■これ、今回の大統領選で当選したとしてもその4年後には逮捕されるかもって事？
どちらにしても先の見通しが暗い？

この記事が正しいと考えた場合、トランプ氏としては今回の選挙に勝って大統領職を維持し、４年後の選挙も共和党候補に勝利してもらうしかない。
その新らしい大統領に恩赦の道筋をつけてもらわないといけない。
さて、どうなりますやら。

司法妨害をしたというロシアゲート疑惑、選挙資金を不倫相手の口止め料に使ったという選挙資金不正流用疑惑の公訴時効が5年らしく、再選したならば2期目の終わりにはこれらが時効を迎えているが、落選したならば記事の通り、一般人になるので起訴される可能性がある。

トランプ再選してその次も共和党候補が当選すれば大丈夫でしょう。
逮捕起訴されても何年も裁判で争っているうちは収監されないし
最高裁判事のうち3人は自分が任命した人たちですし。

本家のアメリカでは、ニューズウィークは紙製の雑誌すら、もう発行してない。同誌が米メディアで触れられことも少なくなっているのが現実。

バイデン親子は中国からの資金提供疑惑、幼児の人身売買疑惑で証拠品押収されて選挙どころじゃないね。
選挙区でもない日本で、マスコミやSNSでトランプ下げになんで必死なのか疑問だったが、中国から離れつつある日本が中国との関係を見直すようにする為なのかね。

なんだか悪意を感じさせる記事だな。
ビル・クリントンだって好き放題やってたけどお咎めなしだったよね。

デマ記事乙
逮捕されるのはヒラリークリントンとバイデン親子だろ。

ニューズウイークは中華系なのはよく分かる。
すでにバイデンさんが当選してるかのように扱ってる。
ヒラリーさんの時と同じやね。
普通に考えたらトランプさんじゃないかなぁ

■トランプが落選しなかったらメディアは終わりです
信用は完全に失墜します
前回のヒラリー落選の比ではありません
トランプも黙ってはいないでしょう
トランプが何もしなくても誰も信じなくなるのでマスメディアはただの置物と化すでしょう

Newsweekは日本でいう週刊誌だから結構無責任な記事を載せてます。

■バイデン汚職はまったくタッチしないで報じてるけど、トランプ大統領が発言した通り、それを報じないメディアはバイデンの起こしたそれを加担するも同じだと言った発言の通り、バイデンに肩入れしている事になる。
なので、トランプが再選したならば、不正な情報を垂れ流してるあなた方に恩赦があるかどうか考えておきな。

トランプさん当選したら報道に手を出すよ。
一期目では手を出さなかったが二期目だと次ないから思いっきり出すよｗ
偏向報道に対し規制する法を出すと思うよ。国民に害しかないから。
だから必死なんだろうがね。
日本も菅首相が電波利用料からテコ入れして来るだろうし日本も米国も5年先は今のマスコミは存在いてない可能性あるよ。

トランプ氏初当選時もちゃんと情報を得ていれば驚きでも何でもなかったが反トランプしか報道していなかったマスコミは「意外」や「あり得ない巻き返し」などと誤魔化していたな。

トランプ氏はアメリカのための政策を次々と実現しているが日本のアベガーと同じく日本のマスコミは報じない。
先のBLMの旗印の元に行われた暴動略奪虐殺行為の数々はバイデン側の民主党支配地域での出来事だがこれも報じられない。

これ、トランプが当選してバイデンが落選したら今までのトランプ批判とかは何事も無かったようにしてシレ〜っとバイデンのウクライナ疑惑を報じ始めるんだろうね。
ホント、日本もアメリカもマスコミは腐ってるよ。

■バイデンの良いところが全く語られずに、トランプが嫌かどうかが投票の基準という世にもひどい選挙戦ですね。民主党はサンダース出した方が良かったのでは。たとえバイデンが勝っても、その瞬間がピークで、後は落ちていくだけ。これほど期待されない大統領も居ないでしょうし。それとも就任直後に辞任してハリスが大統領になるシナリオとか？

バイデンは既に任期満了まで大統領を務める気が無いと公言しています。
ハリスに禅譲する気でしょうが、そんなバイデンに嫌気している民主党員が実は多いということは報道されていませんね。

バイデンは政治家としての40年のキャリアで何も実行していない。汚職が得意なのとデラウエア州で登記した法人の秘密を守ってきたので票を得てきただけと聞くが、良いところがあるなら知りたい。

■なんでもう「落選したら」なんて記事がでるんだろう。
ちゃんと向こうのニュース記事読んでればバインデン氏もそれほど有利って感じでもないのに。
トランプ氏を批判する記事がやたら多いけどね。
バイデン氏も叩けば埃が出るって言われてるくらいスキャンダルネタが多いし、痴呆も心配されている。
対中関係を考えたら今はバイデン氏にしちゃいけないって事くらいアメリカ国民もわかってると思う。

対中は大統領選挙の争点にはなっていない。中国の世界経済での市場としての価値と、富の集中を使った技術革新の脅威との天秤を図りながら、アジアの中にとどめられるかが、欧米の目標である。
その防波堤の最も重要なピースが日本なので、日本がアジア諸国をまとめられるかが鍵だと思う。心配なのは、中国が北朝鮮をもっと不安定化させて、見放し、韓国と日本に支援させるような形で放棄することだ。朝鮮半島の不安定化は、日本列島にも飛び火するし、核管理能力のない国ができるので、東アジアが一気に不安定化する。その混乱に乗じて、台湾統合などの暴挙に出た場合、制御することができない。
このことは、アメリカの統治者の統一した見方なので、対中政策は変わらない。トランプの近視眼的視点や視野より、バイデンの方が少しはましだと思う。

アメリカは中国と長い間にらみ合っている状態で、今は非常に難しい時期にあります。
そして、その中国との癒着が確定しているバイデン氏を推す危険性。
そのような人物を大統領に当選させてしまったらどうなるか。
アメリカが折れて対中政策を緩めたら中国側の反撃をノーガードで受けるような事態になりかねません。その影響は後々大きく響くでしょう。
対中関係だけ。まさしくその一言ですが、この選挙結果次第でアメリカの今後が大きく変わるのではないでしょうか。
トランプ氏の身からでた錆とはいえ、「トランプ氏が嫌いだから」という理由だけで中国寄りのバイデン氏を勝たせるリスクは負わないのではないかなと思います。
それにしても、この大統領選のひどく偏った報道は、十年ほど前の日本の民主党勝利の時を思い出しますね。
日本は、首相が歴史を捏造した相手に謝罪して土下座までしてしまいましたが・・・。

■前の選挙の時も『ヒラリー有利』みたいな報道をしていたマスメディアばかりでしたが、実際はトランプ氏勝利でした。
この手の記事は信用していません。
別に大統領選で博打をやっている訳でもなく、どっちが勝つかとやきもきしても部外者の我々に出来る事は皆無。
ただ結果を待つのみで、結果を見てからあれこれ考えれば良い話です。
この手の記事は読みたければ斜め読みして、捨てておか程度のものです。

■それならバイデン候補も実刑判決を受けることになります。
ジュリアーニが、情報を持ち込んだのはNEW YORK POSTで、独占インタビューを受けているのがDAILY CALLERです。
彼はそこで、次の暴露でバイデンの選挙活動は終焉を迎えるという趣旨のことを言っています。
これについては今日か明日くらいに出てくるものと思われます。
そしてバイデン候補は、この大事な選挙戦のなか家に閉じこもったきりで人前に姿を見せていません。
今やPOLITICOのような反トランプのメディアでさえ、隠れた要素を考えるとトランプが勝利するとまで言っています。
更にジュリアーニは、別のルートからハンターがトニー・ブリンケンと秘密会議をしていた情報を得ていたが、ハンターのパソコンの中に入っていたEメール情報と照合することができ確証が得られました。
これは外国エージェント登録法違反で実刑判決を言い渡される事実です。

NEW YORK POST-東スポレベルのゴシップペーパー。宇宙人が飛来とか平気で書くレベルの新聞。書いたライターはつい最近までFOXのハニティという超トランプ支持者（個人弁逮捕されて収監されていたトランプの弁護士を雇っていた）のアシスタントプロデューサーだった人という嘘である可能性が９０％以上という内容ゆえ、FOXですら扱いを小さくしている。

レンタルショックに持ち込まれたパソコンが警察に渡り、それがジュニアーニに渡ったというもの。おい、レンタルショップでは、販売するために、HDDを初期化するのを知らないの。通常、パソコンにはパスワードを設定するよね。通常、パソコンをそのままに販売したら、使えないので、メールがパソコンに残っていたなど、非常に考えにくい。証拠なんて出てこないぞ。

■メディアはトランプ落選することにしたいんだね。
（負ける負けると連呼して諦めさせることを
アンダードッグ効果というそうですが）
今のＢＬＭの運動の過激さを見てると、目を付けられたら
命の危険もあるのに街頭や電話の支持率調査と言われても
トランプ支持者は正直に回答してるとは思えない。

アンダードッグ効果とは、不利な側が同情票（選挙の場合。スポーツの試合などの場合は、負けてる方を応援したくなる心理）を集める事が出来るということなので、主様の認識とは正反対の効果のことをいいます。

■トランプ大統領が落選した場合の仮定の話ですからね。
今週行われる大統領候補同士による最後の討論会を今は楽しみにしています。
冒頭の二分間はマイクを切るそうですから、前回の七十代の高齢の白人男性二人による泥仕合の再現は避けられるかも知れませんから。

日本だって７０代の総理を８０代の幹事長が支えてる状態なので
人の事はいえない

マイクを切ってもトランプがしゃべり続けるほうに一票。

バイデンは倅がウクライナ企業から９億、中国企業から１０億の裏金の受取の説明が出来ずに、此の天王山の大事な時に遊説を止めて自宅に籠っている、ワシントンポストのすっぱ抜きに否定すら出来ずにいる。３日４日後に選挙から降り公算が多し。

■多民族国家アメリカは憲法をよりどころにして社会を形成しているのでは？
そうしないと社会が維持できないのでは？憲法を規準に判断しないと民衆に不満が溜まるのでは？以前軍人さんが言っていたのでは、たとえ大統領の命令でも憲法に合致しなければ攻撃はしないと？これがアメリカなのでは？