小室シリーズ 眞子さまは「とにかく会いたい」 宮内庁は「7月帰国回避」説得へ
眞子さまは「とにかく会いたい」 宮内庁は「7月帰国回避」説得へ 佳子さまの結婚願望は強まり
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入籍から逆算したプランが崩れて
とにかく会いたいというお気持ちの眞子さま
眞子さま(29)との結婚が内定している小室圭さん(29)がフォーダム大ロースクールを卒業。7月のNY州の司法試験を終えれば、その後に日本へ一時帰国する可能性が報じられてきたが、ここにきて、宮内庁はそれを回避すべく眞子さまの説得に動き始めたとされている。一方、佳子さま(26)は一連の騒動を静観されているようだが、「結婚願望が強まっている」という声も聞こえてきた。
宮内庁担当記者によると、 「小室さんが4月9日に28ページのあの文書を出すまでは、眞子さまとしては“やっとここまで来た。これで一安心、一段落できる”といった心持ちでいらっしゃったということでした。眞子さまはあの文書を相当評価されていただけに、ご自身が文書に関係されていることについて事務方を通じて明かされたわけです」 しかし、その思いとは裏腹に「小室文書」への風当たりはかなり強く、眞子さまは憔悴しきりだという。 「文書では小室さん側の正当性を一貫して主張していたわけですが、発表直後に409万円の解決金支払いを提案するなど、その行き当たりばったり具合が際立ってしまいました」 また、母・佳代さんの元婚約者が“佳代さんは長期入院中”と明かした後に、自宅付近を歩いている姿が報じられたことについては、 「世間が不信感を抱く結果となってしまったのは否定できません。共に30歳を迎えられる10月に入籍というスケジュールから逆算し、7月に一時帰国して会見など何らかのアクション、4月の文書発表と練ってきたプランが根底から崩れつつありますね」
帰国の際の様々な混乱について
この記者が続ける。 「宮内庁としては、7月に小室さんが帰国した場合、どれくらい混乱を来すのか読めず、少なくとも良いことはほとんどないことから、眞子さまを通じて翻意ができないかと検討していると聞きました。庁内で眞子さまと繋がりが強く、そして眞子さまのファンだとされる人も少なくないですから、そういった面々が“説得”に当たると言います」 想定される混乱について挙げればキリがないが、例えば、佳代さんらが現在生活する自宅をことのほか愛する小室さんはそこでの滞在を望んでいるようだが、警備など問題は尽きない。しかしホテルを選択した場合には宿泊費の出所を詮索する声があがってこないとも限らない。会見をするのかしないのか。会見をする場合、文書やその後の対応についてどう答えるのか。会見をしない場合、国民が納得する環境をどう作るのか……。 「文書が出る前は五輪の期間中だから一時帰国してもそうは注目されないだろうと言われてきたのですが、こうなっては五輪以上に耳目を集めてしまいそうなので、様々なシミュレーションを庁内では重ねているようです」 しかし、“説得”は一筋縄ではいかないという。 「眞子さまは小室さんと“会いたい”という思いが相当募っていらっしゃると聞いています。もう随分長く遠距離でのやりとりを続けられていますから。“とにかく会いたい”ということ自体はよく理解できるだけにややこしい問題ですね」
遺族年金問題がボディブロー
別の担当記者に聞いてみると、 「宮内庁の人たちに取材していると、“佳代さんの遺族年金の問題がボディブローのように効いてきている”と指摘する声が結構ありますね」 小室圭さんの父親の没後、妻だった佳代さんは遺族年金を受け取る権利があるが、その後に他の男性と「婚姻」をした場合は、遺族年金を受ける権利を失う。 佳代さんと元婚約者の場合は、法律婚はしていない。しかし、婚姻関係と同様と見なし得るなら409万円は贈与だったとして返さなくてもよいことになるが、遺族年金の不正受給に該当し、刑事罰の対象となる可能性がある。 逆に事実婚の実体がなかったなら不正受給には相当しないが、いわゆる「他人」から409万円を受け取るのは不自然であり、返還すべき「貸付金」ということになるだろう。 「お金に困っていて、遺族年金と409万円の両方を受け取りたかったのではないかと言われても仕方がない部分があると思います。皇籍離脱した際に税金から支払われる約1億4000万円は元皇族としての品位を保持するためのものとされており、国民はその品位や税金の問題にかなりナーバスになっていますから、丁寧な説明が求められるテーマだと思います」 最後に、5月6日付で全日本ろうあ連盟の嘱託社員になられた佳子さまについても、近況が伝わってきた。 「佳子さまは眞子さまの結婚を支援されてきた立場でそれは今も同じで、そして静かに見守っていらっしゃるようです。ただ、結婚への願望がさらに強まったというのが聞こえてきました。かねて皇室としての生活に息苦しさを感じてこられたわけですが、それは変わっておられないご様子です」 デイリー新潮取材班 2021年5月31日 掲載
新潮社
【デイリー新潮記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c5bf6d928c9b3d3764286d8d3db892d00ac30a3
ここまで自分のお立場が見えていないというのは本当に問題だと思う。家庭内の教育の質が今となっては呪わしいですね。こんな大人げない願望のために皇室が危機にさらされているのは異常だし、それを誰も止められないのはもっと異常だと思う。会ったところで相手のブラックな所行が変わるわけでもないのが何故分からないのか不思議でしょうがない。
>佳代さんと元婚約者の場合は、法律婚はしていない。しかし、婚姻関係と同様と見なし得るなら409万円は贈与だったとして返さなくてもよいことになるが、遺族年金の不正受給に該当し、刑事罰の対象となる可能性がある。
ずいぶん前から報じられているが、不正受給疑惑の調査の結果を知りたい。
とにかく会いたい?
国民の感情は完全に無視
皇族としての立場や責任も無視
ただひたすらに自身の願望と権利だけを訴えるだけの実に身勝手な主張
皇室への道が1番遠い相手に箔を付け、近づけようとしても、やはり資質に問題があり、無理だと感じています。
内面的にも誠意や周りの人達への感謝、誠意、温かさに欠けていて、信頼関係は構築出来ないと思います。
結婚内定って最近はマスコミも結婚ありきの記事ですね。
何か圧力でもありましたか?
このカップルがどんな気持ちか知りませんが億を越える税金が動く以上、結婚なんてあり得ません。
小室の血筋が後続に入ることは日本の象徴が汚されてしまう以外のなにものでもありません。
断固反対。
こうまで説明されてまだわからないとは、どこか理解能力に不備があるのではないかと思ってしまう。
今まで、甘い環境で育って来たのは、まあ、仕方ないが、ネットなども読める環境なら、これだけの厳しい世間の反応を見て「不味かった」と思えないものか?
天皇陛下のお言葉も、逆に睨み付けるくらいだからどれ程の重さがあるか理解出来てないのだろう。
「なんとかに付ける薬はない」というが、恐ろしい状態である。
破談しか有り得ない!
彼らの企みは、現在進行形である
ヒモ(事実婚)のまま
女性宮家制度創設まで
既読スルー
だんまり・無視を決めるつもりだ。
まあ、それが駄目そうなら
納采の儀等々をやらない
かけおち婚に舵を切るかもしれないが
将来を考えると
破談しか有り得ない!
> かねて皇室としての生活に息苦しさを感じてこられたわけですが、それは変わっておられないご様子です
佳子さまが、この記者の書いているそのままの人であったなら、眞子さまと併せて自分が皇族の一員であるという意識が薄いということになる。国民と法律レベルで立場が違うのになあ。
そこまで息苦しいなら、結婚せずとも自分の意思で皇族辞めることだってできるのにね。
あの小室文書で、一安心、一段落できると思えるとは、一般との感覚の違いがあるようですね。
世間では元婚約者が被害者であるという印象ですが、小室、眞子さん側では元婚約者が悪者になっているという謎。
一家庭の結婚問題では済まない話なのに
ここまで突き進めることができるのは
若さ故か。
皇族家に生まれて生きてきた理由
がこれでは無いと思うのだが。
取り返しのつかない事にならない行動
を取ることを願います。
何故そこまで、小室さんと結婚したいのか全く理解できない。
説得するのは宮内庁職員などではなく、両親ではないのか?
結婚ありきの内容で、品位を保つ為のお金も支払われる内容となっているのも理解できない。
小室さんと結婚しようとしている人にそもそも品位など保つ資格など無い。
帰国するにしてもお金はどこから出るのですか?
確か最初の話だと奥野法律事務所からのお金は、ニューヨーク州の弁護士資格を取ったら奥野法律事務所で働くのを条件に貸してもらってたはずなのに、最近では別の就職先の話が出てますよね。
何から何までお金に纏わる謎だらけ。
お互いに30歳までに結婚したいのであれば生活基盤をしっかりと築くべきなのに、二人とも何も変わりがなく、小室さんにいたっては借金が増えて行く一方。
どうやって生活して行くつもりなのかも謎。
破談以外考えられません。
「刑事罰の対象となる可能性がある」者の家族との結婚など、以前の皇室のあり方としては、考えられないこと。
時代が変わったということもあろうが、小室某親子の外道ぶりにも呆れ果てる。
日本の常識ならば、煙が立った時点で、辞退がされるものだが・・・・
帰国した時の混乱より結婚した時の混乱を想像すれば破談しか無いと考えられないかなと…
400万貰ったか 返すか?の決着付けるまでに警備費用が何倍かかるんだ?
いい加減にして欲しいよ。
交際期間8年の無駄は何億の無駄。
これからの何十年を考えるべき。
親御さんも自由な感じだったと思う。学生のうちからていうのもあったし…。
お立場上、ほば祝福されない結婚がどういう末路を辿るのか、わかりそうなものだけど。
相手の方が、もう用意周到で何百枚も上手な感じがしますね。
良いカモになってしまったね。
このままわがままゴリ押しで小室との結婚など絶対あってはならないと考えます。反社つながりの宮家があって良いはずがないと思う。結婚阻止かそれとも内親王完全縁切り離脱のどちらかしかないと思いますね。
>>眞子内親王殿下は『とにかく会いたい』
国民:『とにかく破談を!』
加えて『宮家は一連のお金の流れの説明を!』
高貴なお方に失礼かとは思いますが、アラサーが「とにかく会いたい」って、気持ち悪くないですか。年齢がある程度行った男女が純愛ぶりっこしていたら、友達、すぐいなくなりますよね、庶民の世界では。「現実を見つめなさい」と。
遺族年金不正受給疑惑については、早急に元婚約者に送った不正受給隠蔽のメールが本物であるかどうかだけは代理人を通してでも回答が必要でしょう。
仮に事実婚でなく不正受給に当たらないとしても、隠蔽しようとしたのが事実であれば借金を踏み倒そうとした家族どころか詐欺行為を働こうとした家族だという事と多くの国民に思われてしまう。
小室家に関して、次から次へと色々と
本当に出て来ますね。
解決金を払ったところで、解決出来ない感じで、
恐らく、小室さんもほとぼりが冷める頃なんて
甘い考えがあったかもしれませんね、冷める
どころかマスコミを含め、色々な問題が噴出して、
このコメント書いている自分もですが、
かなり過熱気味で小室さん側がこの先どのような
説明してもこの話題の落としどころが
まったく見えないで、婚約内定取り消しが
既定路線と思っていましたが、、この記事通りだと
秋篠宮さんがおっしゃっていた、国民の納得は、
いったいどうなるのか疑問になります。
その時点で遺族年金の不正受給だと思う。
キチンとテレビニュースで議論してほしい。
追い詰められた人間は何をしでかすか分からない。二人を会わせた場合、最悪のケースだと結婚せざるを得ないような既成事実を作ってしまおうということにもなりかねない。絶対に会わせてはならない。
最近の報道を見ていて、私たちの大事な税金であのように優雅な暮らしができるのは皇族だからであり、
皇族とは、公の心で国民のために祈ってくださっているから国民も敬意を持っているものなのに何か勘違いされていませんか?
皇室にだからってなんでも許されると思っていらっしゃったら、勘違いも甚だしいと思います。
数々の疑惑のなかでも年金詐取と反社利用に関しては証拠や証言が出てますからね。
とことん追及してほしい。
いい加減自分の立場と責任を理解して下さい。
両親が自由恋愛で結婚したツケが貴方に回ってきたのかも知れませんが、それも含めて貴方様の人生です。
受け入れて下さいね。
疑惑のままでの結婚は許されません。
会見は逃げ続けるでしょう。
反社母子が会見に絶えられるはずがないです。
そうなったら、小室は未来の歴史の教科書に載るのだろうか。
そんなことが許されるはずがない。
会いたい気持ちはわかりますが、長期間会えなかった事から恋に恋してる感じなのでしょう。しかしその間に相手の本性が明るみになったのは、いわば有難い事なのですから、国民がなぜ大反対なのか理解する努力だけでもして頂きたく思います。破談一択しかないのですから。
説得する内容が帰国のことではないだろ。ここまで来てね!とにかく、よい方向には、向かない!
皇籍を離脱して単身でアメリカへ行けば会える。あくまでも護衛なしで単身で。ただ、渡航費用は後で返すようにしてください。誰かみたいに踏み倒してはいけません。
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