世界の軍事力ランキング、日本は?北朝鮮は?韓国は?
世界の軍事力ランキング、日本は?
シリアにおける「生来の決意作戦(Operation Inherent Resolve)において、M777 155mm榴弾砲射撃を行う米海兵隊第11海兵遠征部隊。2017年3月24日。
2017年1月の就任以来、トランプ大統領はアメリカの強大な軍事力を強調し続けてきた。だが、軍事力拡大を追求しているのはアメリカだけではない。2012~2016年は1990年以降において、世界で最も武器調達が行われた5年間となった。
武器調達額はどの国が軍事力拡大を図っているかを示す目安にはなるが、国別の軍事力比較はそれだけでは難しい。グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)の「2017年軍事力ランキング」は、50以上の要素を総合的に評価して世界133カ国の軍事力指数(Power Index)スコアを算出した。
ランキングは各国が保持する武器の種類を査定したうえで、特に兵員数に注目している。また地理、兵站能力、利用可能な天然資源、そして産業の状態なども考慮している。
また、核兵器保有は追加スコアとして加算されているが、核兵器保有量はスコアに含まれていない。
さらに、内陸部にあり海軍を持たない国はスコアを減らされてはいないものの、海運能力を持たない点で不利になっている。海軍を保有していても、その兵力に多様性がない場合も同様だ。
NATO(北大西洋条約機構)加盟国は、理論上は他の加盟国とリソースを分かち合っているため、わずかにボーナス点が加算された。しかし一般的に、現時点での各国の政治的・軍事的指導力の要素は考慮されていない。
「バランスが重要 ー 陸、海、空にわたる強力な戦闘力と、それを支える経済、効率的なインフラを備えた防衛可能な領土 ー これらの要素をもとに、各国の総合的な戦闘力を算出した」と同ランキングは記している。
世界で最も強力な軍事力を持つ25カ国のランキングは?
【BUSINESS INSIDER JAPAN記事】
参照元・続きは:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00010000-binsider-int
日本の場合は先守防衛であり,実際に攻撃受けて危険と判断してからも,最低限の兵器の使用
だからこそ中朝のやりたい放題を許している。
いざ開戦に成っても,国内の難民在日が邪魔。
先ずは国会で許可が必要。
そんな状況下で戦闘が出来るか?
兵器の質や数を比べれば,確かに上位かも知れないがスポーツじゃああるまいしフェアプレー精神はナンセンス。
正直、防衛網も手薄。
近代戦ならば,即座に対応が必要。
早い話、ミサイルを多量に撃たれた時点で勝敗は決している。
ソ連がしたみたいに,何の備えもない時点で宣戦布告されたら,先の大戦と同じく蹂躙される。
専守防衛仕様になっているので、軍事ラン
キング7位は有り得ず、実力はもっと下位
の筈だ。
世界3位の経済大国としてはまだまだ足りない。
最低今の3倍の規模にしなければ広い海と列島は守りきれん。
中国やロシアの軍拡が近年脅威だが、アメリカには遠く及ばない
近代戦においては、量より質かもしれないが
それにしても少なすぎる。
日本各地で有事があった場合、一人の自衛官にどれだけの負担がかかるのだろうか。
若者が減り続ける今、志願者数も最低に。
軍事マニアは多いが実際に入隊はしたくないらしい。
日本は航空機と艦船が少ないと思った。しかし、ハードをいくら増やしたくても、少子高齢化でそれを操縦する人員が足りなくなっている。日本の最大の弱点は、経済も軍事も全て少子高齢化が原因となっている。
日本は通常兵器だけならもうちょい上だと思うけど、核兵器ないから7位なのかな
対抗するためにいろんな面で強くなろうとすることを単純に戦争に向かっていると言う人がいるが、自分や自分の身内が同じような目にあっていたとして、争い事はいけない耐えて相手を信じるべきだと何をされても言い続けられるんでしょうかね?
それに次ぐ日本。
すごいことですよ。
ただアメリカは圧倒的に大きいので一国で世界を相手にできる
ロシア中国インドもまあまあ大きい
フランスイギリスはドイツイタリアとEUというまとまりがあると
かなりでかくなる上にボーイングに対抗する唯一のエアバスや
技術力でもアメリカと双璧をなすのでいざ戦時となれば急速に武装できる
日本は一国ではアメリカ中国ロシアと対等に渡り合えないのが問題。常にアメリカにつくか中露につくか大国に翻弄され自主独立できない
そのきっかけが何になるのか。考え続ける必要があるよね。または初手を凌いでアメリカが参戦する余裕ができるだけの戦力はやっぱり必要。
実際(有事)の軍事力は、情報収集・分析能力、部隊運用能力、教育訓練水準、補給整備・兵站能力、兵装稼働率等に加え、同盟関係や国民(現地住民)の協力、戦場、戦闘形態(攻撃or防御)等、有形・無形の要素が複雑に絡み合い発揮されるものであり、明白なものではありません。
だからこそ想定される事態に対処できる法律、軍備を整え、教育訓練を厳しくし、処遇を手厚くしなければならないのではないでしょうか。
いくら空爆しても、地上戦が残っている。自衛隊の兵卒率は18%。世界で類を見ない、下士官、参謀のみの軍事組織だ。兵卒が少ないのは、自衛隊員の供給のほとんどが防衛大学出だからだ。防衛大学を出れば則、下士官だ。他の国の軍隊はすべて兵卒率50%以上。この要素を加えれば、日本のランキングは大きく変わる。
1機撃墜されてから反撃、先制攻撃は出来ません。
で、実際には2機まとめて落とされるので壊滅。
対策としては大編隊同士の戦闘になるのなら、
捨て石になる1機だけを先行させて見殺しにする。
生贄が殺されたら残りの全戦力で反撃出来ます。
憲法を何とかしないとあまりにも悲惨だ・・・。
他の中東諸国の軍事費を全て足した金額よりサウジの方が多い
何時の間にかイスラエルの5倍近くあるから、ここは注意が必要
あとインドの軍事費の伸びも凄い
経済成長率の倍近くも軍事費が伸びている
2030年までには日本のGDPを追い抜くだろうが
軍事費は日本の4倍位にはなるだろう
隣国パキスタン&バングラも傀儡政権にして旧イギリス領インド帝国の再来になるかだな
焦点の中国はGDPでアメリカを抜いても軍事費までは抜けないのではなかろうか
一人っ子政策の弊害が2030年代には顕著になる
60歳以上の高齢者が3割を超えて社会保障費の高騰に苦しむからだ
それでも軍事費は日本の10倍近くになるから注意は必要
日本も今の2~3倍位には引き上げる必要があるだろうね
国土が広ければそれだけ軍事拠点を分散させることができるから、例え核ミサイルで攻撃されても報復措置とれるが、台湾みたく国土が狭いと核ミサイル一発で壊滅状態になって即敗戦となるから台湾の方が軍事力上、ってのはちょっと解せないなぁ。
この戦力比なら圧勝のはずが、長期戦になるどころか
負けてしまうって事もあるわけで・・・
時の運もあるけど、人の精神力も戦力の一つだし。
北朝鮮がミサイルを日本国内に撃ち始めても
1発なら誤射かもしれないらしい(ソース:朝日新聞)
正直そんな人たちの巻き添えになるよりかは
自衛隊ががっちり戦って守ってくれる国に住みたい
いっそのこと住むところを分けたらどうかと最近思う
自衛隊賛成と反対、9条改憲派と護憲派で
どのような結果になろうとも自分の主張なので文句は言えないでしょう
自衛隊反対、護憲派は自力で北朝鮮や中国と戦って生き延びてください
実力的には、もっと下位でもおかしくなさそうだが・・・
数字通りの実力を発揮するにはやはり九条改正は不可欠
自衛隊は、装備は世界最高クラスだし自衛隊員の練兵精度もトップクラスと見ていいだろうけど、いかんせん実戦経験が皆無なのとシビリアンコントロールによる決定的な縛りがネック。
いかに敵が侵攻しようが内閣総理大臣(今なら安倍総理)の防衛出動命令が発令されなければ、1人の自衛隊員すら動かせないのだから…。
もちろん防衛出動命令が間に合わない場合のQ号司令もあるから最悪Q号司令に基づき行動できるけど。
そうなると予算規模ではアメリカ60兆円に次ぐ25兆円になるよね。
アメリカEUロシア中国という風に見るのが現実的だろうね。
また、国産兵器は実戦の洗礼を受けていないし、一度開発にGOがかかると、失敗作とわかっていても正式化してしまう悪癖がある。
改良も施さない。
一番問題なのは備蓄弾薬量の少なさ。
仮に開戦すると、米軍が駆け付ける2~3日持てば良いという発想が昔からあり、それは今も変わっていないようだ。
だからと言って、戦闘機のミサイルなどは国産にこだわりすぎるため、アメリカの最新ミサイルは搭載できないという矛盾がある。。
実際イスラエルはもっと上位にくるはずイスラエルの軍事機密なんかが簡単に漏れるはずがない。
24位サウジアラビア
23位北朝鮮
22位オーストラリア
21位イラン
20位タイ
19位ポーランド
18位台湾
17位ブラジル
16位ベトナム
15位イスラエル
14位インドネシア
13位パキスタン
12位韓国
11位イタリア
10位エジプト
9位ドイツ
8位トルコ
7位日本
6位イギリス
5位フランス
4位インド
3位中国
2位ロシア
1位アメリカ
単純に数字上で判断しているだけにしか見えん。
実際、蓋を開けるまで分からんでしょ。
他は他国などで軍を当たり前に展開して、どんぱちやって経験値を積んでいるのだし。表向き、訓練のみの日本と違って実戦経験の差としてで言えばランキングはどうなるかなって気がしたな。
ドリルなんかでは優秀だと各国認めてるけど、少ないながらに実戦でどこまでそれが発揮できるかだが。訓練も呼吸するように行っているから、状況判断で動ける気はする。
近隣じゃ中国が一番だな、ついでロシア。
血腥い昔の戦闘スタイルではなくなっているから、兵士の数が全てでは無いとは言え日本の場合、内部から破壊されかねないから注視しているだろうけど。
有事の際に、一斉蜂起しそうなのでそこが日本が抱える脆さだな。
他国の20代前半から中盤に比べて、日本のように平均年齢40代後半の自衛隊員ではどうにもならない。二次大戦前の日本軍の平均年齢20歳の時とは違いすぎる。
ヨーロッパの徴兵制復活はロシアに対する前線兵員の確保かも。
今の日本では老人と政治家が最前線で頑張るしかないのかもしれない。
数字も防衛白書と全然違う。見比べてみるといい。
戦車が二万両?防衛白書では2700両、総兵力300万以上?防衛白書では80万。
そもそも軍事予算が約5兆円と日本と同じで第二位なんてあり得ない。ロシアの三倍の軍事予算17兆円の中国が三位ってまったく実態を表していない。実際には圧倒的には中国。
防衛白書と全然数字が違うし、中国の軍事費の1/3しかないロシアが二位ってこのランキングのつけた研究者はロシアが好きなのかな?
日本は軍事予算と人口と箱物で割り出されている、通常の
軍隊としてランキングされている。実際は憲法にも明記が無い攻撃力は絶対制限をされ弾薬の備蓄も二週間に限定された
米沿岸警備隊よりも低い戦闘能力の国だ。法的な地位と専守防衛というおよそ軍隊とはかけ離れた浮かべる城に過ぎない。
実戦を想定したら日本の順位は15位から17位だろう、
このランキングは日本を普通の国として人口、予算、装備
から割り出している。大きな誤解だ。
残念だが、自衛隊は各国の軍と比べるのは酷だ、残念だが。
憲法改正を早急にして敵に打たさない攻撃力を持てばすぐに上に行きますし軍事力が強ければ舐められないし交渉も上手くいきます。
量より質ですし余裕ができる戦力もこれからは必要です。
北朝鮮がらみで
順位があがってるのかとおもった。。
だから ニュースになったのかと。。。
総兵力では他国に劣るとみるのが妥当だろう。
つまりは戦闘員を増やすか兵器の充実度を増すかなんだろうが
今は槍持って戦する時代じゃないから増やし過ぎも無意味だけど
戦術兵器の拡充を図る必要はあるな。防衛品目が多すぎる。
もっと戦える兵器の保有が必要だ。戦術兵器は補給線寸断がネックだけど。
兵員数も出来れば100万維持したいな。予備戦員でも良いから
普段警察や消防に努めながら有事の際に志願する兵士などが居るのか?
また民間から志願兵登録制度を創設しても良いのかなと思う。
常設だとコスト倒れなんでいざって時に体を作れている職業の方から
徴兵する仕組み作りも何れは必要になるかもね。
因みにあからさまな徴兵制度は反対です。
兎に角、今後日本は目前に迫ったミサイルだけどうにかしようじゃなくて
敵に撃たさないで済む攻撃力を持ってほしいのよ
箱入り兵器がたくさんあるから。
具体的には、日本全土ミサイルハリネズミ防衛構想だ。これは百発百中の無数(数千~数万)の対空誘導ミサイルを離島を含む日本全土に配備し、侵略を意図した敵戦闘機や爆撃機が日本領空に迂闊に近づけないようにするとともにICBM等にも対応させるものである。極端な話、ミサイル最優先の軍事力を保持することが「専守防衛」では最も有効であると考える。一方海の守りでは潜水艦の配備強化に重点を置くべきだ。日本近海にウヨウヨいるようにして敵を威嚇しなければならない。100隻の配備を目指せ。敵戦艦や潜水艦は驚愕し二の足を踏むことだろう。最後に当然ながら伝家の宝刀としての核兵器保有も有効である。
日本が他国を侵略するなど最早ナンセンスだが他国はわからない。日本独自の鉄壁の専守防衛体制の早急なる構築が望まれる。
インしていましたか。
しかし、問題は軍事力の質だよね。
憲法改正と同時に見直されるだろうが
現状の専守防衛仕様ではいざ戦わねば
ならぬ時には不安が残る。
大量破壊兵器に手を出してはならないが
結局は攻撃力も必要だと思います。
ただ、そうなると我等も徴兵制の導入を
始めとして覚悟を決めねばならぬなぁ。
空母4隻運用して、ラファール自力開発してるフランスが4兆円下回ってるのは凄いな。
コメ欄トップの人は法制・体制も入れておくべきというのもそう。
民主主義社会と独裁社会じゃ運用の在り方変わるからな。
人道や国際社会などどうでもいいのだ、という見えない指標も脳内で組み立てておくべき。
毒ガス、生物兵器、テロ、騒乱、挙句核兵器使用に踏み切る根性あるなしもでかい。勝てば後でなんとでも言い訳はできる。
法律・体制はどうしても憲法に目がいきがちだし、実際正しいけれど、無制限にバンバン外国人を受け入れていて逆に制限のない法律、土地売買を一切問わない法律、経済政策等の失敗で人口が減って行く政治で普通に国は弱体化していくのも現実。
総合的に見つつ、基礎戦力も見る。それが国防・軍事力の大事な見方かと思う。
日本よりも台湾の方がよっぽど危ない
かといって台湾が単独の軍拡で中国に対抗するのは非現実的
それでも台湾は生きていく
今やサイバー情報戦や宇宙戦闘の時代で守備する国土の広さも関係するし守備する必要のある海岸線が長ければそれだけ手を取られる。
旧来の兵器の数でランキングするなど無意味とは言わないがNATOを評価するなら他の国家間の同盟関係も同じように評価すべきだし最近増えてきた徴兵制の国はポイントを加算すべきかも。
それに国民の意識も問題だ海外の大学では普通に行われる、全員が軍事知識の基礎を学ぶ機会が全くないし憲法9条が存在する日本はその分マイナスの評価がつくはずだ。
とは言えもっと軍事力は上げたほうがいいと思う
焦土化した国を見るだけ。新しい国と子供のを誕生にはげむ。実はこれがメイン。
中露合せるとでかいものの、それでも米国一国で負けていないものの、注目すべきは、4位のインドから、7位の日本に至るまで、昨今、急速に準軍事同盟国化が進み、日米にとって、頼もしい面々である。その他、親日国のベトナムも結構、軍事費が大きいし、掲載リストからは外れているが、豪州や、カナダも日米寄りだ。
問題は、軍事費も去ることながら、装備品の質ですな。中露は急速に追い上げている側面もあるし、一部、米国も圧倒されつつある。技術は日進月歩。ゲームチェンジャーには、さらにその上を行く、ゲームチェンジャーの開発で臨む必要性がある。日本も、むろん、これに喰いついて行くことが必須と思われる。
もっと軍拡しないと危い。
改憲無しでは、国防もままならない。
今では核ミサイルが飛んできて壊滅してしまうからね。お茶の間は前者の考えしか今だにないから。攻撃する国もそんくらいわかってるんで最大のアドバンテージを使うね。先に撃っていいです券を持ってて手や足を狙いますか?頭か心臓を狙うでしょ。
2国間の「小競り合い」で済む話ならわからないでもないが・・・
いざ、戦争!となれば話は別だろ?
日本は7位の様だけど、第三国が干渉せず2国間だけで全面戦争にでもなれば、ICBM(SLBMも)と核の保有国が相手の場合、手も足も出せないのは自明の理。核兵器反対はごもっとも。当然でしょう。
が、この兵器が世界から一斉に無くならない限り、悲しいかな大国同士の戦争抑止力になっているのもまた事実かな。
なんといっても戦争は勝てば官軍。正義になる。負ければもちろん言われ放題。
日本国が国連の中ではいまだに敵国条項にあり、某国あたりから難癖つけられ戦争を仕掛けられても、場合によってはそちらが正当化されてしまう可能性も有る。
個人的には、取り敢えず日本は固体燃料のロケット技術に磨きをかけておきましょうw
決めセリフは、有事には俺は1人でも闘うつもりだけど何か?メガネクイッ笑
身内に居る現役自衛官の話じゃアメリカなしで戦争やって日本が勝てる国なんか無いらしいよ
技術と知識は教わるけど、いざ戦争です人を殺しなさいと言われて、銃弾が飛び交う中で同じ事やれるかなんて完全に未知数だし、そもそも教習所の運転が公道でどこまで通用するかって話に近いもんになるんだとか・・
まぁ、確かに経験が無いってのはドエライマイナス要素だと思うよ
経験なんかこれから先もあるべきじゃないのが理想だけどね
政府は少子高齢化の対策があまりにも手薄。
経団連に票集めのため忖度し低所得者への賃金引き上げも皆無。社会福祉や待機児童問題、子供手当の値下げ。
極め付けは増税ラッシュ。
このままだと徴兵制をしなければ軍は存続できなくなるんじゃないの??
個人的にはAIを搭載したロボット兵士の開発をお勧めするよ。
これから生まれてくる子供達を兵士にしたいと思う親は多分いないよ。
私は正直、今の日本の生活に息がつまるよ!
と思う。
10年経てば日本は相当に順位を落とすと思うが、現段階では日本とイギリスの順位は逆ではないだろうか。
果たして今のフランス軍は如何程の活躍が出来るのか?疑問だ。
闇の歴史からかスミソニアン博物館には米軍始め英、独、伊、露に旧日本軍の軍服が展示してあるが仏軍服だけは敢えて外してあるのだ
面白そう。
インドと中国の十億人越えの人口がそもそも胡散臭い。
韓国の兵役義務のせいか五百万人越えの兵員も変な自己申告。
こんなこと争ったところで、国際法違反とか、外交交渉の才能のほうが大切だと思うけどね。
同盟国の米軍が国内にも基地を展開しているし、当然ながら軍事同盟を結んでいるので、イザとなれば連携して戦える。
通常兵器ではアメリカの力は圧倒的で、全世界を相手に戦っても勝つ。
そうした中での日本の順位は至極妥当。
ただ、余り米国に頼りすぎず、独自の兵装と運用も(特に航空機)目指して欲しい。
島国日本は洋上・水際で迎撃しないと駄目だし、海上戦力主体になる、陸戦戦力はそれ程いらないので人員ばかり増やすよりも、装備の近代化と先端化、練度の向上を行なうのが当然。
良い位置に居ると思う。
これでは中国に飲み込まれてしまう。
攻撃されて日本人が殺されてから反撃などは中国よりランキングが上でなければありえない。国会は何をしているのか。
ランキング7位では先制攻撃できなければ国民は守れない。
我々の税金はどこに使われているのか。安全保障を完璧にしてから他に金を使うべきだ。
安全保障が確約されなければ医療も介護も老後も何もなくなる。
順番が逆だ。
首都モスクワあたりは強いかもですが、北方領土あたりのロシア軍なんか弱々ですよ。
撃たれても撃ってはいけない戦力など、戦力ではない。
いちいち国会なんぞにかけてる間に焦土にされてはたまらない。
相手の攻撃から遅くとも数分以内にこちらの火力を使えるよう、総理大臣の権限と連絡体制を整備することが急務だ。
日本の防衛は、経済力が大前提の軍事力であって日本経済の減退化が著しい場合、その皺寄せをまともに食らうことになるのは、川を登り海を渡れば一目瞭然…。
国家予算規模と軍事費は密接な関係があると思います!順位国予算額2012年
国順 歳入 歳出
1米国 209兆5250億円 310兆1650億円
2日本 172兆1250億円 218兆4500億円
3中国 156兆2300億円 172兆6350億円
4ドイツ 128兆4350億円 128兆4350億円
5仏国 113兆9850億円 123兆9300億円
6英国 84兆6515億円 100兆5550億円
7イタリア 81兆3110億円 86兆1900億円
8ブラジル 77兆4690億円 71兆9610億円
9カナダ 57兆74050億円 63兆4780億円
10スペイン41兆2335億円 49兆6655億円
12ロシア 35兆1050億円 35兆1900億円
1経済、2教育、3防衛、この3つです。
この3つのどれかが欠けると必ず綻びが生じる。
日本は、この3つをより良くなるよう目指さなければならない。
この点に関しては何百年経とうが絶対にブレてはいけないと思う。
世界の歴史を見れば一目瞭然です。
歴史は繰り返します。
断言してもいい。
補完なので、このランキングではあまり、正確な
実態は反映できてない。
日本は7位
隣国韓国は12位
北朝鮮は23位
ちなみに台湾は18位
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