【人質劇場】安田純平　パスポート申請も5カ月にわたり発給待ち　国益に反する恐れあれば当然だろ

自由とワガママを履き違えてる。
もうバレバレだよ。
テロ組織と繋がってるだろコイツ、、
お前のせいでテロ組織が3億手に入れて武器買ってんだぞ。
その武器で死んだ人々に何も思わねえのかよ
クズすぎる

この人1人を救うためにお金と人員さくぐらいなら、虐待受けてる子を少しでも保護してあげた方がよっぽど国益になると思う。
私が情弱なのかもだけど、安田氏から何か感銘を受けたり心を動かされる記事などを見たことがない。

税金泥棒！前回の費用を全額返してから申請しろ！
外務省は絶対パスポートを発給すべきでは無い！

国益を侵してまで、報道の自由ってアホなオーサーがいるが、
国益＞報道に決まってるだろ！！
アホなオーサーは引っ込んでろ！

安田さんは何故ここまで批判されるのか謙虚になってよく考えるべきじゃないかな。

また捕まりに行くんでしょうが。
本人と武装勢力の間には信頼関係があるのかも知れませんが、そのために振り回され、時には生命の危険に晒される職員や現地協力者のことを考えれば、渡航の自由が制限されるのも仕方がないです。
一生国内で謹慎して下さい。あなたの売名行為のために善意の第三者が命を落とすことになったら、どう責任取るんですか？

これでパスポート出したら
出した方が叩かれる

当たり前では？

渡航の自由も大事ですが、国益を損なう恐れのある旅券発給は停止で良いと思います。
できたら、トンチンカンな元総理やテロリスト国好きな元プロレスラーの旅券も取り上げて欲しいくらいです。

当たり前。
あれだけの問題を引き起こしておきながらペナルティがないと思うほうがどうかしてる。

紛争地ではよほど勝手がいいのでしょう、
日本人という｢肩書き｣に甘えた結果でしょ。
日本人に伝えたいという使命感だけなら、海外を飛び回っていたわけだし、今はネットがあるわけだから特に日本国籍でなきゃいけないことないよね？
昔から文句ばかり言ってたくせに、国籍を捨てる勇気と外国籍取得の努力をしなかった自分の責任でしょ。

国民投票すれば？もしかしたら、過半数が出国に賛成してくれるかもよ？
自分は絶対に賛成しないがな。

当たり前でしょうね。良い対応だと思います。

渡航の自由はあるかもしれないが
国益を損なう恐れのあるひとに
パスポートを発給しないのは正しい。
鳩ぽっぽも取り消ししてほしいのだが。

安田純平氏は2015年、案内人とは違う見ず知らずの人について行って拘束されたのであった。それを思うと、安田純平氏はジャーナリストとしてプロフェッショナルではなく、アマチュア。
プロでなく自らの身を守れない人を、国が保護することが悪であろうか？

>旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。
国益を害してるじゃん。可能性ではなくて事実。
国益にならないってレッテル貼られても反省しないんだろうな

もちろんこのまま
出国禁止でお願いします
日本人ではない人に
パスポートを発給する訳がないでしょ

前回の事があるので、国側も簡単には出国させたくないでしょうね。

身柄拘束されても
自己責任であり
一切の責任は私にあります。
と署名すれば良い。
見殺しにしたとは言わせない。

行くのはけっこうですがまた捕まるんでしょうな…

内戦状態の所へ取材の為に出国すれば、次に拘束された場合、政府は関わらず自己責任という事を家族が承認し確約をして発給すればいいのではないか？

何度も何度も政府の注意を聞かずに第三国経由とか抜け道使って危ない国に渡り、2度も人質になっている。
身代金の支払いが一切なかったとしても、この人だけのために外務省はじめ関係者が現地に行ったりと、かなりの税金使ってるのは事実。
少しは反省して権利ばかり主張しないで国益を損ねるような行動を自重してほしい。

あれだけ国益を害しておいて普通は行かないもんだが。

あんな事あってもまだ行くの？
助けてもらって反省無いんですね。

安田さんとポッポには発券しないのが適切な気がします。
国益を害していると思う。

やっぱり一般人とは常軌を逸しているのがよくわかるw

やはりこうなったか。いうまでもなく、身代金がテロリストに渡れば、罪のない市民が大量殺戮されるかもしれない訳で、自己責任では済まされない話。
外務省の判断もやむを得ない。

国には国民の権利を守る義務と国民の生命財産を守る義務がある。それを天秤にかけた場合今回の対応は至極妥当な判断に思える。それを世間に公表し自分勝手な出張を展開する安田さんの感覚が理解出来ない。

発給してあげればいいのに。
出国した後に日本国への帰国を禁止にすればよい。

ジャーナリストが好奇心から、危険な地域に脚を踏み入れるのはいいけれど、いざと言う時、周りのフォローする側の人の気持ちも考えなければならないよ。
一度つかまって失敗しているジャーナリストの中で、血気盛んかつまた二の舞を踏む恐れがある人物は、旅券永久返納すべし。それが不服なら安田順平さんを5年程度投獄すべきです。何故なら生命の大切さは報道の自由に勝るからです。
1回失敗したら、終わりというルールを作らないと、真似をする人が出ると困るので、出入国管理の方には、大変骨折りですがお願いします。

パスポートだしてあげればいい。
その代わり「完全なる自己責任」が条件で。
前回も「助けて欲しいとは言っていない」とかいってたし、また捕まったら「本人の希望で助けないで欲しいと言われている」って言えばいい。

国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがある
となっているのであれば、永遠に発給する必要なし。

パスポートの発給には一定の制限があるが、国籍離脱の自由はあるはずだから、外国人になって行くという手段があるのでは？

>憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。
危険な地域に行く可能性の強い当該者を再び危険地域に行かせない為の措置だと思います。
日本政府として日本国民の生命を守ることは最優先すべきであり当然ですよね。
妥当な判断だと思います。

当然の措置だと思います。
国は海外の日本人を守る義務があると思うし、安田さんは前回十分迷惑をかけている。
また、拘束されて助けてって言うな

次にまた拘束されたら、いったい何と言うのでしょうかね？
捕まると、日本政府は邦人保護や人命尊重を放棄するのか！とマスコミやメディアとジャーナリスト達は騒ぐ。
懲りずに、また海外に渡航する輩を拒否すれば、今度は渡航の自由を奪ったと騒ぐ。
彼の救出で、どれだけの人達と費用に諸外国の人達を含めて掛かったのか、本人は理解していないのでしょうね。
山で遭難したら、捜索費用は個人持ちなのに、海外で拘束されるジャーナリストの救出費用は国が持つ。
別に、彼が行かなくても良い話ですよね？
ジャーナリストって、やはり特別な存在なんですかね？
そんなに行きたかったら、国籍変えてその国から発行してもらったら？
日本国籍である必要はないでしょ？
何度も同じ過ちを繰り返す人を、止められないもどかしさ。
メディアの取材、講演会、体験本発刊、一通り終わったから、また行くのかな？金儲けじゃ無くて、正義の為にかな？

安田さんが渡航することで、きっと多くの外務関係の職員が振り回されることになるんでしょうね。前回交渉の末に解放された時も不服そうだったし。次回だって捕まるのをわかりきった場所や人に接触しに行くわけで、国益を害するのは予想できる。永久に不発行でいいと思う。5ヶ月って年明けには渡航できるんでしょ？あっという間じゃない。

こんなの当然じゃないですか。安田氏は自分がどういう状況にいるのか理解していないんでしょうかね。もし発給してもらいたいのであれば、メディアを通じて危険区域への渡航に関しては自己責任で、何らかのトラブルに巻き込まれても日本国には一切の助けを求めず迷惑も掛けません～くらいの発表を大々的に行ってみたらどうなんでしょう。Youtubeでも何でも媒体は問いませんが、実際に再渡航を希望していることを国民に発信してみたらいいと思う。
今回の報道で、再渡航を初めて知る人も自分を含め多数いると思います。それらの人達が彼に対してどのように感じているか、これから嫌でも認識するんではないでしょうか。
世界の危険地域で日夜取材に明け暮れている方々はたくさんいると思います。しかし、それらのプロは色々な保険に入っているし、敢えてここはマズイという領域までは踏み込みませんよね。

>国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがある
ちゃんと理由が書かれているじゃないか

旅券法が「渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがある」と定めているのだから、そうした人に発給しないのは当然。　～　安田さんに発給しないのも妥当だと思う。
しかし、不発給も行政行為なのだから、明確な基準により行い、公正さを担保するべきだ。

身勝手な行動で、著しく国益を害した方ですから、旅券を発給しないのは当然でしょう。
彼の場合は、不慮の事故とかでなく、国の言うことを聞かなった訳ですから、そういう人に旅券を発行することはできないでしょう。
彼の場合、同じ過ちを繰り返すことが十分に考えられますね。
今回のケースでは、国としては言えないことが多いと思いますが、彼を救出するためにどれほどの費用がかかったのか、その一部でも公表すべきでしょう。
そうすれば、旅券を発給しないことへの非難の声はなくなるでしょう。

「旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。」
法律違反じゃないんだから別に問題ないじゃん。

紛争地帯で巻き込まれる現地の被害者市民は、窮状を世界に訴えて助けて欲しいと思う、その願いに応える命がけの奇特な取材者がいる、その報道を世界が見て読んで世論につながる、歴史に証拠を残す。
いくら政府が助ける努力をしてくれるとわかっていても、そんなのおかまいなしに殺される確率の方がずっと高く、それでもそういう役割に自ら挑む人は貴重な存在だとは思います。
ただ、外務省の役人の立場で考えると、パスポートの再発行は、どう考えても、とても無理。一度捕まり政府に助けられた時点で、極めて幸運であって、ジャーナリストとして完敗で、永久追放になるしかない、あとは違う立場で頑張るしかないんだと思います。

≫旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

「国益を害する可能性があったりする場合」
はいこれ！

本人は正義感使命感いっぱいでしょうが、
国籍があるなら、国としては出さない方がよいでしょう。
親が子どもの面倒をみる義務があるよう、
国には国民の面倒をみる義務があると思います。
明らかにまた何か起こしそうなリスクがあるなら出さない。
正解です。
本人は嫌でも国籍があるなら逃れる事は出来ない。
外国人になれば出れるのでは？

彼の信念を貫きたいなら、諸外国に亡命する方法だってあります。
日本政府として、国益を害する可能性がないと言い切れないから、審査しているだけと思いますがね。

憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。
↑妥当性を問うなら、パスポートを発行しないのは当然。むしろ少し前にあれだけの問題を起こしたのだから、自粛するのが当たり前だと思うんですけどね。解放後の言動でもそうでしたが、やっぱり反省なんてしてないんでしょうね。こんな人にはパスポートを発行する必要はないです。もしするなら、海外で何があっても国としては放置でお願いします。むしろ国外追放という形で。

国益を害するような思想は、いくら憲法で保障されていても国益を大きく害する行為は、認めるべきではなく司法の立場からも、はっきり方針を出すべきだ。当然公民権はく奪は予防措置として可能だと思う。独特の思想のもとマスメデイアとして活動するのは、国民の総意としてどうなのか疑問に思う。誰のためのマスコミ活動なのか？誰も支持しない反感を買う活動が本当に必要なのか？疑問である。