コネ入社した女子大生がツイートしたら炎上しちゃったぁ~ どこの会社?!
コネ入社を異常に敵視する人が知らない真実
5/30(水) 5:00配信
なぜ「コネ入社」は叩かれるのでしょうか(写真:HiroS_photo / PIXTA)
今年4月、三菱UFJフィナンシャル・グループへの「コネ入社」を示唆するツイートをした女子大生と称するツイッターIDが炎上した。その後、当該IDによる「アノニマスに乗っ取られた」といった弁明や、「彼女のような学生は実在しない」などの続報もあった。すべてがツイッターで注目を集めるための愉快犯による釣りだった可能性もあるが、当時のネットは問題のツイートを叩く意見であふれていた。
コネ入社とは両親や親戚、その友人などのコネクション(人間関係)を通じて目当ての企業に入社する行為であり、別名「縁故入社」とも呼ばれる。
批判の内容は、基本的には「コネ入社はずるい」「いちいちSNSに書くのは非常識」「大企業がコネ入社を許すのはいかがなものか」といったもの。中には、「俺はコイツが許せない。無内定無職のすべてを使ってコイツを地獄に引きずり回したい」という過激な反応も見られた。
ネットには、この他にもコネ入社を批判する意見が多くあふれている。そこで今回は、「コネ入社の是非」について考えてみたい。
■なぜ「コネ入社」は叩かれるのか?
コネ入社を話題とした炎上は今回が初めてではない。2012年に老舗出版社である岩波書店が、2013年度入社社員の応募資格として「岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること」を挙げた。つまり、岩波書店の関係者とコネを持っている応募者だけを採用すると宣言したわけである。
この時に、コネ入社が取沙汰され「それくらいできる人間でなくては岩波書店の社員は務まらない」や「あくまでも採用方法の一つ」といった擁護派も多数出たものの、コネ入社というインパクトの強い言葉により、批判的意見を書く人もそれ以上に出た印象がある。
さまざまな反応を見ると、コネ入社がとかく批判されるのは以下のポイントに集約される。
【1】本人の実力ではなく親や親戚の威光により入ったため不公平
【2】その人間が入ったため、貴重な枠が一つ失われ、有能な人材が失われた
【3】自分が入りたかった会社にやすやすと入ったところが腹立たしい
【4】公正な採用をすると思っていたのに裏切られた気持ちになった
【5】一生が安泰な状況を約束されたような立場をやすやすと手に入れたのが腹立たしい
【東洋経済オンラインE記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00222250-toyo-bus_all
やっちゃったね!
横柄な人ばかりでした。
もちろん違う人もいるでしょう。
結局最後は人格ですね。
だって資産家とか大手企業役員の子供だと長いお付き合い出来るお客様でしょ。
だから本人が使えなくても会社にとってメリットはあるわけだ。残念だけど生まれながらに平等では無い。
コネで入った人も、周りに気使うし、ストレスやプレッシャーはあったと思うので、コネはズルいとか関係ないと思います。コネの人はコネの人なりに大変だと思います。
しかも、
>正規で人気企業に入った人々はあまり気にしていない
とあるが、入れた人は別にどうでも良くて、入れなかった人が憤りを感じるものですよね。(笑)
実力がなくて、どこへも入れないやつほど、僻み妬みが凄い。
仕事ができる庶民より凄い実家を持つ人のほうが役に立つこともある
数年で辞めて実家の役員になる人も多い
あとはその能力で入った会社で頑張って成果を出せばいいだけだ。
持っている人間を持たない人間が妬むのは仕方のないこと。
役所もコネは多いよな。
就職氷河期に、名前を書けば合格するくらいの高校に行ってた友人がコネで市役所職員になってたし。
大学の同級生が同じ市役所職員になった時も、コネがあって入れたと言っていた。
コネ入社で仕事できない、適当、礼儀知らずが一番腹立つ。
実際、コネで受けたって落ちるやつは落ちる。知り合いが院生とともに教授の紹介でパナソニック受けたが本人(四卒)は受かって院生は落ちた。一留したのが大幅マイナスになったらしい。
ちなみにあくまで雇うのは会社であり、同僚がとやかくいうのはお門違いかなと。文句あるなら結果で示せば良い。結果示しても差別されるならそんな会社やめてしまえばいい。
聞いた話だと、母親姓の苗字で入社したヒトも
いる。
就職が難しい、頑張っている。
結果を出してナンボでしょう。学生じゃないし
精神論はどうでしょうね?(^ω^)
一度採用すると、そんなに簡単にやめさせられない社会なんだし。
憤ってるのは、自分と同条件でない人がコネ優先で採用されたりするからでしょ?
まぁ、成績が良くても、人柄とはそんな相関があるわけじゃないからなぁ。
今はAOや推薦で入学する学生に対する風当たりが相当強いけれど、楽して合格しやがってと思うところでは同じようなものなのだろう。
終身雇用制度が基本の日本は入り口で絞るから、実力がどうであれ、そこに入れるかどうかでその後の人生が大きく変わる。そこが変わらなければこの傾向もずっと続くだろうね。まあ、入社後には実力をつけながら違う意味で色んなコネを使いながら上を目指すものだけどね。
いい歳したおじさんが何も仕事ができないのに入社して一か月で係長に昇進して踏ん反り返ってます。
さすがに重役の友人だからとはいえ、そんな簡単に昇進させてしまう会社に不信感を覚えました。
コネで入る自体には特に何も思いませんが、せめてその人の仕事の実力は会社側も見極めるべきだと思います。
大卒が50人程受けた中、コネのあった高卒の自分だけが採用されたと自慢していた。1人しか採用枠かったそうです。
同じアホ高校卒で、そんな大手に入社できたのに…入社したら教え方が悪いとか、お局にらいじめられるとか散々愚痴って1年立たずに辞めてました。
その後もコネで就職し、また文句ばかり言って1年立たずに会社辞めづらいからと、計画デキ婚してました。若くして子供がいたので、みんなが遊んでる中自分だけ子育てをして大変なのに誰も助けてくれないと、またまた文句ばかり言っていました。
実力ないのに完全にコネだけで入社は…どうかと思います。
親が仕事出来てその子供だからこの子も出来るだろうって思って入れてくれるわけだし。
ちなみに自分にはコネはありません笑笑
特に金融は全体の採用人数が多いから紛れ込ませやすい。
コネは仕事上仕方がない部分もあると思う。
でもコネ入社の子って、入社前は一般の学生がなかなか申し込めないインターンに潜り込ませてもらえたり社員と個別に会って対策してもらえたり、入社後ら比較的楽な部署や花形と言われる部署に配属されている人がほとんどだと思う。
だから頑張って実力で入社したひとから敵視されるのも仕方がない。
ちょっと想像したら分かる話なんだけど、コネや親と同じ職業に就くのも大変なんですよね。
コネで入社した人や親が同じ会社にいる場合、通常の人以上の成果出さないと評価されにくいですからね。
コネも運の内だと思うんだけど。
要はその会社に入ってから身の振り方ですよ。
大学や親兄弟、親戚、友人、知り合いから推薦状貰って会社訪問でしょ。
この人物を推薦出来ると思って貰わないとはじまらないから、そっちの方が良いとも思うし。
推薦貰える人間性なり、業績なり必要ってね。
公務員はNG・・・
たしか三菱UFJなんかは2親等か3親等にグループ企業の役職員がいないこと・・・みたいな条件が付いていたように思うが、優良取引先のご子息が入社するのは良くあること・・・・
また、コネがあってもなくても採用される人は採用されるがダメな人は絶対に採用されることはない・・・
私のいた会社は縁故が多かったけど、縁故ゆえに紹介先や親族に恥をかかせてはいけない、といつも律して頑張ってる人が多かった。
まぁ、たまに、私は○○の社長の娘なんで仕事しなくてもいいの、この会社でなんかあったらパパに言うんで〜、みたいな人もいたけど(笑)
誰だって物事が上手く進まないとか希望通りに
いかない状況に陥ったら、使えるものは使って
実現させると思う。
私も以前、中途で縁故入社した経緯がありますが、厳しいですよ。
他の人より仕事しようが、実績あげようが
【どうせそのうち偉くなるんだろ】とか
【後から入っても給料は高いんだろ】とか
常に陰口叩かれます。
神経が図太くないとやってられません。
私は無理でしたので、辞めました。
そんないいもんじゃないです。
つか博報堂勤務で珍しい名前って書かれたら普通に特定されるんじゃね?いいの?
社会人を続けていればわかるようになるけど、世の中の大きな話はコネで動いている。それは世界中どこでも一緒。コネ入社だって、会社側にとってメリットがあるからやっていること。
コネをバカにする人は基本負け組。コネの大切さをわかることも大切だと思う。
今さら縁故をわざわざ庇うような記事を書く意味がわからない。それだけ縁故入社の事例が多いと自白してるようなものですよね・・・
正直恨み辛み妬みを言う人間を雇っても結果的に内部で優秀な人材に対して同じ様な感情を持ち足を引っ張る可能性が見える。
コネはコネでコネ主の顔に泥を塗らない様にプレッシャーやストレスは大きいだろう。
枠が空いた所でそこに優秀な人材が入るとは限らない。
結論言えば会社にとってプラスになればどちらでも構わないと言う事。
ただコネ入社ならではのプレッシャーもきつそう。もし自分なら、コネ入社は避けたいなぁ。なんかあれば、コネだからと言われるのはしんどい。
公平なのはコネ入社も有りな企業。
コネ=コネクション。繋がりを持っている。
先天的か後天的かの違いはあれど、繋がりもその人の持つ財産。
会社とは有限会社であれば代表者のもの。
株式会社であれば株主のもの。
法に触れないのならば、所有者が是とするならそれは認められなければならない。
就職希望者は就職先を選ぶ権利を持っている。選べばいいだろう。
コネのある会社に行きたいと思うなら、その会社はきっとコネを活用することで活躍している会社だ。
善悪ではない。求める利益は何かということと、その利益のあげ方の話。
コネ入社を認めてる会社に行きたいと思ってるのにコネ入社を批判するのは、その会社を自分の理想像に勝手に脳内変換している。
そんな人はそこに行ってもうまくいかない。
語学力が求められる世界や、研究者の世界では格差が大きいです。語学は才能よりも環境の要素が大きいです。研究者の世界は必要なプロセスが特殊だし内部のひと以外はほとんど知らないうえに、知る手段が少ないです。結果として親が研究者でないひとは情弱として淘汰されやすいです。研究の世界をのぞき見して、親が研究者という人の多さにびっくりしました。
反対はしません。
会社が良ければ。
HPの採用欄に堂々と書けばよろしい。
悪意あるコネ入社は許されない
父が姪っ子に口を聞きましたがせいぜい書類通過程度です。そのあとは本人の実力しかありません。もちろん、書類通過させる時点で人気企業ならとても有利にはなりますが。大企業なら役員の人数も多いし、取引先も多い。その紹介をいちいち受けて全員入社させるなんて無理!なので、大企業にコネで入った人は実力があった上でさらに身元が保証されてる人。有利で当たり前
だから、コネの奴はコネを持っているというのも実力のうち
大事なのは入社して戦力として結果を出し続けられるかどうか
そんな奴を嫉妬する暇があったら、自分の力を磨いたほうがいい
入社後すぐに本社営業所の所長に楯突いた発言をしたのですが、その後人伝に「あいつはいいかもしれん」と言っていただいていたこと、辞める直前にはすごく良くしていただき「なんで辞めるんだ」と本気で怒られたことが思い出されます。自分なりに父親や職場の上司・同僚などに迷惑はかけられないとの思いで必死に頑張ったと思います。今でも会社に遊びに行くと、当時の先輩や上司の方が「あのまま居たら幹部社員になれてただろうなー」って言ってくださいます。
結局、コネだろうがそうでなかろうが、人間的に好かれるかどうかではないかと思います。
その業界や仕事に興味があったわけではないし、やりたい仕事でもない。
でも紹介してくれた人の手前、やめるわけにもいかないし、とね。
楽して入ったと思われがちだけど、いいことばかりじゃないんだなと思ったよ。
使えるものは使った方がいいと思う。
その後は自分次第。
理由は知らんが数年で辞めてしまったという。そしてある日
突然電話も住所も通じなくなり音信不通…応答願ウ、、、
それでも選ばれる側からすれば公平であれと望むのも当然。
裏口入学の肯定
家族議員の肯定
天下りの肯定
談合の肯定
とかと同じ事言ってるよね
入ってみたら意外と優秀だった、とか、双方にメリットが有ったとかが問題なんじゃ無くて公平な競争が疎外されてる事、それを隠さない事が問題なんじゃないの
隠れてやってるならまだしもそれを公言して、「まあいいじゃん」とか言っちゃったら多分その組織や社会は衰退するんじゃね
この文言で読むのやめました。
それにコネ入社って張り紙してるわけでもないので、人伝に聞くしかない。だから普通は数人くらいしか対象は知らないだろうし、課も違う人の仕事の出来なんて考えないだろう。
それともマスコミはコネだらけなのか???
リアルでフジのコネ採用を見てるせいかなぁ?
それなら、うちの新規採用枠は10人と謳っていますが、コネ入社が採用試験前に8人決まっています。なので、実質2名採用枠ですがね、ってくらい堂々とやって欲しいねえ。
まあ、出来んだろうが…。つまりはそういう事さ。
同期でもいるが皆んな学歴含めてめちゃくちゃ優秀だよ。紹介した親族から相当なプレッシャーがあるのかもしれない。
世襲企業は少し違うのかもしれないけど、愚息等が入る会社は多分あまり羨ましがられるようなとこ無いと思う。
筆者の言うとおり、コネ批判は実情を知らない単なる実力のない人の僻みだと思う。
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