マスゴミ汚点汚物 朝日新聞お抱え白井聡 ~永久保存版記事だよ~デイリー新潮さん ありがとう
「ユーミン批判」の白井聡氏、朝日新聞の言論サイトでは安倍首相に“罵詈雑言”
配信
ユーミンには謝罪
投稿や連載記事に多くの批判が寄せられた(京都精華大学公式サイトより)
知性も教養も兼ね備えた学者が、なぜこんな投稿を──呆れた向きは少なくなかっただろう。政治学と思想史が専門の白井聡・京都清華大学専任講師(42)が、自身のFacebookで松任谷由実(66)について「早く死んだほうがいい」と書き込んだのだ。 ***
8月28日に安倍晋三首相(65)が辞任を表明。翌29日、サンケイスポーツ(電子版)は「芸能界にもアベノショック…松任谷由実、会見見て『泣いちゃった。切なくて』」の記事を配信した。後に問題となる箇所を引用させていただく。 《安倍夫妻と親交が深いシンガー・ソングライター、松任谷由実(66)はニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」で、「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった。切なくて」と思いを吐露。安倍氏とは「私の中ではプライベートでは同じ価値観を共有できる、同い年だし、ロマンの在り方が同じ」と明かし、「辞任されたから言えるけど、ご夫妻は仲良しです。もっと自由にご飯に行ったりできるかな」などとねぎらった》(註:全角数字を半角にするなど、デイリー新潮の表記法に合わせた、以下同) これを読んだ白井氏は、自身のFacebookで記事を引用し、以下のように論評した。 《荒井由実のまま夭折すべきだったね。本当に、醜態をさらすより、早く死んだほうがいいと思いますよ。ご本人の名誉のために。》 念のために言っておくと、荒井由実は松任谷由美の旧姓と旧芸名だ。そして白井氏だが、気鋭の若手論客で、論壇での評価も高い。
橋下徹氏が批判
父は2002年から10年まで早稲田大学の総長を務めた白井克彦氏(80)。白井氏も早大の政経学部から一橋大学の大学院に進み、10年に「レーニンの政治思想」で社会学博士となった。
13年には『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版、現在は講談社+α文庫)で石橋湛山賞などを受賞、大きな注目を集めた。
とてもではないが、ユーミンに向かって「早く死んだほうがいい」などと暴言を吐くタイプだとは思えない。
だが実際に投稿され、発言内容はたちまち問題視された。特に9月1日、元大阪府知事の橋下徹氏(51)が、ツイッターで批判を行った。
知名度で言えば、白井氏と橋下氏では比較にならない。橋下氏のツイートは東スポWebなどが報道し、更に話題となった。橋下氏は複数の批判ツイートを投稿しているが、その中でも広く拡散したものを紹介しよう。 《こんは(註:原文ママ)発言を俺たちがやれば社会的に抹殺だよ。白井氏は安倍政権をボロカスに言っているが、安部さんもさすがに白井氏のようなことは言わない。内田樹氏も相田和弘氏も山口二郎氏も同じタイプやな。朝日新聞も毎日新聞もこのタイプから早く脱却しないと》
橋下氏は朝日も批判
暴言騒動と全く関係のない“知識人”を列挙してしまうのも橋下流だろうか。ツイッターでは《批判するなら、彼の発言だけにしろ》と疑問視する投稿もあったが、橋下氏が投稿を改めることはなかった。 橋下氏の批判は、勤務先の京都精華大学と朝日新聞にも向けられた。先に紹介したツイートより前に投稿されたのか、橋下氏は白井講師を「教授」と勘違いしている。 《京都精華大学は、さすがにこんな教授を雇い続けるのはまずいだろ。この白井氏も、内田樹氏、相田和弘氏、山口二郎氏らと同じ匂いのするタイプ。そして朝日新聞や毎日新聞が重用するタイプ》
白井氏は世論の批判が高まってきたのを察知したのか、Facebookを更新し、以下のように釈明した。 《松任谷由実氏についての私の発言が、物議をかもしているということですが、削除いたしました。私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです(あるいは、でした)。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった。そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします》
白井氏の弁明も批判
だが、橋下氏は、これにも異議を唱えた。 《松任谷由実さんに「早く死んだほうがいい」 政治学者・白井聡氏、物議の発言削除し「つい乱暴なことを口走ってしまいました」(J-CASTニュース) 白井氏は、松任谷さんに知性がないとの言い振り。ほんとこのタイプは自分に知性がないとは全く思っていないんだな》(註:矢印の記号を省略した) 《たった一つのラジオの発言で、しかも自分が敵視する者に味方するような発言で、その人に知性がないという言いぶりをする白井氏。社会全体がサル化していると言う内田樹氏。両名、自分だけは賢いと信じ切る同タイプ。自分に知性がなく、サルだとは気づかない》 そして橋下氏に《雇い続けるのはまずいだろ》と指摘された京都精華大学は9月1日、公式サイトに「本学教員のフェイスブック上の発言について」との文書を掲載した。
大学は文書で《厳重な注意を行いました》と説明、謝罪を行った。だが、対象となった教員の名前は伏せた。
厳重注意とはいえ、大学が白井氏をかばった印象も強い。橋下氏の解雇を求める意見に、間接的ではあるが、反論したのかもしれない。
朝日との“蜜月”
橋下氏が《雇い続けるのはまずいだろ》と指摘したがツイートだが、《朝日新聞や毎日新聞が重用するタイプ》という一文がある。
もちろん橋下氏は、白井氏に対するある種の“左翼的なイメージ”を批判的に指摘しているわけだが、この事実関係を調べてみよう。
新聞のデータベース「ジーサーチデータベースサービス」を使い、新聞社ごとに「白井聡」の名前で検索してみた。結果を少ない順にご紹介しよう(9月4日現在)。
◆0件:NHK
◆1件:共同通信
◆2件:時事通信
◆16件:産経新聞
◆19件:読売新聞
◆83件:毎日新聞・東京新聞
◆181件:朝日新聞
何と朝日新聞が1位で、毎日新聞が東京新聞と同着で2位だった。こういう時の橋下氏の“嗅覚”には脱帽するしかない。
朝日新聞の検索結果を精査すると、「白井聡子」も1件に数えられている。同姓同名の他人を取り上げた記事もかなりの数になる。
朝日が期待
だが、やはり朝日新聞は白井氏を記事で頻繁に取り上げている。まず白井氏の著作についての書評や、月刊誌に発表した論文の紹介が少なくない。
更に大阪で、白井氏と著名な学者・文化人との対談公演を連続して開催している。開催前には予告が掲載され、終わってからは内容を伝える記事が掲載されているのだが、これがかなりの量なのだ。 そして一般の記事にも、白井氏は登場する。記事の末尾に安倍政権を批判するコメントが掲載されるのだ。
やはり朝日新聞が白井氏のデビュー当時から一貫して、学識を高く評価し、その上で「朝日新聞の安倍首相に対する見解を代弁してくれる若手論客」として期待していたことがよく分かる。 念のため、そうした記事の見出しを3本、ご紹介しよう。本文は割愛させていただくが、内容は簡単に想像できるはずだ。
◆「(言論空間を考える)拡散する排外主義 東島誠さん、白井聡さん」(14年12月20日)
◆「(戦後70年)「他国を傷つける国」へ、岐路の日本 社会思想史家・白井聡さんに聞く」(15年1月5日:大阪夕刊)
◆「首相の米議会演説、評価は? 安保や歴史認識、日米の識者に聞く」(15年5月1日)
“ヘイト”と批判
安倍首相の退陣表明を受け、朝日新聞の言論サイト「論座」は8月30日から「安倍政権を総括する」という白井氏の連載をスタートさせた。
初回は「安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない」と、タイトルには相当に強い非難のトーンが込められている。
これに産経新聞が噛みついた。9月3日の朝刊に、阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員の連載コラム「極言御免」で「朝日の安倍首相批判は自己紹介」が掲載され、白井氏の連載第1回を批判したのだ。
そのトーンは激烈と言っていい。何しろ書き出しが《朝日新聞では、こんなヘイトまみれの文章を載せることが許されるのか》であり、《常軌を逸した内容だった》と指摘したのだ。 《白井氏は、辞任を表明した安倍晋三首相の政権が憲政史上最長となったことを「恥辱と悲しみ」と書く。安倍政権を多くの日本人が支持してきたことについて「耐え難い苦痛」と記し、安倍政権の支持者に「嫌悪感」を持つと表明する》 《隣人たちが安倍政権を支持しているという事実は「己の知性と倫理の基準からして絶対に許容できない」と主張し、その事実に「不快感」を示す》 《安倍政権に対する罵倒、呪詛(じゅそ)、偏見の吐露と論証なき決めつけ、陰謀論のオンパレードである》
冷静さを欠いた文章
もちろん阿比留記者が引用した部分は、原文通りだ。ただ、切り貼りでイメージが変わることもある。 果たして、そんなに酷い内容なのか、実際に見ていきたい。だが、白井氏の連載を検証する前に、公正を期すため先に2点を指摘しておく。
白井氏は連載の第1回で、安倍政権は《嘘の上に嘘を重ねることがこの政権の本業》となったと指摘し、《その象徴と目すべき事件》は《伊藤詩織氏に対する山口敬之のレイプとそのもみ消しである》とした。 この事件は週刊新潮のスクープで明らかになったものであり、デイリー新潮も複数回、記事を掲載している。このことは明記しておくべきだろう。
2点目は、確かに白井氏は安倍政権を批判して知名度を高めてきたが、デビュー当初から“護憲”をお題目のように唱える旧来型の左翼も一貫して批判してきたという事実だ。
以上を踏まえて連載を見ていくが、総括すると、全体的に冷静さを欠いた文章であると指摘せざるを得ない。安倍政権の批判というより、単なる悪口雑言に堕しているのだ。
首相が《女性の身体》を私物化?
《こうして腐敗は底なしになった。森友学園事件、加計学園事件、桜を見る会の問題などはその典型であるが、安倍政権は己の腐りきった本質をさらけ出した。不正をはたらき、それを隠すために嘘をつき、その嘘を誤魔化すためにさらなる嘘をつくという悪循環》 《高い倫理観を持つ者が罰せられ、阿諛追従して嘘に加担する者が立身出世を果たす。もはやこの国は法治国家ではない》 《そして、公正と正義に目もくれない安倍政権がその代わりとする原理は「私物化」である。私物化されたのはあれこれの国有財産や公金のみではない。若い女性の身体や真面目な官吏の命までもが私物化された。だから結局、目論まれたのは国土や国民全体の私物化なのだ》
ちなみに《若い女性の身体》は伊藤詩織さんを、《真面目な官吏の命》は森友問題で自殺した財務省近畿財務局の職員を指す。連載第1回の引用を続けよう。 《大学入試改革の問題を見てみればよい。十分に機能してきた制度(センター試験)をわざわざ潰して民間業者を導入する主たる動機は、安倍の忠実な従僕たちの利権漁りである。安倍自身の知性に対する憎悪がそれを後押しした。もちろん、次世代の学力などは完全にどうでもよい。ある世代が丸ごと私物化されようとしたのであり、それは言い換えれば、この国の未来を犠牲にして利権に引き換えようとしたということにほかならない》
一方的な糾弾
森友、加計、桜を見る会の問題が看過できない事実を含んでいるのは間違いない。とは言え、《己の腐りきった本質をさらけ出した》は激烈な言葉であっても、事実に立脚した指摘とは言い難い。文章が空回りしている。 先に引用もしたが、森友学園の問題では財務省近畿財務局の職員が自殺に追い込まれた。これに心を痛めない人はいないだろう。
安倍政権が官僚のコントロールに成功し、それが様々な軋轢を生んだのも事実だ。しかし、その原点の1つに2000年代の有権者による官僚バッシングが原点となっているのは間違いない。政権に対して過剰に忖度する役人が続出したことは、有権者も他人事ではないのだ。
だが、白井氏は政権と官僚が対立してきた歴史を丁寧に紐解き、安倍政権の功罪を明らかにしようとはしなかった。政治学者らしい見識を披露することもなければ、理論的に批判を行ったわけでもなかった。
白井氏が書いたのは、政権によって《真面目な官吏の命までもが私物化》されたという一方的な糾弾だ。主張したいことが分からないわけではないが、事実とは言えない。
ある種の比喩だとしても、あまりに論理が飛躍してしまっている。政治に関して豊かな学識を持っている専門家であるはずなのに、事実無根の言いがかりをつけているに過ぎない。
原稿のチェックは?
大学入試改革に至っては、《安倍自身の知性に対する憎悪がそれを後押しした》とまで書いた。 本当に安倍首相が知性を憎悪しているのかは分からない。明確な根拠があるとは思えず、これも言いがかりのレベルだ。
デイリー新潮は9月1日、「朝日新聞はそんなに安倍首相が憎いのか 退陣表明翌日の“偏向社説”に違和感」の記事を掲載した。
そこで、朝日新聞の社説が第2次安倍政権の総括を批判的に記述するのは自由だとしても、指摘があまりに偏向していると指摘した。
一般的に言って、白井氏の原稿が一言一句、そのまま論座に掲載されるとは考えづらい。担当編集者が原稿を読んで、問題のあるところを指摘し、書き直しを提案する。校閲も文章の内容を精査する。 もし出版社や、他の新聞社の編集者や校閲担当者が白井氏の原稿をチェックしたら、果たして論座に掲載された通りの内容になっただろうか?
安倍首相に謝罪は?
非論理的なところや、事実無根の記述、あまりに罵倒が酷いところは修正が提案されておかしくない。もちろん白井氏が担当編集者の意見を却下したとしても、それも珍しいことではないのだが……。 白井氏も論座編集部も、やはり「そんなに安倍首相が憎いのか」と言われても仕方のない状態だった、そう疑われても仕方ないだろう。
相手を論難する時は、いつもより冷静で論理的になる必要がある。基本中の基本だろうが、常に基本が大事だということを、白井氏の投稿や連載は教えてくれている。
9月4日現在、白井氏のツイッターの先頭に、以下の2つのツイートが表示されている。 《先日の私のフェイスブック上での発言につきまして、多くのご批判をいただきました。人の生命を軽んじる発言、暴力的な発言であるとのご指摘を受け、自身の発言の不適切さに思い至りました。深く反省をしております》 《松任谷由実氏に、心からお詫びを申し上げます。また、不快な思いをされた多くの皆さまにもお詫びいたします》 週刊新潮WEB取材班 2020年9月7日 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
思想や信念は自由ですが、正義を振りかざして他者を攻撃するのは
右派も左派も極端な人は自分が正義と信じている為、他者に対して
白井氏のFacebookを覗いたら驚いた。なんと汚い言葉、暴
謝罪したとしても、この人は反省しないというのが多くの書き込み
更にびっくりなのがこのひとNHK文化センターの講師をしている
これでいいのかNHK。
→さずが天下のNHK!!
一番の問題は多様性と発言や表現の自由を大切にしてると言う大学
自分とは違う考えを攻撃して否定し、大学側も白井の発言を多様性
死と言う言葉だけを問題視して注意で終わったことだけどね
→これからこの大学に新入生入るかな?
デイリー新潮さんの記事のように最近はネットニュースも素直に読
→ぐわんばれ~産経 阿比留
問題はその問題の内容を一切お構い無く
ただ安倍政権批判をしてくれる外野の見解を
そのまま垂れ流したマスコミがあったことで
自らそこまで発言するとかなり問題があるから
ただ単に赤の他人に言わせただけである。
どうせ方々から批判を受けても
当の本人は言論の自由、報道の自由を盾に
何処吹く風のように正義を掲げるのだろうが
むしろそちらの方が悪質極まりなく
質が悪いとしか良いようがないのだが
かなり前から思っていたのですが、
特に最近「朝日」新聞のことを
「朝鮮日日」新聞の略称ではないかと思うことがあるとです・・・
日本に関する記事があちらのメディアとほぼ同じ内容で
どちらの記事なのか分からなくなる時がたまにあるとです・・・。
この方もあの東大名誉教授と同じ様に
いずれあちらのメディアに寄稿することになると思うとです・・・
→戦中戦後生まれの灯台学者はみんな狂産党だからね
思想の良し悪しじゃなく、右左どちらも問題な人はいるけど、左の
この白井という御仁は、自分に知性が足りないということを理解し
→座布団一枚
この類の人達の話は、決めつけ・ヒステリック・他者への罵倒を行
意見の相違が当たり前な中で、このような言動をする場合はそもそ
知性が云々~とのことを書いていたらしいが、そもそも知性の欠片
→いやいや 初めて耳にする最高学府だよ 笑
こういう薄っぺらい学者をちやほやして取り上げる朝日などのマス
その狭い世界においては称賛されてばかりだったのでしょう。自分
今回こういう発言をすることで、自分に知性など無かったことを気
→生きるしかばね
ここまで吐き気をもよおす文章は、猟奇殺人について書かれたもの
右から見てということではなく、健全な視点から常軌を逸しており
こういった知識人が一定数いるのは仕方がないとして、マスに載せ
信頼以前の問題。
誰かを気づ付けかねない言葉は言葉の暴力以外の何物でもない。
→朝日新聞 反省しろ! 所詮無理かな 押紙くん
朝日新聞社は自社で人選して、紙面で公に記事(主張)を書かせた
→いやいや もともと 悪意あってのこと 確信犯って奴だ
本当にいい国だな、我が国は
中国だったら消されるよ。
一方で、匿名発言では無く、実名で発言しているのでいいんじゃな
我が国には、発言の自由があります。
しかし、他人を不愉快にする発言が手放しで認められる事もあり得
自分は知性も教養もあると思ってるんだろうけど、こういう人が誹
いくら後から謝罪や弁解しても
自身の首を締める事になるのが分からないの?
→親の顔を見てみたいですね 笑
反政府の人たち、主義主張を国民に知らしめたいのなら、それこそ
拳を振り上げて大声で罵詈雑言をがなり立てても、誰も聞かないし
准教授になろうかという時に、この事が問題になるのは、確か。結
この人はほとぼりが覚めたらまた繰り返すよ。反省なんかしてない
安倍首相の事を批判してるけど、自分は父親に対する“アカデミッ
→そうそう 同じ臭いがプンプンするぞ イソコにシオリちゃんと仲良しなんだろう 笑
自分が親の威を借る狐のくせに胸くそ悪い。白井とかいう講師。謝
→親の顔を見てみたいですね 笑
大学としてはこれ一発で解雇は出来ないけど、厳重注意を複数回重
早稲田大学のもと総長が父親だから、これまでは完全にコネ人生だ
大丈夫です。立派なお父様が支援していますから周りが忖度してく
白井はこの事件で一気に知名度を上げたが、以前から一部では口が汚いことでは知られていた。安部に対して憎悪むき出しの罵詈雑言を繰り返す識者として、他に内田樹、金子勝、青木理、山口二郎がいる。この際、彼らの発言をじっくり検証してみてはどうだろうか。
よく右派、左派とか言われるが、日本の右派なんて中道ですよ。少し右派だとすれば可愛い右派ですよ。という事で、激しいのは左派のみ。実際やってる事も酷いのは左派です。
個人の主義主張は自由だが、雇ってる大学や執筆させてるメディアも同じ種類だと思われても仕方ないよね。
白井氏は、大学の先生である前に、人間としてどうかと疑ってしまいます。
ご自分の思想は自由ですが、こんな方が、大学で教えているなんて、信じられません。
自分は頭が良い、間違っていないという過信が強いんだろう。
これだけ、SNSの使い方が問題になっているのに、こんな文言を載せるとは。
それでも使い続ける、大学や朝日などを見れば、この人達も同類なんだろうね。
過去の言動を遡って見るに、このような攻撃的な人物に、学者、教育者を名乗らせる側にも問題があると感じました。
自由や人権を標榜する教育機関や新聞社は、彼を登用することで、同種の攻撃性を持っていると世に晒しているのと同じだと考えます。
また、これで常識の有る一般人から嫌われて発行部数が下がる。
世間の常識からまた一歩離れて益々上から目線の独善的体質が強まる。
白井さんていう人、レーニンを研究して評価されているということは、共産主義に親和的だと解釈せざるを得ない。共産主義は、目的のためなら手段を選ばない、暴力革命を肯定する思想。左翼の過激派は誹謗中傷どころか殺人も平気。正義感を持ってやるから始末が悪い。この人も本質的には同じで、自分に反対する人の人格や存在意義など初めから認めていないのでしょう。恐ろしい。
学者が知性を疑われる投稿をしたのが問題ではなくて、アジテーターが講師をしてた方が問題だろ。21世紀にもなってレーニン主義者が未だ居たというのも驚きだが…絶滅危惧種として登録したらどうだろうか。
安倍嫌い&異なる立場の人への敵対心&常軌を逸した罵倒はセットになってるよね
左翼ってのはだいたいこんなもんだ
時代が違えばテロを起こしてただろう
とにかく感情的で暴力的、それでいて自分は正しいという強い独善性
罵詈雑言ただのうっ憤晴らし、にしては醜すぎる。
こんな人大学の教壇にたっていることは恐ろしいこと。
そして朝日関連のメディアを通じて、国民に与える影響(ある人はなるほどと思うかも)、嫌になる気持ち、罪深いこと。看過できない。
大学は反省のみならず、処罰して欲しい。朝日も知性とは?なんぞや?
確かこの謝罪文は理事長って人が書いてたと思いますが、理事長がこんなだから講師もこんなレベルなんだと納得させられました。
政治や経済や安全保障のことが本来一番に検証される必要があるはずだがね
なるほど、こういう輩がイスラム過激派のようになるんだな
日本は銃が出回ってない社会で本当に良かったと思う
こんな輩がウロウロしてるのかと思うと背筋が凍る
自分の感情もコントロールできないような大人が多いこと、この程度の見識の人を雇う教育機関、感情的記事を引用する新聞社が存在することに呆れる。
日本の大学教授、文系・経済・法学なんてロクなのがいない。どうでもいい大学が多過ぎる。しかも補助金ズブズブに留学生ズブズブ。クダラナイ大学に税金を投入する意味はない。サッサと潰した方がよい!!
違った意見を持つ者には何を言ってもいい、何をしてもいい、何故なら私が正義なのだから。
振れ幅に違いはあれど、テロリズムに至る思考と同じ構図。
それを寛容さを軸とするはずの「自称リベラル派」がファシズムを批判しながらファシズム統制下のようなことをやってるんだから面白いよね。
日本の場合、かつての赤い人間が新左翼を経てリベラルを自称するようになったから、本物のリベラルが育たない。そしてそれに加担するマスメディアも同罪。
でもこんな奴がいてくれるから、国民は永遠に自民党を支持してくれるんだよな。ありがたい。論理的に批判できたら少しは国民も聞く耳を持つかもしれないけど、それができる知性を持ち合わせてないから、残念だな
納得。朝日はこの人応援しまくっているのですね。
朝日は、公共メディアでなく、自分の左翼的思想で国民を扇動、できたら洗脳したい強い意思を持った団体ですね。
なんのために? 日本をそんなにおかしくしたいわけ?
やはり、中韓ロ北の支持をうけているとしか思えない。
他を必要以上に巻き込んだり脅したり批判したり
コレは犯罪に近いですし彼 コレらの言動でその人の評価が分かります
ユーミンに絡んだのが運の尽き。
別に政治絡みでもないにも関わらず噛みつき、ファンをただ敵に回しただけでなく、この人を知らなかった人にまで思想と言論をさらけ出し。
ある程度狙いであったのだろうが、これはありえない。
本人の傲慢さが招いたことであって、別にどこで何を書いていようとでしょうね…で終わり。
ただ、こういう人物が教えている学校が恐ろしく謝罪で済ませているお粗末さ。
危機管理能力が欠けている。
この手の学者は無責任なくせに、自分本位で、自分こそが正義であり、それ以外に対しては口汚く罵倒する傾向が強い。
朝日、毎日あたりが喜んで持ち上げるタイプはこういう人が多すぎる。
「知性と教養」がある人とは、寛容で理性的な行動をとれる人のこと。学者だから知性も教養もある、という形容も間違っている。この人の行動から見て適切な形容は「知性も教養もない学者」であろう。そしてこの人が、こんな暴言を吐いても解雇しない大学も知性を疑う。人の良識についての判断能力がない組織なのだろうと思う。学生が不幸だ。
結局新聞はいくら「専門家」の意見を載せるといっても、自分の考えに沿った都合のいい人しか連れてこないんだから、自分の考えを載せているようなものだ。でも今はその専門家が他でそんな発言しているのかはすべて筒抜けだから、そんなことをしてもすぐわかる。良い時代になったものだ。情報源を新聞にしか頼らざるをえなかった時代に生まれなくてよかった。今考えてもほんとに恐ろしい。
ユーミンの事務所にちゃんと手書きで書いた手紙を送った訳でもなく、マスコミ対応らしい対応した訳でもない。
後はダウンタウンの松ちゃんのコメントに尽きる。取り敢えず橋下氏はGJ!
学生の単位の問題もあるから今すぐは難しいだろうが、来季は契約を切って学者生命を断ち切ってやったほうがいい。
親がどうだのと書くこともおかしなこと。親が早稲田大学の学長だったから雇っているのなら大学もおかしい。兎に角、大学がかばうことで大学の品位を下げているのは確かなこと。
新潮45が廃刊にまでなったことや「歌手やってて知らないかもしれないけど…」程度の戯言(この件で加藤某氏のことを知りましたが右寄りの方のようですね)がnhkでまで報道され大問題と騒がれたことを思うと白井氏のこの暴言が大学からの注意程度で終わってシャンシャンの様子は結局社会問題として膨らます基準に思想信条が多いに関係ある事になってしまいフェアネスを欠いていて釈然としないですね。
言葉を選べない人なのだから
そういう人って事。
大学も成績ばかりでなく
人柄を持って採用しないとね〜
個人の意見や思想は、例えそれが片寄っていたとしても持つのも話すのも自由ですが、教壇に立つ者が、ネットに個人の誹謗中傷を書き込むのはどうでしょう?子供達の世界からネット苛めがなくならないはずです。また、非難されて、素直に謝罪するわけでもなく、言い訳をするとは、本当に情けない人ですね。また、それをかばっている大学は、そのレベルが知れます。ろくでもない朝日新聞や毎日新聞に持ち上げられ、天狗になっていたのでしょう。子供達が可哀想です。男らしく辞職をしてはいかがですか?
主義主張で論戦して考えを深めていくのが通常の人間の思考。そこに過激な攻撃性が入ってしまうともう知性は存在しなくなる。過激な攻撃は宜しくないのが前提だが、こういうことする人物は自分が攻撃されることには我慢がならない。撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけ。
しかし、左派の方々のやっていることは主義主張の違うものに対しての言葉狩的なことを今までやっていたのではないのか。自由・平等などは左派の方こそ実践してないのではと、考える今日この頃です。
ラサールとか室井佑月とか浜矩子とか感情だけでろくに調べもせず、反撃されない所から罵詈雑言放つからまともじゃない。こんなんが有識者面して幅をきかせてるんだから採用する日本のマスコミの質も問題。
自分の考えに沿わない者は全て排除する国家転覆を狙う危険な全体主義の思想。森友、加計、桜についても疑惑があるならその疑惑の証拠を提示してもらいたい。疑惑を掛けられた人がしなければならない悪魔の証明にはウンザリ。白井氏も危険な全体主義でない証明を是非お願いしたい。
東西冷戦期までは曲がりなりにも政策やイデオロギーをめぐる「論争」の体をなしていたが、近年の政権批判の多くは単に好き嫌いによる誹謗中傷・罵詈雑言に過ぎない。
ICTの普及で有象無象が垂れ流す無責任な発信の氾濫にも困ったものだが、マス・メディアがこんな便所の落書きレベルの駄文を世に問うようではもはや言論機関としての矜持を失ったと思わざるを得ない。
1度キレると後がもの凄く大変…。
厄介者が多いのよ。
周りは苦労するし、睨まれた人もたまったものじゃない。
大学は教師にこんな極端な思想家を
雇うのか?たとえ批判をするにもルールがあるだろう!
それに朝日新聞は世界にも認められるほどの
事実をねじ曲げる思想新聞、そんな新聞社が
こうゆう思想家を勘違いさせて、世の中に
浸透させようとしている。
やはり日本転覆をさせようとしている
この人が未来を嘱望された言論学者だったら日本の言論界の未来は暗い。今回は安倍首相に対して狂気にも似た感情を書きなぐったという印象。自分が絶対的正義で他者を受け入れる器量がない人は極端な行動する。相容れない人の存在事態を許容することのできない人の思想は本当に恐ろしい。ユーミンさんへの謝罪も大学からの勧告で書いたもので納得はしていないと思う。この人のSNS投稿で右からひだりまで色んな思想があると思うが相反する人にはその人間の生存さえ認められない人がいるのだと心底恐ろしかった。
エビデンスを無視、あるいは検証する事さえしない時点で「知性」とは全く無縁の発言でしかないのにもかかわらず、「某大学講師」という肩書をもって、大衆に対してはあたかもリベラルな発言のように装う。
それにしても安倍政権成立後の朝日新聞をはじめとするメディアや論壇の発狂ぶりは常軌を逸しているとしか言いようがない。
政権の功績は存在(報道)しない。
政府の失態はすべて安倍首相の責任。
少なくとも情報を扱う者の所業としては悪辣といわれても当然といえる。
陰で糸を引く者を「黒幕」というが「朝日」、「毎日」、「東京」、「NHK」の影が「赤」く見えるのは私の気のせいか?
ただですね、本気で論理を以て自分の意見を述べたい場合、相手の言論と人格は分けて考えてから、人格の否定を行う行為を極力避けないとそれは甚だしい人権侵害なんじゃないですかね。右派だろうが左派だろうが、枠組みが先行してしまうとろくな事はないですし、明確に相手はこうだ、と結論してから話すのならばそれは相当な手続きが必要です。松任谷由実さんが安倍首相の名前出して肯定的な意見を述べただけで、その人間性を判断するのは、それは多分やり方としては宗教だとか国籍による差別とさして変わりないと思うんですよ。何も相手のことを知らないのに発言一つでその枠組みに落とし込む。そしてその枠組みのことも本当に知ってるのか謎です。社会学やるんならデリダでも読み直せと言いたいですね。
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