満島ひかりが円満独立して事務所も今後も応援する!?
満島ひかりはレア案件、芸能人の円満独立少ないワケ
満島ひかり(2017年6月27日撮影)
<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
SMAP、小泉今日子、西内まりあ、真木よう子、満島ひかり…。
【写真】三浦大知ツアー千秋楽に満島ひかりと18年ぶり共演
最近も、著名芸能人が所属事務所を辞めて独立するケースが止まりません。
昨年からは公正取引委員会が有識者会議を立ち上げて、タレントと事務所が交わす契約が「独占禁止法」に触れるか検証するようになり、先月には、多くの事務所で使われている「統一契約書」を作る国内最大の業界団体「日本音楽事業者協会」が法律の専門家などによる研究会を立ち上げ、契約書のひな型の見直しを始めたことも、ニュースになりました。
この問題。ざっくりいうと、タレント側は、所属事務所が認めないと移籍できないという、いわゆる「奴隷契約」な点を問題視していて、事務所側には「多額の費用をかけて売り出したタレントに、稼げるようになったらすぐ辞められるでは収支が成り立たず、経営していけない」という言い分があります。
たしかに、賃金の未払いなどのトラブルは、雇い主側の事務所に非があることが多いです。無数にあるプロダクションの中には、平気でそういうことをするたちの悪い会社があるのも事実でしょう。
ただ、「奴隷契約」という過激な単語で、芸能事務所側のイメージが悪代官的になり、個人であるタレント側は、そこに対してけなげに戦う正義の主人公的に捉えられがちな世相は、芸能記者として現場に携わる立場の私には、少々違和感を感じる部分もあるのです。
そんな構図になる理由の1つに、たとえば、「事務所側がテレビ局などのマスコミに『ウチを辞めたタレントは起用するな』と圧力をかけて、業界から干している」といったうわさなどがあったりします。
大昔には、そんなこともあったのかもしれません。ですが、私の芸能記者歴10年以上の中で、そこまでのことを確証レベルに見聞きした例は、ほんの数件。現実は、売れっ子になったとたんに辞められたプロダクション側が忸怩たる思いを抱えながらも、圧力も何もかけずに、気持ちを切り替えて、次の新人を探し、育成している光景ばかりです。
フリーになった満島ひかりも、辞められた事務所は引き続きサポートすると発表しました。これは、娘が親に「私は自分でやりたいから1人暮らしする。でも、家事はできないから助けに来て」という形です。このような第三者からみると片方だけに都合のいい形でも、親は複雑な気持ちになりながらも、手伝ってしまうことって、よくありますよね。きっと今、満島の前事務所はそんな娘を持った親の心境だと思います。
芸能界が特殊なのは「商品」が「人間」なところ。パンや車を作っても、その商品と製作者(会社)が感情でぶつかるところはありません。プロダクションとタレントの間には、夫婦やカップル、親子関係のような感情が生まれるので、自然と愛憎やすれ違いが生まれて、もめてしまうのです。
小泉のように勤続30年以上で定年退社のようならまだ穏やかですが、働き盛りの年代やキャリアで辞める事例に、お互いが心底、円満と思い合えることは、現実はほぼありえません。だから、この手のニュースを見聞きすると、間で取材する私は、毎回さみしい気持ちになります。
最後に。「では、圧力がないのに、なぜ辞めたタレントはテレビなどへの露出が減っていくのか?」という疑問に、私なりの見解を書き添えます。
実際に私が「ウチを辞めたタレントを新聞に載せるな」と言われたのは、約10年前に1回あっただけ。報道の新聞とは違い、ドラマやバラエティー、歌番組を持つテレビ局は少し事情が違うとはいえ、私の取材してきた限りは、ほとんど局側の忖度(そんたく)のような感じでした。
そして、制作スタッフとタレントに本当の絆がある場合は、そんな忖度も働かず、引き続き仕事がもたらされています。
ただ、制作スタッフらが番組作りをするときに、ギャラ交渉やスケジュール調整などの、一番シビアでデリケートな部分で向き合って特別な絆を築いていくのは、タレントよりも圧倒的にマネジャー(事務所)が多いわけです。だから、局側も自然な人間の感情として、辞められた事務所側に、勝手に気を使ったりするのではないでしょうか。
スポーツのように記録や成績で明確に実力が計れるものならば、人間関係が仕事の増減にかかわることも少ないのですが、芸能の歌も演技もバラエティー能力も、100人いれば100通りの評価がある「曖昧な実力世界」。だから、より人間関係が成否に大きく左右するのだと、私は思います。
このような背景があり、事務所を辞めた芸能人が、その後も大成功を続けた例は極端に少ないのですが、だからこそ、フリーや移籍した人たちの動向には、今後も注目していくつもりです。
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180308-00142472-nksports-ent
スマップの時なんか散々かいとったやん。
あとは、そういう暗黙の常識に対して勝手な忖度があるとかね。
おかしな噂が出回って使いにくくするとか。
まあうちの業界でもよくあるからさ。
このご時世だし、そういうことはない、という記事を書かせてんの?
今更だれもそうなんだってならないよ。
よほどのファンでなければ世間てそんなもん。
テレビ局とメディアに圧力と権力をふりかざしているのが良く解る。
あの事務所は気に入らないグループのファンに対してもパワハラしている事務所ですよ。
どんどんそんな事務所は衰退したらいい。
圧力をかけた事実がわかってるなら数の問題は関係ない。
ただBプロダクションのS氏は間違いなくやってるだろうけど
視聴者からすると内紛は裏でやれ、テレビを使うなと思う。
代わりはたくさんいるってことだね。
実力ないのに、事務所の力で活躍してる風の人がほとんどだから。
だからこそ事務所の力が強くやり放題になってる
メガネが曇っているか、芸能村に忖度しているか
どちらかとしか思えません
スマップ、のん問題は明らかに事務所側による人権侵害
が明らかであり、テレビ局がそれを見て見ぬふりしてる
のんは環境庁、復興省、警視庁等のお堅いところのCMで
活躍しているが、テレビのニュースで見たことがない
テレビ業界も偉そうに政府批判しているが、こと芸能関係
のことになると、報道しない自由を行使する臆病者
「法改正でタレントの権利を守る」なんて現在の動きは無意味ということになる。
実際に芸能人が裁判でこの問題に勝っている判例が出ているにも関わらず、数少ない仕事で素晴らしい評価を得ている能年玲奈は未だに本名を使えずテレビでその姿を見ない。
芸能界の闇って本当に気持ち悪いなと感じる。
あそこの事務所はとにかくえげつないね
テレビ局側の忖度だけでパラリンピックの様子がワイドショーに流れなかったとは、とても思えません。
局側の忖度だけというのなら、視聴者が望む草彅剛さんのドラマの続編を見たいものです。
圧力は無いと言ってるが、無言の圧力が大半なのでは?
書かされている?
満島ひかりの事務所と関係がある?
つぶれたタレントもたくさんいる気がする。
個人と事務所では力関係有り過ぎ。
圧力は見えない様にするのが、圧力。
見えるのは威圧、脅迫。
ベテラン芸能記者さんが実在するなら名前くらい載せてもらってもいいんじゃない?
お尋ねしたいんだけど、結成から30年近い人気アイドルグループが解散するというのに記者会見も開かずにいた事務所をどう思いましたか?スマスマ最後の時も何も語らせず歌一曲歌うことで終わる事をベテラン記者さんは不自然と感じなかったのか、自署のない紙切れでファンが納得するはずもなく、ベテラン記者達が疑問も感じないのであれば記者としての素質すら疑いますけどね。
毎年減価償却のようなことをして
移籍の際は残高を請求すればいい
マネージャーとの絆ねぇ…
そのマネージャーであった飯島さんが色々苦労してるみたいなんだが。
ライターの言いたい事も分からなくはないが、やはりのん、SMAPに関してはこれに当てはまらないだろう。
そしてこの件に関して中々真実が露呈しない芸能界の闇は深いと言わざるを得ない。
彼女もやめる前トップレスになったりしてますよね
円満かどうかなんて外からじゃわからないでしょ
圧力なんてないですよ~ってw
実際には、元スマップの番組は、長寿番組でもバタバタ終わってるし、能年玲奈は、本名なのに名乗れないのが現実。
そのへんまで含めた細かな契約を各仕事ごとに結ばないと、とても個人をドラマや映画で起用することは出来ないだろうね。
これまでの事務所との関係が無くなる以上は制作サイドも弁護士雇い、個人も弁護士雇い、双方が納得出来る契約を結ばないとならないから結構大変なことになりそう。
バラエティとかのタレントならばそこまで大変ではないだろうけど、ドラマや映画だとそうはいかない。
この記事は芸能事務所側の記事ですよね
新人さんが事務所の売り出しで大きくなり、勘違いをして独立ということで事務所側が怒るのは当然ですが
SMAPのような30年近くの功績者は、ちょっと違いますよね。
SMAPの解散はそもそも事務所側からです。
メンバー5人は芸能の仕事をしている以上
何も語れないでおりますが被害者ですよ
事務所が邪魔をするのは人権蹂躙でしょう
特に人気タレントは売れるのに事務所も力を貸しただろうけど
その分儲けさせてもらったので、飛ぶ鳥後を濁さないような
去り方が一番理想なんですが
そうかもしれないけど、でもしっかり金銭的な契約してるんじゃないのかな。じゃなきゃ独立認めないとかかもしれない。
局側の忖度による責任のように窺えるが、芸能業界における内部論理の問題かと。全然お茶の間のことを見ていない。
芸能記者には、不倫ばかりを追っかけるのではなく、こういう内部論理を壊すような生産性のある記事を出稿してほしい。
ジャニーズなどのごり押し、不自然な起用などを見れば局が忖度しているのは明らか
なんなの?このちょうちん記事は
確証レベルでほんの数件あると言うことは、ものすごい数が実際にあると言うことじゃないでしょうか?
事務所の言い分もわかるけど、キャスト側の意見も聞かず物のように扱っていると、辞められてもしょうがないでしょう。
中には、ただの我が儘で辞めていった人も居るかもしれませんが、そう言う人は圧力かけなくてもきっと売れません。
写る。
がっきー石原さとみ
可愛いし、好感度も良いのは確かだけど、
事務所の力も凄いんでしょうね。
と思う。
能年玲奈。
能年玲奈も名乗れなくなる。
前してた仕事の話は、してはいけない。
名前も、あまちゃんも彼女の女優として積んだキャリアだから、
それを使う、話すのは、NGという世界って、
やはり変だと思う。
商品でも生きていて、能年玲奈がしたから、あまちゃんだったわけで。
あんな可愛い子いないって国民的アイドルが、、、、。
もっとドラマ主演とかできそうなのに、、、。
事務所の力はかなり関係ある。
売れるためにしてあげた事とか
いろいろあると思うけど。
若い日本の女優さんって、
ちょっと人形というか
自分の意志で行動してるようには見えない。
なにより10年ぽっちじゃ取材先の実情は把握できないでしょう。せいぜい仲いい業界人がそう言ってたよ程度。
ファンの前、テレビ、コンサートでは良い顔するが、スタッフや仕事関係者には罵詈雑言を放つタレントもいる。ある大物コメディアンも初対面で私に無理な依頼して来た。事務所スタッフでもなく、現場スタッフでもないのに……事務所の社長はすごく腰の低い人だった。
事務所、マネージャーの苦労しているんだろうな、と思った。
現場での信頼関係を失うと露出は減る。
一人一人事情は違うが、一時的に露出が減るのは普通の事だと思う。
芸能人本人が、各所に売り込みに回れるならそんなこともなかろうが、普通は随時にマネージャーが営業して回っている。普通はそちらが優先されるのは自明の理ではなかろうか。
待っていて仕事が回ってくるのは、よっぽどな希少性を持った人だけだと思う。
独立した芸能人の露出が減るのは、間接費がなくなるので、数多くの仕事をこなさなくてよくなることと、営業が居なければ商品は売れないってだけの話だと思いますよ。
儲けがなくなるし事務所には抵抗があるだろうな。
少なからずその力で売れたタレントもいるし
圧力がなくても独立して露出が減るのは
自然な気もする
芸能人だって職場環境は選ぶべきでは…
劣悪環境のブラック企業にサラリーマンもずっと居たいと思わないでしょ…
自分の能力や人脈を活かして活躍できるなら、
それに対して何かを規制したり嫌がらせするのはおかしな話であるわけで…
ただ芸能界っていう狭い市場の中では
せめぎ合い、奪い合いだから仕方ないのかな。
どちらにしろ某男性アイドルグループ専門事務所はやり過ぎだわな…
少なからずその力で売れたタレントもいるし
圧力がなくても独立して露出が減るのは
自然な気もする
タレントによっては充分利益を出してるケースもあるでしょう
事務所とタレントを親子に例える人もいますが、親は子が成長したら大人同士となり、親離れ子離れするのが健全な形です
なので、親子関係や恩といった見えないものでタレントを縛っているのは、いつまでも稼がせたい芸能事務所の詭弁のように思えます。
いっそのこと、あなたの育成に◯◯円かかったから、独立するなら返してね、と明文化できないもんでしょうかね。もちろん出した利益分は相殺して。
全部でないにしても、やりたい仕事をやれるように動いてくれる事務所なら、そしてギャラもそれなりにいい配分でやってくれるなら移籍しようとは思わないでしょう
あるとすれば、事務所ごとに得手不得手があるから、やりたい事とマッチした事務所に円満移籍するとか、あとは節税対策を含めた個人事務所を認めるか・・・
育てた芸能人がずっと残ってくれる事務所なら、芸能界入りを目指す子たちも安心して契約できるでしょう
でもブラックと言われたら敬遠するのは目に見えている
そこを考えたほうがいいんじゃないかとは、芸能とは無縁の外野の意見
ましてや芸能人の場合、本人が営業して仕事を取っていたケースなんてごく稀で、ほとんどが事務所やマネージャー任せですからね。
結局独立しても成功している芸能人はよほど商品価値があるか、本人が事務所任せにせずがんばって人脈・信用を作ってきたかだと思います。
そういう意味では圧力をかけられたといわれている芸能人はそこまで営業努力をしているのでしょうかね?
あの人が出るなら家のタレントは出さないって。
何度もいわれたよ。上から言われてるんでって。
映像のドラマ現場のP、キャスティングではそうならないように気を使う、それは普通。
小泉さんはBの最大の功労者でそもそも仕事もここ10年は自分でやるやらないを決めてたし。何の問題もないだろう。
真木は問題あり女優だし、事務所がさじ投げた可能性あり。
満島はトラブルがあっても映画中心だし力もあるから問題ないと思いマフ。
タレントが売れた瞬間に独立するのはタレントに問題があるだろうし
smapの様に事務所は十分稼がせてもらっているのに独立時足を引っ張る様な行為はどうかと思う。
よくタレントが干されたと言っている場合でもタレント自身に力がなく事務所の力でテレビに出れていた場合本当に圧力がかかっている場合もある。
これからは契約書所属事務所との約束事契約期間等が重要になってくるのでしょう。
ただ一言言えるのはかなりクリーンにはなったが芸能界はどこまで言っても芸能界
まともな業界ではないので一般的な業界と同じ考え方は通用しないのは確かだしそれは永遠に変わらない。
名も無いタレントが売れたのは間違いなく事務所のおかげだし、事務所が儲けたのはタレントのおかげ。
タレントを育成・売り込みには事務所が膨大な初期投資をしている訳で、売れたからと言って即独立と言うのは筋道が違うかなと・・・。
でも、タレントを不当に縛り付ける事務所が実在するのも事実であり、そこは是正せないといけない。
タレントは事務所に所属していると言っても、その多くは自営業のようなものだし、タレントにも働き方を選ぶ自由がある。
では何故揉めるか・・・。
双方が自分に都合の良い言い分を通そうとするから・・・。
これではまとまるものもまとまらない。
事務所もタレントも双方が筋道を通して、かつ世論も納得するような話し合いで出来れば泥沼にはならないと思うのよ。
芸能界に限らず、世の中全て「筋道」よ^^
前者の独立は良くて、後者の独立は事務所の言い分も少しはわかる。ただ、後者は独立したら、実力がないから人気が落ちるのも早く、本人にメリットもさほどないと思うけど。
同じ名前の芸能人が100人とか揃っている中でユーザーも区別付かないと思う。
小学生みたいに統一協会所属になるか其れこそ自身の名前だと強く主張して自然の中に身を委ねるしか無いんじゃないの?
放送局は別段誰と契約しても良いと言う感じ。
実際活動で影響力の在った映画レコードが何故影響力になったのかも理解せず有識者が判断した自体はかなり凄いと思う。
このままメディアと共に目隠しのまま意見も聞かずに独裁社会の構築に加担するべきだろう。
そもそも、事務所とタレントが円満にいかないのって、ほぼマネジメント側に責任があるのが本来の形。それが今は、事務所辞めるなら干すくらいのことが出来ちゃうのが芸能界の闇が深いところ。そのせいで、スマステやぷっすまやおじゃマップなど、結構番組消されたね。中居が辞めてたらもっと消えてたと思うと、得なのかどうなのかね。
だから直接メディアには圧力かけなくても大丈夫なわけ。
これ、家族が女優していた事もあり、30年以上いくつかの芸能事務所と親しくしていた経験から。
事務所の外側の記者が、経験10年じゃわからんよ。
ここに書いてあるように小泉今日子みたいに十分お返ししたなら円満なんだと思う。
会社側もこれからやっと収穫だと思ったとたんに辞めますでは、このビジネスモデルが成り立たなくなるから見せしめも兼ねてかな。
なら、2年契約ではなく長期契約しないとな。
両者いいとこどりしようとしているように見える。
所属タレントも自我が目覚め自分で好きな事や可能性を求めたい事も分かりますが、プロデュースするマネージャーの目はタレントの全てを見て考えていますよ。
まあ昨今そんなマネージャーも減ったのでしょうが。
事務所もマネージャーの質を上げないと、折角育てたタレントが自分を勘違いして独立などと夢を見てしまいますよね。
では独立しなくてもと思う。合わない人が、居たのだな?
ダンスや演技のレッスンなら大した額じゃないけど。自分で払ってる人もいるし。
企業じゃ研修とか社員への投資を当たり前にしていても奴隷契約していませんけど。
擁護記事書かないとこの先やっていけないわけ?
そういうのを一手に引き受けてくれてた事務所から離れるんだから、マネジメント力がある人が努力をすれば何とかなるかもしれないけど、自分の実力だけでその位置にいた、と思ってしまっていたらきっとそれは出来ないんだろう
SMAPの時散々事務所圧力のこと書いてた印象あるけど。
これまでそういう事例は1件しかないって絶対嘘だと思う。
こういう誘導記事もどうかと思う。
その方が色々と盛り上がるのではないでしょうか。
会社としてはたまったもんじゃない。
満島さんに対して言う訳じゃないけど、事務所が悪い事した以外は、どんな理由があるにせよ、恩返ししてから辞めて欲しいなぁ。
その、頑張ってくれたマネージャーだったりにも、ちゃんと心からお礼言ったりしてからの独立なんだろうから、円満なんだと思うけど、
「独立」の文字だけが、一人歩きすると、嫌になったら独立する。とか、やりたい事があるから独立する。とワガママっぽく捉えられるようになる。
先行投資し、顔が売れ、やっとこれから回収できる…といった時に「独立」。これでは「タレントビジネス」は成り立たない。
だから、ある程度縛りを設ける。これは、ビジネスの世界では当たり前なこと。
売れたタレントは「自分自身のタレンタリズムで売れた」と勘違いするが違う。事務所のプロモーションがあってのこと。
役者は、どちらかというと、自身の演技力で売れるケースが多いから、少し違うが…。
長く在籍し、事務所にプラスをもたらしたタレントは「円満独立」が可能。
まだ、名前がやっと売れたくらいのタレントが独立し日の目が見れないのは、前事務所の圧力ではなく「自身に商品価値」がないから。売れるのは、事務所のプロモーションがあってのこと。
3年未満で退職されると会社は困る。
タレントになるまでは、お金がかかる。事務所が生活費、レッスン費、美容に関するコストを負担してる。
脱毛させるのも無料じゃない。
例えば10年なりの契約を最初に締結したとして・・・
次回更新時までに売れるか売れないかは正直判らないよね
売れたとしても、どの程度まで売れているかも判らない
その更新時に、事務所に居続けるか独立するかを選択出来るようにする
但し、独立時には基本業務提携なりが優先とされる
完全な独立を希望する場合は、別な対応が必要となるだろうけど
事務所だって、ボランティアでは無い・・・
売り出す為に費やした時間・お金等々を考えたらね
ただ、斬り込まなければいけないのは、プロダクション側のマージンの割り合い。法的にセーフな事務所は1つもないだろう。でも、現実は違う。その方が国税も税金がとりやすいので暗黙の了解なのか‥。脱税で捕まりそうになったドンのこともうやむやになった。そこの闇は根深い。
そんな、のんちゃんを見て数少ないファンも満足。
・CD売り上げ速攻で圏外、地下アイドルに負ける。
・展示会に招待されたふりをしてパリへ行く。
・田んぼで金髪のかかし役
・鉄道の注意喚起動画でイタい演技をする。
・ユーチューバーとして動画…いや、映画(笑)を
つくってるが、芸能界からは売れないブタしか
協力してくれない。
などなど………
のんちゃんはたしかに世間からは無視されてますが
幸せな毎日をおくってきてるね。
世間的にはショボい仕事でも、それしかこないのは
本人の実力。
それでも楽しくやってんだからえーじゃんてことですな。
事務所の圧力などない、てことはよくわかる。
笑笑笑
一方的に決めつけはしないが、こういうのは、やはり疑いながら読むしかないのかな。
なにせ、われら一般人には、確かめようのないことばかりだから。
独立する時期を完全に間違えてしまっている。
御愁傷様(-_-)
突然辞めますと言ってきます。会社は止められません。
いかにも力ある労働環境とキャリアプランを描かせることができるか
にかかっているのではないでしょうか。
売れた人間は、何でも言いたい放題って感じね。
まあ、昔の丁稚奉公なんてシステムは成り立たなくなっているわけだから、育てるほうもスタイルを変える必要はある。
売り出す内容によって、それに応じた契約にすればいいって感じる。
それに費用をかけて売り出して、売れて来たら移籍じゃ、最初の事務所は成り立たない。
そりゃ悪いプロダクションもあるだろうけれど、みんながみんな奴隷にしてる訳ではないでしょう。
タレントにも秩序や恩義は必要。
「芸能ニュース」カテゴリーの関連記事