5月に入り、データの上では打撃は下降気味だったのですが、5月13日のオフを挟んで以降は4試合で3本塁打と量産しています。たった1日のオフで体力を戻していたとするならば、とんでもない回復力です。

ただ気になるのは。試合開始早々にマイク・トラウト選手が右足ふくらはぎを負傷し、途中交代しています。現時点で負傷の程度は分かりませんが、負傷箇所が難しいだけに長期離脱の可能性が十分に考えられます。

すでに大谷選手は打撃陣の柱としてDHから外せない状況になっているのに、トラウト選手が戦線離脱するようなことになれば。ますます彼の負担が増えることになります。

その一方で、現在投手陣の中で最も安定している大谷選手に、本来ならローテーション通りに投げてもらいたいところですが、疲労を考慮して登板日がずらされるような状況です。

これまで投打にわたりこれだけの負担を背負わさせらた選手はいないと思います。

二刀流とか関係無く、日本人がメジャーの本塁打争いで単独首位に立っていることに驚くばかり。
ほんとうにすごいことですね。

打った瞬間それと分かるあたり。
スケールでこれほどの日本人野手は見た事ない。
柳田や佐藤輝明もスケールが大きいが、その上だな。
投手だったな。もう意味が分からない。

高めのボールくさい球を強振して、
打った瞬間ホームランとわかる当たりでした！
昨日、もっと調子を上げたいといってた通りの活躍。
ほんとにすごい！

ついにメジャー単独トップか。まだ5月で瞬間的な話ではあるけれど、信じられない事だわ。願わくば怪我をせずにこのまま頑張ってほしい…。

当たりも凄かったし何より音がえげつない(笑)同世代として大谷選手は誇りです！松井さんの日本人記録である31本超えを期待します！まあ怪我しない事が１番だけどね！

翔平13号ホームラン出たか！
疲労感は別として今、本当にバッティングが
自分の中でいい感じなんだね。
このまま集中して打ちまくれ！

外角高めのボール球をライトスタンドへ持っていった!結構な高めなのに迷うことなく振り抜いて気持ちのいいHR。嬉しそうな笑顔でチームメイトに温かく迎えられる大谷さんを見て、こちらまで嬉しくなった。

2戦連発のハーラートップの13号！
ハイピッチでのホームラン量産体制ですかね！飛距離も凄いが、スタンドまでのスピードがもの凄い！落ちずに突き進め！

配球を変えてきた中で高めのフォーシームを完璧に迷いなく捉えた！お見事！
ピッチャーの球も早いが、スイングも早い！
これぞ最高峰の舞台ですね！

高めのボール球を弾丸ライナーで打った瞬間って感じだった、メジャー級パワーって言うより、メジャートップクラスのパワーだった。トラウトが早々に下がってしまったところにチームの士気を上げた、いろんな意味で価値ある一発だった。

両リーグ単独トップの13号です。
①彼は投手です(奪三振率トップクラス)
②外野も守れます(MLBは彼のレーザービームをまだ知りません)
③走力もメジャートップクラスです(スプリントスピードは毎秒30フィート越えます)
④性格・顔・愛嬌すべてハイレベルです
本塁打王・打点王の2冠もはいるのではないでしょうか？

まさか自分が生きてるうちにメジャーで日本人のホームラン王誕生の瞬間が見れてしまう可能性が…
まだ5月だが可能性を感じられるだけですでにありがたい。

もう凄すぎでしょ！
投手からすれば1･3塁で大谷という超危険なシチュエーションがわかってて、
長打を警戒して外角高めに投げて、ホームラン打たれちゃう。
もうなんか、大谷が打席に立っただけで投手のメンタルお察しします。

メジャーリーグで本塁打王争いをする選手が出るとは思わなかった。
しかもそれが投手もして外野手もするという…。漫画以上のストーリー。同じ日本人として本当に誇らしい気持ちです。
皆さんもコメントしていますが怪我だけには注意してほしいです。

我が家の高校球児の息子が大谷を憧れと尊敬の念を持って毎日の活躍を見ています！この暗いご時世の中で彼は全国の日本の野球少年たちの偉大なる明るい希望です！これからも怪我にだけは気をつけて頑張ってほしいです^
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ずっと大谷を批判して台無しになると唱えてた老人たちは何を思うんだろうな。どれだけ活躍しても「片方に専念すればもっと」と言い続けるのだろうか。
歴史が証明し続けるように、いつだって才気溢れる若者が正しい。厳密にいえば正しいというよりも、みずから新しい正解を生み出してしまう。

二刀流で投手、打者でそれなりの成績を残し、その希少価値で歴史に残る選手と思っていたら。
まさか！　ホームランダービートップって、それじゃ本当にベーブ・ルースじゃないかｗ
しかもこれで投手としても5勝～１０勝したら、史上最高の野球選手の疑いがあるｗ
まあしかし、日本人打者がメジャーでホームランでトップに立つなんて、一度も想像したことなかったです。ケガだけ心配！

シーズンの最初だけ大活躍してその後失速というのは良くある話ですが、大谷選手の場合は違うようですね。
このレベルでの活躍を維持し続けているのはすごすぎます。
5月中旬で13本ですから。
さすがに投手の方は数を競うタイトルは難しいですが、防御率と奪三振率がとても良いですから、投打両方のタイトルも不可能とは言えないのではないでしょうか。
とりあえず、投手は規定投球回数をクリアできれば、投打両方のタイトルも夢ではありません。

大谷さんのすげーとこ。
高校の時からすぐにメジャーに行き二刀流をやるって断言してた事。
即メジャーは断念して日ハム入りしたけど、こうなるのをわかってたかのようにプロ入り前から断言してたのがすごい。
それをメジャーで投打共にトップレベルでやってるからさらにすげー！