『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』映画の新キャラ「ポー○」早くも米熱狂!?
スター・ウォーズの新キャラ「ポーグ」に、米国のネット民が早くも熱狂
映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場する新キャラクター「ポーグ」の姿が最新のトレーラーに登場するやいなや、全米のネットユーザーが熱狂の渦を巻き起こした。なぜそこまで人々はポーグに魅せられるのか。(WIRED.jp)
IMAGE COURTESY OF LUCASFILM
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」本予告はこちら
R2-D2、イウォーク、そしてBB-8──。映画『スター・ウォーズ』シリーズに新作が加わるたびに、新しいクリーチャーやドロイドが登場する。それらは観客を夢中にし、やがて弁当箱やパジャマなどになっていくのだ。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(日本とアメリカでの公開は2017年12月15日)も例外ではない。しかも今回の最新のクリーチャーに対するファンの熱狂は、映画が公開される前からすでに最高潮になっている。
それが始まったのは10月9日(米国時間)の夜、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の最新トレーラーが公開されてすぐのことだ。その熱狂とは、「ポーグ熱」である。この小さなクリーチャー「ポーグ」は、レイとルークが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の終わりで出会った土地に生息している、まるで見た目がファービーのような種族だ。
ポーグは最新のトレーラーにはたったの1秒しか登場しないが、ミレニアム・ファルコンのコックピットからの鳴き声は人々をとりこにした。すぐにツイートやミーム(拡散)、ファンアートの数々が現れた。この巨大な皿のような目と、必死にパタパタ動かしている羽根から逃れることはできない。
この反応は計画的なものだ。『フォースの覚醒』のときにルーカスフィルムがBB-8でやったのと同じように、このスタジオはポーグをここ数カ月かけて「最新の可愛いやつ」として売り込んできた。それが始まったのは、ディズニーのファン向けイヴェント「D23 Expo」の舞台裏の映像に、製作中だった小さな生き物が姿を現したときだ。
続いて公式サイトに、「われわれが知っているのはひとつの真実だ:われわれはポーグが大好きだ」と書かれた記事が掲載された。そこではルーカスフィルムのパブロ・ヒダルゴが、この生物がいかに可愛いかを力説した。
「ポーグはアク=トゥー原産の生物なのです」と、彼は説明する。「これはスターウォーズ版のパフィン(ニシツノメドリ)のようなもので、巣をつくったり飛んだりします。子どものポーグはポーグレットと呼ばれます。誰もがあの深く、感情のこもった目に吸い込まれていくでしょう。きっと多くの人がポーグをペットとして欲しがると思います」
そしてルーカスフィルムが近日発売予定のポーグの玩具を発表すると、その熱狂がネット上に広がっていった。Tumblrはファンアートでいっぱいになったのだ。
そして監督のライアン・ジョンソンは、ポーグの群れが(カラスの群れと同じように)「とてつもなく凶暴(a murder)」であるとツイートした。このときまでに人々はポーグに夢中になっていたので、監督がこの小さい生き物のハッシュタグより先に自分の名前のハッシュタグをつくってしまったことに対して、いらだちとともに突っ込みを入れたりもしていた。
だが、誰もがポーグを好意的に受け入れているわけではない。このクリーチャーはマーケティングの道具にすぎないと言って拒絶している人もいれば、スター・ウォーズのファンを長年にわたって“分裂”させる要因になったイウォークのような存在になる運命だと考えている人もいる。
だが、このスター・ウォーズを巡るオタクたちの戦争は、まだ始まってもいない。12月15日に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開されるまでは、その結果すらわからないのだ。それまでは、このパグのようなパフィンでについてのネットでのお祭り騒ぎに加わろう。まだこの生き物が可愛く思えているうちに。
ANGELA WATERCUTTER
参照元:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6257124
ディズニーになってなんか、つまんなくなった
「ポーグ」、ポケモンとピカチュウを足して割った様?
儲け主義が露骨!
がっかりだ
映画も、前作同様、あまり期待できそうもないと思うね
そうそう、前作は上映前にルーカスがつまらないと発言して
上映直前に前言を取り消していたが、やっぱりつまらなかったよ~
ディズニー映画になっちゃったからかな。
グンガンが出てきてイウォークの方がましだったという流れになり
今度はグンガンが許される番かな
ディズニー色はあまり出してほしくないな。
それとも新たなファン層獲得の一環なのか。
宇宙大戦争なのに戦闘機の数が少ないし、ストームトルーパーの衣装がはがれかかってたりと、突っ込みどころ満載なんだけどね
突っ込みどころがあると、逆に細かいところが気ならないのかな(笑)?
もうSWはいいかな
1だと誰にも感情移入できないなかハンソロ殺されて腹立った
それに主役の声優さんももうちょいましな人選んでほしかった
ディズニーに掌握された折に危惧したことが、こういう形で表に出てしまったことが残念。
今のSWに思い入れはありません。
あったけど、やっぱね。
個人的には目の大きさと鼻の穴のバランスが不気味
実装石っぽい
次は握手券でも付けますかな?
だから眼中にない、そんなあほキャラ。
小人症俳優のアナログな演技には味がある。
不気味でだけどカッコよく、そしてだんだん愛着がわいて好きになっていく。単純にかわいらしさを計算してできたキャラクターって魅力あsるのかな?
前作のBB8も好きではなかったがR2D2を尊敬してるという設定だけはよかった。
ゆえに、ポーグ系に危機感をおぼえるのは分かるが、それ以前の問題。
ディズニーウォーズに今さらイウォークが加わったところで、
得意分野ってだけで、ポーグが出てこない前作から崩壊していたよ。
エンドア戦で例えるなら、イウォークが登場せず、反乱軍のみで帝国の
シールド装置を破壊したとしよう。スピーダーバイク描写の増加のみを
強化したところで、しょせんはディズニーが消費する二番煎じ。
安いオマージュアピールで、壮大にすべったのがほぼほぼ前作。
何やっても今さらだと思う。
強化して効果的だったのはあくまで当時のオリジナル作品群のみ。
ましてや、3Dありきな安い現代の流れに過去作をのせても、アメコミ
量産映画のようにその場限りのプチブームで終わる。SW1強の時代は
とっくに終わっている。
ええじゃない。
それと、雪原でオオカミみたいなんも出てたのう。
アニメ、クローン・ウォーズに、似たようなん出てた気がしたんじゃが、晴れて実写化になったちゅうことじゃ。
ジャバ・ザ・ハットとおんなじ姿した後継者も出してほしいもんじゃのう。
ちょこちょこ動く丸いのはかわいいんだよね。
それにふわふわが付けば最強!!
ジムベンソン的で昔っぽくて。
かわいいキャラが機械のbbだけじゃね。
愛嬌ある動物系とロボ系のキャラが充実したらダークでハードなストーリーでも和らぐし。
まぁ、ディズニー映画だから前みたいにはいかないかもしれないけど。
FOX、ルーカス映画の感じに戻らないかなー☆
世界観と個性を軽視して、グッズ販売に重点を置いた時点で、SWの価値は無くなったと言っていい。
今頃は、ルーカスは落胆しているでしょうね・・・
ルーカスがただの田舎者に思えた。
エピソードⅠ~Ⅲは飛ばして「フォースの覚醒」は観たけど、最近ヴィジュアルが出てるこの新キャラを見た途端にまたゲンナリ。確かに他の方もおっしゃるように「驕れるディズニー」傘下だもんね。まだ「ローグ・ワン」の方向性のが性に合ってるみたいだ。
映画の精神より年寄りになった。冒険のカナメのハン・ソロも死んでしまったし今回はすでにレンタル待ち気分かも。
もちろんまた大ヒットはするんでしょうがそれだけのことだな。
今のSWはデザインありきで、なんかしょっぱい。本物のSWファンはついてきてるのかな?
鼠のジェダイ騎士でも出ないかな?
可愛くない上に、ただただウザいという。
ルーカスが作ったあれに比べれば遥かにマシ。
この記事のようなゴリ押しは嫌だ
ディズニー的には必要なんでしょうけど
BB8だって要らないからね
R2で十分
グッズありきのキャラは要らない
キャラはなかなかでない
ソロの息子にしろなんかずれてる感が否めない。
ローグワンの方が骨太で好き。
これだけの尺を与えられたのなら、もっと壮大な古典SFの映画化に挑んで欲しかった。
DUNEとか銀河帝国の興亡とか遥かにスケールが大きく、内容も深い作品が山ほどある。
てか、色使いとか意識は絶対してるよな。
てか、色使いとか意識は絶対してるよな。
ジャージャービンクスに比べれば何でも許せるだろ?
面白くもない続編をいつまでやってるの?
イウォーク(小クマ)は人気あったんじゃなかった?
なんか違うぞ。。
これのどこがかわいいんだ…
キショイ。
商魂が見えすぎると引かれますよ。
人気が出てグッズ売れれば意欲も上がるし
さらに良い映画が作れるでしょう!!
SWの思い出に浸りすぎてる大人が多くて困るね。
批判や皮肉ばっかり!!
キャラに魅力が無くなったんじゃなくて、
あなたが新鮮で純粋な気持ちで映画を観れてなくなったって事だよ。
わかる?
歳とったってことさ。
そうやって老害が生まれていくんだねw
本家が足踏みしてる間に、ね
その経験から学習したのかもしれない
中年時代の思い出でそのまま止まってしまった。
まあ続きものはファーストの印象が強すぎて後は惰性で観てる人が
多いからなあ
「この壮大なシリーズが、なんでクマの踊りで終わらなきゃいけないんだ!!」
今回の作品が“パフィンの踊り”で終わらないことを心から願う。
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