30年前当時は優秀だったんだなーWHOは‥
と、つくづく思う。
転落していくWHOを予言できなかったのかな

確かにすごいけど、カラスの死体が見当たらない理由を知りたくなった

これはノストラダムスの大予言よりも当たってると思う。

これより凄い的中させた小説あったからそんなに驚かないな
2020年武漢から伝染病が起きて世界に広まり、飛行機の乗客から日本にも広まっていくみたいな。確かその後東京だけ隔離して防いだみたいな話で。その作者は元々武漢にウィルス研究所あったの知ってたのかもしれないけどそれでも凄い

人類の半数が伝染病に感染するっていうことはコロナに限ったことではないんだろうな。それでその後の結末はどうなるのかを知りたい。

予想が当たることより
対策がなされていないことの方が問題ではないかと思います。
100年前のマスク対策と変わらない現代。

新聞の中の”蚊繁殖”という文字。コロナは本当に蚊を媒介としないのだろうか？
コロナで蚊を媒介は”考えにくい”とか、”今のところ”媒介した例は確認されていないとか専門家が言っているが断言というわけではなく、過去には暑さに弱いとか空気感染しないとか言っていた専門家たちの発言も怪しくなってきているわけで。

一つの伝染病が蔓延するといか、環境汚染や人間の免疫力が落ちさまざまな伝染病にかかるかもしれないという記事だね。
見出しはドキッとするね。

興味深い内容ですね。予言みたいですね。予言といえばアメリカの有名な霊能者が2008年頃に書いた本にコロナを予言したような内容が書かれていると海外で話題になったみたいでAmazonでその人が書いた本がベストセラーになったようで。2020年に重い肺炎のような病気が流行しパンデミックになるという内容のようで。書いた本人は2013?だったかに亡くなっているようですが、アメリカのハリウッド女優がコロナを予言したような内容だとSNSに上げたのがきっかけで話題になったようです。

ノストラダムスの大予言よりはるかにスゴい予言ですね。
細部が違うとは言え、年度までピタリ!
科学者や、その道の研究者が発表されることは時には[ホンマかいな？]って思うこともあり、油断して日々の生活を過ごしてますが、
自然災害も多いし、真剣にとらえるべき時が来たのかな。

2020年の年号まで当たっているのには
驚きました。
免疫力低下など、ドキッとしました。
コロナ感染が始まって直ぐに人から人に感染し、油断すると世界に蔓延するので最大の注意対策をすべきだと、最初の段階から世界中にWHOが
警告していたら、また違っていたのにと思うと
凄く残念です。
中国とWHOの責任は重いと思います。

都市伝説が当たってきたのは問題。
未確認飛行物体や更に致死ウイルスが出るさ。
その前に想定外の宇宙人が姿見せると思う。
もはや、天変地異も異星人も想定内で。

この記事は温暖化が原因で病原性原虫や蚊が繁殖することを前提としている。生物ではないウイルスの発生は機序が異なるので見事に予測しているとは言いがたい。だが2020年という年だけは完全に一致しているのでそれだけでも話題になるには充分だろう。

先日、映画「感染列島」を見返しました。
当時は、映画の中の出来事年か思えず、実感は強くなかったのですが・・
WHO、都市封鎖、正体不明のウイルス、爆発的感染、医療崩壊、経済崩壊・・
この映画は、今のコロナを予言していたのか？
と思える内容でした。
極めつけが、ネタバレですが、ウイルス発生源が洞窟のコウモリでした・・
興味のある方は、ご覧下さい。

まあ、なんと言ってもWHOの堕落ぶりが際立つ記事だなwww
しかしまぁ、人類の半数か…。あんまり当たって欲しくない予言だわ。
科学者の方々も、人口増加率や生きていくための工業・産業活動、そこから算出される食糧危機、二酸化炭素の排出量や温度上昇、水質汚染の状況等を事細かに計算していくと、発表したくねえ事実も沢山出てくるんだろうね。
科学は生活を向上させもするけど、ある意味ハッキリした結論も導きだしてくれるから有り難くもあり怖くもあり、だわ。

カラスは弱った仲間を食べてしまうらしく，カラスのねどこの下を探してみたことがありましたが，白骨死体の一部しか見つかりませんでした．野良犬ネコも居たので，烏に限らず，死体は処理されてしまうのでしょう．むしろ，探している時よりも，通勤や散歩しているときなど普段の生活をしている時のほうが，事故死したカラスや鹿やタヌキなどの死体を見かけますね．

いつの時も、こうなるって見えてる人が
いるんですよね
たとえ2010年に未来から来たとして
大地震が起きるから原発が危険と
一般人が大騒ぎしても
関係者や政治家は対応しないだろう
このままでは、こうなると見えてる人は
防げたのにと、もどかしいだらうな

当時のオゾン層破壊、CO2増加に焦点を当てて、「このまま放っておいたら、2020年には紫外線の増加や地球温暖化で、人類が大きな危機を迎える」という警鐘をWHOが鳴らしたのでしょう。
新型コロナは、地球温暖化が引き金になって感染拡大したわけではありませんが、現在起こっている豪雨災害などで更に拡大に拍車がかかれば、無縁とは言えなくなるかもしれません。
30年前は、WHOも未来に警鐘が鳴らせるくらい機能していたということの証でしょうか。

結果はそうだけど、原因と過程が違うでしょ。
話題作りか？
でも、こういう経緯で新たな感染症が発症するリスクはある。デング熱やジカ熱、マラリアとかがそうだろう。
ただ、コロナとこれを一緒にして、予言とか言ってるのは残念。
話題性のあるトピック作りとは思うが。。

ちょっと違うと思います。温暖化が原因でウイルスが大流行するという予想です。今直面しているのは、中国が原因でウイルスが世界中に蔓延していることです。同じ様な結果でも出発点が違います。

最近は歴史は歴死となっていることは間違いない。
SNSを中心にしている人たちに、マイクロフィルムを見たことあるか？や公文書館にある書綴を分析したことあるか？
と聞きたい。
そこから歴史を見る。すなわち歴史を紐解く（綴を解く）手がかりがあり、それを基に、さらなる資料を掘り起こしていくのである。
時には生き証人（元厚生省幹部、元内務省）などから聞き取りを行い、証言として残していく。
残念ながら、昨今、このような人文学の分野は軽んじられていることは間違いない。

この様な割には…国は、いつもお粗末ですよね。
国、自体になんの危機感も無さ過ぎるのが大きな問題。
危機感の研究室を設立して、様々な感染症や、災害などの、研究をすべきだと思う。
日本の発展は、世界からも、遅れてます。
税金の使い方が悪い。

温暖化で温帯が亜熱帯化して、マラリア等が流行する事は昔から言われていた事
今回のコロナ禍とは少し違う気がする
その数年前から、SARSやMARSも流行ったし
ただ、WHOも昔は機能していたんだなぁとは思う

見出しを見る限りウイルスどうこうよりそれを媒介する蚊や何かが増えるって話だろ。
問題は交通機関が発達し、中国のような未開の地を抱える国が経済発展すればこういう事態が起こるのは明らかなのにSARSがあってなを備えが全然できていなかったこと。

予測してて努力してきたのにダメだったのか知らんけど、他人事でお金の事ばっかり重要視してきた結果だと思っちゃう。予測であって占いじゃないし、予言者の発言じゃないんだから、当たってるとか当たってないとかって話じゃないでしょ
30年前とか言ってないで現代を生きてる人々が変えていく心持ちが必要じゃないかしら

本質を忘れるんじゃないか。
そもそもこれは中国武漢でウイルスが何らかのかたちでばら撒かれたんであって、夏場でも収束しないのは人工的ウイルスによるものだから。
仮に過去のパンデミックを見れば2年は収束してないので来年までは収束しないだろう。
先ずWHOの判断ミスによる蔓延との見解が普通では。

3面と言う事は総合面か。社会面トップ級の扱いだ。相当何も無い日だったか、整理者やデスクがご執心だったか。それにしても、編集責任者が良く許したものだ。
共同配信だろうから、他の地方紙でも掲載した社はあったろう。だが、３面とは言っても流石にトップ扱いはしてないだろう。共同も含め岐阜新聞に見事に抜かれた感じだが、別格の扱いだし抜かれるのは仕方ないかも。

コンピューターのシミュレーションでは
全人類の80%が、感染するという結果に
なったそうですが、今世界は、まさに
その勢いで
このまま、ワクチンができなければ
オリンピックの前に、感染者は
１億人を軽く突破してしまう状況です

確かに30年前にＷＨＯが示唆しているが、これってオカルト好きの人から見たら、この感染は裏の政治家達が仕組んだ世界的な賭け勝負に人類が巻き込まれてるって言われそうですね。でも本当のところは、どうなのでしょうか？自然環境の悪化なのか、人工的なのか。遺伝子ではSARSに似ているが人工的にゲノムが書き換えらてると言うことだし、あの国は倫理的に違反した遺伝子操作を行なっている国だし謎が深まりますね。でも確かな事は一つだけ言えます。また結婚する時期を私が逃した事は事実です！

厳密に言うと半数が伝染病にというのは現時点では至っていないのだが、未発症若しくは軽症の保菌者(抗体保有者)が増えていけばその可能性がある。
他は言わずもがなだろう。
原油の枯渇と言われて久しいが未だに新しい油田が発見されるなどしてズルズルと絶望的な未来のその日の来るのを先延ばしにしていて人類は安穏として生活をして来たが、今回のコロナ禍によってそんな平和な日常は何時でも壊される可能性がある事を知る事になった。
このような記事や警句に出会った時に真摯に受け止め検証し、正しいと推測されたなら直ちに修正を図る事が出来るか否かがこの先の人類の未来を大きく変える事になるのだろう。
小手先のレトリックによる詐術や勢いだけの幇間のように言を弄しているようではお先真っ暗になるだけだ。

なるほどね！…理屈は納得しますね！普段、何気無く普通に生活をしてるつもりでも、体調面は、自然現象や天候等で大きく左右されると言う事ですね？身近な事で考えると例えば、今のこの時期…梅雨時では湿度と長雨が原因で腰痛もちの人達は、腰の調子が左右されたりする。温暖化になると雨量も増え、食物の成長も良くなり、昆虫や微生物等も増加する。温暖化になることで体力も劣ります。人口の流れと共に住居を建てなければなれない。以前迄は木造が多かったが、近年では、一人暮らしをする人等が増えた為に木造では間に合わずに、鉄筋コンクリートに固められたマンションが支流ですが、余りにも森林の伐採等で自然現象や天候が左右されたと思う？熱をもつ鉄筋コンクリートも温暖化の要因でしょう？伝染病から逃れる為には、環境問題にも影響するのだと思いました。

WHOにも発表した記録は残っているだろう。だとすれば、経過が違っても誰か1人くらいは思いだして照らし合わせてもよいのではないか。
それを『パンデミックではない』とか言っての甘い対応の結果が今じゃないか。
組織全体がダメなのか、トップが強すぎるのか。

世界標準は深部温。
「37.5℃以上」発熱は深部温のはず。
腋窩温等皮膚温で37.5℃検温では、感染は広がる一方。平熱が低い高齢者は重症化する。
測定部位による測定値の違いに気づくべきだ。

ジョンタイターは２０２０年に日本列島分断されるってあったね
あれが原発事故のせいなのか？コロナのせいなのか？とかまでは
説明されてなかったと思うがね
でもまあ　とにかく２０２０年が災難に陥るってことが
的中してしまってるのが怖いわ
なぜ未来予想で２０１９年とか２０１８年が選ばれなかったのか？
なぜ当時ではずっと先の話であるはずの２０２０年を選んだのか？
これから悪化続けば悲惨な結末が待っていることは確実
信じる信じないは別としても
未来人の予言パラドックス考慮したら
何が原因でそうなるのかは言えないってことだし
ハッキリとした詳細解説や回避方法は説明禁止も同然だからな
何が起きるのかは現代人が考えて対策しなければいけないわけだ
少なくともヒントくれてるわけだし

国連機関が昔から温暖化を煽っていたことがわかる記事ですね。
昔は政治的、経済的な陰謀のために煽っていたのでしょうが、最近はグレタ氏など環境保護派を仲間に取り入れて、国連機関中心主義を喧伝していることを誰も報道しないのが不思議です。

30年前は科学で二酸化炭素による温暖化が流行していた。二酸化炭素の消費量を調査するため海洋植物プランクトンの量をリモートセンシングで計測する為の研究してた。
しかし今は二酸化炭素で温暖化なんて政治問題化され科学的にはどうでも良くなった。

マラリアのワクチン開発者で日本人の男性がアメリカで研究開発をして居るとの番組を昨夜遅くに見ました。開発したマラリアワクチンを志願者に打ち、マラリア原虫を持つ蚊に5箇所以上刺される迄待って、後日血液検査をして抗体が効いて居るのか、又は発病するのかを記録して居ました。治験者全員がマイナスでした。共同研究をして居たインド人の男性がガンで急逝されて仕舞い、その方の分迄頑張ったお陰だとも話されて居ました。ワクチン開発の為にと自分の身体を提供するアメリカ人の様な方々が全世界に居て、世界中の人類の為にとの志に感謝しか有りません。新型コロナウィルスのワクチン開発には利権絡みも有りそうですが、もうじきワクチンも使われ始めると思います。地球環境を破壊し続け清潔で近代的な地域に住んで居る人達依りも、下水道完備も無い地域の人口の方が多いのです。不公平が無くなれば平和な地球に成れる筈も無くて、滅亡も近い気がします。

この記事に出てくる矢追純一さんが昔やってたUFOスペシャルの番組で宇宙人に拐われた人が宇宙人に近い将来地球上の国の半分以上水没すると聞いた。と言っていたと聞いたことがある。番組の話は大袈裟だけど、確かに最近は異常気象で大雨で洪水などが増えてきてる感じがする。

たとえ３０年前に相応の権威ある公的機関が予想しても、今の状況を回避できなかった現実がある。
それから３０年かけて科学が飛躍的に進歩して、相当な科学的根拠をもって今後の地球温暖化を予想し、既に取り返しのつかない状況が現実になっていても、私を含めて多くの人は事態に向き合えず、米国の大統領に至っては科学的根拠と予想そのものを否定していることも現実。
現代の文明を享受している先進国や発展途上国の人々が、今の文化レベル・生活レベルを一斉に放棄しても元の地球には戻らないのに、それさえ絶望的に無理。
先に絶望的な断崖絶壁があることを知りながら、皆で崖に向かって走り続け、スローダウンすることさえ出来ない。
誰もが未来に夢も希望も持てないのは当然。だから人々はますます身勝手になる悪循環を繰り返し、崖に向かって加速するのだろう。

温暖化より、人間が立ち入ってはいけないとこに立ち入ってるからだろ。住宅開発の名の元に、森林破壊をし、経済の発展の元に海を埋め立てたりと、我々が立ち入ってはいけない領域を冒した事で、野生動物との距離が近くなり、見知らぬウイルスを拾う。
温暖化を語りながら、森林破壊おかしくないか？そこを人間は原点に帰り考えるべき。
我々人間は、発展や進化する為に生きてるのではない。健康で幸せに生きる為に生きるべき。

うがった見方をすると、
たまたま？「1990年」が末尾0の年で、
そこからキリのいい「数十年後」のうち、
『30年後』が当たったとも、
予想できるかな。
見出しとしては、
「2019」や「2021」よりも、
『2020』が見やすいし。

あまくない砂糖の話　という映画を見てみた。
コロナで太った体なんでだろう。運動していないからか。とか色々考えたけど、この映画を見て納得。
結果にコミットする。の会社は「糖のコントロール」事から始まるらしい。ほとんどすべての加工食品には、売上を確保する為の糖が求められる。脳がそれに反応し中毒症状的に甘いものを呼び寄せる。と映画では言っていた。
よく考えれば、加工食品は美味しいもんな。一般家庭で調理するものは何かが違う。それは糖や塩の量かも知れないね。
人間の体は、糖を多量に取り入れる機能があるよね。それは昔は摂取が困難だったから。これからは糖を多量に取り入れていないと、維持できない体の人間が遺伝子として伝えられてしまうかもね。
人間は、要するに加工食品企業のお蚕の様なものだ。
糖に関係する事柄も、近い未来におかしいと。誰かが言うんだろうな。

コロナ騒動が意図的に起こされている可能性を考えてみてもいいのでは。
「陰謀論」という人はいますが、「陰謀」としたのはメインストリームである大マスコミ。
世界は庶民が考えている以上にピラミッド型で僅か1％の富豪が世界の富の半分を所有しています。もちろん現金や延べ棒で持っている訳ではなく財団を設け投資をして運用したり株で持ってたり…メディアや製薬会社の大株主であったり、投資は当然してるでしょう。
現在ＷＨＯへもっとも資金提供しているのは「ワクチンで人口削減できる」と発言した「1％の富豪」のビル・ゲイツ、ビル&メリンダ財団です。
そして日本政府が用意しようとしているワクチンも間接的にビル&メリンダ財団が関わってます。

問題なのは温暖化仮説を否定する勢力が大半だったこと。
1970年代からの論争で、やっとこの頃に温暖化が避けられないということに落ち着いて、欧州が環境ISO制定に動く。
日本（政府、大企業）は欧州の環境ISOに追従しないと商売にならないので、90年代中頃にやっと環境対応を始めた。
それまでの日本では、有機農法や環境にやさしい製品は日本を牛耳る巨大企業から目の敵にされていた。
欧州がオゾンフリー（アンモニア）の冷蔵庫を作り出したときも、日本では、より環境負荷の大きい代替フロンを推進。アンモニアは危険だとするカルトな研究発表を御用学者にやらせていた。
欧州で日本製家電が売れなかったのはこういう過去の悪行の結果。

予想が偶然一致しただけに過ぎない話を予言って言われてもな・・・
個人的にその分野に興味がある人や得意な人であればこういう未来も似たり寄ったりで予想するでしょうから、その内の一つの予想や仮説が偶然にも起きただけだと思う。
わざわざ予言といってはやしたてるのは好きになれない。

小学生の時、近所の公園(都内でも有名な大きい公園です)でカラスの死骸を見ました。人通りは少ないけれど、人家からもすぐの場所です。
死んで間もなかったのか出血などもまったくなくて、シャボン玉のように光る羽根がとても美しく、普段は触れない生き物だったこともあって興味本意で触りまくりました。
大人になった今では触る勇気は……あるかな。
出かける途中だったのでそのままにしましたが、数時間後にはありませんでした。おそらくはご近所の方が保健所か公園管理事務所にでも通報して早々に片付けられたことでしょう。
カラスの死骸はなぜ見あたらない…の話題が出るたびに思い出します。

ここのコメントで小さい頃に温暖化の影響で恐ろしいウイルス発生すると聞いたことがあります。ってコメント過去にしましたが、このことだったんですね。よく見つけてくれました。あとへんな生き物も発生するってその通りでした。でも新型コロナは温暖化の影響なのでしょうか？それなら夏に大流行しそう。
あと、30年間何も対策してこなかったの？って言ってる方いますが、温暖化に関係することは個人でできることなんですけどね。個人の車を使わず、公共機関使う。クーラー使わないとか。夏にクーラー使うなって言ってみんなしたがえるの？みんな今のことしか考えてない。私は35度でも扇風機と夜は氷まくら使用のみでクーラー何年もつけてませんが、そのおかげなのか外行っても気温差でフラフラしません。工事現場のおじさんもクーラーなしですよ。みんなクーラーになれて体が弱くなってるだけ。。熱中症予防には塩分水分補給しっかり休憩が大切。

あのう、今さら言っても詮無いことですが、世界的な感染症の蔓延について専門家の方々が何年も前から警告して下さっていました。
コロナウィルスの危険性も、中国で発生する恐れも。
勿論、日本の専門家の方々が予想していました。
ただ、然るべき立場の機関が充分な対策を用意していませんでした。
なぜ？どうして？
私は本を読みます。今年は春先から感染症に関する本ばかり。あまり頭は良くないので、書名すら忘れた本も多いけど。
でもね、やっぱり、言いたいです。
これは予想されていたこと。
そして、天の下には新しい事など何もないのかも知れません。

見出しだけ読むといかにも当たっているようですが、内容は「温暖化のせいで2020年には熱帯地方の病気が世界中に蔓延するかも」と書いているわけで、そこは的外れと言えます。
ネタとしては面白がる分にはよいのですが、「当時のWHOは優秀だったんだ」などと早とちりする人が現れているのは感心しません。報道するならそこまで書いてほしいですね。

30年前より紫外線は強くなってるのでしょうか…大人になって日焼けの後に必ず体調を崩すようになって困ってますが、体質が変わったんじゃなくてそういうことなのか。。
シンガポールのデング熱は蚊が媒介して拡大しているし、地球環境の変化に耐える人間しか生き残れないし、これは進化の過程で繰り返されてきたのかもしれませんね。