＞全人類に対する犯罪だ
至極当然な考え方であり、逆に日本の政界からこの声が全く挙がらないことの方が不自然と思う。どこまで媚中姿勢の政治家が多いのかと暗澹たる気持ちになる。

日本で現政権の人間が同じ事を言えば何かと問題になるかと思いますが、日頃政権に対して好き勝手に批判してるコメンテーターや元政治家は何故、この手の言及をしないのだろうか？
一般市民から見ても明らかな事実なのに

中国政府との表現は甘いな。
本当に激怒しているのならなぜトランプ氏のように習近平を名指ししないのか！

中国政府に浴びせる「全人類への犯罪」という表現は過激である。・・
どこが？
過激でもなんでも無いただ真実を淡々と述べているだけに過ぎない。
中国が今現在行っていることのほうが余程過激です。
中国の尖閣諸島日本漁船襲撃事件を一切無視するマスゴミ。
中国に対する発言のみを過激と捉える日本のマスコミが如何に中国に汚染されているかを自身で証明している。

中国はサーズのときも隠蔽をやらかしてますからね。トップは違っていてもやってることは同じ。それを知ってるはずのWHOは事実上、その犯罪に加担したも同然です。

中国国歌が街に流れ「ありがとう中国」と人々が叫ぶイタリアでの動画を見ました。
勿論見え透いたプロパガンダで吐き気がしますが、これこそ中国の考える一帯一路・平和共存のあるべき姿なのでしょう。
今度こそ世界が中国とはそういうことを起こす国なのだと理解し、警戒を強めてくれるように願います。

よくやった。もっと他国も声を上げるべき。
何故しない？

まさにその通りだと思う。一部の人の利権だけを考えた不誠実な国家。他国の人々のことを考えていない。一生懸命働いている中国人の方も気の毒だ。今の政権を壊してまともな人を頭にしないと世界中が大変なことになると思う。

もともと中国国内でも人種隔離政策やら弾圧やら国民に対しての地上げ行為など多岐に渡る民主主義での犯罪行為を続けてきて更に南沙諸島での暴虐な振る舞いそして今回のコロナと一党独裁による共産的行動は日本人からすれば考えられない事。
共産主義がもたらす悲劇をカンボジアで学ぶべきでは？

一党独裁国家だ。都合の悪いことは国民に知らせず・・・。
こんな世界から発せられる非難の声もある意味、どこ吹く風の「馬の耳に念仏」だろうね。

何故日本の野党は与党に対して、中国に対して物を申せと詰め寄らないのか。安倍のマスクや賭け麻雀より、余程大事な事だと思う。与野党にたくさんの議員が居るにも関わらず誰一人この様な発言も無く、マスコミもダンマリを決め込む。
こう言う所は日本が共産主義っぽく見えて、あまり気持ちの良いものでは有りませんね。

中国が枢要拠点国としたのはイタリアとイラン。共に惨憺たる武漢コロナの被害地になった。春節前に中国が封鎖を実行していれば、ほとんど中国の病気で抑えれた可能性が高い。それを春節の移動でウイルスが十分ばら撒かれてから武漢封鎖を行うという汚いことをしたわけだ。これを全人類への犯罪と言わずしてなんと言うか。

＞しかしそれでも中国政府に浴びせる「全人類
への犯罪」という表現は過激である。
一体どこが過激なのか？至極当然で適切な表現だと思うが？記事を書いた人間も親中、媚中なのか？
日本でもこれだけはっきりモノが言える議員が出てきてほしい。
返信1

イタリアは伝統的にすぐ降りるからな。とはいえ、これまで中国と組んできた不明を非難する勢力がある点は評価したい。カネがあれば何しても良いわけではない。日本でも中国の求めに応じて人を送り始めているという記事があったが、そろそろカネ優先の考え方はやめてほしい。

まさにあるべき対応。
仮定の話ですから、別に決めつけているわけでもないので至極正当な主張だと思う。
それに、一帯一路への反対も頷ける。
中国の経済や市場を利用すればするほど中国の増長を招くのは目に見えている。
世界は中国からの支援、援助、協力、協調などは極力排除するべきで、そうしないと付け込まれて国ごと持っていかれないとも限らない。
日本もカジノ法案とかで日本を中国に売ったような議員がいたように見受けられるし、世界には都市ごと乗っ取られたようなところもある。

中国依存のイタリアがすこしでも、このような発言をすることは重要だ。「全人類への犯罪」は的確だ。中国に依存してきた国はみんなそう反省しないといけない。これが中国の本性で現実だ。　事実は誰も曲げられない。悪を退治しないといけない時期だ。大事なのは「かね」でなく、信頼だということが世界中に広まって欲しい。

中国が侵した犯罪行為を、非常に的確な表現している。
日本国内では、政府や専門家会議の施策を非難したり、難癖をつける政治家、マスコミや国民が多数いるが、何故、中国の情報隠しや偽情報の発信などの責任について、声をあげないのだろう。
特に、国民の安全、安心を脅威にさらし、国全体の経済活動を阻害した中国政府の犯罪を、何をおいても真っ先に非難すべきである。

各国は思いの外甘く見ていたのだろう。
中華の用意周到な世界征服戦略を抑え込むのにはこういうこ声を上げることから始まる。

中国は金に物を言わせて世界中の国に今回の隠蔽による感染拡大を抑えこもうとしているが世の中そんなに甘くはない、感染者だけでなく多くの死者もだしているのだから中国に対する憎しみは拭いきれないだろう、感染元は中国であるのは間違いではないので、中国はもう少し謙虚で世界に対して謝罪と補償をしなければならない、そうしないと、中国に対する憎しみは世界の人達から消えないだろう、世界から孤立したらどうなるか体験してみれば良い、共産党独裁政権も終わりとなるだろう。

中国の全人類への犯罪だ、は衝撃的ですね。
でも日本ではこの事実を隠し国民の目を逸らす
為に今頃になって検察定年延長を問題し桜など
検証の済んでいる話を法曹界が告訴するなどと
騒ぎ野党やマスコミが国民を煽って中国に忖度。

死ななくてもいい人が死んだ。
愛する家族を失った。
これらは、防ぎようのない、
もう諦めるしかないことなのか？
春節前後に大量の中国人が、世界中を移動することを、なぜ中国政府は規制しなかったのだ。
世界各国は、中国人の受け入れを拒否したかったが、それは人権なのか経済なのか、国際機関を通じて明らかな否定をしてきた。
嫌だったが、仕方なしに受け入れた各国で、結果としてウイルスが蔓延し、様々なものを失った。
それでもまだ中国政府は、自分たちに全く非がないと断言するのか。
世界各国よ、友人として中国と付き合うのをやめようじゃないか。経済を捨ててでも、そうしてほしいものだ。

一帯一路参加国のイタリアから中国批判が起きてきた。
中国の隠蔽工作はテドロスの過去の言動で明らかになっている。
中国は否定しているが、全てお見通しだ！
米国、黒人暴動に中に中国国旗を掲げている人間を見受けるが、米国内に扇動者を送り込んでいるのでは？
日本も既に、マスコミを中心に多くの反日分子が潜入し、好き勝手に暴れ回っている。
沖縄では、○○新報・沖縄○○○○などの新聞社は中国人民日報の那覇支社とも云われており、もう手遅れな状態である。
尖閣周辺では毎日、中国公船が領海侵犯を繰り返している。
このような状況にあって、日本政府は何を血迷ったか、未だに習近平を国賓として受け入れようとしている。
世界から笑い者になりたいのか？
これだけは何としても阻止しなければならない。

事実であり真実だから、何も歯に衣を着せる事は無い。
中国は、事実に対しても真実に対しても逆の情報を流布し、
お人好したちがそれを信じている間に、裏で工作をした。
つまり、新型コロナは人から人感染はしない感染力の弱いウィルス、
毒性も低いので死ぬ事は無い。などとWHOに言わせておいて、
信じた連中がのほほんとしている間に、世界中に工作員を送って
マスクと医療用品等を買い占めして、充分準備が出来たら、
手のひらを返して、危険だとWHOに言わせて、即武漢及び周辺を閉鎖。
国内が治まったら、まるで救世主の様にマスク外交。
悪辣としか言えない。
「全人類への犯罪」妥当な表現だ。

全人類への犯罪
歴史的な名言になると思う。
全世界の人が中国のコロナに対する対応について、思っていることだと思う。

世界にウィルスばらまいといて、習近平を英雄視させようとするプロパガンダまでばらまく
中国国内でのウィルスの拡散は意図したものではなかっただろうがそれを利用し、さらに自分たちだけ経済的なダメージを受けるのを是とはせず情報を隠蔽し世界に広めた。
中共の罪は大きい

これは当然の話ですが、日本でこんな話をしたら左派政党である立憲、共産などから袋叩きにあい、しかもメディアがこれに輪をかける。おとなしい政治家は分かっていても何も言えない。左派勢力を恐れない政治家が誕生してほしいものです。

全世界の人がそう思っていると思いますよ。さらに言えば中国が栄え過ぎたおかげもあると思う。春節やらなんやらで数億人規模のコロナ保菌者が大移動したことによりこういう結果になった。それを良しとしたWHOも中国と同罪だ。中国人の性格上忍耐・我慢ということを知らない。自分がよければよい結果がこうなった。だから全国の各社企業の生産関係を中国に拠点を置くのはやめたほうがいいのではないか？
この先同じ事象が発生する。菌を拡散させ、物品が無くなったころに中国で生産して大変な収入を得る。確信犯です。
返信0

隠蔽工作がなく、最初の患者が見つかった時点で、全世界にその情報を提供していれば、死者・経済的大混乱を未然に防ぐことが出来たであろう。その意味で中国共産党の責任は重い。責任の自覚もない。共産党は自分さえ生き残れば他人はどうでもいいということだ。こういう政治権力は人類の敵である。崩壊させなければならない。中国とビジネスをするということは共産主義を認めることだ。共産主義の本性とは弾圧であり、虐殺だ。そのよい例がウイグル人への弾圧、虐殺だ。イタリアは中国共産党と手を切らなければ、ルネサンス時代の栄光は二度と戻らないであろう。

これが当然の行動だと思います。何が、一番の原因かと言えば、中国からウィルスを発生させてしまった事ではなく、その後の行動がまずかったのはないでしょうか。まずは、謝罪をしなければ、今の中国の行動は隠蔽しか見られない、このままではイタリアだけではなく他の国からもこのような声は多く出てくるかと思います。

ここまでの罪は大きい。
国際社会にさらに睨まれる
可能性がある

先の大戦75年経った今でも日独伊は未だ国連に於いては敗戦国であるのだ。
日独伊は国情の違いはあれど、75年痛みを伴った制裁を受けた。
中共は国民党軍を台湾へ追いやり、チベット、内モンゴル、ウイグル、香港を圧政し続けている。
そして今回のコロナ禍を全世界にもたらしたその罪はW2よりも重い罪を背負うだろう。

自分のメンツを保つために、危険性を知りながら事実を隠して、その結果他国に疫病をもたらし経済基盤も破壊したわけですから、当然の主張だと思います。
問題はどうやってそれを追求し、中国にきちんと責任を負わせるかです。
それには世界中の国々が連帯が必要ですが、中国から小遣いを貰っている後進国がそれに参加するとは思えません。
G7でどれだけ団結して中国を糾弾できるかにかかっているように思えます。

イタリアは目を覚まして　一帯一路路線から離脱するべき
中国から遠く離れているから、侵略を受けないなどという
事は幻想であることに早く気づいてほしい
でないと　近い将来実質的に中国の植民地になり果てる

ヨーロッパのイタリアの有力な政治家が発言したことに大きな意味があると思います。
日本が発言したりアメリカが発言するよりも、イタリアの発言はでかいし、イタリアの国内世論もこれに続いてほしいと願う。

その通りです！
しかし、中国の本質を考えず経済的面で世界は中国を世界の工場にし、力を蓄えさせてしまったつけです。
日本はイタリア程強くも言えず、アメリカ寄りではあるが国益重視で慎重な舵取りをしている。
大事なことではあるが、日本の一国民としては中国に対し強気の姿勢（韓国だけではなく）を見せて欲しいとこです！！

ここでコメントしてる多くの方が言う通り、「全人類への犯罪」という表現が過激とは思わない。それだけ、この国がしてきた隠蔽工作、プロパガンダにより、むしろ私たちはヒーローだという印象操作は、まったく受け入れられない。
日本が大人し過ぎる。コロナ禍で日本が戦っている中で、尖閣諸島の活動はこれまで以上に過激になり、危機感を感じる。本当に占領されてもおかしくない。しかしテレビやニュースでは話題になることは少ない。もっと話題になってほしい

実質的に経済が破綻していたイタリアはチャイナマネーによって何とか国民を食わせていたし、ドイツの自動車産業の売り上げの半分近くは中国だったし、英仏もまた中国との関係強化にかなり前のめりだったし、まあ要するに欧州経済は中国なしでは成り立っていなかったのが現実。
『脱チャイナ』は必須だが、『激怒』するだけではね、簡単には行かないでしょう。
どうするのか見ものですな。

中国は明らかに大変な罪をおかした。真相や自体を知った中国政府は、この危機を中国国民から批判を受けない形でかつ世界から指を指されないような行動に出たのが、WHO役員たちの買収工作だろう。ただ、そのうちこの問題は大きく発展して、WHOが解体に至る可能性もあるかもしれない。まずは、コロナウイルスをばらまいたのは中国なのだから、中国が状況をすぐに世界に公開し、中国からの出国を封鎖していればこのような事態にはならなかった。なっていても軽症だった。WHOを宣伝塔に使いながら防護服やマスクを自国の為だけに大量生産して供給していた事実を公開すべき。感染症研究所は政府の犬だから事実は決して言わないが、周辺の清掃員や噂などをたどるべきだろう。

欧州を代表して中国の有り様を公表して中国がどんな国かを欧州から世界に発信して欲しい
この国民は犯罪と言う認識が世界標準からかけ離れている為、他国の人からしたら野蛮で人類の発展が無い国民と考えていいでしょう
この国には著作権も特許も存在しないし自分さえ良ければ世界を敵に回すのも普通のことです
世界で中国の批判がある事が世界の平和につながります

万単位で死者が出た国は腹の虫がおさまらないのは当然。
経済はボロボロになり大混乱。
そんな状況で中国は早期に抑え込んだ！と出まかせを言い周りには耳を塞ぎながら回復を自慢しそれに飽き足らず香港を強引に収めようとしている。
やりたい放題の中国に世界は束になって厳しい対応を取らないと平和がどんどん崩れていく。