小室圭代理人が「400万円は学費に使ってない」? じゃあ残っていれば返せるだろうが! 笑呆
小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」
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(C)JMPA
《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》
11月13日、眞子さまが宮内庁を通じて発表された、ご結婚についての「お気持ち」。その文書のなかには、このような一節があった。 「そもそも婚約延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられたことでした。眞子さまと小室さんの結婚に賛成していない国民が少なくないのも、この金銭トラブルの存在が大きな原因だといえます」(皇室担当記者) しかし、約400万円の返還を求めていた佳代さんの元婚約者・X氏が、11月30日発売の『週刊現代』で“交渉断念”を表明した。 X氏は「今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」と断言。眞子さまの文書を読み「自分が二人の結婚の障害になってはならない」と考え、返金を求めないことを公表しようと決意したという。 X氏の決断によって、金銭トラブルは事実上“消滅”となったといえるが、その背景にあった“衝撃の真実”を本誌はキャッチしていた――。
■小室佳代さんが期限後に借りた「入学金」の謎 今年11月は、小室さんにとって重要な節目であると、複数のテレビ局や週刊誌が伝えてきた。 たとえば『週刊文春』(8月13日・20日号)は皇室ジャーナリストのコメントとして、以下のように報じている。 《11月1日に最初の借金が時効を迎えるのです。2010年のその日、小室さんの母・佳代さんの元婚約者X氏は「(圭さんが入る)ICUの入学金を振り込んでいただけますよね」と言われ、45万3千円を佳代さんの口座に振り込んでいます。家族や友人からの借金の場合、時効は10年なのでこの45万3千円は11月1日以降返済義務がなくなるのです》 母・佳代さんの金銭トラブルが、眞子さまと小室さんの結婚にまで大きな影響を及ぼした背景には、X氏からの借金が、小室さんの学費にも使われていたと報じられてきたことがある。 金銭トラブルを初めて取り上げた『週刊女性』(’17年12月26日号)も、X氏の友人の証言として、次のように報じている。 《(X氏も)お金がない状況の中、圭さんが国際基督教大学(ICU)に入学するにあたり、“お金がない”と(佳代さんが)言うので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田さん(X氏の仮名)が貸してあげることになりました》 だが、不思議なことにこれまで誰も指摘してこなかったが、’10年11月に振り込まれたという45万3千円については疑問点がある。 「小室さんがICUに入学したのは’10年9月のこと。しかも、入学金の振込み期限はそれよりも前の時期になるはず。X氏から金銭を受け取る何カ月も前に、入学金の振り込みは終えているはずなのです」(前出・皇室担当記者) ICUのホームページで公開されている、小室さんが受験したものと同じ日本留学試験利用選抜(9月入学)の’21年度の概要を確認すると、入学手続き締切日は’21年6月1日。この期限までに少なくとも入学金30万円は支払わなければならないことになっている。 これまで報じられてきたとおりだとすると、佳代さんはなぜ、振込み期限から5カ月も経過してから、X氏に入学金や授業料の援助を求めたのだろうか。そもそも入学金はいつ、どのようにして支払ったのだろうか。 本誌は代理人の弁護士・上芝直史氏に「入学金はどうやって工面したのか」と直撃取材。すると、予想外の答えが返ってきた。 「入学金は圭さん自身が、期限までに納入しています。その主な原資は、彼が高校生のころにアルバイトをしてためたお金でした」 これまで45万3千円はICU入学費用などとして使用されてきたと報じられてきた。しかし実は、入学費用は小室さんが自ら賄ったというのだ。
「学費は全額、奨学金で賄っています」
ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。 「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」 小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。 奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。 これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。 しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。 上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。
■「圭さんはできるだけ早く結婚したい気持ち」 まだ“多くの人の納得”を得られているとは言い難いが、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば、結婚は“確定的”だという。 「眞子内親王殿下のご結婚は男性皇族のように皇室会議を経る必要はなく、憲法24条の『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』が適用されます。自由に結婚できる権利をお持ちということです。よって、秋篠宮殿下も宮内庁も法的には結婚を止められません。今回公表された文書では、強い結婚の意思を表明されていますから、お二人の結婚は確定したと言っていいでしょう。それも数年先とは考えにくい文面です。婚姻届を出すだけならいつでもできますが、小室さんの試験が終わる夏以降で、お二人が30歳を迎えられる秋くらいまでに結婚されるのではないでしょうか」 小室さん自身は、眞子さまとの結婚についてはどう考えているのか。上芝氏に尋ねると、 「圭さんはできるだけ早く結婚したいと考えてきましたし、いまでも、その気持ちに変わりはありません。ただ、そのためにはいろいろな環境を整える必要があるということを、圭さんは十分に認識しています。彼はそのために必要だと考えたことに、順次対応してきました。彼が昨年公表した文書にもあるとおり、彼は積極的に努力してきたと思います。 圭さんは弁護士資格を取得するために日々、頑張っています。弁護士資格を取得しさえすれば、多くの方から結婚への賛同を得られると彼が考えているかのような報道もありました。ですが、それは一面的な見方にすぎないと思います」 ’17年9月の婚約内定の3カ月後に金銭トラブルが発覚して以来、国民からの祝福を受けることができなくなり、秋篠宮ご夫妻からの強い反対もありながら、眞子さまの結婚への意思は、まったく揺らぐことがなかった。 “佳代さんがX氏から受け取ったお金は、圭さんが使ったのではない”という、金銭トラブルの知られざる“真実”。それが批判を受け続ける小室さんの心のよりどころになっていたことは想像に難くない。眞子さまも“真実”をご存じだったからこそ、3年もの間、待ち続けることができたに違いない――。
【女性自身記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
■今更、それを言うのか。本当にそうであったのなら、とっくの昔
私たちは400万がどのように使われたのかを問題にしてるのでは
苦しい時に400万を貸してくれた恩人にたいし、誠意が見えない
母親の生活を助けてくれた恩人なら、小室圭さんにとっても恩人の
その恩人が困ってると言ってるのなら、せめて少しでも誠意をみせ
それを、何もせずに逃げ出すとは…。
人柄がみえる対応で、本当に残念です。
■お金に色はつけられませんから、結局総額の中で授業料や生活費
それに問題は学費に使ったかどうかということより、少なくとも自
さっと400万を返すくらいの度量がなかった事が問題視されてい
■母親が「学費に」と言ったから振り込んだんじゃないの?
それを実際に使ったかどうかは別問題。
母親が金銭に困っていて、A氏からお金を受け取る理由にしただけ
これが「生活費に困って」なら、「じゃ、結婚して同居しよう」に
■問題はそこじゃない。
人から金を巻き上げる浅ましい手口を使う家族がいる家庭に降嫁さ
■元婚約者の方のインタビュー記事を読んだけど、小室氏の亡くな
メールにもちゃんと入学金や生活費などと文言が入っている
どう考えても元婚約者の方が嘘を言っているようには思えない
だとすると、一体真相は何なのか
高校時代にアルバイトした金と奨学金で学費を賄えたのなら、元婚
不可解過ぎて、とても信用できない
■えっ、だったら余計に何に使ったの?
生活費に当てたのなら、息子もそれでご飯を食べさせてもらったん
それとも、ただの見栄のために何か贅沢なものに当てたとか?
■結局は取れる所から取ろうと言う魂胆でしょう
今までもこれからも
■もはや返金はいらないといって解決する問題ではありません。
そして2人の結婚の障害になっているのは小室さんのお金に対する
この問題は最低限しっかりと返済することが第一で、それが出来な
■もし学費に充てていなかったとしたら、そのお金は何に使われた
もはや、これは結婚詐欺に近い事案ではないでしょうね
■ということは現在すでに巨額債務者ということですね。巷の人々
まさしく持参金目当てと思われても仕方がないと思います。
学費に使った使ってないかは関係ある?
そもそも時期の問題で、奨学金を最初に借りておいて元婚約者から借りたお金で在学中に返済した場合だってある。生活費に使った場合や母親が学費に必要と嘘をついて自分の娯楽に使っていてそれを庇って隠しているとしても関係ない。
小室家が元婚約者から借金をしてそれを踏み倒そうとしているという事実は変わらず、それに対しての誠意ある説明と返済意志が母親と息子にないのが問題。
使いみちを学費で無かったなんてどうでもいい話し…
どのみち小室家の生活費になったのだろうから…
貸してと申し込んだのなら借金で返すのが常識では…
貰ったなんて通用しないと思う。
この人が何か言うたびにますます印象悪くなる。
学費じゃなくて生活費だか服飾費だか何だか知りませんけど…
パピー←客のこと
ジェニー←源氏名
ヘルプ←お金の無心
あのオカンが風だか水だかの客捕まえてお金巻き上げてたことには変わりなし。他にも被害者いそうだけど、恥ずかしくて出てこられないだけかと。
全部母親が一人で使って、圭さんの生活費にビタ一文使ってなかったはずは無さそうだが。
それでもあれは母親が借りたのではなく貰ったのだと言い切るのが、母親の結婚詐欺業を支援しているように見えてしまって、皇族の結婚相手としては疑問符がつく。
一時金に税金投入は勘弁してほしい。
反感かなり大きいので、冷静な判断お願いします。
借りた事は事実なんだし、親が返済をゴネても自分が「皇室からの援助金でなく自分で働いたお金で返済をします。返済出来たら改めて婚約をお願いするつもりです。」ぐらい言えば違った。結局、親子揃って皇室をATM程度にしか思ってないと思う。
生活費に使ったってことじゃないの?理由偽って借りたらダメだろ。それと前から思うが弁護士になってもあなたには弁護の依頼は来ないと思う。まともな感覚をしていれば頼まない。頼みたくもない。そう考えるともはや弁護士になりたいのではなく弁護士の資格が欲しいだけだろう。勝手にしろよ。あと金返せ。
400万円は生活費・遊興費等に使用されたのでしょう。それだけのことだと思います。
怪しい人と怪しい金が蠢いていることだけは分かる。これでは、皇族も国民も得心がゆくわけがない。
それでも、前に進んでいこうとしているのか。
大学、大学院、アメリカ留学と奨学金を借りて勉強してきたようですが、総額どれだけの負債を負っているのかな?とても、数年の銀行勤で返済できたとは思えない。今は、返済猶予期間なのかな?何れにせよ、借金まみれであることには違いない。週刊誌の皆様、その辺りの記事読みたいです。
借金を踏み倒すような家が、皇室の嫁ぐ家として相応しいか、という問題です。
学費ならまだ分からないでもないのですが、そうではなくて学費というのは言い訳で、出させたお金を学費に使わず生活費だ遊興費だというのでは、更に悪いのです。
この問題は決して済にしてはならない。親子での金銭問題には今後の結婚性格にまで影響がでてくるのでは?
今後の眞子さまが心配でならない。
銀行に勤めてれば、400万なんてすぐ返せるのにそれもしない。
それに加えて、この家庭、自殺者複数出てる。自殺なのかなんなのか知らないけど、ヤバすぎるでしょ。
・持参金はない、今後もお金は一切出ない
・眞子さまは皇籍離脱で民間人となる
・皇族としての特権はなし
・今後一切皇室に関わらない、出入り禁止
と言う条件を突き付けたら、ご本人と母親がどんな反応をするか見たい。
それと、借金はなくなっても内縁の夫と言われるような男性がいて生活費を出してもらいながら年金を不正に受給していたことはどう説明するのか。明らかに不正受給と分かっていてもらっていたようだけど、罪にはならないのでしょうか?
そもそもの問題はそのお金を「譲り受けた」と主張してるのが母親で
そんな事実はなくA氏が「貸した」と主張し拗れてるんですよ
なので、母親がA氏からお金の「貸し借りがあった」のは事実なんですよね?
結局、母親はA氏と結婚する気はなくお金だけ盗んでいったけどね
他人からお金を巻き上げようとする人物が親族関係になり
さらに皇族の立場になるというのはどうなんでしょうか?
この代理人はミスリードの罠があり、非常に悪質です
ただどうやって食べさせていくの??
夢を追いかける売れてない芸人じゃないし
いつか花咲くさ
って眞子さま言わないでしょうし
っていうか資格とかあっても現実は無職の肩書きなのでしょうし
結局のところ
借りた金で何に使ったかは別にこの際どうでもよくて
借りた金は貰ったものの主張のまんまで
返済義務がなくなったとはいえ
それでことが全て丸く収まるかどうかは別問題ですし
世の中の多くの方が
借金も無くなってこれで素敵な結婚できますねっていうのかはなはだ疑問
しかしここまで反対される
皇族の方の結婚話は聞いたことがない・・・
この状況で詳細も説明せず逃げ回り、借金は返済義務が無いとの文章一つ出しただけでは国民が納得するはずがない…
そもそも彼が弁護士の資格を取ろうとそれだけでは生活していけない、あちらに長く居てまた新たな借金でも出てきそうだし、どうやって生活していくつもりか?
一時金は1億4000万ほどになるらしい、それを当てにしているのならそれこそ筋違いだと思う…
これまでの対応見ても国民は納得しないだろう。
弁護士になろうという人が親と一緒に他人の金をだまし取ってるのと同じだよな。しかも、海外に逃げて。弁護士になって、何をする気なんだ?人の為に資格を取得するように感じられないな。
問題ではないと思うんだが…。
親がやったことで責められてお気の毒な気もするけど皇族との結婚となれば「家柄」もやっぱり重要なわけで。返金の義務の有無に関わらず、「金銭トラブル」になってしまった家庭が皇族と親族になるのが国民の懸念するところ。しかも将来の天皇となる予定の宮家なわけで。その家族に国民の血税が流れるというのが1番許せない人が多いと思う。
幾らなんでも知らないって事は無いでしょう。
こう言ったら悪いが、A氏は金づるにされてたと思う。
そして眞子さまを次の金づるにしようと考えたと勘繰ってしまう。
宮内庁側もある程度の身辺調査はしてると思うし、そこで色々出てきてリークしてるんじゃないだろうか?
結婚を止めさせる為に。
皇族でもこういう男に引っ掛かるなら祝福も歓迎もゼロだし、長い目で見た時にこれが汚点となって皇室不要論にも繋がりかねないかもしれない。
学費でなければ問題がなくなるの?
母親をかばっているのかなってしか思えないよなぁ。
問題は、結婚をちらつかせて、のぼせ上った男を利用してお金をむしった、なんちゃって結婚詐欺ってことじゃなかったのかな。
勉学も必要だと思いますが、好きな人と結婚する為の弊害である借金を先に終わらせるのが先でしょう。
お金は使ってない!と言っても借金はある訳だし。
国民は税金まで使ってまで、この人の借金や野望の為に使われたくないし、賛成する人なんか3割も満たないでしょう。
興味ない人を賛成と思うから、「少なくない」と書いているだけ。
ここまでくると何に使ったかというより
も、善良な市民の善意に漬け込む詐欺師にしか見えません。
学費だろうがなんだろうが、自分の親が正体不明のお金を借りていたというだけで、普通の親子なら親ときちんと話し合います。話し合って、借りた相手に失礼がないよう取り計らいます。
事実婚、なんて国民を欺くようなことを企まないでください。
その状況で積極的に賛成に転じる国民はほとんどいないだろ。
学費に使おうが、母親が遊興に使おうが借金は借金なのだから。
それを返却していない事実は変わらない。
400万円強を貸した人間も弁護士を雇うべきでしたね。いろいろな意味で丸め込まれたようです。そしてこの美談。ありがちなやり方ですが、借りた金を踏み倒したことに違いはありませんよ。日本人はそういう論法には違和感を感じることがわからないのですね。
子どもの学費も用意できない家庭に皇族が嫁いでが現実的でないから世間は騒いでいるんです。奨学金という名の借金を抱えてまだ無職なのに結婚だけはしたいって考え方がいかにもお金目当てに感じる。本当に相手のことを思っているなら身を引くべき。私ならそうする。
眞子さんはお父さんもさんざんやり放題だったから人の言うことを聞かない性格が似てしまったのだろうけどちゃんと現実を直視してたとえ本人ではなく母親の借金でもきちんと返済してから結婚しましょうと言えるぐらいの器量がなければ結婚してもまたお金のトラブルが起こってうまくいくわけがない。
いい加減に目を覚まして現実をよく考えてほしい
A氏からの借入金が、実施にはどのように使われたかは、全く関係の無い話な訳で。
佳代さんがA氏から学校の入学金を振り込んでくれと依頼した以上は、その使途が何であれ、小室圭氏の学費として貸し出されたものに変わりはない。
更には、留学費用として200万円の借入申込もあったはず。
400万円母親借金問題とは関係ないが、記事中の
>小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。
>授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費
これは、ICU学生グループ/ICUStudentAffairsGroupによると
>貸与型(有利子)、入学後第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)、学内審査・銀行審査
とあるので、大学が保証人に成っての銀行融資の様でが、これはどうやって返済したのだろうか?
しかし、大学の奨学金もあるなら今も返済中ということか。まずは自ら生活力を示さないと、純愛だけでは生活出来ないよ。
なんのつもりか知らないが、何で今になって実は…みたいな話を出してくる。国民の祝福を得るなんらかの説明って散々言われていたんだから、その時そう言えば良かったのでは?それが事実なら。それとも2人の問題だから説明の必要はないと思ってるんですかね?だとしたらそれはおかしな話で、お相手は一般人ではないですし、それこそお相手の立場を軽視していることに他ならないと思います。
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