ガスト弁当に混入したカエルの右前足を食べちゃったのかな? ワオwwww
ガスト弁当にカエル混入 「右前足はどこへ…」口にしたご本人語る
6/8(金) 5:57配信
ガスト弁当にカエルが…
いつもと変わらぬ夕食になるはずだった。
5月20日の仕事終わり、空腹を覚えた後藤朋子さん(40代)=仮名=は、多い時で週1の頻度で利用する、「ガスト南熊本店」の宅配サービスに電話をした。
【画像】弁当に混入していたカエル
〈チーズINハンバーグ&海老フライ弁当を2つお願いします〉
息子の分も一緒に頼んだ。そう待たずして届いた弁当の蓋を開け、タバスコをハンバーグに掛ける。が、野菜好きの朋子さんの目に止まったのは付け合せのサラダ。1口目。美味しい。2口目、箸の重みがいつものそれとは違う。ん? と、疑問に思ったが、空腹の朋子さんは口に運ぶ。その瞬間、野菜とは明らかに異なる舌触りを感じ、反射的に“それ”を今一度箸で掴み直して弁当箱に戻した。途端、目に入ったのは4センチほどの蛙の死骸だった――。
「叫び声をあげながら、『ちょっと来て!』って言うけんが、急いで母さんの元に行ったら蛙がひっくり返っとるけん」
と、朋子さんの御子息。
「親が動揺していたけんが、僕が店に電話をしました。店側の対応は完全に疑っていましたね。副責任者が自宅に来る時も、『え、私が行った方が良いんですか?』という対応でしたけん」
結局、副責任者が自宅まで新しい弁当2つと弁当代金を持って謝罪に来た。
「あの後で食べる気にもなれず捨ててしまいました」
と、朋子さん本人が語る。
「心配しているのは、蛙の右前足が無かった事です。私の体内に入ったかもしれないし、他の弁当に混ざってたのかもしれん」
ガストを展開する、すかいらーくはなんと答えるか。
「現在も混入経緯を調査中です。野菜は前日の19日に北九州の工場で加工されたものと判明しました。死んでいた事を考えると調理中に跳び込む可能性は低く、工場での検品に問題があった可能性は考えられます」
改めて、朋子さんの怒り。
「経緯が分からないとガストを利用できません。野菜を食べる気すら起きない」
跳べない蛙のとんだ事件。
「週刊新潮」2018年6月7日号 掲載
新潮社
URL:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180608-00543261-shincho-soci
外食はしばらくする気になれない。
大型チェーン店などは、責任逃れが多いです。
私も丼物をドライブスルーで購入し、家で食べていると長い長い髪の毛が一本。
直ぐに電話したけど、アレ、直接繋がらないんですね…。留守電に入れ、翌日に改めてなんです。
そして、翌日やっとその自体を告げるも、返金いたしますか、新しい物を交換しますか?だった。
まりにも、腑に落ちませんよね?
謝罪された感じはありませんでした。
あれから、二度と利用していません。
髪の毛一本でも気味が悪いに、カエルなんて…。
お気の毒です。
財布は諦めましたが、未だに不信感があります。
でもカエルはやばいよね。
10年前にスカイラーク系列で4年働いてましたが虫が入っていたのは一度だけ。無農薬の野菜を使い工場で洗っているが100%取り除くのは難しいのかな。
食べる側も100%異物は入ってないって考えは持たない方がいい、さすがにカエルは嫌だが(笑)
スーパーで買う野菜も例外じゃないし外食しようが家で食おうが入る可能性はある。