金銭要求はもうしないけれど、先方の言葉、態度、気持ちに対して、納得できない部分があり、解決済みとは思えないのでしょう。

解決金は、文字通り、お金によって解決しようとするものです。お金だけの問題なら、金額だけの問題で済みます。しかし、気持ちの問題が絡んでいるなら、お金を支払うに当たっての先方の態度、気持ちこそが重要です。けれども、今のところその部分は報道されていません。

解決金を受け取るということは、お金と気持ちを受け取り、今後はもう問題視しないということになるでしょう。その決断を下すためには、まだ情報不足なのだということでしょう。

あのような長文での弁明を聞いた上で和解の提案を受け入れるのは、心情的に難しいのではないでしょうか。
和解を目的にするのであれば、弁明は必要最小限にとどめ、早期に話し合いの場を設けるのが望ましいです。今回の小室さんの動きはそれとは真逆です。和解の提案は国民向けのポーズと言われても仕方ありません。

小室氏と眞子様との結婚が第三者から見てうまくいかないだろうなと考えることには私も同感ですし、
小室氏を個人的には評価しませんが、本件はそもそも「一度あげた金銭を返せと言ってきている」事件であることは事実として認識すべきです。
個人的に嫌いだから事件全体の筋を見誤るということは事実認識を歪めます。
①この金銭は裁判となったら返さなくて良い可能性がある（むしろ高い）
②母親と子供とは別人格
③あの長文の手紙や過去の言動も含めて小室氏が眞子様の婚約者としてだけでなく一般的に疑問符が付く対応をしている
④小室氏と眞子様との結婚には国民として反対
⑤眞子様に一般人と同じように失敗する自由をあげよう。
は全て両立する考え方です。

あれだけ先週の木曜日に、元婚約者の方をディスリながら、国民から総スカンを食うと突然手のひら返しのように解決金を払うから示談しましょうとか言われて、それは困惑すると思う。
小室圭さんは本当に紛争解決能力に欠けるよね。

小室側は「借金でなかったことを認めさせ解決金を払う」ことで自分の言い分（もらった金）を通そうとしています。
あとは貸した側が「借金だったから返せと言っている、解決金をもらったら、金欲しさにもめ事を起こしたように世間に思われる」と言い出さないか、心配です。
精算の際に、いらないと言われたとしても、小室側が借りたのは事実なのですから、個人的には、小室側はプライドにこだわらず、「ありがとうございました。おかげで助かりました。」と借金として返すべきだと思います。
★一番の問題は、小室側が借りたのに、ぜんぜん感謝していないことだと思います。
個人的には、小室側の汚いやり方に、のらないでほしいですね。
⇒自殺へ追い込もうとしたけど出来なかったんだね

伝えたはしたが元婚約者の方の対応を待つことなく、解決金を払いますと公表してしまったんですね…
とりあえず払って解決したことにしたい、小室さん側の思惑がここからも分かりますね。
ただ弁護士を目指すのならば、最低限の根回しが重要であることを知らない訳ではないとは思うのですが。

今回の対応にしても小室の代理人を雇っている原資は内親王ではないかという疑念は晴れない。
内親王が解決金に反対していたという報道がなされており、内親王がこのトラブルに関して金銭に関して実権があると匂わせているように思う。金銭に関しては小室に実権がなく、文書で国民に理解が得られないから、内親王が解決金へ舵をきったということなのではないかと思えてくる。あの文書の数日後に同じ人物が解決金になるとは信じがたい。文書と解決金は別の人物の意志と考える方が妥当なのではないか。
週3パートで600万円というから、代理人を雇うのも解決金も可能だろう。銀行入行もパラリーガルも秋篠宮家が関与しているから不思議はないが、金銭トラブルに皇族が関与しているというのなら、相当問題なのではないか。関与は認めないだろうが、解決金なら原資をはっきりさせるべきだろう。小室は不明瞭な問題が多すぎる。

問題解決能力がどうのこうのよりも、人としての不義理と思われるものが反感をかっているのにね。皇室どうのこうの関係なく、周囲にいたら好感を抱くことは無いと思う。

そら戸惑うでしょうよ
いきなり28枚の文書、しかもお金はもらったものです！証拠のテープあります！的な内容を全国的に公開してさ、そしてまた一転して解決金払います！って…
元婚約さんが戸惑うのは当然です。
この際、婚約者さんにもっと暴露して困らせてほしい気持ちいっぱいですがあの親子には何も通じないんでしょうね
とにかく証拠の音声残してた時点で返す気なかったんですよね？
返せって言われたらテープ流して「あげるって言いましたやん」って言うつもりだったってことでしょ？
本当にずる賢く浅ましい手段だわ

糾弾するかのような文書公表したり、直後に返済すると言ったり、とにかく一方的すぎて困惑するでしょうね。
どの様に工面するのか、どの様な思惑があるのか知りませんが、返済すると言っている内に受け取った方が良いと思います。
「受け取ってはいけない！」なんて無責任なこと言う人もいますが、400万円、普通の感覚では大金です。ご自身のお金なんですから正当に受け取って小室親子とは完全に縁を切った方がいい。

小室氏が助けてもらった方に返済するのは人として当たり前のことだが、もうこれで皇室と付き合いが出来ない人物だというのは充分証明されたでしょう。
宮内庁は皇室をお守りする為に、絶対に近づけない覚悟をするべきです。

何に関する解決金か、解決金がいくらか、という問題がある。
あれこれ反撃・暴露されたくないから解決金を支払うのか、世話になった対価として支払うのか、散々元婚約者は潔くないなどとあげつらっていたから慰謝料として支払うのか、全部を含むのか、という問題があるから、元婚約者にとってもこれは最初の一歩にすぎず、先のことを考えると面倒だろう。戸惑うのも無理はない。金額も５０万円とか１００万円程度じゃあ話にならんだろうし、金額も問題だ。
小室側は具体的な和解案を出しているのかね？それともジェスチャーか？

先に「解決金を払う」と発表してしまえば、
相手側が「受け取り拒否」した場合、
『相手こそ問題をこじらせている！』と
相手側に批判の矛先（ほこさき）が向かうように計算したわけです。
お抱え弁護士の入れ知恵かもしれませんが、
本当に　ずる賢い人間だなと思いました。

お金はどこから出てくるんでしょうか？
ＮＹでバイトでもしてたんですかね。
それとも所属の弁護士事務所が贈与して
くれたんでしょうか？
その会話も録音してありますかね。
贈与なら贈与税を払いましょうね。
もう突っ込みどころしかない。

あの小室文書の後、それとは真逆の解決金の提案をオープンでするというのは、どういう了見なんだろうと思った。
提案するにしても内々で、オープンにするのは元婚約者の了解を得て、というのが普通の流れなのでは。
これでは小室さんへの不信感が増すばかりでしょう。

「解決金の申し出」断った方がいいよ。
ここで受け取ってしまったら小室さんの思う壺。
一気に結婚へ向かってしまう。
返したからいいだろうと。
でも元婚約者側も金額が大きいから返してほしいだろうし、、、
ほんと迷惑な親子ね。
結婚前からお金で揉めるなんてこの先思いやられる。
眞子さま目を覚まして。ここで目を覚まさないと、、、、、

小室氏の身の回りに、不透明な金の流れが多すぎる。解決金の原資はどこから？弁護士費用は？留学費用は？元はフリーターだったんでしょ？余りにも不自然。眞子様からお金が流れてるのでは？と疑わざるを得ない。
そもそもこのお金を返したとして、それで結婚を認めるかと言うのは、最早別問題とも思う。特に母親の遺族年金不正受給疑惑は、きちんと説明して貰いたい。こちらは相手が納得すれば、と言う類のものでは無い。

貰ったもので贈与税も納めたのに返せと言われたから返す俺みたいにしてるけど今更すぎてもう怪しい小室親子の印象は拭えないでしょ。
ていうか小室親子は金借りる人が返さずに逃げ通せる見本になったね。
時効ギリギリで贈与税を払っておけば貸した側が何を言おうが貰ったもの確定になると。
借金して逃げてる人たちが真似するよ？小室親子はそれで借金じゃなくなっただろ！って。
いやむしろ真似したらいいよ、小室親子がどれだけ社会秩序を破壊してるか明らかになるから。

国民の殆どが結婚には大反対です、それは幸せな生活がまっているとは思えないからです。
他の疑惑(遺族年金、反社との関係、高校時代の虐めなど)も説明されないと皇室廃止論者が増えるのも避けられない。
400万円を借りたのでなく貰ったとか、色々と言い訳しておいて今更何を言っているのですか。元婚約者の言い分を録音までして、感謝の気持ちが全くなく自分の正当性だけを主張している。
解決金は元婚約者の口封じのつもりでしょうが、２９歳の無職にどこにお金があるのか疑問です。
結婚するのは自由です、国民の殆どが祝福してないので皇族を離脱されて血税を使わないようにお願い致します。「一時金は当てにしない」は全くの嘘、本当にそのような意向なら支払われる金は国庫に返納することです

個人的には受け取らないで欲しいけどな。ここまでコケにされ、文書で攻撃的に書かれて、眞子さまひいては皇室からのプレッシャーがある状態でどれだけの思いをしたのか。想像以上に辛かったと思う。
だからこそ受け取らずに毅然とした態度でいて欲しいなと思うけど、困窮されてるって報道もあるし、どうなるかな。

元婚約者さんの都合も聞かずに勝手に文書を公開し
突然の解決金提案　そりゃ　戸惑いますね
ご本人の主張にあるように何の対話なく解決金を払うことはしないとの
事ですので　まずは対話ではないでしょうか？
３年間ほったらかしだったので急ぐ必要もありませんしね

盗聴までされて徹底的に批判されたのだから、小室氏の都合に合わせる必要はないのでは？
婚約解消の経緯を本にまとめて出せば、解決金より多額の印税が入るだろうから、解決金は受け取り拒否して欲しい。

あれだけ失礼なことされたのだから、
「あなたたち親子が労働して返済されるなら受け取りますので、解決金とやらは何からお支払いされるのか出所を全国民に対して明確にしてください」
くらい返答していいと思う。

あれだけ失礼なことされたのだから、
「あなたたち親子が労働して返済されるなら受け取りますので、解決金とやらは何からお支払いされるのか出所を全国民に対して明確にしてください」
くらい返答していいと思う。

なるほど。
ここで元婚約者が和解金を受け取れば、28ページの文書の内容を大さじ認めた上で和解したように世間からは見られ、プライドも保たれる。
ここで拒否すれば、「ここまでして払うと言ってるのに受け取らないのならこちらとしてはどうしようも無い」と言うことができる。
さすが、持っていき方が小賢しいね
でも人として素敵とは思わない

こういうのって当事者とまず話してから公表するのが常識ではないのでしょうか？
当事者の元婚約者の方がメディアを通して初めて知るって順番として間違っていると思います。
こういうところから誠実さが本当にあるのか疑問に感じてしまいます。

』今後、元婚約者が「解決金の申し出」に応じるのかどうかが焦点になってきます。』
400万円問題だけならね。
これが解決しても、解決しようのない他の大問題がある。
焦点は、メディアがそれを報じるかだ。

この結婚問題はもはやお金の問題だけじゃなくなっている。
親子の人間性、とくに母親ははっきりとした理由もなく婚約破棄しているのだから、親切な人を利用した女と解釈する国民も多いのでは？
いじめ問題など、とにかくお金の件がなかったとしても結婚は無理だと思う。
結婚を進めようとする宮内庁もどうかと思う。
そもそも皇室関係なく、小室家に嫁がせるなんて不安が多い。

解決金を支払う際に小室母の遺族年金詐欺を立証する証拠隠滅に関わる取引を行うのだろうと推測する。使途が学費ならば、小室母単独というより小室親子共謀で行ったのではないかと思う。今度は、小室息子に遺族年金疑惑についての釈明を再び長文文書の形式で聞きたい。元婚約者には、証拠隠滅に協力しないようにお願いしたい。日本年金機構は迅速に調査すべきだ。秋篠宮ご夫妻と宮内庁は、どうしてこの問題を無視しようとするのか理由を聞きたい。

そりゃあ戸惑うだろうね。
あんな長文を読まされて「話し合いができていないから解決していない」と何となく納得したところで、たった数日でいきなり「解決金」を支払うなんて。これでは元婚約者の方が「お金目当て」で４００万円を要求していたかのように捉えられてしまうだろうから。
全く、当事者であるにもかかわらず、アカの他人の離婚協議の弁護士を気取っているようで気持ちが伴っていない。

だからさぁ、解決金じゃないでしょう？ご返済しますと言えば済む話なのに、解決金ってまだ言うか。プライドや意地を通そうとするから相手方と問題が治らないのに。最初お付き合いしている時は援助とかそう言う形でお金を受け取っていたのでしょう？借金という話じゃなかったかもしれないけれど、受け取ったのは受け取ったのだから、返せと言われるなら、ここは想いを曲げて誠意を持ってお返ししますと言えば終わるのに。
最初っからごねてごねて、私たちからしたら、お金あるなら返せよって気持ちにしかならなかった。変なプライドや見栄を張ることばかり気にする人に、日本の王室に入って欲しくない。

一口に解決金といっても、借金の返済ではないので４Ｍが支払われるとは限らない。
でもまあ、もらっておけば良いと思いますよ。もともと、結婚を邪魔するつもりがない、と言っていたのが本当なら。
解決金が支払われても、K君一家の異常性はすでに国民の知るところとなっているわけだし、結婚を国民が祝福する状況にはならないと思うけど。

先日の長ったらしい文章の中でも「返金するのは借金を認めた事になり名誉に関わる」みたいな意味不明な事を書いてましたけど、借金するのがそんなに悪い事なのでしょうか？
学費に充てるのは勿論のこと、生活に必要な家や車を購入したり、高額になれば借りるのが普通です。一括で払える人のほうが少ないでしょう。
問題は借金ではなく、その後しっかりと約束を守れるか、誠意をもって対応できるかという事でしょう。
あなた方は昔から誠意を持った対応をしてこなかったのでしょう。だからこういう話が出てくる。そして今もなお誠意を持った対応ができていない。
国民が見ているのはそういう部分なのに、それすら理解できず体裁ばかり気にした対応をしている。
もう無理なんだよ。諦めろ。