文春さいなら~有田芳生お友達が社長になったら反日記事書くようになった~安倍首相7年8カ月の“迷言集”だってさ 笑
安倍首相7年8カ月の“迷言集”をまとめたら、「やってる感」と「ごまかし」のオンパレードだった
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安倍晋三首相 ©AFLO
8月28日、安倍晋三首相が突然の辞意を表明した。原因は持病の潰瘍性大腸炎。お気の毒だと思うし、快癒を願うが、それはそれとして安倍首相の7年8カ月の発言を振り返っておきたい。もうこんな政治はこりごりだからだ。
「頑張った人が報われる日本経済、今日よりも明日の生活が良くなると実感できる日本経済を取り戻してまいります」 首相官邸ホームページ 2012年12月26日 「日本を、取り戻す。」をキャッチフレーズとして打ち出して政権を取り戻した自民党。安倍首相は就任演説でこのようなことを言っていた。とても素晴らしい内容だが、7年8カ月経った今、はたして日本が本当に「頑張った人が報われ」「今日よりも明日の生活が良くなると実感できる」ようになったかどうか。とてもそうは思えない。 安倍政権は「アベノミクス3本の矢」に始まり、「地方創生」「1億総活躍社会」「働き方改革」「全世代型社会保障」など、数々の看板政策を打ち出してきた。どれも「やってる感」はすごかったが明確な成果は出ていない。
IOC総会での“アンダーコントロール”発言
景気回復は2018年10月をピークに後退期に入り、雇用は創出されたものの非正規労働者の割合が増えて賃金は上がらず、消費税は上がり続けて普通の人々の生活は貧しくなった。そこへ新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけ、安倍首相は辞任を発表した。 さて、この7年8カ月の間、安倍首相はどのような言葉を残していたのだろうか? 「状況は、統御されています」 首相官邸ホームページ 2013年9月7日 2020年の東京五輪誘致に向けた、安倍首相のIOC総会におけるプレゼンテーションは日本中を騒然とさせた。スピーチの冒頭で、「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています」と言い切ったのだ。「アンダーコントロール」という英訳も耳に残る。 IOC委員からの福島第一原発の汚染水についての質問には「汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている」と答えたが(ハフポスト日本版 2013年9月9日)、今なお汚染水の発生は続いており、浄化処理をした水を保管するタンクはまもなく満杯になる。処理した水の海洋放出も検討されているが、放射性物質は完全に処理しきれておらず、漁業関係者が強く反対しているという(東京新聞 2020年3月18日)。まったく状況はコントロールされていない。
特定秘密保護法の強行採決後には……
事実はどうあれ、言い切ってしまう。そして、あとは追及されても知らん顔。これが安倍首相の常套手段である。 「私自身がもっともっと丁寧に時間をとって説明すべきだったと、反省もいたしております」 首相官邸ホームページ 2013年12月9日 国内の多くの反対を押し切って強行採決をしたのが特定秘密保護法だった。NHKが行った世論調査では、国会で議論が尽くされたと思うかどうかについて、「尽くされた」が8%に対して「尽くされていない」が59%に達した(ハフポスト日本版 2013年12月9日)。 そんな状況に対して安倍首相は記者会見で「真摯に受けとめなければならない」とし、「丁寧に」「説明すべきだった」と「反省」しているのだが、このような言葉は後に何度も繰り返されることになる。
また、安倍首相は「今ある秘密の範囲が広がることはありません」と言い切ったが、特定秘密を記録した行政文書の廃棄は進んでいてチェックも十分ではない。さまざまな情報が闇から闇へ消えていっていることは、国民は後から知ることになる。 「我が党においては結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」 朝日新聞デジタル 2016年10月17日 これはTPPを審議する国会での発言。「民主主義のルールにのっとっていくのは当然のこと」と胸を張ったが、前年9月の安全保障関連法案の審議では与野党議員が揉み合う中、採決を強行したばかりだった。どの口で言っているのだろう。
くすぶり続ける「モリカケ問題」
TPPに関しては「TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございません」(しんぶん赤旗 2016年4月9日)という発言もある。2012年の衆院選の際は「TPPへの交渉参加に反対!」「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」とポスターに明記されていたのはご存知のとおり。その後、日本はアメリカが離脱したTPPを主導してまとめあげた。 「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」 毎日新聞 2017年2月18日 安倍昭恵夫人が名誉校長を務めていた学校法人「森友学園」の国有地払い下げ問題に関して、安倍首相が国会で放った一言は大きな波紋を呼んだ。「忖度」という言葉が注目を集める一方、とにかく証拠が出てきてしまったら安倍首相が議員辞職しなければいけないとあって、大規模な公文書の隠蔽、改ざん、破棄が行われ、改ざん作業を指示された財務省近畿財務局の職員が自殺に追い込まれた。 安倍首相の「腹心の友」加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」の獣医学部新設問題になると、「これは総理のご意向」と書かれた文書や「本件は首相案件」と書かれた備忘録などが飛び交った。安倍昭恵夫人が公開した安倍首相、加計氏らの写真につけられた「男たちの悪巧み」というフレーズも話題になった。 「モリカケ問題」と呼ばれて疑惑はくすぶり続け、安倍首相は「真摯に説明責任を果たしていく」「丁寧に説明する努力を積み重ねていく」と繰り返したが、まともな説明はなされないままだった。
一国の首相が国民を“味方”と“敵”に分断した
「こんな人たちに負けるわけにはいかない」 毎日新聞 2017年7月8日 安倍首相は在任中、常に国民を「敵」と「味方」に分けてきた。議論したり説明を尽くしたりするよりも、自分の味方を集めて政権基盤を固め、異なる意見は排除する。野党が弱かったこともあり、それで十分選挙に勝つことができた。 象徴的だったのが、17年7月の東京都議選、秋葉原駅前での街頭演説での発言。安倍首相は政権批判の声を上げる聴衆を指さして「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と声を張り上げた。一国の首相が国民をはっきりと「分断」してみせたのだ。「味方」は手厚く遇し、「敵」は徹底的に干し上げる。「分断」と「排除」が安倍首相の一貫した政治手法だった。 安倍首相の失言は東京都議選の惨敗を招くが、その後、北朝鮮のミサイル実験が始まると「Jアラート」を連発。10月の「国難突破解散」による衆議院総選挙で圧勝してみせた。
「次は私が(北朝鮮の)金正恩(キムジョンウン)委員長と向き合う番だと思っている」 朝日新聞デジタル 2018年8月23日 安倍首相は北朝鮮による拉致問題を「政権の最重要課題」と位置づけ、解決に意欲を燃やしていたが、結局、解決の糸口は見いだせないままだった。 2017年から繰り返されていたミサイル発射実験を契機に、北朝鮮に「あらゆる方法で圧力を最大限に高める」と強い態度で臨んでいた安倍首相だが、トランプ米大統領が2018年6月に金正恩委員長との会談を実現させると、途端に「私が向き合う番」と発言した。しかし、その後もトランプ大統領頼みだった感は否めない。 2019年5月にも「私自身がキム委員長と条件をつけずに向き合わなければならないと考えている」と語ったが(NHK政治マガジン 2020年7月1日)、それまでの強硬姿勢への反発からか、北朝鮮側は取り合わなかった。
野党を叩いて支持率を上げようとした?
「悪夢のような民主党政権」 日刊スポーツ 2019年2月10日 「モリカケ」問題を経て、安倍首相は「悪夢のような民主党政権」と繰り返すようになる。民主党時代の混乱を印象づけ、弱体化していた野党を叩くことで政権の支持率を上げるよう画策したように見える。経済や外交などの政策で成果を上げていないことの裏返しのようでもある。 ちなみに2012年の首相就任会見では、「過去を振り返っても、あるいは前政権を批判しても、今現在、私たちが直面をしている危機、課題が解決されるわけではありません」と話していた。2019年の段階で、安倍首相はかなり追い詰められていたのかもしれない。
北方領土問題も“やってる感”だけだった
「ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか」 FNNプライムオンライン 2019年9月6日 北方領土問題も解決にはほど遠かった。安倍首相は交渉の過程で何度も「前進」「加速」「力強く」という言葉を繰り返したが、結局は「やってる感」の演出でしかなかった。 27回も行った日ロ首脳会談は安倍首相がロシアへ行った回数が圧倒的に多く、「朝貢外交」と批判された。ロシアへの経済協力を約束し、4島返還から2島返還へ転換したが、その後、音沙汰がない。プーチン大統領は今年2月、自国の憲法改正にあたってロシアの領土を譲渡することを禁止すべきだという提案に「アイデア自体は気に入った」と発言している(NHK NEWS WEB 2020年2月14日)。
「幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」 日テレNEWS24 2020年1月28日 また疑惑が噴出した。「桜を見る会」だ。「各界で功労・功績のあった方々を慰労する」という趣旨の会に、安倍首相は自分の支持者を大量に招いて私物化していた。2019年は8894人を招き、予算は5518万円。自民党関係者の推薦枠が6000人、安倍首相の推薦が1000人、「私人」である昭恵夫人の推薦枠もあった(産経新聞 2019年11月20日)。 そもそも安倍首相は「桜を見る会」でこのように挨拶している。「皆さんとともに政権を奪還してから7回目の桜を見る会となった」(産経新聞 2019年4月13日)。自分の味方が集まる場所だったことは明確だ。
公文書破棄、国会でのヤジ、ご飯論法……
「募集」の意味がわかっていないかのような安倍首相の国会での珍答弁は失笑を招いたが、招待者名簿がシュレッダーで破棄されていた。公文書の破棄の常態化は安倍政権の負のレガシーと言っていい。 「意味のない質問だよ」 読売新聞 2020年2月17日 「国会中継を子どもに見せたくない」と人々に思わせるようになったのも、安倍政権の負のレガシーかもしれない。 これは今年2月、国会で「桜を見る会」について追及されたときに安倍首相が放ったヤジ。その他にも「日教組は(献金を)やっているよ」「早く質問しろよ」「まあいいじゃん。そういうことは」「反論させろよ」などと安倍首相のヤジは枚挙に暇がない。調べによると2019年だけで26回のヤジなど不規則発言が記録されていたという(毎日新聞 2019年11月7日)。 「私が話しているのは真実。それを信じてもらえないということになれば、予算委員会が成立しない」 朝日新聞デジタル 2020年3月31日 安倍政権の大きな特徴は国会の軽視だ。議論するための委員会を開かない、資料の公開を拒否する、疑惑のある政治家が出てこないなどなど……。「モリカケ問題」の頃から、国会での質疑で質問に答えているふりをして、論点をずらしたり、はぐらかしたりする「ご飯論法」も話題になった。話の帳尻がつかなくなれば、公文書を廃棄、改ざんする。
「堂々と嘘をついてもいい」と知らしめた政権
自分たちの利益のため、目先の結果のためなら、堂々と嘘をついてもいい。それを多くの日本人に知らしめたのが安倍政権だったと言えるだろう。結果のためならプロセスは不透明でも構わない。そこには法秩序も倫理観もない。その現れが「桜を見る会」の前夜祭についての質疑への安倍首相の答えだ。「私が話しているのは真実」。つまり、自分が正義、自分が法ということだ。 検察幹部の定年延長問題に火がついたのはこの頃のこと。新型コロナウイルスの感染拡大と政府の初動の鈍さ、そしてその裏で何かがまた蠢いていることに気づき、国民も「いい加減にしろ」という気分になってきていたのだろう。
「友達と会えない。飲み会もできない」 安倍氏のツイッター 2020年4月12日 安倍政権に大きなダメージを与えたのは新型コロナウイルスの感染拡大だ。政策は迷走し、経済は完全に頭打ちになった。 そんな中、日本中を仰天させたのが、安倍首相が放った“コラボ動画”である。国民が不十分な給付や補助に苦しむ中、自宅とみられる私室で犬とのんびりくつろぐ安倍首相の姿に「貴族か」などと猛批判が浴びせられた。
1カ月以上も途絶えた記者会見
動画に添えられた一文の「友達と会えない。飲み会もできない」も豪華な会食ができない安倍首相の嘆きのようだった。疑惑渦巻く中、コロナ禍で中止になった「桜を見る会」がちょうど1年前の4月13日に行われていたのだから、勘ぐられても仕方がない。 「マスク市場にインパクトがあったのは事実」 産経新聞 2020年4月28日 後手にまわるコロナ対策への批判が続く中、安倍首相が打ち出した乾坤一擲の政策は「アベノマスク」だった。佐伯耕三首相秘書官が「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」と発案して決定したという(『週刊文春』4月16日号)。マスク市場にはどうだったかわからないが、国民にはすさまじい「インパクト」だった。税金を466億円も投入したわりに品質もイマイチの上、調達の不透明性も報じられた。 6月17日、検察庁法改正案が廃案になる。「#検察庁法改正案に抗議します」のツイッターデモの影響もあったようだ。そして6月18日以降、安倍首相の記者会見は1カ月以上途絶えることになる。首相周辺からは「会見しても良いことは何もない」という声が漏れていたという(時事ドットコムニュース 2020年7月25日)。
安倍政権の「負のレガシー」を一掃しなければならない
安倍首相は、これまで何度も難局を乗り切ってきた「なにもしない戦略」(疑惑が発生したときは極力、発信を控えて忘れた頃に選挙に打って出る)を繰り返そうとしたのかもしれない。しかし、一向に収束しないコロナ禍の中で、今回ばかりは忘れてもらえなかった(松谷創一郎「 日本人の“忘却癖”を利用した安倍政権のイメージ戦略──安倍ポピュリズムの実態とは 」)。 「レガシーは国民の判断すること。歴史が判断していくことだと思う」 日刊スポーツ 2020年8月29日 辞任会見でこう語った安倍首相。今後、外交や安全保障などについて、安倍政権のレガシーが評価されることがあるかもしれないが、同時に森友・加計問題、公文書改ざん問題、桜を見る会問題、河井夫妻問題などについての追及も行われなければいけない。 なにより、「嘘」「ごまかし」「不公正」など、安倍政権の「負のレガシー」を一掃する必要がある。それは我々国民の役割である。
【文春オンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
★
読み出す前に、ライターを確認しましょう。
6ページもあるトンデモ文を読むより、ライターの来歴を見て止め
★
政治家は結果を出して初めて評価される。
ただ長かったと言うだけでは、何の価値も無い。
7年半前「憲法改正」「拉致問題」「領土問題」を、私の代で必ず
何のことは無い、憲政史上最長という十分過ぎる時間と、2/3の
この最強と持て囃された体制で、何の成果も出せなかったというこ
むしろ、権力の座に胡坐を組み、政治の私物化など負の側面が多発
少し斜め上から考えてみました。
文春は商売としては凄く有能だと思います。
記事の内容が右寄りでも左寄りでも凄く巧く煽っていて、ネットで
記事配信の広告効果は数億円に達するのではないでしょうか。
我々一般人を凄く巧みに翻弄して部数を伸ばしていると思います。
文春の会長は野党の有田さんの仲間
朝日と毎日からの引用を好んで使っててけなし方も
似てる気がする。
文書改ざんの件とか気になることはあるが、あの辺の報道とかで
野党の関わりはそのことの追求ばかりで役に立ってない気がする。
種苗法改正案とか新品種の保護に必要なはずのに従来種の耕作に
使用料(パテント料)を余分に払う必要があるとか
間違った情報があってもそっちの訂正を出してはいない。
日本で開発された品種や技術が海外(特に中国)に持ち出され
ることになることを保護できない。
ウポポイについてもおかしなことはいろいろあるが
左派メディアはあそこの成立を望んでる側だから何も言わない、
裏で北につながりを持つ人たちが暗躍して捏造を繰り返して
いる動きがあるというのに。
菅さんが成立経緯を把握していないならマイナスポイントに
なるだろうに。
サイレントインベージョンへの対策にスパイ活動防止法を
はやく作って欲しい。
森友も加計も、何もないところに朝日が火をつけ、野党がそれに乗
2017年、加計学園の認可に、国家戦略特区諮問会議決定という
同年、森友学園小学校の設立趣意書の黒塗り部分に安倍晋三記念小
国民がこういったメディアの熱増に気付き始めたので、安倍さんは
この記事は世論操作が通じなかった左派メディアが地団駄を踏んだ
文春さんの7年8ヶ月の“迷言集”もぜひお願いします。
誤報と関係者捏造のオンパレードになるのでは?
文春さんもそうですが、やっていれば正しいこともあれば間違って
その時に合っていることもあれば、その時に合っていても後々間違
答えはないのですが…
何が合っているかわからないです。
でも考えることをやめちゃいけないですよね。
こういう偏向した記事を掲載する文春はどうかしてるね。まあ、一
株価は実際上昇していましたし、就職率も武漢コロナ前までは上り
韓国の不正にはきちんと向き合って対応していましたし、中国に関
また、各国の安倍首相に対する対応や、辞任発表後の対応を見てい
誰しも完璧等ありえないのですし、失敗や失言もそれはあるでしょ
それでもこれだけ中韓に圧力をかけられた首相は、歴代でも安倍首
★この記事で問いかけている文春さんが根拠例として切り取ってき
偏った情報流して、政府と国民を分断させるような誘導で、日本を
民主党政権時代にボロボロになった日本を、まずは外交面で信用を
貿易国家ですから、国内だけ優先的に進めようとしても、外交的に
実情を報道者の目で偏り無く世間に伝え、正しい判断が出来るよう
→座布団一枚!!!!
安倍首相の素晴らしさを諸外国から知らされると、情報開示、情報
いいところもあれば、悪いところもある。自称報道関係者として恥
外交含めて前の民主党より遥かに良かった。やり残しも多いがパー
安倍首相の、問題点を挙げ連ねているが、確かに疑念を持たれるこ
戦後の政治史を調べているものとして、安倍政権の国内外の業績を
あまり言葉尻をとらえて、述べるのはいかがなものか。
おもしろい
日本のマスコミが安倍首相の評価できる仕事ぶりは一切報道せず
スキャンダルをひたすら追求していて
総理の「やっていない感」をひたすら報道し続けてきた。
その裏で、
11か国参加のTPPもEUとの経済連携協定も妥結した。
EUを離脱した英国との関係も強化した。
中国が国際的な影響力を強めるなかで、日本はそれなりの地位を確
そこ無能な総理ならなぜ7年間日本の地位は落ちなかったのか?
そしてそのマスコミの記事を鵜呑みにして、無能総理と烙印を押し
日本のマスコミは、アメリカに砂をかけ、中国の言いなりになり、
韓国に土下座をしないと満足しない。
本当にそんな総理を望むのか?
→日本のマスコミには真の日本人はいないから・・・
現状の野党を見ていてもグダグダだからなぁ。自民党という選択肢
それと、ネットの影響で既存のマスメディアの報道に疑問を持つ人
安倍首相は実に7年間以上も、よくやってきた。アベノミクスも成
日経平均が上がるという事は回り回って国民の生活がプラスに傾く
実に安倍はよくやった。安倍に代わったとたんに、それだけで日経
ただ反日メディアの安倍叩きはひどかったな。
同じ日本人とは思えない。
反日メディアは、よくそこまでデタラメ批判を書けるものだ。
大山くまお? どういう人が書いてるのかと思ったら「著作家」?
どんな仕事かと思ってググってみたら何か文章を書くお仕事のよう
さておき、”安倍首相の7年8カ月の発言を振り返っておきたい。
大上段に振りかぶっての発言ですがその7年8か月前に民主党政権
この7年8か月の間に幾度もの国政選挙がありましたが政権は存続
そのうえあの朝日新聞の世論調査でさえ7割を超える支持率・・・
むろん安倍政権の7年8か月が最高の政権だったなどいうつもりも
ただ個人的には先の読めない過去の民主党政権のようなものはまっ
★久しぶりじゃないですか?こんなに反安倍のコメントが優勢なの
タイトル的に仲間が集まりそうだからなのか、待ち構えていたのか
ちなみに他の記事の多くは全く逆の様子なので、この記事だけ違う
私は政治家に特別品行方正は求めませんし、100満点も期待して
不正云々については、少なくとも森友は例の夫妻自身が捏造させら
自民に不正がないとは微塵も思いませんが、襟を正すべきは国会議
そんな安倍政権を続投させ続けたのはやってる感どころか「税金泥
国会審議拒否して国会前のデモに象徴される、野党の酷さに霞んだ
より酷いほうに国民の目は向いたわけだ。
ルーピー鳩山氏も同じ感想を述べてたから、これが国民の共通認識
記者も政権の悪口だけでは国民は誰も意見を聞かないよ。野党の立
相手、敵対者の悪口はもういい。野党は何をこれからするのか?そ
モリカケだって証拠は一切出てこなかったのにマスコミの印象操作
あなた達が良く使う、民意、国民感情、そして世論調査。
朝日の調査ですら、7割が評価してるんですけどそこはどう分析し
現実から目を背けず、事実を報道してください。
無理でしょうけど。
★まあ、欠点や失敗だけを集めたらこんな文章になるでしょう。
でも、株式投資で儲けた庶民も多いし、就職率も上がって来た。
6回選挙をやって勝利したのだから、一般国民にとっては、言葉遣
飢え死にする人はいないし、アベノマスクって批判していたけど、
7年8か月前の文春は、こんな朝日に載せるような偏った批判文章
★
首相の迷言より野党の迷言、迷行動の方がハチャメチャで面白いぞ
最大の山場は安全保障関連の決議での反対派の起立による賛成多数
日本のリーダーや国民を貶める記事を載せる目的は注目を浴び結果
まあ確かにどうかと思うことも多かったが、安倍さん以上にうまく
本当にそこまで無能だったらアメリカともうまく行かず、経済もボ
外交、安全保障について最後に申し訳程度に触れているが、国とし
「実現させた」「成功した」ことも一緒に挙げないと公平じゃない
そういった負の面も含めて、70%の評価なのだから、そこを踏ま
それとも、選んだ国民が、評価した国民がバカだって言いたいのか
下げよう下げようと必死だな笑
個人的には長期政権の弊害が出ていたし、そろそろ代わらないとい
石破が総理になれば都合いいと思って散々持ち上げて来たけど、実
安倍政権の功績を今までのちゃんと報道していたかといえば全くと
ほとんどのメディアは誹謗中傷に日夜邁進し
政権を貶めることしかしてこなかったですね、
お隣のメディアかと間違えるほどでしたが。
迷言集かぁ・・・。良い意味でも、悪い意味でも、注目されてる証
日本共産党の党員が編集長を勤める文春の記事ですからね
というコメントがありましたがなるほどなと腑に落ちました。
親衛隊の皆様ご苦労様です。
偏ったコメントの多さに不自然で違和感を感じます。
結果ばかり避難してもしょうがない。
なら、あなたなら誰を政治家として推し進めたかっのか断言してか
口は出すが手は出さないというセコい批判はいかがなものか。
反論を楽しみにしてますね。
今思えば日本マスコミが仕掛けて問題化し説明責任を野党立憲と一
マスコミの無責任さ、情報コントロール、報道しない自由、安倍政
報道マスコミも一緒に国民を洗脳する事にまい進して来ただろう。
マスコミ人間としての恥も外聞もないみたいだ。
批判する前に反省してから記事にすればいい。
まぁ日本は選挙制度があるので、選んだのは国民ではないですか?
少なくとも民主党政権を目の当たりしているので、ここに書かれて
★国外では安倍首相を高く評価する要人が多いのにね。今朝も読売
文春の記事は木を見て森を見ず、というか、瑣末なことをあげつら
スキャンダルばっかりでは売れないので、サヨク雑誌に成り下がっ
誰だかよくわからない人がぐだぐだ書いているが、要は、安倍氏を
色んな新聞等から集めているが、こんな言葉の切り取りして意味が
揚げ足取りしないでいられないのかな?
政治家に求められるは結果であり、発言を切り取って責め立てるの
いつまで、権力に逆らうことが正義みたいな報道をするのだろう…
批判をすればキリがない。政治のように未来を作る仕事に100点
このような意見は結果が出る前に発言すべてす。
甘い分析。
よくこんな記事をかけると思う。
載せる文春も文春。積極的に買うことはない。昔は買ってたけどね
安倍政権の7年、端的に言えばマスコミ報道にあるように官僚が安
そういう本質を隠蔽する目的で記事を書いたのが大山くまお.。
なんだか「恨み節」のオンパレードですね。文春さんも「最後のあ
安倍政権下では就職率が上がったのは確かだし
ある一定の幼児保育や教育費無料、低額化することになったし
秘密保護法でファイブアイズ加入(レッドチームに加わらないため
韓国とのスワップ停止で、いつ韓国がデフォルトしてももう日本は
安倍外交で日本は存在感を示し、国際的地位があがった
在任中は不満もあったけど、振り返れば、私はそれなりに満足して
一方、民主党政権下は、内政も外交もズタボロだった
彼らはマニフェストを何一つ実現できなかった
悪夢の民主党時代、それは事実と思いますが。事実を直視してもら
マスコミのお眼鏡に一番かなった首相は、誰だったのかな?いろい
私は安倍さんを評価している。よくやったと思う。マスコミがポジ
文春も安倍叩きひどいね。記事読んでビックリ、コメント読んでビ
安倍総理がしたこと全てないことにしたい文春。ワイドショーレベ
マスコミは、安倍総理が何か成し遂げても悪だったし、安倍総理が
アベガーがこれ見たら青ポチだろうけど。本当のこと知ることも大
★文春も全力で安倍首相を貶めてきたのに
首相辞任で飯のタネがなくなり残念ですね。
文春や朝日、毎日、東京など反日メディアが
どんなに煽ろうとも安倍首相の7年8か月の評価は
朝日の世論調査でさえ71%の高支持を得ている。
もうメディアが世論を繰ろうなどという時代ではない。
★
反安倍文春流石言葉尻をとらえてすべて批判、それに加えて左派リ
物事は客観的見ることが大事であるが左派系リベラル派はそれがで
安倍総理がどれだけ国際世界の中で日本の地位を高め、そして国際
そのことも左派メディア及び左派リベラルは否定できるのか?
文春が反安倍に舵を切ったのはモリカケ問題の時から。その背景に
→文春の社長があのくそ有田のお友達
こういう貶すことに的を絞った記事を書いたなら、必ず同じくらい
→有田が喜んでいる
日本は他国に比べてもコロナの状況下で重病者や死亡者を抑え、国
それで、安倍さんの良かった面は何?
ダメ出しのみで、良かった点を言わないのはフェアじゃないね。
それとも、何もなかったということかな?
言論の自由を盾に言いたい放題、なじり放題のマスコミ多いけど、
なぜ、わざわざこういう事を記事にして出さなければいけないんで
国民がみんな騙されているような書き方。
読む気がしません。
長い政権の間には、いろんな考え方をする人が周りにいるわけです
批判と揚げ足とりしかせず、なかなか前に進まない一部の野党と同
良い政策は認めて、足りない部分や誤った部分が改善してもらえる
この記事を書いた人が、理想とする政治が確実に出来るのなら是非
マスコミ得意の「都合の良い報道でしょ?」
① 「森友の土地」
“隣の公園と、ニコイチ物件” 国交省が近財に 売却処理を委託する
自民議員:はなし康弘 氏も「疑問視?」…それを報じない「マスコミ」
② 「桜を見る会」
“ジャパンライフ=マトリックスワールド” の広告を朝日・東京新聞が掲載
同社の顧問を “××の不自由展”・協賛、某新聞財団の理事 が務める?
③ 「経済対策」
過去の、”年金埋蔵金あります・政権” 2009年 9/28 報道
「株価:1万9円・1ドル=88円と円高」輸出企業が、大打撃を
④ 「北方領土」
北方領土問題に、辻元国対委員長「注視していく」と述べるだけ
憲法改正推進本部長に「野党は、職場放棄」と言われ、
土井たか子と中曽根・野党で=協議してきたと主張をする?
※ その事を踏まえて 報道しないと?=心理探求の存在価値を失うよね?
既存のメディアに騙されずに、引退後もあれだけ評価されているの
安部首相を理不尽なたたき方をすればするほど、有権者を離れてい
安倍政権がベストではないがベターではある。
結局利権に固執する自民党に対しては同じように利権に固執した野
政策は自民以下、体質が自民とイコールでどうして上に行けると思
消費増税とか最悪の手だったが、トータルで見れば安倍政権はプラ
レッテル貼りに徹して中身を一つ一つ見ない人には分からない。
真面目に読んでたのに「強行採決」ってワードが出てきた時点で色
全会一致が当たり前なのは共産主義国家だけですよ。
終わった後に振り返るのは大事
良かったところを継続
悪かったところを改善
企業でも基本ですね。
でも
この見出しはないと思う。
やってる感、ごまかしのオンパレード
って。何様のつもりで書いたんだろ?
って思います。
そう思うなら、世の中を動かしていけるような
文章を安倍政権時代に書いたらいいじゃない
安倍政権の肩を持つわけじゃないけど
あまりにもあまりな
タイトルじゃないのかな?
と感じます。
だから評論家は言うだけだな
って思ってしまうんてます。
だからメディアは好きになれないんです。
文春や現代もそうですが、安部総理が辞めると
言い出したら、やたらと批判の記事を、
乗せてますね。多分左派系の記者なんだろうね
この長い記事に反して、安部政権の支持率が
過去最高になりましたね。
野党も今選挙になったら、最悪の状況て事でしょう。安部総理が辞
事は、ヤハリ今外交は、難局をむかえ、安部総理の外交に対しての
世界は安部総理を評価してる。、野党の目論みは外れ、マサカ支持
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