ヒュンダイビジネス現代~パープリン記事 日本政府がモーリシャス重油流出に無関心なワケ?
まるで「罪の意識」ゼロ、日本政府がモーリシャス重油流出に無関心なワケ
配信
座礁事故から1ヵ月が経ったが…
写真:現代ビジネス
風光明媚なインド洋の島国モーリシャスの沖合いで、商船三井が手配した貨物船「わかしお」が座礁事故を起こしてから1ヵ月半あまり。わかしおに積み荷はなく乗組員20名も無事だったが、大量の重油が流出して貴重なマングローブの森を汚染する深刻な事態に発展した。
現地では今月(9月)1日にも、流出した重油の回収作業に当たっていたタグボートが転覆し、作業員3人が死亡、1人が行方不明となっている。事故の現場は、「生物多様性のホットスポット」と呼ぶべき場所で、現地の環境や漁業が受ける被害は計り知れない。
しかも、「安全な航行を怠った」疑いで逮捕されたインド人船長が「家族と通話するためインターネット(Wi-Fi)に接続したかった」と航路を離れて島に近付いた理由を説明しているという報道もあり、日本側の責任が保険による損害賠償では済まされない可能性も出てきた。
ところが、モーリシャスの旧宗主国であるフランスと比べて、日本政府は事態の深刻さに対する認識が乏しく、フットワークも悪い。
なぜ、日本政府は環境軽視だと国際的な批判を浴びかねない状況に無頓着なのか考えてみたい。
1000トンもの重油が流出
まずは、事故の発生と経緯を整理しておく。
座礁事故が起きたのは、現地時間の7月25日夜のことだ。わかしおは、パナマ船籍の大型ばら積み船(載貨重量20万3000トン)で、岡山県の海運会社「長鋪汽船」の子会社「OKIYO MARITIME CORP.」が所有しており、海運大手の商船三井がチャーターして運航中だった。
長鋪汽船と商船三井の8月9日の記者会見やホームページ上での発表を総合すると、わかしおは重油3800トンと軽油200トンを積み、7月4日に中国を出航。シンガポール経由で、ブラジルに向かっていた。
座礁したのは、モーリシャス島沖南東0.9マイル(1.4キロメートル)の地点だ。その後、浸水が進み、船体に亀裂が生じて、8月6日に懸念された重油の流出が始まった。
事態の悪化について、長鋪汽船はホームページで 「現地政府当局並びに関係機関の協力を仰ぎながら離礁を試みておりましたが、あいにく悪天候が続き作業がはかどらず、現地時間8月6日08:00に機関室右舷側の燃料タンクに亀裂が生じて燃料油が流出しました。現在、現地と協力して流出油の回収及び除去作業を続けております」 と釈明している。
現地の天候が災いしたのは事実だ。モーリシャス環境省の対応に関する報道でも、船を安定させて燃料をくみ上げようと試みたものの、生憎の荒波の影響で失敗に終わったという。
加えて、折からの新型コロナウイルスのパンデミックも事態を難しくした。長鋪汽船が雇い入れた欧州のサルベージ業者や日本からの要員の移動が機動的にできなかったからだ。
結果として、船体に残った重油の抜き取りや漏れ出した重油の回収作業は目論み通りに進まず、推定1000トンの重油が流出した。
一方、モーリシャスのプラヴィン・ジャグナット首相は8月7日、多様な野生生物が被害を受けて危機的な状況にあるとして「環境緊急事態」を宣言、モーリシャスには「座礁した船を引き揚げる技術や専門知識がない」と国際社会に支援を訴えた。
【現代ビジネス記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
はっきり言って申し訳ないけど、この記事を書いた記者はおバカ?
モーリシャス政府も「船長の怠慢が招いた事故で、日本政府が引き
至極当然だし、この記事の意図がわからない。
昔と違い、「現代ビジネス」は政治的な企図で記事を書く事が多く
ちょうど事故に関する別の記事を読んできたところでした。
企業所属の船の海洋事故に関しては国が責任を負うものではないこ
そもそも船自体に手厚い保険がかけられているのでそこで金銭的対
それプラス日本としても環境保全のための支援をするということを
これでどうやって日本政府が悪いという話になるのか意味不明です
「ヒュンダイビジネス」って読むんですよw
→座布団一枚!!!笑
記事としては時がずれてますね。
取材力不足というか、捏造というか。
この雑誌ももうダメだな。
東京新聞の望月なんちゃらと同じだな。そんなに日本を陥れたいの
→大好きな大好きなイソコちゃんLOVE 笑
ヒュンダイ詐欺ビジネス宛に書くが事故を起こしたのはインド人の
ふざけた理由で油積んだタンカーをクルーズ船のように扱って座礁
日本を不当に貶めようとする記事を書くのであっても船長の国籍と
それでも日本は道義的責任から中長期的にモーリシャスに対する漁
インド人が勝手にしでかした事に対してここまでする国のどこがま
恥さらしの記事を出したヒュンダイ詐欺ビジネスの「罪の意識」は
のか是非聞いてみたいよW
多分この記事書いた人何も分かってないよ。
日本政府を批判するとしても観点が違うし、事実が確定していない
同意
なんで一民間企業が起こした事故に国がしゃしゃり出なきゃならん
もちろん、友好国ということであれば技術支援など行うべきことは
責任は責任、支援は支援
だったら税金を徴収してる船籍国は何らかの責任を負うのか?とい
言うべきことは言わないと隣のヒルに吸い付かれる体質は治らない
国としては面の皮は分厚い方がいいんですよ
フランスは自国の沿岸。223000トン。
他国の海で、1000トンだったらフランスだって
保証するとは言わないし、道義的責任を負うとは言わない。
イギリスの植民地になる前は、フランスの植民地だったらしいが
もちろん、日本の植民地だったこともない。
日本はなんの責任もない。
そりゃ日本政府だって気の毒だとは思うだろうし援助としてできる
これらの大惨事を招いた関係部署に対しての批判ならともかくさ。
この記者は…文章構成能力がハッキリ言って素人レベル。
よくそれで仕事としてやっていけてるなと思うね。
>「民間企業の話」と、しらを切る始末
??????
日本政府
8月10日に緊急援助隊の第1陣6人を派遣した
19日に同第2陣7人を派遣した。
フランス政府
8月10日 人員や装置を派遣すると発表
17日 専門家らを追加派遣する方針を示した
いかにも、日本政府がなにもやってない印象付けるための記事
フランス政府が発表した時には、既に派遣している。
記事書くからには、フランス政府の対応をきちんと
調べて書いて欲しい。
→まったくもって取材力ゼロ~
全く的外れな論調である。
まるで韓国が日本政府に対して、無実であっても犯罪行為だとウソ
モーリシャスは日本政府には責任はない、と公言している。
茂木大臣はモーリシャスに対して、漁業、環境、経済協力に資金提
現代ビジネス は ヒュンダイビジネス と読む。
まるで韓国の日本国批判活動誌。
→大当たり~
現代ビジネス、何時の出鱈目記事をかいてるのでしょうね。
茂木外相も小泉環境相も謝ってますし、支援と賠償の声明を出して
こんな記事を恥ずかしくも無く書けますね。
文春も酷いが、総じて週刊誌系は程度が最低、誰が信じるのでしょ
町田徹(1960年生まれ、経済ジャーナリスト)
✕ 日本側の責任
○ 長鋪汽船の責任
>まるで「罪の意識」ゼロ、日本政府がモーリシャス重油流出に無
まず船長はインド人で、乗員は副船長のスリランカ人1人、インド
今回は日本政府や「日本側」の責任ではなく、インド人船長と乗員
家族と通話したくてWi-Fi接続しようと、勝手に航路を変更し
そんな悪質な人為事故に、日本人の税金使われたら堪らない。
冗談は町田徹の顔だけにしろよ。
→座布団千枚!!!!!!
マスゴミは日本政府に罪をなすり付けたいのか?それって間接的に
成程、この現代ビジネスという会社は、組織に所属する一個人が事
見上げた心意気だな。
「罪の意識」ってなんだ?
あくまでも1企業が起こした事故であり、操縦していたインド人船
現地の環境や生活を著しく悪化させてしまった事は大変気の毒に思
船で起こった責任はすべて船長にあるんだけどな・・・。現代ビジ
何で民間企業の事故を税金補償しようとするのか!おかしいだろ!
なんで日本政府の責任を追求する必要あるの?そもそも悪いのはW
一方的に第三者がこいつが悪いという記事を書いてしまうのは如何
この記事はあえて難癖をつけることによって人目を惹き、PVを稼
ページを開いて読んでしまった時点で現代ビジネスの勝ち、我々の
現代ビジネスって反政府系メディアなのかな?。
論理が間違っていることに気づかない・・まことに残念。
一企業の雇われ船長が規則に反して発生した事故に対し日本政府が
こんな記者が存在する現代ビジネスって一体どうなってるの。
>日本側の責任が単なる損害賠償では済まされず、何らかの懲罰的
どういう「公算」なのかわからないが、とりあえず現モーリシャス
■コーヒーブレイク
湾岸戦争下、イラクが石油施設を破壊してペルシャ湾に原油が流出
時間はかかるが自然分解して海はきれいになった記事をいつか見た
ちなみに、流出事故は数多くあるが、大きな順では
2010年 メキシコ湾原油流出事故 180万トン
1909年 レイクビュー油田流出 123万トン
1991年 湾岸戦争 ペルシア湾流出 75万~110万
そのほか10万トン以上の流出事故は十数件世界中で発生している
そして今回の事故 1000トン
少ないからいいってわけじゃなけどね
茂木外相とモーリシャスのジャグナット首相との会談で、貨物船「わかしお」座礁で流出した大量の重油の事について、日本はモーリシャスの漁業、環境、経済への支援策として海上航行安全システム、初動体制強化、汚染環境改善、マングローブ林保全・再生で専門家派遣、サンゴ礁モニタリング、生態系再生協力、零細業業者の生計立て直しと関連資機材の提供、沿岸漁業の振興支援、モーリシャス経済回復と発展の財政面協力、貿易投資セミナー開催や官民合同ミッションの派遣などなどを提示してますよ。
当のジャグナット首相からは、今回の事故を決して日本の責任とは考えていない、国際緊急援助隊の迅速な派遣や資機材供与など大変ありがたいと感謝が表明されてますが、日本を貶めるのにこういった事実は何か不都合なんすか?
現代ビジネス所属する記者がいいかに取材能力が無いのか、編集部が情報を検証する能力が無いのがよくわかった。
モーリシャス政府直々に、「日本政府に責任なし」と公表しているし、第一義はインド人船長でしょう。
あと、重要なことに触れていないが、衝突後のオランダ船での曳航ミス、これに触れないのは確信犯では?
何の事実確認も考察もせずにいきなり結論ありきで話を始め、どんどんおひれを付けていく。先方の首相も日本には責任は無いと言っているのにね。
マスコミ、メディアの記事や取材活動に対する評価を作らないといけないと思う。
刑事的な責任は船長、民事的な責任は運行会社(場合によっては船舶所有者)であり、このことは被害国の見解とも一致しています。
もちろん、被害を少しでも軽減するための技術や資材を提供すること自体は首肯しますが、それは事故を起こしたのが日本船籍でなくとも、国際的な協力関係により行われるものであり、今回だけの問題ではありません。
「現代」の記者や記事にOKを出した編集長の頭は大丈夫か?と正直思いました。
日本はナホトカの尻拭いした経験から、国として同情しお見舞い申し上げ、可能な支援をしているわけだから、感謝される立場である。
道義的な理由だけで日本が国として罪の意識を持つべきだという理屈が通るのであれば、事件の報道で金儲けできるという理由から報道機関も支援をやるべきという論理も成り立つ。
韓国ではしばし見られますがあれは被害者ビジネスの方々ですから話が違いますよ。
何と自虐史観そのままの記事だね^^フランスは元宗主国どんな利権や繋がりが有るやもしれず、僅かな繋がりで責めるなら、インド人船長の責任だから「近くのインド」は何して居るのかと攻める方が真面だ。
日本政府も2日後に人材を派遣している。
しかし、モーリシャスはコロナのため渡航者の受け入れを禁止しており、最小限の人数の国際緊急援助隊・専門家チームを派遣。現地の日本大使館の職員たちは8月15日には燃料油の回収に動いている。
専門家チームはモーリシャス沿岸警備隊に対し、油防除作業にかかる調査、情報の収集と提供、事故対策本部関係者へのアドバイスや提案をおこなっており、大量の人を派遣できない代わりに技術・知識の提供を行っていて、現在も第2、第3の人材派遣をしている。
日本政府はこの問題に無関心だったわけでもないし、「罪の意識」はその事故を起こした社員、会社が思うもので、政府はなんら関係ない。
ただ国交があるモーリシャスへ支援しているではだめなのか。
民間船の事故について、結果の重大性がどうあれ政府まで責任を感じろってのは法的根拠がよくわからない。フランスだって結局道義的支援でしょう?海難事故に対する世界的取り組みとしての責任ならともかく、一民間の事故で、事故を誘発したわけでもない政府に対する批判が出るなら、批判する人の見識の問題では?
日本政府に直接の責任無いのは当たり前だし、当事者の商船三井が時間短縮のため経路指示した訳でもない。
原油タンカーでもないし重油流出量は限られるし、その範囲で日本政府も相応の対応をしてる。
モーリシャス政府の理解も得てる。
事故起こして責任ウヤムヤにしたまま逃げる国も多いと思いますが、日本はちゃんと向き合ってると思います。
8/9の時点では船長以下乗組員はモーリシャスの関係機関に拘束されていて、長鋪汽船及び商船三井側は乗組員との接触及び連絡を禁止されていたのではなかった?
当事者から直接情報を入手しているモーリシャス側の内容と差異が生じるのは当然だと思うのだが。
プレスリリースを読めば分かるこの程度の事実関係も照合できていないのは記者としてどうなのかと。
事実を記事にするのではなく、日本政府や商船三井が悪い、という結論に合った情報だけを抜き出して繋げたようで、印象操作のための記事としか思えない。
重油流出等の際の処理は条約に規定されているし、そもそも船籍も日本ではない。
このパナマ船籍の船でインドの船長が起こした重油流出事件で船の所有者が存在するだけの日本政府が罪の意識を持たなければならない理由がわからない。
一義的にはインド人船長に責任がある。
インド人船長に責任があるからと言ってインド政府が謝罪賠償することはない。
監督責任として日本企業に二義的責任はある。
責任追及の結果、その日本企業が倒産したとしても仕方がない。
しかしインド政府に責任がないように日本政府にも責任はない。
公務を依頼された船がやらかしたわけではない。
日本企業が私的経済行為の中でやらかした失敗を日本政府が謝罪賠償していては日本企業の安全遵守意識を低下させてしまう可能性がある。
日本人として環境、生態系破壊は心を痛めるし申し訳ない気持ちにはなりますが、日本企業の尻拭いを日本の税金使い日本がするの?保険と企業の資産でまずは対応して下さい。
雇用責任はあるけど、誕生会やWi-Fi目的で岸辺の近付いたインド人船長の罪は重い。
ロシア船籍のナホトカ号が重油流出事故を起こした時、ロシア政府は何もしませんでしたけど、あの時今回日本政府を非難ししているメディアはロシア政府を批判したんですかね。確か、メディアは何故か日本政府の対応を非難していたような記憶がありますけどね。メディアにとって常に悪いのは日本政府のようですね。ダブルスタンダードにも程がありますね
あやまりたいならはっきり申し訳けないとまず書けばいい。
冷静にみれば民間の事故であるし、お金以外に解決の方法は
ない。現代ビジネスって韓国系? 謝れとかそういう感情
過多の記事が多いように思う。 このような事故の場合どういう
解決がこれまで行われて来たかも説明して欲しいし、それと
比して明らかに酷い対応だというなら、よく説明すればいい。
ライターの主観だけで書けばいいというものではない。
もちろん、申し訳ないという気持ちは日本人がみんな持っている
と思う。 そんなに日本を貶めたいのだろうか?
日本政府や日本人が過失を犯したわけでもないのにw?
何も過失が無いのに何故日本政府が補償をしなければならないのですか?そもそも今回の案件日本の会社に管理責任はあるものの日本人には一切非が無いですよね?では貴方は海外にある日本の会社で働いている外国人が営業で外回り中に飲酒運転による大事故を起こしたら日本政府が補償をしなければいけないと仰るのですか?
政府の金は所詮国民の税金(もしくは未来の国民への借金)で賄われているものです。国のお金を使うのであればそれなりの根拠が必要でしょう?あれだけモリカケ桜見る会に文句言う癖にこういうときは別ですか?
フランスを引き合いに出していますがフランスが人権国家で人情が有るだけで日本が悪い訳では一切有りません。これが普通の対応でしょう。事実他の国は殆ど何もしていませんしね。
誰の意見を日本のメディアは代弁してるのか?ヒュンダイビジネスだから韓国かな、この事故が環境とモーリシャスの経済に重大な影響を与えることなど日本政府も日本国民も解っているし多大な関心を持ってるよ。だがな?船舶事故の全責任を国が負う法などないんだよ、ふざけた報道ばかりするな。
それはさて置き、日本も協力して少しでも早く被害から復旧して欲しい。
外国人の船長が”ネットに繋がりたかった”のと日本政府の責任とを無理にでも繋ごうとするこの記事の記者は一度、思考回路のテストでもうけた方がいいと思う。基本的には乗員ごと貸している会社の責任で、被害総額は恐らく保険で出る額を大幅に上回ると思うけれど、運航会社のmoにも政府にも賠償責任はない。相手政府との話し合いで援助することは可能でも賠償では無い。感情として綺麗な海を汚すことの罪悪と美しさを取り戻すことに対する期待とは持って当然だが、それを責任とごちゃ混ぜにするような幼稚さで記者が務まる日本の報道って、それこそ日本政府以下の「罪の意識」も持たないと思う。
このような記事を書いた方こそ、その悪質さに「罪の意識」を感じるべきかと思います。
現代ビジネスさん、事件が起これば、全て、政府の責任転嫁は、時代遅れですよ。モーリシャスは、日本の行動に感謝しています。記者としての調査を確実に行う事で報道しないと、朝日の様に、誤報を招く事になります。
「まるで罪の意識ゼロ」って、責任ないのだから当たり前なのではないかと思う。技術やノウハウを提供するのは良いことだと思うが、責任の下ではなく善意でって表現で正しいのではないか。船籍もパナマだし、日本へ輸送していた貨物でもないし、そもそも事故の責任は船主が負うことと決まっているのだし。今回の件に限らず、この様な一方的に責任を押し付けようとする記事のせいで冤罪が生まれる気がする。
①この事故はインド人船長の責任です。←運航会社はモーリシャスに向かうように指示していません。運送トラックの運転手が飲酒運転で事故を起こし、ヒトを巻き添えにしても、運輸会社は直接の責任はありません。運輸会社は運転手に飲酒を勧めた事実はありません。②この事故は民間会社の事故であって、日本政府は直接関与していません。③モーリシャス政府も日本政府からの環境政策支援に感謝しつつ、日本政府の責任については明確に否定しています。④政府批判・企業批判をしていると、日本国民の世界での立場が危うくなります。反省することを強く求めます。
現代ビジネスのようなマスゴミは、根拠のない記事を書き政府をこき下ろしたつもりだろうが、逆に自社記事の出鱈目と無責任を世間にさらしている。恥を知りなさい。
何でもいい顔を出来れば良いが、単なるお人好しで国が振る舞うことは良くない。企業が起こした事故に対して国が表に出て損害補償など議論することは論外。国として遣るべきことは、モーリシャスからの協力要請に対して、協力である以上、要請があったからの盲目的に金を出すべきではなく、必要性、効果を検証した上で、精査すべきもの。
もちろん環境への影響の大きさを考慮して日本政府が支援に出張るのは当たり前だとは思うが、海難事故の対処はまずは現地の国主導。勝手に外国が手を出したらそれこそ主権の侵害だろう。フランスがなんだかんだと言ってるが、あそこは宗主国なんだから積極的に出張るのは当たり前。軍を派遣できたのも宗主国だからこそ。全然立ち位置の違う日本と比較してどうする。
したり顔で書いてるが、日本が悪いって結論が先にあって都合のいい事実だけをつまみ出して書いてるのが見え見え。質が低いにもほどがある。
日本法人の船の事故であって日本政府には何ら責任はない。勿論、水面下での謝罪等はあるだろうが表に出す事は無い。
モーリシャス政府も何ら日本政府には責任はないと言っている。
この記事は問題だぞ。
観光スポットが重油にまみれたのも事実。
コロナ禍で全世界が鎖国状態なので、現状は重油による観光者減もゼロなのも事実。
過去に重油流出事件は幾度も起きたが、その全てで環境は回復しているのも事実。
船体処分が終わった以上、慌てて何かをする緊急性は低く、むしろ腰を据えてじっくりと取り組む方が好ましい状況だ。
「記事を書いた記者はお馬鹿さんなの?」
「よくも現代も記載を許可出来たね?」
現代の理屈を言えばインド船長が元凶にある事は明白だから
インド政府に対して「罪の意識」ゼロと批判をしなければいけない、
そもそも日本国政府が積極的に介入をする責任は無いでしょう!
日本国政府が何らかを行うにしても
それは船舶事故に関しての責任としてではなくて
環境に対しての責任ではなくて「救助」「援助」って
形になるのが当然でしょう?
では現代ビジネスは世界の海難事故は、その船舶所有運行している
法人ではなくて船舶運航該当の「国、政府」に責任があると言うの?
私は個人的には「その方が良い」とも思うが
で、あるならば、この様な民間が起こした海難事故に
対しては当該国の責任って事を明確に現代はするべきで
日本領海で座礁をしている南の政府にも抗議をする出来でしょう!
ご不満なら国賠訴訟を起こして白黒ハッキリつければよろしい。
『事故を起こしたのは日本の貨物船で、日本は当事者である』
手前ではちゃんと出来てたんだからしっかりしてください。
「事故を起こしたのは日本の海運会社が外国人乗組員により運行するパナマ船籍の貨物船」です。
「日本は当事者」なんて好き勝手に主語を大きくしないで頂きたい。
政府援助が少人数にならざるを得なかったのはコロナが理由です。
そこに触れないのは悪意すら感じますが、それでも船籍や乗組員の国籍、そして過去の重油の流出量との対比など、きちんと押さえるべき点は押さえてるんですよ。
根拠のない日本政府、日本国への責任追及ありきの姿勢が全てを台無しにしてますよね。
本件に対して日本国は「好意・善意」で対応すべきだと考えてますので、政府の対応を全面的に支持します。
原稿は事前に準備して投稿のタイミングを狙うものもありますがこの記事は完全にミスりましたね。現代ビジネスも情勢を見逃してストップをかけられなかった編集長(又は投稿指示者)の責任ですね。今後売上部数を落とすことになると思います。一事が万事、何とか挽回しなくては命取りになります。
借りた車で運転していたの責任でしょうに。
レッカー牽引移動させようとして、逆に大変な状態になったとして、
所有者の責任問われますか?レッカー作業したとこの責任でしょう?
よくこの記事でOKが出ましたね。会社としてこの記者の記事を止めるべきだったのではないでしょうか・・・。
フランスと日本の立場が違うのに比較すること自体が違う気がする。前にも同じように日本の行動が遅いって記事があったけど無理やり政府の批判点を探すような書き方だったけど同じ人だろうか。どちらでも構わないけど日本の企業の犯した事故であって日本の全国民が犯した事故ではないので『罪の意識』なんて基本的にあるはずがない。まずは企業側が努力して対応し、それでもだめなら日本政府が動けばいいだけで、無関心なわけではないと思う。
モーリシャス政府が日本国政府に責任は無いと発言したらしいが、これで日本国政府としても協力しやすくなった。緊急援助は情報収集と今後の協力内容を合意する一面もあるから、その一環で現地政府と今後の協力に関してある程度合意されたのかなと思ってる。
政府にはこういったメディアの非合理的な圧力に屈せず、中身のある協力を今後展開していってほしい。
とにかく日本政府がどう思おうと世界中の人に無責任な国家、国民と思われないようにすること。
また、中国、韓国に先を越されないように。
でも、それはあくまでも善意の範囲での話。
責任は日本という国家にはないし、日本国民にもないはず。
民間企業が起こした事故に、国家が出ていくのは、違和感があるし、本当に掛けていた保険で賄えない額なのかも分からない。
そもそもで言えば、なんで航路を大きく外れて、陸地に向かったのか。大型船舶にとって、自殺行為に等しい行為でしょう。その真相が知りたい。
日本の「船会社」が所有してるだけで、現実には海外に貸し出され船長始め乗組員もその国の人間だ。
日本政府が借り上げた船か?日本政府の物資を運んでたのか?いったいどこに日本政府が関係あるのか?
そりゃ船会社は日本だから道義的・社会的影響も踏まえ、国際協力として日本政府が調査団派遣したりしてる。だが直接的には船長が責任を負うべき案件だろ。
しかも当該国のモーリシャス諸島政府も「日本政府には関係ない」と断言してる中、なぜこんな頓珍漢な記事をさも当たり前のごとく出してるのか理解に苦しむ。
何としても日本政府の責任にしたい、責任を取らせたいって意図が働いてるのは確かだろう。どこの支持だかは知らんけど共同通信も同様に日本政府に責任がある様な誘導してたしな。
しかし、国際社会で存在感を示す、外交力を発揮する為に取るべき姿勢としては日本政府の対応はかなりお粗末だと思う。このような突発的事故が発生した際は、何をしてあげるかという内容よりも、いつ支援を表明するかというタイミングの方が大事。フランスはその点が長けている。
外交で威力を発揮するのは宣伝力なのだから。
日本はこの事件に関わらず、常にモタモタする癖がある。海外展開出来る軍隊を持たない国であるがために有事法制が未整備なのも一因に違いないが、日本の外交政策はreactionが基本でありPreactionの発想が希薄な点が最大の理由だと思う。マスコミは「罪の意識」という的外れで情緒的な問題提起ではなく、外交戦略の観点から本件を論じて欲しい。
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