皇女 新制度で眞子さまは公務員へ? 結婚後、小室圭との新婚生活は“バラ色”らしい~呆れるばかり
眞子さま 結婚後も国から永久雇用!皇女で年収600万円の試算
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(C)JMPA
「それは結婚することを認めるということです」 眞子さまと小室圭さんの結婚について、秋篠宮さまはそう断言された。11月30日に55歳となられた秋篠宮さまが、20日に臨まれた誕生日会見でのことだった。
11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。 「秋篠宮さまは会見で『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』という憲法24条の規定を3回も引用されました。眞子さまの“お気持ち”が、3年近い歳月を経ても変わっていないことをお知りになって、結婚を認めざるをえなかったということでしょう」(宮内庁関係者) 秋篠宮さまの“本音”はともかく、金銭トラブルも消滅したいま、眞子さまと小室さんが結婚実現に大きく前進したのは間違いない。 「今後、ご結婚問題の焦点は、女性皇族が結婚されて皇籍を離れる場合に支払われる一時金の金額になるのではないでしょうか。眞子さまの場合、慣例では約1億4千万円になる見込みです。ただ、それは法的に決まった金額ではないので、減額、あるいは眞子さまから辞退される可能性もあります。その場合も、生活費はどうにかして工面しなければなりませんが……」(皇室担当記者) そんな折、小室さんとのご結婚に突き進まれる眞子さまに“追い風”が吹いた。 11月24日、菅政権が皇室の公務負担軽減策として、女性皇族を対象にした新制度の創設を検討していることが明らかになったのだ。 「一般の男性と結婚されて皇籍を離れた女性皇族に『皇女』の尊称を贈り、特別職の国家公務員として公務を続けてもらおうという案です」(前出・皇室担当記者) 現行の皇室典範は女性皇族が一般男性と結婚した場合、皇族の身分を離れると規定している。その規定を維持したまま、公務の担い手を減少させないため「皇女」制度を新設しようというのだ。 名古屋大学大学院准教授で、象徴天皇制を研究する河西秀哉さんはこう語る。 「『皇女』とはいっても、国家公務員にしてしまうということは、女性を皇室に残さないということになります。つまり、女性天皇や女系天皇の容認にはつながらない制度であり、男系維持を主張する保守派に配慮した案なのだと思われます」 政府が想定する「皇女」の対象は、内親王と、すでに皇室を離れた元内親王となるようだ。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんは言う。 「この制度が実現した場合に対象となるのは、50代におなりになったばかりの黒田清子さん、そして結婚が予定されている眞子内親王殿下と考えられます。さらに佳子内親王殿下、愛子内親王殿下がご結婚されれば対象となるでしょう」 つまり、眞子さまが小室さんと結婚されたとしても、「皇女」として公務に出席されることで、特別職の国家公務員としての報酬を確保できるということだ。
■結婚後も皇女として“皇室外交”に参加も 眞子さまはすでに、秋篠宮さまや紀子さまがなさってきた活動をいくつも引き継がれており、結婚後もそれらを継続されることになる。外国大使らを招く「鴨場での接待」など“皇室外交”への参加も期待されているという。 それでは、「皇女」制度が実現した場合、その収入はいったいどれほどになるのだろうか。 「皇族方にはそれぞれ、皇族としての品位を保つための『皇族費』が支払われています。内親王の眞子さまは現在、年間で915万円を受け取られています。ただ、女王である三笠宮家の彬子さまや瑶子さま、承子さまは640万5千円です。結婚されて一般人となった『皇女』が、皇族である女王よりも多くの金額を受け取るわけにはいかないでしょう。ですから『皇女』の報酬として支払われるのは、年間600万円程度ではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 加藤勝信官房長官は、24日の記者会見で、「女性皇族の婚姻などによる皇族数の減少は先延ばしできない重要な課題だ」と述べた。 「菅政権は女性天皇や女系天皇を容認しない方針ですが、それでは皇族数の減少を止めるのは困難です。すなわち、『皇女』になられた眞子さまが担当する公務は、増えることはあっても減ることはないでしょう。事実上の“永久雇用”といっても過言ではありません」(前出・宮内庁関係者) 菅政権が発案した「皇女」制度で、小室圭さんとの新婚生活は“バラ色”となるのだろうか――。
「女性自身」2020年12月15日号 掲載
【女性自身記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
■何故、身分も立場も捨てて嫁に行くと言わないのだろう。
親にしても意に沿わぬ相手と婚姻すると言うのなら絶縁する位の事
■なんか、普通に考えてインターナショナルスクール通ったり留学
そう考えたときに、本当に恐怖なんだけれど。。。
400万どころじゃないでしょ。
■既に金額の問題じゃないんだよ。。
眞子さんが、皇室の行事にに関わる事が問題なんだよ。
小室氏と結婚するなら、今後は皇室に関わらんでほしい。
無理無理。。
■またまた国民感情を逆なでするような報道が出た。総スカン間違
■全て金銭面辞退できるなら、
国民総反対でも、本当の愛なんだろうね。
たった400万も自分の為に使った金なのに返せもしない奴。
金目当てとしか思ってないけどね。
■いい感じですね。
こうやって国民の怒りを蓄積させて反対世論を盛り上げましょう。
■特権ばかり与えたら、この人をスポイルするだけ。甘やかすのも
■1億円を超える一時金に加え、生涯にわたって税金を受け続ける
借金の返済も小室さん自身が働いて返済する必要があり、受けた税
■皇族の公務負担を減らしたいご意向は理解できます。
その上で本当にこの制度を設けるのであれば、資格要件を厳格にし
国民感情を無視して借金踏み倒すような方と結婚する方は皇族とし
■世界に比べれば安いけど税金ですからね
私達、国民が勤勉に働き納めた税金ですから
今の時代に皇族が必要なのかを改めて考える時期だと思いますけど
「国民の健康を祈り五穀豊穣を祈る」のが仕事と動画サイトで
観ましたが卑弥呼の時代じゃないのだから
たぶん、この一部は小室母子の生活費に流用されていたのではないですか?
裕福な人には一般市民の生活や気持ちは分からない。
日本は借金だらけで…コロナもあり失業者や倒産問題も深刻…今後増税の可能性だってある、そんな状況でこんなふざけたこと許されるわけがない。結婚は双方の思いですればいい…でも権利は全て放棄することがないとやはり納得ができない。国民の血税で小室家の生計をなんで面倒みなきゃならないのか、それに値する人たちではないと強く思います。
絶対反対です。
自分のわがままを通したいなら、皇族としての名誉や特権を放棄してからにしてもらいたいです。
この件は、国会でどうこうという問題ではないのではないでしょうか。これが、本当に検討なされてるのなら、国民全体の問題になるのでしょうから、成立を目指すなら国民投票も検討しなきゃいけないのではないでしょうか。
小室氏にとって願ったり叶ったりでしょう。皇籍離脱したのに皇族としての公務というのはあり得ないはず。公務の担い手がいないというのは口実でしょう。本当に公務が多いなら減らした方が良いのです。皇籍離脱した皇族を扶養するために公務員というシステムがあるわけではないでしょう。
いやいや、ダメでしょ!
私は、皇族を離れて嫁ぐんだから、他の日本国民と「同じ」でなければならないと思います。
皇室を離れた皇族の特別制度なんてものを創設する必要性がないように感じる。
それは過保護でしかないと思う。
仮にも一般の大学を卒業されて、社会勉強もされています。
皇室を離れたら普通の日本国民になるという過去の例を覆す必要はないと思います。
返済していないのに
返済済だと断言していた。
申し訳ないですが相手を間違えています。
眞子様の幸せを国民は願っています。
どうか正しい判断を道を選んでください。
だから、学生なのに結婚なんて言ってんだ。
普通はどうやって生計をたてるかなんて、当たり前に考えるるのに、呑気だなー。って思ってたんだけど。小室さんも色々あったのに別れないはずだわ。
コロナやら、それで収入減ったりする人、みんな大変な時、最近ばかにもほどがあるなって呆れる。
国民の望む皇室とは乖離したものだと思います
そして、菅政権についても疑問を感じます
皇室の今後のあり方まで問われてきそうです
皇族をありがたがる世代はお年寄りしかいないし、今働いている世代は今回の件は納得いかないと思う。時代と共に皇族制度も変えていくべきだと思う。
国民が反対してるんだから、身分捨てて、一般人になってから結婚すればいい話。
持参金も貰いますよ、永久雇用も、おいしい身分も捨てませんよ、特権も今後も使いますでは、国民は納得しません。
この費用をコロナ対策に、医療従事者に、コロナで失業した対策に使ってほしい。
この法律を改正すべきといった提言をする、勇気ある学者や議員はいないのかな?
人は皆平等とはいえ明らかに差があるね。
皇族から抹消されるといいながら、既得権だけは継続される・・・・・。
旧態依然体質ばかり、多くの国民が納得できるような説明が欲しい。
このオツムのレベルで、600万に見合う働きができるとは思えません。
小室さんって、どんだけ図太い神経の持ち主なのか、それとも、眞子さんの思いが強すぎるのか。
そっちも税金の無駄遣い。
眞子様にすれば、親からの金銭的援助=税金=私達が納めたお金になるので、受け取るべきではないと思います。
この、小室さんて方は、何を思って自分が相応しいと思っているんでしょうね?
いくらお勉強が出来ても、こういう判断ができないのでは、ダメです。眞子さまも、いつまでも夢を見ていてはダメです。もし、運命とか思うなら、その相手とは自然と周りから祝福されて結ばれるものです。
担い手がいないなら公務を減らせばいいだけでしょ。なんでもかんでも皇族を出席させて箔をつけるみたいなことしなきゃいいんだよ。国会議員と同じで無駄をカットできてない。
一般人と結婚するだけでサラリーマンの生涯年収に近い一時金1億4000万、皇女としての年収600万なんて平均年収より高いんだから、少なくとも一時金は辞退しないと国民の理解は得られないでしょう。ほんとに何が何でも小室氏と結婚して生涯添い遂げる覚悟なのであれば身分も金も捨ててから結婚すべき。
今でも915万円ももらってることに衝撃。その税金を収めている国民のために、何をしているのか知りたくなった。
あくまでも一般市民におなりになる以上、一般市民より特別扱いはおかしいのではないでしょうか?
憲法にあるから結婚できるとおっしゃってましたが
同じく憲法には国民は平等だとあります。
苗字を得て国民になるということは勤労と納税の義務を負います。
いち一般市民を、孫だから娘だからという理由で税金投入し支援しようとするのは憲法違反ではないですか。
これだけ世の中を騒がし、借りたお金を生み倒す輩に税金一円でさ払うべきではないです。降嫁するのは自由ですから、税金には頼らないでください。
良いご身分ですね。コロナ禍で就職難の国民が多数います。倒産する会社もあります。それなのに〇〇鑑賞。〇〇授賞式に参加されるだけで年収600万。甘やかせ過ぎなのでは?、
税金で賄うのでは無く皇室も自分で稼いで警備費から何から捻出すれば文句言う人は減るはず。
国は大使に仕事させるなり考えればいい。
結婚は止めて欲しい、又は、どうでもいいが税金は使わないで欲しい、というのが国民の大半の意見ではないのか。つまり税金は使って欲しくないということ。皇室や国民の意に反して結婚するのであれば600万円もなしとすべき、身一つで出ればいいのになぜそれをしないのか。生きていくために必要なんでしょと思うのだが。
正直、婚約発表会見が時期尚早だったと思うのです。留学が終わって落ち着いてからでも遅くはなかったでしょうに。両家での話し合いが不十分で、相互理解や身元調査が足りてなかった印象を受けます。
眞子さまのこの結婚の意味を、、、皇室の尊厳と崇敬を考えたら、眞子さまご本人だけの問題ではないことを気付いて頂きたいです。
好き好んで皇族になったわけじゃないだろうし、皇族ならではの苦労だってあると思う。その中で真摯に生きているからこそ尊敬の念が生まれていた。
しかし、今回の件で皇室が国民と共にだなんて信用できなくなった。道義のない男を皇室が認めたと捉えている。少なくても、私自身は皇室への尊敬も敬愛もなくなった。
これって税金ですよね?なんでこんなところに使うんでしょうか?それならもっと他にあるだろうと、政府の考えが浅はかだと思います。そのためにまた増税なんてされたら、たまったもんじゃない。
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