご自身の手ごたえも感じての発言だったのでしょう。トータルではNHKやNHK杯視聴者にも配慮して自分の面白さや強味を上手くアピールした営業力は流石です。
人脈も凄いけど、何より1番凄いのは、エンターテイナーとしての情熱だと思う。面白いモノ作ろう、面白いコトしようって、テレビでなくてもやってみようって、ずっと考えているんだろうな。ファンも幅広い年代になってきても、飽きさせる事なく新しい事に飛び込んでいく!タカさんのワンフーでいて良かったと思います!
…ってTVは諦めてしまう
でもYoutuberなら追っかけて今からでも見返せる
見たくてもTVに合わせる余裕が無かった人達が都合よく見れる
それがYoutuberの強いとこだよね
野球だけでなく他のスポーツの見識もあり、各界に人脈がある、しかもおふざけ系の話からそれなりに深い話まで出来るのは唯一無二の強みじゃないだろうか。
フジの30分番組も、スポーツに特化したものにすれば良かったんじゃないのかなと今更ながら思った。フジではジャンクスポーツがあるから難しかったのかもしれないけど。
だからこそスポーツ選手も貴さんに敬意を持って接してるんだと思う。
当時メジャーで頭角を表した野茂に対して、テレビで堂々と野茂を呼び捨てしてる潔さも面白かった。
今のテレビでは貴さんの良さは出しにくいんだろうな。
いつも若い世代を気にして、そこから羽ばたく方も多いからこれからに期待です!
そしてテレビは規制がうるさくなった今、YouTubeはまさに自分自身が出せる、最高のコンテンツだろうね。
とんねるずの生だらやみなさんのおかげですで育った世代としては、石橋さんのYouTubeチャンネルは嬉しすぎるし、楽しすぎます。この人のスポーツについての知識や情報量はほんとにすごいなと感動すら覚えるレベルだと思います。これからも応援しています。
番組上で脱いだりもないし、女性も不快になりません。
(昔は叩いたり壊したりしてたみたいですけど^^;)
スポーツ選手からの信頼もそういうところにもあるんじゃないでしょうか。
HIKAKINやはじめしゃちょーでさえ、テレビに出たら一気に空気になってしまう。
テレビでは面白くないと言われる芸人ですら、YouTuberと絡むと腕の違いが明らかになる。
さんまがHIKAKINに言ってた「ごめんな、そっちに若手が行ってしまって」ってのは嫌味でも何でもなく本心からYouTuberの居場所を奪って申し訳ないって事だったんだなーと思う。
まぁ、一視聴者としては好きなものを時間に拘束される事なく好きな時間に見れるし、面白いものがどんどん増えてくれると嬉しいからね。
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