吉永小百合主演映画 『いのちの停車場』伊勢谷容疑者ノーカットで公開へ
伊勢谷容疑者出演の映画『いのちの停車場』ノーカットで公開へ「作品を守る」
配信
伊勢谷友介容疑者 (C)ORICON NewS inc.
大麻取締法違反の疑いで8日に逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が出演する映画『いのちの停車場』(2021年公開)の撮影現場会見が11日、東映の東京撮影所で行われた。会見開始時に代表取締役社長・手塚治氏があいさつし、同容疑者の出演シーンはカットせず、そのまま公開することを発表した。
手塚氏は「伊勢谷友介さんの報道を耳にし、大変なショックを受けています」と悔しさをあわらにし「制作チームと各企業との間で何度か相談を続けました。東映といたしまして、同俳優のシーンはカットせずに映画を公開することとしました」と明かした。
続けて「映画は有料で鑑賞していただくクローズドなメディア。テレビなどとは少し違うと考えております。作品と個人は別のもの。作品を守る判断をさせていただきました」とノーカットで公開する決断に至った理由を説明した。
原作は、都内の終末期医療専門病院に勤務する現役医師・南杏子氏の小説。今の日本の長寿社会における現代医療制度の問題点、尊厳死・安楽死などに向き合い、これらに携わる医師、患者、家族が織りなすヒューマンドラマが描かれる。救命救急医として勤務し、とある事情で実家に戻り、在宅医療を通して患者と向き合う白石咲和子を吉永が演じ、松坂桃李、広瀬すず、西田敏行、田中泯らが出演する。
本作で伊勢谷容疑者が演じるのは、せき髄損傷の四肢麻痺を患うIT社長の社長・江ノ原一誠。社員のために早期回復に執念を燃やし、吉永演じる咲和子に最先端の治療のコーディネイトを依頼する役どころ。
【オリコン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
こうあるべきかと思う。映画もテレビ同様スポンサーがついている
もちろん観たくない人は観なければいいし、映画スポンサーが「公
そのまま公開することは周辺事情を考えてもやむなしというところ
でも、伊勢谷自身や彼を擁護する人たちがこういったことを免罪符
映画は映画、個人の罪は罪。
結局お金を払うか払わないかはお客さんの判断だから
薬物を使用した人の演技を見たくない人は見ないだろうし
作品に興味がある人は見にいくだろうし
あと演者や関係者が一生懸命作ったものだしな
だから基本は俺も公開でいいと思う
ただ映画の性質と出演者の罪を考慮した結果、多くの鑑賞者にマイ
公開しない場合もあるという選択も残すべきだと思う
頭使わず世の中の流れに身を任せた判断というのは、ありがちだけ
判断自体は容認するし個々人が判断すれば良い。ただ作品を守るイ
今回の件を都合の良い前例にして映画俳優や舞台役者が薬物に対す
東映は今後の作品作りにおいて伊勢谷被告を登用しないくらいは断
でも突き詰めると、いったいどこまでの罪ならOKなの?って話に
大麻や覚醒剤はOKだけど、もしこれが仮に児童ポルノ絡みや猟奇
結局根底に「薬程度」って認識があるんでしょ?
別に作品自体をお蔵入りする必要ないと思う。
まぁ、おそらく一部の人が脅す様なクレームを入れるんだろうが。
先日テレビで放映した「やまとなでしこ」のドラマでは、
押尾学は、普通に映ってましたしね。
作品には罪は無いから、
クレーマーから作品を守る事も大事。
撮り終えている物だし別にいいと思いますが、元々噂があったよう
芸能事務所での定期的な抜き打ち検査などやるべきことをまずやっ
業界に蔓延していると騒がれる中では、製作者はキャスティングの
これ以上薬物に手を染める人を出さないという決意と危機感を持っ
特に出演者の西田敏行は俳優連合会理事長なので率先して防止に努
吉永小百合さんの最後になるかもしれない主演映画に泥を塗った状
窪塚さんは誰も傷つけていない風な事を仰ってたけど、
傷はついてなくてもこの様に迷惑はかけてるわけだし、この映画の
大麻の俳優だって頭の中に出てきて物語の邪魔になるかもしれない
本当に反省して欲しい。
自分もたった一人の迷惑かけた俳優の為に作品を壊すのは反対なの
こ
のまま公開でいいと思う。
これは難しい問題だと思う、大麻は芸能界に多いらしいし噂になっ
それで芸能人、俳優が覚醒剤やら大麻を所持、使用しても自分の映画、ドラマ、歌、などのものが変わりなく世にでるなら今後も有名人が反省なんてせずに覚醒剤やら大麻関連の事件は起こり続けるんだろうな。
結局のところ、やっぱり芸能界は甘いんだよね。
出演者として責任ある行動を取らなければ作品や関係者にどれだけ迷惑をかけるか思い知ってほしい気持ちがあるからです。
そしてキャスティングする側も事前の薬物検査などを徹底し出演者を選んでほしいです。
これは難しい問題だと思う、大麻は芸能界に多いらしいし噂になっていたらしいし、分かって使うなら社会的に責任は有る、抑止力にならない。
いくら他の役者さんには関係がないと言ってもこれで良しとしたら、歯止めが効かなくなるような気がする。
今後、不祥事が発生しても前例に従うだけということで重大事案と考えなくなる。
芸能界自体が世間と比べて甘い体質になっているので本当に次から次出てくるよ。
スポーツ選手と一緒で定期的に薬物検査などをやって業界自体を清浄化しないといけない時期にきていると思う。
今の生ぬるい芸能界全般を見るとそれくらい厳しくやらないとどんどん乱れそう。今回だって、「殺人に比べれば罪は軽いのだから多めに見ろよ」的発言もある位だからね。
一度でもやったらアウトという風潮を作らないとダメだと思う。
「作品を守る」っというとカッコいいし不祥事があった時これからもこういう選択をしやすくなるので意義のあることだと思うけれど、最近うわさが流れ始めたのではなく10年以上まえから噂のある俳優さんを疑いなく起用するっていうことに問題があると思う。雰囲気があって才能がある俳優さんだからいい作品を作るために起用しましたと言うのかなぁ。それだと芸能界って何でもアリみたいな感じだけれど。ここ数年、芸能人で第一線で活躍している人の薬物使用のニュース増えているのでキャスティング時にもっと考慮するべきだと思う。
正直に申請する人なんていないとは思いますが、これから先出演者の素行が契約に入るんでしょうね。
昔は「若いころはやんちゃしてた」とか勝新太郎さんのようないろいろと騒がせたような人たちでも実力があれば使ってもらえる世界のようなイメージでしたが今は一番清廉潔白を求められてる世界かも。
観たくない人は見なければいいけど、映画というエンターテインメントというか娯楽性のある物は少し違うような気がする。作品に罪はないが、その役者を登用した責任はあるし、何より悪しき前例を作って出演者の責任能力の低下を助長するようなことは決してあってはならない。
テレビとは違い、観客側に選ぶ権利があるから別に問題ない。
それはそうだが、この作品はまだクランクインしたばかりで、撮り直しも出来ますよね。
前例を作るという事が今後の作品にも影響が出てくる。
既に完成しているとか、公開中ならわかるが、まだ罪を償っていない段階で許してしまうのか?一般人なら懲戒解雇ですよ。
結果的にはこれでいいのだと思うが、「映画を守る」という言い方ではなく、正直に、配役変更などで、これ以上、経費もかけられないし、スケジュール的にも難しいし、他の出演者に迷惑をかけられないと、正直に言ったほうが、理解されると思います。
覚醒剤なぞは、永久追放くらいしても当たり前じゃないのかなぁ。それくらいで済むのならやってみっか〜って、芸能界でも、一般人でも思う奴居そうだが。
ことが公になれば関係者にも多大な迷惑をかけ自分も賠償金など大きなリスクを負うことは抑止力にもなっているはず。
まぁ今回は映画なので見る見ないの選択は個人が判断する事だが薬物所持や問題行動がただの映画の宣伝の様になってしまうことも問題に思う。
作品以前に、商業作品として制作される訳だから問題ある出演者をアサインしたプロデューサーに責任はないのか?製作委員会形式だろうから参加しているスポンサー企業も被害者であると同時に連座して責任をとる立場にあるとも言える。
ビジネスなのに、こういうことになると急に「芸術作品だから」とか言い出すのはおかしな話。
こういう場合はきっちり責任をとって公開を中止し、発生した損害はプロデューサーと製作委員会が被るべき。そういう痛みを伴う厳しい対応にしないと、危ない芸能人は駆逐できない。
例えばクランクイン前に薬物検査を義務付けるとかでもいい。今こそ業界全体でドラッグは絶対に認めないという姿勢を見せるべきではないでしょうか。
作品に罪は無いと言うのは最もな意見だとは思うが、このケースは以前から色々と問題が有り薬物使用の疑惑の有る人物を起用する制作側と薬物使用で逮捕された出演者には罪は有る。公開中止云々は制作側には多額の金銭的損害と出演者側にはそれプラス芸能界追放などリスクを負う事が薬物犯罪への抑止力に繋がるのではないか。作品は公開され多額の賠償金も無くほとぼりが冷める位の活動自粛で復帰ができてまた高額な収入を得られる状況では芸能人の薬物犯罪へのハードルは下がるばかりだ。制作側がリスクを嫌って出演者の身体検査をしっかりして素行の悪い人間は使わないとなれば、出演者側も生活を改め薬物使用など躊躇う様になるだろう。
伊勢谷が逮捕された当日に別の動きも
ありました。
それはマトリが30代某有名歌手を
逮捕しようとしていたが伊勢谷逮捕
が先行されてしまい見送ったそうだ
某テレビ番組に出ていた某薬物や犯罪
ジャーナリストがこっちかと「伊勢谷」
と驚いていたぐらいですよ。
マトリさん逮捕しちゃいましょう。
作品を作った人達や見たい人達にとっては望ましい話だと思うけど、普通に公開されてしまっては犯罪を犯した伊勢谷本人へのペナルティ感は減りますね。多くの人達が関わった作品がお蔵入りしてしまうことで、本人に対しての世間や業界からの批判、損害賠償の額だって軽減されるような気がします。以前から薬物疑惑もあったようだし、社会貢献活動はしていたけれど、能弁に語る割にはあまり言ってる意味がわからない、内容がなかったなんて話もあって、見かけ倒し見栄っ張りな面もあったんじゃないかと感じました。映画の会見で主演の吉永さんが「また戻ってきてほしい」なんて寛大な言葉をかけてくれてるけど、なに食わぬ顔でさりげに戻らずに、再犯しないようにしっかり反省してもらいたいですね。
業界の自浄作用と当事者が社会的制裁を受ける事によって、これまでは一定の抑止力になってきたと思います。今回のように厳しい対応をせず、犯罪を容認する雰囲気に向かうようだと裁判では量刑が重くなる可能性がありますね。加えて芸能関係者に対する取り締まりも厳しくなるでしょう。今回の件が、現状では逮捕されただけで有罪が確定したわけではないから静観するという理由ならまだ納得できるのですが、「作品と個人は別」という言い方は都合の良い逃げ口上の様に感じます。詳しくはわかりませんがまだ撮影中の映画の様なので、「作品を守る」ことを優先するなら別の俳優をキャスティングして撮りなおす方が作品を守れる可能性が高いのではないでしょうか。どうも腑に落ちない発表です。
過去に放映前に警察に捕まった容疑者の出演映画がそのままノーカットで放映された前例があるのか。少なくても伊勢谷容疑者は大麻を所持吸引していた事は間違いない事実だ。映画界も毅然とした対応で薬物や大麻への厳しい姿勢を国民に示すべきだ。その為にも容疑者の出演映画をそのまま流すべきではない。
よく言われてる事だが薬物検査をやればいい。
タレント・アーティスト・芸人・コメンテーター、etc
TVに出演する時には薬物検査を義務付けすればいいのにね。
困る人も沢山いるのかなぁ。
ジャニーズやAKBで検査陽性だったら大変な事になるなぁ。
芸能人の薬物事件での逮捕者がでると必ず芸能リポーターや業界関係者の話しとして噂があっただの捜査線上に上がってただの後だしで報道等しているがそれが本当なら商業作品を作る上で本当に業界内での噂があるのなら始めから使わなければいいのではないか?もしくは出演の条件に薬物検査を入れればいい。薬物検査すると出演できない俳優が続出するぐらい蔓延しているのか?
作品が売れると、容疑者にも金が入る事が問題だと思います。だから容疑者本人に入る予定の報酬全てを一時的にプールする仕組みを作り、法で整備して欲しいと考えます。事務所には事務所の取り分は普通に支払われて良いと思いますが、容疑者本人が経営している事務所であれば、本人の報酬分のみプールされ、事務員などの費用分は支払われるべきかと。本人に入らなければ、作品は普通に公開した方がいいと思うし、プールされたお金は犯罪被害者の救済に使われたり、本人の更正の為の費用として使われれば、金を払って観に行った人の金で薬物を買って再犯される事もなくなるので、批判を恐れることなく観に行きやすくなると思います。可能性はかなり低いと思いますが、無実であった場合、プール分を本人に支払えば良いわけですし。早く立法して欲しいです。
大麻はスーパーマーケットでは買えない、
そのお金は反社会勢力に流れていくものです。
大麻所持でも仕事も減らないのであれば、ますます止める人もおらず蔓延し、反社も盛り上がっていくでしょう。
本当に守りたいのであれば薬物検査なりしてからだと思う。対策もリスクマネジメントもしないで守りたいなんて甘いことをいつまで言い続けるのか。
日本の映画という娯楽が終わっちゃうよ。
ただ映画関係者からすれば、伊勢谷容疑者の逮捕は決して”晴天の霹靂”
ではないはず。元から悪い噂があったし、近年では逮捕間近の一部報道も
ありました。
それを敢えてキャスティングして作っておいて、「作品に罪はない」
などと言い訳して、犯罪者をノーカットで公開するのは疑問を感じますね。
彼は勝新やショーケンのような唯一無二の俳優じゃないのだから。
ただ現実問題としてタレントさんもスタッフさんを再度集めて撮影、代役決めたり台本書き換えたりって全員のスケジュール考えたら無理があると思う。
一般人ですら伊勢谷氏の薬物の話は伝わっているのにそれでも使うってこうなるリスクはわかってたでしょ?バレなきゃいいやって思ってたのは伊勢谷氏もだし周りの人間もなんだろうなと思っています。
0
大麻程度という感覚なのでしょうか。大麻取締法違反は一本の映画よりも軽いことなんですね。だから芸能界は自浄作用が働かないのでしょう。作品は大切です。だからこそ、犯罪者を出してはいけません。カットするか撮り直しでしょう。公序良俗に違反しないのでしょうか。映倫は通るのでしょうか。
沢尻エリカの時もそうだけど、何かあった時の損害が大きすぎるしタレントだけで支払いきれない場合は事務所も被るのだろうし。
やましいことがないならタレントも拒否しないだろうし、潔白が証明されて仕事面でプラスになりそうでは。
難しい問題だけど、公開するのもやらかした俳優のやったもん勝ちみたいなのも嫌だなぁ。薬物は影響の大きい問題だし、賠償金払えばそれでチャラというのもな、と思う。社会的復帰も必要だけど、芸能人が薬物摂取するという社会的影響も考えないと。
法律に違反した人が出演する映画は公開すべきでは無い。放映するのであれば法律違反者の部分はカットすべきだ。刑事罰と民亊罰(賠償金)が多大であるのと共演者や関係者に迷惑をかけるので思いとどまっている人も多いと思う。これを許してしまうと賠償金が必要なく共演者にも迷惑が掛からなくなる。今後芸能界ではタガが外れ追従者が増加すると思う。再考したほうがいい。
正直吉永小百合さんも高齢だし、もしかしたら最後の主演作になるかもしれません。この映画は吉永さんだけの物ではないけど、大事な作品に傷をつけてほしくないです。
結果的にカットして撮り直した方が皆ハッピーでしょうね。 製作で新しい仕事を作ることになるし、配給も全力を出せるし。。 結局のところ大当たりする可能性はゼロだと経営側から判断され、少しでも回収して逃げたい一心でしょう。 まぁ、スポンサー名を列挙して欲しい!
地上波のドラマなどに関しては、スポンサーや不特定多数の人の目に入るという事から、今の時代は中止するしかないのかもしれませんね。映画や有料配信であれば制作側の判断を非難する理由はないかと思います。他の方のコメントにもありましたが、見たく無ければ見なければ良いだけのこと。ただ叩きたいだけ。と言うのには共感します。当人の復帰に関してはその人のイメージよってかなり左右されるのは否めないとは思います。ただ、少し前なら圧倒的に配信中止と復帰ゼロの傾向が少し変わってきたような気がします。個人的には少し前の風潮は異常だと思っていたので、良い方向ではないかとは思います
作品は人間しゃ無いんだから、そもそも罪の所在が無い。
話を逸らすなよ。
犯罪者が出てる作品なんてダメでしょ。
しかも薬物。
薬物の力で演じた演技だろ?
これからも、売れない役者が薬物やれる免罪符になるけど、芸能界はそれでOKって事なのか?
やっぱり、芸能界って甘いよね。
一般の社会人なら即クビだよ。
家族共々一生後ろ指刺される案件だよ。
芸能界って甘いからいつまで経っても叩かれるし、薬物汚染が無くならないんだよ。
この社長の発言は一つの見識だとは思うが、一方で非常に傲慢なことを言っているなと思う。「嫌だったら金を払って見に来なくてよい」と言っているわけだが、我々はこの容疑者だけを金を払って見に行くわけではない。作品を見に行けば、嫌でもこの容疑者を否応なしに見せられることになる。
また、吉永小百合も「いいシーンが撮れた」などと言っていたが、これも極めて自己中心的な発言だ。いいか悪いかは見る者が判断するのではないか。この容疑者が出ることにより不快な思いをする観客がいればそれはいいシーンなのか。
いずれにせよ、東映は安易な方法で決着させようとしたということだ。
制作側もこれだけ噂のあった俳優を使うんだからそれなりの覚悟、リスクは持っていて当たり前じゃないの。今更驚いているなんておかしいですよね。まさか今のタイミングで捕まるなんてという感じなんだろうね。吉永さんのような大女優と共演させるなら、もっと身辺調査してからにしてほしい。
ある種の話題性を期待する感があり、これは犯罪の冗長にも繋がる。最低でも被告の罪が確定してそれを償ってから後悔にすべき。
厳しすぎるいう意見も出るだろが、芸能界は犯罪が多すぎる、それが問題。
そういう作品は不快感しないので自分は見ない。
ただすでにその作品は汚れているでしょう。全然守れていない。だって犯罪者が出演しているのですから。普通だったら気持ちが悪くて世に出せないでしょうよ。それともクランクアップ時点では犯行前だったとか主張するのでしょうか。
配給時期なんていつでもいい。代役立てて撮り直し。費用は弁償。制作会社は損しない。それがスッキリする。
代表取締役が表に立ち発表した判断を尊重し支持します。 素晴らしい演技は薬物の使用により成されたものという歪曲された評価を払拭するに充分な処置であったと喝采します。 いせや容疑者には、個人事務所は実入りも良いし自由だけど、制してくれる人は居ないし責任も緩和してもらえない自己責任の世界である事を重く受け止めて欲しいです
これは絶対にやってはいけないことだと思う。悪しき前例を作ってはいけない。これだと伊勢谷がぜんぜん責任を感じなくなるし、ひいてはそれこそ被害者のいない犯罪になってしまい、じゃあなんで大麻吸ったぐらいで逮捕するのか?ということになる。これから大麻で逮捕ぐらいなら仕事は普通に続けられる時代が来るんだろうな。日本もついに今の時代そうあるべきなのか?ついに日本もここまできたのか。
「芸能ニュース」カテゴリーの関連記事