コロナ扇動ビジネスじゃね?「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか・・・インフォデミック
「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか
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※写真はイメージです – 写真=iStock.com/da-kuk
わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という――。
■医師が「2度目の緊急事態宣言」に違和感を覚えた理由 コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。
宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった。
ただ、死のリスクを常に抱える高齢者を専門とする医師である私は、政府が2度目の宣言を出したことに若干違和感を覚えた。まだワクチンも打てず薬もないコロナという得体のしれない感染症に対する恐怖心は私にもある。コロナ陽性者が入院できないまま自宅で亡くなるといったニュースを心から残念に思う。だが、批判を覚悟で言えば、いささか怖がりすぎではないのか。
そう考える理由のひとつは、コロナ感染者数が累計約30万人まで増えながらも、コロナの死者数は現状、例年の季節性インフルエンザのそれと規模的にはそれほど大きく変わらないということがある。インフルエンザの年間の平均推定感染者数は約1000万人で2019年のインフル死者数は3575人(厚生労働省)、この数字はもちろんワクチンや抗インフルエンザ薬利用が可能なうえでの数字だ。いっぽう、コロナ死者数は2021年1月15日時点で4059人だ。
■コロナ死4000人vs.例年のインフルエンザ関連死1万人、肺炎死10万人
インフルエンザの死者は、医師が死因をインフルエンザと認めた数であり、肺炎を併発したり、インフルエンザによって持病が悪化したりして亡くなった数は含まれない。インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されている(関連死亡者数には、インフルエンザが直接的に引き起こす脳症や肺炎のほか、2次的に起こる細菌性の肺炎、また、呼吸器疾患や心疾患といった持病の悪化など、間接的な影響によって死亡した人の数も含まれる※) ※インフル関連の死者、年約1万人 注意すべき合併症は
それに対してコロナの場合、持病があるほど重症化しやすいとされており、全数とは言わないまでもコロナ感染で持病が悪化して亡くなった数も、「コロナ死」にカウントされていると思われる。そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いといえる。
例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。
【プレジデントオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/a
抑え込めている他の国々における政府の対応だけでなく、その国の
日本のように芸人や目立ちたがり学者がドヤ顔で出演するような番
→コロナビジネス
このような意見が多く出ないと。
無症状の人達も検査して、無症状の人も含めて検査陽性者を炙り出
だから、新型コロナをインフルエンザと比較すること、それこそ風
唯一、確実に言えることは、新型コロナが流行した2020年は日
新型コロナの流行後の方が国民の命がより守られていることになる
「例年のインフルエンザの感染者数や死亡者数は、現状のコロナの
冷静な指摘であり、傾聴に値すると思う。
これに自殺者数を含めてみた時、どんな光景が広がるのか。
ワクチンの予防接種は始まったばかりだし、明確な治療方法がまだ
しかし、死亡する原因は新型コロナだけではない。様々な疾病や事
政府でも報道機関でも大学や研究機関でも良いから、もっと俯瞰的
新型コロナウイルス対策ばかりに気を取られていると他の問題が見
全体の死者数減少のほとんどが、肺炎死者の減少数。
施設や入院中の高齢者と、保菌者との接触が新型コロナの関係で減
感染対策でインフルが減ったことを、ことさら新型の恐怖の根拠と
数千人で大騒ぎされている陰で、既存の肺炎は昨年1-7月で数万
後遺症も既存の感染症には存在しないかのようにいう人も多い。
自分も新型コロナ関連で色々調べるようになっただけだが、調べれ
コロナ怖い派は、数字を出して疑問を投げかけても、「高齢者は死
結局のところ過剰に反応しすぎてるから冷静に数字を見れない
そもそも数字を見ようとしない人の多いことよ
しかもそれを感情論で否定する可哀想な高齢者も多い
そりゃ若い人に比べたら高齢になり多種機能が低下してるんだから
さらになんでも批判したいマスコミは情報のミスリード誘ってさら
本当にその通りだと思います。無症状者を含めた陽性者数中心の報
また、肺炎死がそんなにいたとは知りませんでした。でも肺炎死が
もう発熱しただけで周りから変な目で見られる世の中は懲り懲りで
年代別陽性者数、死者数をよく見ているがこれを見ているとコロナ
亡くなった方の平均年齢が約79歳、大半が基礎疾患のある方。日
現在、ほぼコロナのためだけに全国民あげての対策にエネルギーを
★今のように常時マスク、頻繁に消毒って無菌室みたいな生活を長
政府が…ではなく、マスコミが冷静に数字を見ろよ。というこ
政府は経済への影響を考慮しつつギリギリ綱渡りしたかったのに、
飲食店8時閉店にしたら潰れる店が相次ぐ、補助金少ないと無責任
まぁ、国立病院をコロナ専門病院にするという英断は欲しかったか
交通事故の年間負傷者数が60万人なのにマイカー運転の自粛議論
餅での窒息死が年間1500人以上なのに製造販売を規制する議論
河川や海岸の堤防の高さ。
建築物の柱の太さ。
交差点の信号機設置。
予防接種の任意と義務。
あらゆるものがリスクと経済合理性のバランスで決まっているわけ
冷静に様々ものとリスクを比較できる一覧表を準備することが大切
マスコミに、翻弄されてクラスター連呼の風評被害、自殺者が多少
報道は、視聴率をあげる事だけ考えず視聴者の心に響く番組作りを
飲食店、観光業、クラスター連呼毎日同じ事ばかりいじめに苦しん
いかに、前向きに慣れるかを伝えてくれる番組が出てくれる事を願
→日本のマスゴミは無理 あり得ないでしょう
★なのでインチキPCR検査を受けなければメディアが騒がなけれ
記事にもあるように緊急事態宣言のような施策は影響力が極めて大
経済はもちろん、自殺者の増加や、高齢者の運動機能・認知機能の
1年経った今もコロナに限って経済まで止めてまでも特別扱いされ
手柄は全て新型コロナですから。
後遺症の脱毛も味覚も嗅覚もインフルエンザなどの感染症でも起き
メディアはコロナに限って恐怖を煽っているだけですよ。
とにかくもう自粛によって年齢問わずに経済で苦しむ人や亡くなる
★まさにこれ
どうも「コロナ大変だ」派と「コロナ大したことは無い」派の争い
「コロナ大変だ」派はわが身を前提に、「インフルより重症だ!大
まあ、政府批判のネタに煽ってる人とか、「コロナは単なる風邪、
で、私は「コロナ大したことは無い」派。
欧米のように毎日何千人も亡くなるような状況なら共存は無理だが
コロナが今年だけで終わる保証はないし、毎冬コロナが猛威を振る
全くその通り。日頃、思っていることを代弁してくれました。わが
など今までの通常医療では行わない治療を行っています。誤解を恐
おそらく行政サイドやマスコミは「それほど怖い病気ではないです
難しい事は分らないが、全くその通りだと思う。
予防対策は大切だが、恐れる病気ではないと思える事と、感染者よ
高齢者や持病を抱えている人でも、皆重症化して死亡する訳ではな
マスコミも、悪いところだけを大きく取り上げて、芸人やタレント
庶民は、情けないくらいに本気で恐れて、手が付けられない状況。
全体的な死亡者数が減る事がいいことなのかも疑問。結局は社会保
こういう記事がもっと前から出て居なかったのが不思議。
インフルだと、週に40万人とかの感染にならないと報道もされな
毎日の様に感染者がいくら出た、いくら増えたとか報道されて居る
数字やグラフを見れば、一目瞭然なんだけれど、そういう判断をし
まるで、コロナさえ何とかできれば、誰も死なず後遺症にもならな
まあ、マスコミの報道による影響もありますけどね。
研究者間でのやりとりや、学会で報告されるレベルの、こういう話
それをするなら、他の病気ではどうなのかという情報もセットで比
マスコミ自身が、リスク情報の取り扱いについて学んでほしい。
いずれにしても、自分で考えるという事が大事だけれどね。
情報は情報であり、それをどう噛み砕いて自分の判断に役立てるか
★しかも新コロの平均死亡年齢は79歳。だったら人はどうやって
5類分類すら根拠足りないくらいの数字になのだから2類相当の対
早々にその措置が取れていたら、今言われている医療の逼迫も、医
8割西浦じゃないけど、エビデンスの乱用で大衆操作が可能だから
反面、この記事のような数字は恐怖統治の逆、政府やメディアには
インフルエンザに関して言えば持ち出すのは、ほぼタブー。
この姿勢のまま特措法の改定が行われるのに危機感しかない。
感染症指定前の対応策として同じ事を繰り返すのか、若しくは、毎
新型コロナがマスコミで騒がれ始めた初期には、免疫とか自然治癒
極論、インフルエンザだって別に薬飲まなくても、あったかくして
医療知識ってそんなに難しいのだろうか、、、。
ホントにそう思う。
知ってか知らずか…そういう報道はされない。
もう少し冷静になるべきだと思う。
高齢者が重症化するリスクが高いのはなんだってそう…
風邪は万病の元だし、転んでも死に至ることもある。
★コロナに関しては、ウイルスより人の方が怖い。
★コロナはただの風邪と楽観視する必要はないけど、必要以上に恐
昔、人の死亡に関わる仕事をしていましたが、毎年冬になると亡く
もちろん、お年寄りにも元気で長生きして欲しいけど、人は必ず死
コロナが始まってから他の感染症で亡くなる方が減ったと聞きまし
病気はコロナだけじゃないし、コロナでしか人が亡くならない訳で
コロナについてだけ過剰なまでに騒ぎ立てる今の状況が異常だと思
今年はまだまだ得体の知れない感染症が流行っているから、いつも
気を付けながらも普通の生活をしよう。それでいいと思う。
コロナで亡くなる方は0には出来ない。でも人は、毎年そうやって
★全くその通り、統計見ても明らかなのに、マスコミはおもしろが
そしてなにより罪が重いのは厚労省だ。
ミドリ十字のトラウマからワクチンに対してもアビガンに対しても
このコロナの失敗はコレラやエボラと同じ扱いにしたまま秋を迎え
冬になるとまた広がることは誰しもわかっていたことなのに、
感染拡大すれば5類指定にできなくなる。
きちんと大臣、担当課長らが記者会見して5類変更を説明すべきだ
東大卒ほど有事の際に役に立たたない。
東大卒を霞が関で雇うことをやめる時期に来ている。
★
たとえば癌の末期で心拍数と血圧が下がってきて、人工呼吸と薬で
その数日後に亡くなったら日本ではコロナの死者数に入れる。
その方が治療費が公費負担になるので病院も患者や家族も得になる
このような例は少なくないので別の死因がある場合はコロナの死者
→ひでえ話だ!!
「木を見て森を見ず」って状況が一番近いんじゃないかな。
今まで我々は社会全体のバランスを取りながらいろいろな犠牲の上
年間の超過死亡数が異常に突出している状況なら緊急事態とそこで
もどかしい問題だ。この記事に書かれていることは、ネットを見て
ワクチン接種が、ゲームチェンジャーになることを期待するが、そ
基本みんなコロナを抑えて、今まで通りの生活になることを望んで
最終目標はみんな同じなの
でもそこに至るまでの過程が違うよね。そして対立する。
とにかく感染者を減らして、リスクがないようにして元の生活に戻
もう一つがコロナは0にはならないし、どういう人が危なくて、感
どっちをとっても犠牲は出るし、失うものもあるが、そろそろ経済
今は、正しい情報を持たない人が、感情だけを発信している。
それこそパニックに邁進している。
そんなことはツイッターですれば良い。
ニュースは、引用紹介ではなく、事実を論理的に伝えるべき!
去年インフルエンザに罹り、なかなか治らず後遺症?に悩まされま
コロナの後遺症を見ていると、去年の自分に当てはまるところも多
しかし、無症状でも他の人にうつしたり、感染から数日で亡くなる
数字だけで去年と単純に比較できないような気がします。
日夜休む暇もなく働いている医療従事者のみなさんに感謝し、少し
ごもっともです。マスコミに洗脳さてた方々が冷静になるのにどの
こういう分析でこのコロナ禍を「再検証」していくのは意味がある
責任ある立場の「為政者」が未経験の災厄に対し、何とかしようと
感染者ではなく死者数を減らすため医療機関を充実させる、には賛
感染しても大丈夫、という社会にならないと解決しないのではない
亡くなった方の命の重みは代え難く、数の比較をするのは適切では
私たちの人権や自由も政府のあまり効果のない方針により侵害され
マスコミの偏った制作者好みの情報しか流さないのもよくないです
★肺炎による死者の多数派誤嚥性で、その数は2020年も前年と
飛沫感染による感染症の危険度は、ある意味では近年稀を見るレベ
にも関らず「コロナ怖い」の一心で、騒いでいる人たちは、そうし
インフルなど、毎年国内だけで1万人の死者を出していたというの
そんな理性や合理に欠けた人たちのために政治が振り回されるのは
インフルエンザは、おそらく家族や職場、学校などで患者が出れば
新型コロナはわからないところも多くあるが、三密回避、マスク、
政治家はこれを理解し、また国民が理解できるように説明し、感染
そもそもの疑問だけど、現在のように皆マスクをして、ソーシャル
今年インフルエンザ感染者数、死者数が例年と比較して圧倒的に少
いずれにしても、COVID-19でもワクチンや治療薬ができる
自分自身は、毎日通勤する環境にもなく
年代も立場も違った家族構成の中で暮らしておらず
本当に人との接触を減らした生活を、この1年してきているので
感染リスクは低いと思っているし
過剰に恐れてはいません。
が、未だに解明されつくしていない感染症だし
思いもしないような後遺症が出る可能性があるのが
不気味であり、その事への不安が大きいです。
ただ 思うのは
人は怪我や病を避けて生きていきたいと思うものだけど
病気で死なないためだけに生きているのではない。
今は不要不急の外出や人との接触を極力減らすべき、
との必要性は理解するけれど
自分にとって「これは不要不急ではない」と判断すれば
仮にそれが世間一般では肯定されないことであっても
自分が後悔しないために慎重に判断して決めて
日々を送っていくつもりです。
既存のコロナウィルスの内、MARS,SARSを除く4種は現在
風邪は特効薬が無く(総合感冒薬は鎮痛、解熱剤でウィルスは殺せ
また、ウィルスの種類が多く、頻繁に変異を繰り返す事から、ワク
風邪を含め、今まで人類が根絶出来たウィルスは天然痘だけ。
「夏風邪」というように風邪は夏にも感染し、ぶり返す事もある。
一般的にウィルスは変異を繰り返す程毒性は
低くなる。(スベイン風邪も、現在は風邪の一種)
しかし、新型コロナウィルスは1年前まで誰も抗体を持っていなか
医療機関を圧迫する。
よくインフルエンザを比較対象とした意見を見ますが、今年は例年
政府はコロナに対する姿勢を立て直し、国民に新たなコロナ対応方
日本は本当はどういう状況なのか?
超過死亡
アメリカ 35万人以上
イギリス 8万人以上
コロナ対策が絶賛され、コロナ被害が無い台湾の超過死亡が 0 だとして
コロナ対策に失敗、大きな被害が出ているはずの日本が 0 だったら
国民の命を守ると言う観点から、
コロナによる被害があったはずの日本に、これ以上の結果はないの
毎年のインフルエンザ、肺炎などによる死亡者の一部が、コロナ陽
医療崩壊という混乱を除いては日本の命は例年通り守られている。
コロナ感染拡大が進んでいるのは事実であり、冬季に死亡者が激増
緊急事態宣言やPCR検査の拡大より、コロナリスクに即した医療
インフルエンザの検査は、症状の出た場合それもかなり強く症状が
軽い症状の人は医療機関を受診しないので、検査もしません。まし
新型コロナとインフルエンザを比較する場合、少なくてもコロナの
毎日「新規感染者数」と言って報道しているが、退院・隔離解除数
また、この「新規」ってのもどうなのか?
無症状者などは「クラスター掘り起こし」などで調べられた結果の
退院・隔離解除者が増えれば増えるほど、日本の集団免疫に寄与し
中学生の頃かな? 知り合いが肺炎で亡くなって葬式に参加した。
少し歳上ではあったけれど、ほぼ同世代で、男で、昔ならば兎に角
コロナは風邪だ、という意見がある。その通りだと私も思う。ただ
よく言われる「若い人でも重症化する事がある」だとか、「免疫力
んー、多くの人が自粛してマスクをして距離を保って生活している
多くの国民が感染対策をしていた事でコロナの死者数もそこまで増
感染対策を怠ると感染爆発して死者も一気に増えると思います。
ですので、感染爆発を防止する為にも、現在の緊急事態宣言は必要
ただ、マスコミの煽りすぎ報道は同じく良くないと思います。
テレビの報道見ていると、不安に襲われて鬱になりそうでした。
結果、私自身怖がりすぎて物凄く自粛していましたがこれでは自分
早く感染が収まって元の生活に戻って欲しいですね。
政府が科学的にデータを提示して説明しない限り国民は同じ方向を
そしてマスコミも、『感染者』という木ばかりにフォーカスを当て
国民は結局自分で情報収集して敵を知り自らを知り自らを守るしか
→ごもっとも
今年のインフル感染者数は少なくなっている。
それは、早くからマスクに手洗いと消毒を徹底しているから。
それでも、コロナ患者は増え続ける一方で、
例年通りに全く対策しなかった場合だとコロナ感染者はどれほど増
今までの数値で比較より現状の数値で比較して、
検討検証するべきのように思います。
まぁ致死率は低いウィルスではあるけど、
医療にかかれない患者が増えれば増えるほど、
アメリカのように死者数は増えていくでしょう。
初めから言われているように、
感染しない感染させない行動を皆が意識して活動するだけでしょう
★ご老人に肺炎やインフルエンザでは人工呼吸器もエクモも『医療
なぜその方達にコロナだと高度医療を長期間使用して『医療崩壊』
先日も交通事故で8歳の男の子の搬送先がコロナで長時間決まらず
普通に生きて行けないから施設や病院にいる方を『最優先』に助け
日本は医療長寿の行き過ぎです。
生かしたいのは面倒を施設や病院に丸投げしている『家族』です。
若い子達が自殺して、寿命を過ぎたご老人を年間20兆円も医療費
★→無い無い無い!!
去年から言っているが、インフル、肺炎球菌、マイコプラズマ等の
模範にするのはナンセンス。また一時的に緊急事態宣言したところ
この一年間、ずっと歯痒かったのは、
「急性増悪した」、「後遺症が残った」
とマスコミは、あたかも新型コロナに特異的な事象のように紹介し
一般感冒やインフルエンザでも同様である、と言うことは医療関係
毎年インフルエンザは当然、一般感冒でも残念ながら亡くなったり
残念なのは、今の高齢の方は未だ喫煙率が高かった時代の方で、C
勿論、高血圧、糖尿が合併すると更にリスクは上がるでしょう。
このような方が何であれ感染をしてしまうと、予後が良くないでし
厚労省集計における今季のインフルエンザ死亡者数は、例年同時期
今後まだ増える可能性はあるにせよ、今みんながしているこれだけ
新型コロナは、ここまでの対策をしても例年のインフル程度の死亡
専門家では無いので正しいのかは分かりませんが、元々の条件が違
日本人は年間137 万 6000 人死んでいる。
騒ぎすぎ、アオリすぎ。
マスゴミのせい。
日本政府、マスゴミ、医師会、メディアの奴隷国民、全員頭おかし
一方で、前回の緊急事態宣言の時よりも、この記事にあるように色々なデータが出てきてコロナの実態が掴めてきました。にも関わらず前と全く同じ規制をやるのが正しいとされているのは、まさにリフレーミングの難しさゆえ、という事なのでしょうか。
前回の緊急事態宣言時は、経済的に追い詰められて亡くなる方が増えてしまいました。DVも増えました。経済完全ストップ派にはそこを冷静に考えて欲しい。コロナだけが死因ではありませんから。
コロナと騒がれるようになってから一年ほど経ち、もう少し冷静に判断できないものかと思います。。
でも人間の長い歴史の中でみたら、赤痢やコレラや結核、デング熱、エボラ出血熱やエイズ。
定期的に何かしらの疫病が蔓延するのは地球環境のサイクルにそもそも組み込まれているのかもしれませんね。
残念だけど神様がいるとするなら、増えすぎた人口の調整とか、気候や環境破壊に対する人類へのペナルティや警告とか。
コロナは高齢者の致死率が高く、年金受給者の死者が多少増えても労働者人口に影響はなく、むしろ年金、医療費等の社会保障費の抑制になるからね。マスコミが騒ぐから名目上、宣言出して一応対応しているポーズをして、昼間の経済は活動を確保しているのは管さんの賢明な判断だね。
高齢者よりも働く世代を重視してますなんて、自民支持は高齢者が多いから、管さんは口に出せないのが辛い所だね。
若者が政府の緩いコロナ対策を批判するのは本末転倒だね。
そもそも昨年は総死者数が1万人以上も例年を下回ったらしいですが、この事の検証はされてるのでしょうか。たしかにコロナ感染による死者や重症患者は増えてますが、その多数は高齢者ですし、それってコロナに限った事なんでしょうか。むしろ指定感染症にしてる事で一般病院で患者を受け入れられず、本当なら助かる命も助けられないとしたらその事こそ問題なんじゃないんでしょうか。
それが、諸外国の悲惨な状況やマスコミの煽りのお陰で新型コロナに感染すること自体が大問題であるかのように取り上げられ、世間の考え方もそちらに傾いてしまい、政府の対応もそれに従わざるを得ないようになってしまったのではないでしょうか。
感染させることが怖いから小学校に通わせない、自粛警察などという常軌を逸した行為が正当化される今の風向きがそう簡単に変わるとは思えませんが、マスコミには今一度冷静な判断をお願いしたいです。
これまでの感染者を合計して発表することに何の意味がありますか?累計は減ることはないので大衆に不安感を煽る以外何の意味もないのではないですか?
日々の感染判明者を曜日やカテゴリーで分けてその中で過去最大ですという報道も不要です。
政府は冷静に数字を見て経済を回すためにGoToキャンペーンを維持しようとしたけど、マスコミがコロナ感染者数の増加だけを他の状況と併記せずに大々的に報道して、国民が政府の対応を批判して、医師会や野党も大変だ大変だと怒るから、このままでは選挙で負ける不安があるので自民党内でも、GoToヤメロ、緊急事態宣言出せ、という圧力がかかるって、実施されるのです。
政策を実行する側は、何万人か死ぬのは仕方ないとは口が裂けても言えません。思ってても。
ただ、大事なことは、肺炎もインフルエンザもコロナも危険なことに変わりはないと言うことです。
先ずは、これが大前提!
大前提の上で正しく分析して対処しましょうというのが趣旨です。
その上で、現在0リスクで進んでいる議論をどこまで、許容するか。
肺炎も、インフルエンザも恐ろしいのに、パニックにならないのは、ある程度の死亡リスクを許容しているから。
コロナもある程度のリスクを許容しなければ、それ以外のリスクが増えて、結局全体のリスクが増加すれば本末転倒になってしまうことに早く気づくべき。
死亡率1.4%(日本の場合、1月16日時点)
を多いと見るか、許容できるかで対処はかわる。
ちなみに、あくまでも陽性が確認された数字だから、隠れ陽性者を入れれば、実際はかなり低い死亡率0.01%以下と思われる。
自分達が自分の頭で考える事が出来ない、冷静に物事を見られないのを棚にあげて、反対意見の人達を巻き込んでいると思います。
私も初期の頃は得たいの知れないウィルスが中国からやって来た!と恐怖を覚えましたが、昨年の宣言に入る少し前辺りから、何だか変だなと思い出していました。
新型コロナは指定感染症第2類に相当する様な感染症では無いと思います。
第5類にして良いと思いますし、その方が保健所や一部の医療機関への負担も減り、経済へのダメージも無くなると思います。
本当に皆さん過剰反応し過ぎです。
そもそも無症状の人まで検査しなくて良いと思います。
極力、平常の生活、経済活動をするべきだと思います!
それが、メディアなどの影響もあり、いつの間にか、感染者や陽性者数、死亡者数というもに大きく焦点がスライドしてしまった。
間接的には関係ないわけではないが、直接的には個人がコロナを危険と感じるか、それほど危険と感じないか?という話と、全体的なリスク管理としての死亡者数の多い少ないは、絶対数ではなく、医療サービスとの兼ね合いという原点に話を戻すべき。
でないと、本来の医療サービスの改善対策というところに話が進まなく、結果、今後、死亡者数や感染者数で感情が右往左往するたびに揺れる社会になっても困る。
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